鼻曲山

2021年05月03日(月) [日帰り]

• GPS: 05:19
• 距離: 9.9km
• 登り: 986m
• 下り: 972m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:47
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:19

7:08 きりづみ館（跡地）
8:00 8:00 十六曲峠分岐
8:21 8:26 霧積ノゾキ
9:35 9:38 鼻曲峠
9:52 10:14 大天狗
10:24 10:24 鼻曲峠
11:20 11:20 霧積ノゾキ
11:35 11:36 十六曲峠分岐
12:26 12:27 きりづみ館（跡地）
12:27 ゴール地点

天候

晴れ、曇り、強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

きりずみ館の跡地付近に駐車させて頂きました。

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありませんが、登山道が狭い箇所もあり注意は必要です。

写真

5/3 7:09

出発します。

5/3 7:09

5/3 7:11

いい感じの出だしです。

5/3 7:17

風が冷たかったです。

5/3 7:31

鼻曲山と金湯館の分岐です。

5/3 7:32

5/3 7:34

5/3 7:45

まだサクラが少し咲いてました。

5/3 7:45

5/3 7:56

5/3 7:59

5/3 7:59

5/3 7:59

枯葉の絨毯です。膝にやさしいです。

5/3 8:08

5/3 8:16

狭く、チョイ注意が必要です。

5/3 8:22

目印のテープで道迷いはないです。

5/3 8:23

この辺りは少し急坂です。

5/3 8:47

5/3 8:59

左側には滑らぬよう注意です。

5/3 9:22

5/3 9:24

山頂に近づくと急坂です。

5/3 9:26

5/3 9:27

補助的にロープを使った方が安心な場所です。

5/3 9:40

5/3 9:46

霜柱もありました。寒いわけです。

5/3 9:51

笹の多い場所です。

5/3 9:53

滑りやすいので笹をつかみながら登りました。

5/3 9:57

穴のあいた雲です。

5/3 9:57

5/3 10:00

行く手を拒む倒木もあります。

5/3 10:03

鼻曲山山頂に到着です。

5/3 10:04

山頂からの景色です。

5/3 10:04

山頂から浅間山は木があってあまりよく見えませんでした。

5/3 10:05

妙義山かな。

5/3 10:16

下山です。滑りやすいので慎重に下りました。

5/3 10:36

5/3 11:05

5/3 11:05

5/3 11:06

5/3 11:22

5/3 11:25

5/3 11:57

5/3 12:16

5/3 12:28

無事到着です。今回もありがとう。

5/3 13:01

到着後のコーヒーです。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS XZ-10 オリンパス

装備

共同装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 日焼け止め スマホ 時計 サングラス ストック カメラ 熊鈴

感想

natu8

鼻曲山に行ってきました。

風が強く、寒かったです。

出発付近は新緑もありましたが、しばらく登ると

寂しいかぎりでした。風も冷たく、タンタンと登る

修業のような登山となりました。山頂も風が強く、昼食と

いう感じではなかったので下山してから食べました。

まあこういうのもありということで、今回もありがとう。