医王山、鳥山、梶間山【生物の生き様】岡山県津山市
- GPS
- 09:13
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 1,009m
- 下り
- 1,042m
コースタイム
天候 | 曇りのち 晴れ 気温朝18℃ 昼24℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所 特になし 一部迷い易いので 気を付けて(自分だけ?) 登山ポストなし 標高は低いが 急登あり(ロープあり) トイレ医王山途中に ありました。 |
写真
感想
天気予報は 日曜日が 曇りらしい。。。 カンカン照りじゃねぇ方がえぇし。
大山詣を 今回パスして 以前ちょっと気になった 誰も来んじゃろうーSr
那岐山 西の 医王山目指して… 登山口を確認 寺尾寺の駐車場に 行っては
見たけぇ〜ど…ここで車中泊は 遠慮して どっか?ねぇか? 考え 津川ダムが
近けぇので 行って見た ついでに 広戸仙から見えた 林道を散策。
少しは 伸びとった。 戻ってまだ陽は 明かりぃが ビールとラーメン。
携帯のアラーム設定ミスで 夜中0時に 起きる。 あれっきょうはまだ?
夜が 明けんがぁ〜? 星空を 見よったら 大きい流れ星が…??
着替えて 味噌汁、パンを済ませてもまだ 暗えぇがぁ〜… 車の時計を見て
気が付いた もういっぺん寝る
デポチャリを 置きに行った防火水槽上に ゲロゲロ鳴く モリアオガエルの
卵が あった。 モゾモゾ動きょった。
登山口に移動して お寺さんに 挨拶しょうか? 考えたが朝早いので 帰りに
しょう…
上り始めると 朝露?で 早くも膝下が ビシャコじゃ! 藪化しとる。
ササユリが さいとった。 医王山までは 順調に来れた。 こっちかな?と見た方は 行けそうにねぇ〜 ウロウロして行けそうな踏み跡を 行くが 三ノ丸?
振り返って 医王山…地形も どうも違う気がしてきて 戻った。
小一時間 探して 最初に見つけたらしきとこに入って見た やっぱりそこじゃった。 よう見にゃいけん。 倒木の嵐じゃった。 やれのう〜…
鳥山を 目指す ずぅ〜と 笹藪で とうとう靴を脱いで 靴下を絞った。
グチュグチュじゃ〜… きょうの靴は 外反母趾対策で 修正中穴が 開いて
しもうたので ボンドで穴埋めしたやつ。 やっぱりおえん!?
しかし左右とも グチュグチュになったちゅう事は スパッツの 防水低下?
やれんなぁ〜…
鳥山手前で わらびが 目立つ もっと手前からあったけど どうせ あんまり
ねかろうと 採らなんだけど… やっぱり 一握り採った。
鳥山は 蝶と蜂の乱舞 恋の季節じゃぁ〜? 天狗寺山が 見えるが きょうは
パスっ まだ何かありそうじゃし… 先の開き地で 又ウロウロ、オロオロ、
何べんも 廻って ピンクテープの先の藪に 入って見たが このまま行っても
藪漕ぎで 行けるんならえぇけど?? 2回戻って 来たとこで テープ発見!
もしかして? 先は行けそう。。。 来た道じゃねぇ…
だんだん 急な激下りになって来た。 「秘書」もおおとると 言う?
やっと 対岸が見えてきた やれのう〜〜 残りはデポチャリまで 林道歩き。
チャリに着くと 蛇がおる モリアオガエルの卵を 落ちてくるのを 待っとるがぁ… 朝は2個あったが 一個は落ちかけフェンスに ひっかかとるがぁ〜
防火水槽に 落ちた卵は 蛇にやられたんじゃろう… 蛇に石を投げちゃろうと
思うたが 蛇も生きていかにゃぁ〜いけんし…やめた。
チャリで 20分ほど走って 駐車位置に戻って お楽しみの「偽ビール」500ml
これを 飲む為?に 汗ビシャコになって…「うっめえぇ!!」たばこも…
お寺さんに お礼を言って エアコン効かして下道2時間半じゃ…
ビシャコの着替えは 前日の仕事着… 靴をどうすりゃぁ〜??
メモ、失敗修正靴+シャツ1+ポカリ0.7+白湯0.5+パン3+
コメント
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ADVさん、こんばんは。
医王山、私は知りませんでした。
津山在住ならすぐわかる山なんでしょうね。
モリアオガエルの卵を仲良く待ってるんですね。
写真を見る限りヤマカガシとカラスヘビに見えます。
蝶が乱舞と聞くと行きたくなりますわ。
広戸仙の登山口付近も蝶が多いのでまた行きたいです。
umonさんは 確か蝶好きでしたね。
鳥山では コンデジでは 分かりませんが
いっぱい 舞ってました。種類は 分かりません。
へびも umonさんは 良くご存知で…。
自分は 全然わかりません。 まむしも…。
おたまじゃくしも 確認は 出来ませんでした。
水は どよんでました。
コメントありがとうございました。
スパッツを付けているのに靴の中がビショコって経験は私も結構あります。
晩秋や真冬など、命に関わる時期は慎重にスパッツも付けますが、今の季節は私もついつい適当に付けてしまいます。
原因として最も考えられるのが、スパッツ最上部からの水の流れ込だと思います。スパッツの最上部は通常ゴムとかで絞ってズリ下がりを防ぐようになっていますが、しっかり絞ったつもりでもどうしてもズボンとの間に僅かな隙間ができ、知らぬ間に水滴が流れ込んで来ます。機能的に優れたズボン(撥水効果が高い)を履けば履くほど、膝より上に付いた水滴が綺麗に滑り落ち、隙間から流れ込んでしまいます。
実際に靴自体の防水性が両足とも低下してる場合も私も経験あります。
でも自分の経験上、前者の確率の方が高かったです。
対策としては、スパッツを下付け(ズボンよりも内側)にすると効果大ですが、欠点はズボンが激しく泥で汚れてしまうことです。
そこで私がよくする対策ですが…
スパッツは外付けのままですが、スパッツを付けた後、上からズボンを引っ張り上げて膝のすぐ下で少しだぶつかせます。そして、スパッツの最上部にだぶついた部分を覆い被せる(ひさしを作る)ような感じにしてやれば結構効果がありますよ!
でも大雨のような時や大ヤブコギの時はダメですが。
その時はスパッツ下付け(ズボンより内側)以外に方法は無いと思います。
どんなでしょうか?
夜露を拾うような場所で1度試して見られたら!
ありがとうございます。
試して見ますゎ 靴を乾かし 中からエアーを
吹かしても 漏れは無いような気はしたんで
防水スプレーを しようと思ってました。
その手は 気がつかんかった。 やって見る価値は
ありそうです。
ほんなら 試しに行かにゃぁ〜…
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