記録ID: 3225
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無雪期ピークハント/縦走
丹沢
裏丹沢/旧丹沢観光センター〜榛ノ木丸
2008年05月22日(木) [日帰り]
- GPS
- 06:00
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 971m
- 下り
- 959m
コースタイム
丹沢観光センター前7:00
7:10大平方面分岐
7:15早戸川徒渉7:23
8:05大平林道8:18
9:15一般登山道合流9:35
9:50東海自然歩道合流
10:00黍殻避難小屋10:10
10:55榛ノ木丸尾根下降点11:00
12:00榛ノ木丸(1292m)12:15
13:05丹沢観光センター
7:10大平方面分岐
7:15早戸川徒渉7:23
8:05大平林道8:18
9:15一般登山道合流9:35
9:50東海自然歩道合流
10:00黍殻避難小屋10:10
10:55榛ノ木丸尾根下降点11:00
12:00榛ノ木丸(1292m)12:15
13:05丹沢観光センター
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2008年05月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
・早戸川国際マス釣場先の林道ゲートは開いていた。 ・一時期撤廃されていた旧丹沢観光センター前の登山計画書届出ポストは再築済み。 ・林道を少し戻り、大平(オオダイラ)方面へ早戸川へ下りるポイントは、 林道が大きく東へ曲がる先端に古い道標があり、河原まで踏み跡はある。 しかし、当日は先日の大雨の影響がまだ残っており水量多く、徒渉は裸足で 膝まで濡らしてしまった。もう少し多いと完全に不可能になると思う。 登山道はおそらく左岸へ渡ってから下流へ2本目の沢手前から登るので あろうが、水量が多く下流へ行けず、1本目の小沢右岸から登り出す。 ・50mほど登ったところで、小沢の左岸尾根に這い上がり、そのまま尾根通し。 970m地点で右側から一般登山道が合流し(指導標あり)、やはり登ってきた 尾根が間違いであることに気づく。(そうでないかと危惧はしていたが) ・東海自然歩道に出るまでは整備された登山道である。 ・黍殻避難小屋は広々した園地の片隅に佇んでいる。薪ストーブのある大部屋と もう一つの部屋とを合わせて15人位は泊まれる。トイレは外。 ・榛ノ木丸へと続く尾根の下降取付点には「鳥屋造林組合管理地」案内板の 尾根を下る。 ・榛ノ木丸手前1310mピークまで幾つかある上記案内板を拾う。 このピークから案内板は右尾根に向けられているが、榛ノ木丸は左尾根へ。 ・1310mピークから榛ノ木丸の間は、なるべく尾根左隅を歩くと迷わない。 ・榛ノ木丸ピークは特に道標はない(と思う)。 ・ピークから早戸川林道までは林業作業用の踏み跡がジグザグに付けられている のでこれを忠実に拾う。ジグザグは尾根幅一杯を使っていることが多い。 ・大杉沢を左側に眺めながら、踏み跡は早戸川林道/魚止橋北側の林道が180度 曲がっているポイントに出る。 |
ファイル |
非公開
3225.xls
計画書
(更新時刻:2010/07/28 08:54) |
写真
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