浅間嶺（浅間尾根）

2008年12月22日(月) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 11.9km
• 登り: 491m
• 下り: 824m

コースタイム

8：45浅間尾根登山口バス停〜9：40数馬分岐〜10：50浅間嶺休憩所（休憩30分）〜12：30峠の茶屋〜13：30払沢の滝入り口〜13：40払沢の滝

天候

はれ後くもり（強風）

コース状況／危険箇所等

前日（前夜）強風が吹き荒れましたが、登山道の崩落などは特にありませんでした。

ただし、強風で折れた小枝や、枯葉が、登山道をふさいでいる箇所もありました。

写真

12/22 18:09

今回はここからバスで移動します

12/22 7:49

トイレ完備

12/22 7:50

12/22 7:50

無料駐車場完備！

12/22 7:50

12/22 7:51

12/22 7:54

12/22 7:55

12/22 18:09

12/22 18:09

立派なバス停

12/22 7:56

バス停の向かい側には有名な豆腐店

12/22 7:57

バス停にもトイレあり

12/22 7:58

12/22 8:41

浅間尾根登山口バス停下車

12/22 18:09

バス停にもトイレ完備

12/22 18:09

12/22 18:09

登山道の入り口はガードレールの切れ目

12/22 8:52

12/22 8:58

しばらくは舗装路と登山道を繰り返す

12/22 9:01

12/22 9:01

12/22 9:01

12/22 9:01

12/22 18:21

昨日の強風の影響です

12/22 9:17

12/22 18:10

12/22 18:10

12/22 9:36

12/22 9:38

12/22 18:10

12/22 9:45

12/22 9:46

12/22 18:11

12/22 9:54

12/22 9:54

12/22 18:11

12/22 18:11

12/22 18:12

12/22 18:12

12/22 18:12

12/22 10:53

休憩所にはトイレ完備

12/22 11:33

12/22 11:33

屋根つきの休憩所

12/22 11:33

12/22 11:33

この道標のすぐ近くに下記のスズメバチの巣があります

12/22 18:12

休憩所のすぐ近く大きな（直径50ｃｍ位）スズメバチの巣があります（夏季は注意）

12/22 11:34

12/22 18:12

12/22 18:12

一応ピーク

12/22 11:38

12/22 11:38

12/22 11:38

12/22 18:12

12/22 11:53

12/22 12:24

12/22 12:25

12/22 12:26

12/22 18:13

ヒルヅ（六本木ヒルズ）・都庁・サンシャインなど、何も見えませんでした

12/22 18:13

12/22 12:35

12/22 12:36

12/22 12:36

12/22 12:36

12/22 12:36

12/22 12:37

12/22 12:37

12/22 18:13

12/22 18:13

舗装路と登山道を繰り返す

12/22 12:51

12/22 12:52

12/22 18:13

舗装路と登山道を繰り返す

12/22 12:58

12/22 12:59

トイレあり

12/22 18:14

水道も出ます（飲用は？？？）

12/22 13:01

12/22 13:08

冬桜

12/22 13:08

12/22 13:17

昨日の強風に耐えた柿

12/22 18:15

12/22 13:41

12/22 18:15

12/22 18:15

払沢の滝

12/22 18:15

撮影機器：

Optio W30 ペンタックス

感想

FireFreak

昨日は冬至でしたが、春一番を思わせるような、暖かな、強い南風が一晩中吹いていました。

朝方も、この影響が残っていて、この時期とは思えない暖かさでした。

浅間尾根登山口バス停よりスタートすると、強風の足跡が残っていました。

折れた大小の枝や枯葉、看板などが登山道に落ちている箇所もありました。
（通行に支障をきたすようなものはありませんでした）

おだやかで、暖かな冬？の一日でした。

しかし、尾根道は、時折、とても強い風が吹いていました。

浅間尾根休憩所にて、休憩・昼食とし、払沢の滝を目指し、歴史ある古甲州道を進みました。

途中、冬桜などに感動し、最後は、払沢の滝まで足を伸ばしました。

この滝は、冬に全面凍結するのですが、このままでは全部凍らないのではないか？と思わせるような、暖かな冬のハイキングでした。