綿向山

2021年05月22日(土) [日帰り]

• GPS: 04:38
• 距離: 14.1km
• 登り: 967m
• 下り: 576m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:25
• 休憩: 1:16
• 合計: 5:41

9:21 北畑口バス停
9:53 10:02 西明寺口バス停
10:05 10:05 綿向山登山口
10:22 10:22 ヒミズ谷出合小屋
11:06 11:10 綿向山三合目
11:11 11:11 あざみ小舎
11:24 11:33 五合目小屋
11:45 11:45 七合目行者コバ
11:57 12:03 八合目分岐
12:13 12:53 綿向山
13:02 13:05 八合目分岐
13:15 13:15 七合目行者コバ
13:24 13:29 五合目小屋
14:33 14:33 ヒミズ谷出合小屋
15:02 北畑口バス停

下山の一合目からログ停止のため、手動でルートを作成。

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

7:58 JR近江八幡駅着
8:20 近江鉄道バス・北畑口行

コース状況／危険箇所等

綿向山表参道ルートの7合目から9合目まで山道斜面が崖部分があり。
登山口から5合目までヤマビル生息地帯で注意。

その他周辺情報

綿向山バッジは、日野観光協会・日野まちかど感応館で500円で販売。

写真

5/22 8:04

近江八幡駅よりスタート。

5/22 9:17

近江鉄道バスに揺られて約1時間。終点・北畑口BSまで乗車。

5/22 9:18

近江鉄道バス。

5/22 9:22

綿向山登山口まで3km。

5/22 9:22

ようこそガイドマップ。

5/22 9:22

野鳥を紹介する道標が今後続きます。

5/22 9:27

野鳥なし。

5/22 9:42

火の見櫓を目印に進みます。

5/22 9:53

登山口最寄りのBSだが土日運行なし。

5/22 9:53

右の表参道ルートへ。

5/22 9:53

左は西明寺。

5/22 9:57

2度目のようこそガイドマップ。

5/22 10:04

竜王山・綿向山の分岐。

5/22 10:04

野鳥道標に従います。

5/22 10:06

御幸町駐車場に到着。

5/22 10:06

6・7台先客あり。

5/22 10:06

駐車場の道標。

5/22 10:10

山道沿い道標。

5/22 10:11

野鳥道標。

5/22 10:11

立派な砂防堰堤があります。

5/22 10:12

ニジマス？イワナ？のレリーフが立派。

5/22 10:14

ここから山に入ります。

5/22 10:17

このあたり天然記念物の接触変質地帯だそう。

5/22 10:22

ここからが本格的な登山口。

5/22 10:22

ヒミズ谷出合小屋。

5/22 10:22

綿向山石碑。

5/22 10:22

ヒミズ谷出合小屋の玄関。

5/22 10:23

山頂まで4,300m。

5/22 10:35

一合目。

5/22 10:47

二合目。

5/22 10:49

二合目横にある鉄塔で休憩。

5/22 10:49

鉄塔。

5/22 11:08

林道合流地点。

5/22 11:08

三合目。

5/22 11:09

林道終了地点。

5/22 11:17

四合目。

5/22 11:25

五合目小屋に到着。

5/22 11:25

立派な小屋で中にも入れます。せっかくなので裏庭で休憩。

5/22 11:25

小屋からの眺望。

5/22 11:26

五合目の道標。

5/22 11:26

五合目。

5/22 11:27

11月10日は綿向山の日。

5/22 11:39

六合目。

5/22 11:45

七合目。

5/22 11:45

七合目の行者コバ。

5/22 11:45

日野綿向行者を祭っています。

5/22 11:45

社があります。

5/22 11:45

山頂まであと少し。

5/22 11:54

八合目。

5/22 11:57

金明水はすぐ下にありますが、昨日の雨で濁ってました。

5/22 12:06

九合目。

5/22 12:10

ラストの階段。最後に堪えます。

5/22 12:10

山頂からの眺望1。

5/22 12:10

眺望2。

5/22 12:13

綿向山山頂1,110m。

5/22 12:13

大高神社で参拝。

5/22 12:14

鳥居も立派。

5/22 12:14

山頂から竜王山コースもあり。

5/22 12:14

社うしろにあるのは、三角点ではなさそう。

5/22 12:14

展望図もありますが経年劣化で判読が難しい。

5/22 12:14

青年の塔。

5/22 12:44

眺望3。手前の雨乞岳、奥の御在所岳。

5/22 12:44

眺望4。連なる鈴鹿山脈。

5/22 12:45

眺望5。

5/22 13:15

当初予定していた、積雪期用登山道は通行止め。

5/22 14:08

登山口まで一気に下山。小雨が降りだしました。

5/22 14:35

林道途中でログ停止。知らないうちにマイナールートを選択していました。

5/22 15:05

北畑口BSの音羽の交差点までひたすら徒歩で無事下山。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖 Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック

感想

MegaBuffalo

前日の大雨で、当初予定していた表参道から竜王山コースをあきらめ、表参道往復ルートに変更。山頂でも曇りで眺望があまりよくなかった。
この季節、ヤマビルの発生を危惧していたが幸い無事だった。
下山の二合目付近から小雨が降りだし足早に下山した。
次回は、竜王山コースと水無山コースを攻略したい。