記録ID: 301427
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ハイキング
京都・北摂
大文字山 シライトソウは???
2013年05月24日(金) [日帰り]



体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:49
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 652m
- 下り
- 666m
過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
先ほどの男性は大文字山からの救助要請で事情を把握するために走って登ってこられた。
消防署などと携帯で連絡
第一陣、第二陣、第三陣の消防署の救助隊が到着
制服がみんな違う!
お仕事の役割分担が違うのだろう。
総勢20人以上の方
消防署などと携帯で連絡
第一陣、第二陣、第三陣の消防署の救助隊が到着
制服がみんな違う!
お仕事の役割分担が違うのだろう。
総勢20人以上の方
池ノ谷地蔵からの林道へ救急車が待機かも・・・。
救助された男性・・・。
団体登山のひとり
先陣は既に出発されたあと
後方支援部隊の方が数人残っておられた。
腰が痛くて動けないとか・・・。
わたしの勝手な状況把握かもしれないが、
男性は腰が痛いと言いながらも歩いてウロウロされている。
高齢のようだが救助要請するほどの事情があったのだろうか。
ヘリコプターの出動も要請されたそうだが
大文字山三角点では吊るのが不可能とか、
大文字山火床だったら可能らしい。
救助された男性・・・。
団体登山のひとり
先陣は既に出発されたあと
後方支援部隊の方が数人残っておられた。
腰が痛くて動けないとか・・・。
わたしの勝手な状況把握かもしれないが、
男性は腰が痛いと言いながらも歩いてウロウロされている。
高齢のようだが救助要請するほどの事情があったのだろうか。
ヘリコプターの出動も要請されたそうだが
大文字山三角点では吊るのが不可能とか、
大文字山火床だったら可能らしい。
東京からの客人・・・。
大文字山からのサンセットを見たいということで登ってこられた。
素朴な質問
サンセットまであと・・・。
サンセットのあと下山できますか?
わたし
「懐中電灯持っていますか」
「携帯の灯りでも下山できます」
ちょっと無責任だったかも・・・。
懸垂されていた方も
「満月ですから・・・」
一眼レフカメラを持参されている。
「良いカメラですね」わたし
客人「カメラマンです」
しまった(汗)。
「取材ですか?」
「プライベートです」
「よかった」
大文字山からのサンセットを見たいということで登ってこられた。
素朴な質問
サンセットまであと・・・。
サンセットのあと下山できますか?
わたし
「懐中電灯持っていますか」
「携帯の灯りでも下山できます」
ちょっと無責任だったかも・・・。
懸垂されていた方も
「満月ですから・・・」
一眼レフカメラを持参されている。
「良いカメラですね」わたし
客人「カメラマンです」
しまった(汗)。
「取材ですか?」
「プライベートです」
「よかった」
サンセットが終わって客人は下山
わたしも同じ方向だったら良かったのだが・・・。
俊寛山荘へ下山
今日は暗くなっていたので
ショートカットは避けて大回り
気になったので銀閣寺経由で帰宅
良かった!
銀閣寺参道前でタイミングよく客人を確認!
「携帯の灯りでも下山できます」なんてちょっと無責任なことを言ったので・・・。
わたしも同じ方向だったら良かったのだが・・・。
俊寛山荘へ下山
今日は暗くなっていたので
ショートカットは避けて大回り
気になったので銀閣寺経由で帰宅
良かった!
銀閣寺参道前でタイミングよく客人を確認!
「携帯の灯りでも下山できます」なんてちょっと無責任なことを言ったので・・・。
過去(赤線)の軌跡に今日の軌跡(黒線)を載せてみる。
大文字山北斜面は久しぶり
中尾の滝までちょっと遠回りしたようだ(汗)。
中尾の滝へ下るのに2箇所の尾根、谷を見過ごす。
道の真ん中に真っ黒な蛇
動転したのかも・・・。
大文字山北斜面・・・。
面白いところや!
大文字山北斜面は久しぶり
中尾の滝までちょっと遠回りしたようだ(汗)。
中尾の滝へ下るのに2箇所の尾根、谷を見過ごす。
道の真ん中に真っ黒な蛇
動転したのかも・・・。
大文字山北斜面・・・。
面白いところや!
感想
お友達から非常召集・・・。
大文字山へ登ろう!
待ってましたと言わんばかりに「了解」のメール返信
ヤマレコのお友達のtomuyanさんのレコを読んでいたら
いちばん最後にシライトソウの写真が!
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-300485.html
もう咲いているんや!
大文字山のシライトソウが気になる。
昨年は?
22日に登っている!
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-193206.html
今日も俊寛山荘から登る。
大文字山三角点で救助要請に直面
わたしの偏見かもしれないが
腰が痛いのかもしれないがなんとか歩ける。
歩ける人ひとりに20人以上の救助隊、
ヘリコプターの出動要請もあったらしいが、
ちょっと複雑・・・。
まあ、絶対安静の必要がある場合もあるだろうが・・・。
わたしだったら這ってでも自力で下山する!
東京からの客人・・・。
女性カメラマン
京都の盆地を見下ろす大文字山からのサンセットはどううつったのだろうか。
今日のサンセットをどんなふうに表現したのだろうか。
気になる!気になる!
しばらく京都に滞在されるそうだが
新緑の良い季節を楽しんでね!
まあ、無事に下山できてよかった。
わたしは・・・。
連休以来ほとんど山歩きしていない。
先日も何回か大文字山を歩いたのだが身体が重い。
今日は?
身体が軽い
やっと潤滑油が回ってきたのかも・・・。
ノルディックのストックも
何日間も使っていなかったら伸縮が思うように行かない。
今日は・・・。
バッチリ
一発で決まった!!!
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出来れば、救助隊のお世話にはなりたくないです。
ふーちゃんなら、這ってでも、下山できるよ♪
白のクリンソウ。まだ見たことないな。。
どうみたって不自然!
消防署の方が気の毒に思えた。
ほんとうに困っているところに行政の手が差し伸べられないで・・・。
東北大震災の場合も
復興費用がヘンなところで使われている。
白のクリンソウは薬草園にあったよ。
こんど行ってみる!
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