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谷川岳西黒尾根雪洞山行 (積雪期ピークハント/縦走 / 谷川・武尊)

日程:
2008年03月01日 〜 2008年03月02日
メンバー: 天候:
3/1 雪
3/2 晴れ


地図:     ルート図 / 2万5000分の1地形図 標高グラフ:
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写真: この山行の写真をスライドショーで見る

『はい☆ソニー^^』

1日は雪と風。湿雪でビショビショ。

西黒尾根の鉄塔少し先から雪庇が発達。雪洞を掘るのに適当な場所を探す。

今日の宿。

まずは、上面、側面の張り出した部分を削って慣らす。

入口掘り始めは一人づつの作業なので他に出来ることを分担した。(トイレや階段作り)

これがホントの雪隠(せっちん)!

作業中。

雪洞内。ずいぶん広くなってきた。

焼しうまいの宴。

ぐーちょこランタン。雪洞内は明るい。

水作り。

太いハナゲ。

2日。晴れ。風強い。

雪質はいろいろ。

見事に2人見切れた写真。

山。

このトレースの先で撤退。

ツイタテ。

雪洞に戻り、上からプローブを3m刺して、埋没者の感触を確認。

一宿の恩。雪洞の上で暴れる。

プローブを刺す人。

ザックを置いてプローブのあたる感触を確認。

プローブテスト。微妙な感触で難しい。
冷静な状態ですら判別が困難なので、きっちり練習しないと意味がない。

出発

雪庇の下にプラットフォームを作り始める

出入り口を作成

CL vs. SL





のれん

便所掃除前

TOILET。天候によってすぐ溢れる

トイレからの眺望。セレブもうっとり。



死体を埋葬

真珠が埋め込まれてます

徐々に広げる

硬い雪にはスノーソーがマストアイテム

透湿性ゼロ状態

切り出すは・・・

ご立派なマーラ様

雷鳥の巣穴の守る御神体様

完成!

みんな汗だくでオーラが出まくり

シュウマイは手軽でうまい!

ランタンは癒されます

翌朝。まだまだ風強し。ときどき晴れ間。

ご立派な雪庇



風がうざい

ラクダのコブ付近の撤退地点。
トレースが少し先まで見える

白髪門

ここのギャップで行き止まり

高度感溢れる下降

谷川の岩

「雷's パック」今春発売予定!



アルパインクライマーは何人写ってるでしょう?

答えは0人です

来週はここをアタックしてきます


ソニー

黒い




おやつタイム



一晩でこんなに発達

こんな感じの雪庇を・・・

アタックします。
雪庇越え楽しい!スタンス作るのが難しい!
  
感想/記録:(by karamomo)
   前日、登戸を23:00に出発。
遅いにも関わらず、更に私が出口を間違え、
極めつけに、関越道で話に夢中になり湯沢まで行ってしまう^^;

そんなこんなで谷川岳ロープウェー駅に到着は2:30くらいになる。

既に人でいっぱい。
そして暑い。汗をかきつつ他パーティーが起き出す頃にやっと就寝。

起きるとやや悪天。雪がビュービュー降っている。
1日目は雪洞を掘るため、あまり上まで行かないので
しばらく待機。
ACYの皆さんも雪トレに来ていた。

他何パーティーも見送り、ゆっくりの出発。
少し上がるが、かなり足がもぐってしまい、なかなか進めない。
雷鳥さんとhtakaさんが犠牲になり、車までワカンを取りに行ってくれる。

鉄塔の少し先から雪庇が発達しており、
本日の宿となる。
雪洞作りは楽しい。人が入れるようになると、
スノーソーで一抱えもある大きな雪を切り出せて面白い。
zenyoさんが、立派な御神体を切り出してくれて
みんな?大喜び。

雪洞内で夕食、宴会。外は風が強く、
就寝前に「ザザッー」と大きな音がして、入口が塞がった。
雷鳥さんが、セッセとどかしてくれる。

ううむ…怖い。『トイレ中、雪崩で死亡』『就寝中雪洞内一酸化炭素中毒』
などの悲しい記事が頭をよぎる…。



2日目。
寝坊。

ラクダのこぶの先で撤退。
風紋が美しく、
遠くまで山が見渡せてとても美しかった。

雪洞に戻り、思い思いに雪とたわむれる。
zenyoさんとmarinaは雪庇を登って遊ぶ。

雷鳥さんが雪洞上からプローブを刺して、
雪の下に埋まった人の感触を確かめさせてくれた。
みんなで順番に刺し合いっこ。面白い。
ザックはとても分かりづらかった。

ロープウェー駅に戻ると、
ACYに移籍したktakedaさんとwataさんにお会いした。
お2人ともお元気そうだった。

水上駅前で食事をとって帰路へ。
みなさんどうもありがとうございました。


帰りの関越の上里SAでgocchinとmitchanに会った。
世間は狭い。
来週頑張ってください。レポート楽しみにしています。
  
感想/記録:(by marina)
   雷鳥CL、ゼンヨーSL、みなさんありがとうございました。

今回は体調不良により、急遽クルマの担当替わってもらったり、いろいろご迷惑おかけしまして申し訳ありませんでした。


楽しいとのウワサは聞いていましたが、いったいどう楽しいのか全く想像できなかった雪洞構築。
いざ始めてみると、大きなブロックを切り出す快感、徐々に広がっていく我が家、外の厳しい天候の中、穏やかな環境が作られていく安堵感、やたら楽しいものでした。
予想より寒く、しかも起きたらマットが水浸し!柔らかい雪側の天井は落ちてきており、また次回にはいろいろ工夫すべきことが。

西黒尾根はラクダのコブ先で状況が急変。雪庇上のギャップが大きく、トラバースも危険そうとのことで敗退。
コブの岩場の下降は高度感もあって恐ろしく、ビビリすぎて腰がひけた。もっと慣れないとヤバイなあ・・・

ファイル:
  
3060.xls 非公開 パスワードあり 計画書 (更新時刻:2008/07/02 01:55)


関連する山:※関係ない山が表示される場合もあります。
   谷川岳 [1977m] / 谷川・武尊

関連する記録:※内容が近いものを自動的に表示しています。
   - 2000年02月05日:谷川岳/天神尾根(谷川・武尊) 情報量の目安:D 8 - カモの会
- 2008年03月15日:土樽(雪洞掘り)&ガーラ湯沢(谷川・武尊) 情報量の目安:A 19 1 1 - MSASAKI
- 1994年03月19日:農屋→ペテガリ小屋→ペテガリ岳→ヤオロマップ岳→コイカクシュ札内岳→夏尾根→ピョウタンの滝(日高山脈) 情報量の目安:B - yoneyama
- 1997年02月05日:武尊山(2158m)(谷川・武尊) 情報量の目安:B 1 - yoneyama
- 1986年03月24日:野塚岳、トヨニ岳、ピリカヌプリ、ソエマツ岳(日高山脈) 情報量の目安:B 9 1 - yoneyama




コメント
ken
投稿日時: 2008-3-5 19:01  更新日時: 2008-3-5 19:01
 
登録日: 2005-11-15
居住地:
投稿数: 16
 マーラ様?
御神体が小さいなあ
marina
投稿日時: 2008-3-6 21:02  更新日時: 2008-3-6 21:02
 
登録日: 2007-3-15
居住地:
投稿数: 59
 無題
マジで?
立てるの大変だったよ!
karamomo
投稿日時: 2008-3-7 0:48  更新日時: 2008-3-7 0:48
 
登録日: 2006-6-20
居住地:
投稿数: 385
 大きかったです
そして、
zenyoさんが職人のように
削り上げて行く姿が
とても生き生きとしていました。

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