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Yamareco

記録ID: 3230847
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

県道56号から剣ヶ峰〜釈迦ヶ岳〜前黒山(高原山)、白い山道を大周回

2021年05月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:23
距離
22.4km
登り
1,910m
下り
1,917m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:05
休憩
1:18
合計
10:23
8:17
89
スタート地点
9:46
9:49
52
10:41
10:43
64
11:47
11:51
26
12:17
12:18
11
12:29
12:29
14
12:43
13:27
8
13:35
13:35
12
13:47
13:55
48
14:43
14:48
66
15:54
16:05
155
18:40
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道脇の空きスペースには、2台くらいの駐車が可能。
雄飛の滝駐車場に停めた方が良いと思います。
コース状況/
危険箇所等
釈迦ヶ岳、鶏頂山の直下は、ロープ場もある急坂ですが、一般登山道です。
前黒山直下の崩れた場所は、浮石注意。
その他のバリルートに危険な個所は少ないですが、ダニはいます。
その他周辺情報 大間々・小間々駐車場に向かう道の入口には警備員がいました。
山の駅たかはらの駐車数は未確認。
天気予報は微妙。
ピストンで戻ってくる可能性を考えて、取り付き場所付近の空地に駐車してスタート。
フェンスの隙間から樹林帯に入る。
天気予報は微妙。
ピストンで戻ってくる可能性を考えて、取り付き場所付近の空地に駐車してスタート。
フェンスの隙間から樹林帯に入る。
稜線に向け、急斜面を登って行く。
途中、ポツポツとギンリョウソウを見かける。
1
稜線に向け、急斜面を登って行く。
途中、ポツポツとギンリョウソウを見かける。
稜線近くにヤマツツジ。
多少落花している。
1
稜線近くにヤマツツジ。
多少落花している。
稜線には、薄い踏み跡と目印。
稜線には、薄い踏み跡と目印。
少し標高を上げると、落花が多いシロヤシオが出てくる。
少し標高を上げると、落花が多いシロヤシオが出てくる。
さらに進むと、終盤だが花付きの良いシロヤシオが出てくる。
2
さらに進むと、終盤だが花付きの良いシロヤシオが出てくる。
そのうち斜面が、沢山のシロヤシオで埋め尽くされ始める。
随分落花しているのに、まだ沢山花が付いている。
そのうち斜面が、沢山のシロヤシオで埋め尽くされ始める。
随分落花しているのに、まだ沢山花が付いている。
少ないがサラサドウダンもある。
2
少ないがサラサドウダンもある。
だんだん花がフレッシュになってくる。
1
だんだん花がフレッシュになってくる。
いやぁ、付いてるねぇ。
1
いやぁ、付いてるねぇ。
ミツバツツジまで出てきて、華やかさが増す。
北斜面に群生している感じ。
稜線を外れて、フラフラ歩く。
3
ミツバツツジまで出てきて、華やかさが増す。
北斜面に群生している感じ。
稜線を外れて、フラフラ歩く。
稜線上にも出てくる。
どっちを見てもシロヤシオ。
稜線上にも出てくる。
どっちを見てもシロヤシオ。
いやぁ、凄いねぇ。
空が白いのは残念。
いやぁ、凄いねぇ。
空が白いのは残念。
シロヤシオの向こうに前黒山。
しばらく見え続ける。
1
シロヤシオの向こうに前黒山。
しばらく見え続ける。
大木も多い。
上から見ると、空が白くても花が目立つ。
3
上から見ると、空が白くても花が目立つ。
枯れ笹の中を歩き続けたので足元チェック。
大きめののダニ1匹と微小なダニ数十匹が付いていた。
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枯れ笹の中を歩き続けたので足元チェック。
大きめののダニ1匹と微小なダニ数十匹が付いていた。
ここからしばらく急坂。
獣道らしきものを辿る。
踏み抜きそうな場所があり、一応注意しながら歩く。
ここからしばらく急坂。
獣道らしきものを辿る。
踏み抜きそうな場所があり、一応注意しながら歩く。
一旦急坂が途切れれば、またシロヤシオ。
もう、ほとんど落花はない。
2
一旦急坂が途切れれば、またシロヤシオ。
もう、ほとんど落花はない。
振り返る。
写真では分からないが、日留賀岳なんかが見えている。
2
振り返る。
写真では分からないが、日留賀岳なんかが見えている。
とにかく続く白。
ミツバツツジも良い状態のものが増えてくる。
2
とにかく続く白。
ミツバツツジも良い状態のものが増えてくる。
モリモリ。
踏み跡がハッキリしてくる。
2021年05月30日 09:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/30 9:46
踏み跡がハッキリしてくる。
ずっと下までシロヤシオ。
2
ずっと下までシロヤシオ。
白を追い続ける。
3
白を追い続ける。
一般登山道に合流。
ここまでは誰とも会わなかった。
後で気が付いたが、大入道の三角点に行っていなかった(泣)。
1
一般登山道に合流。
ここまでは誰とも会わなかった。
後で気が付いたが、大入道の三角点に行っていなかった(泣)。
一般登山道にシロヤシオのトンネル。
沢山の人とすれ違うようになってくる。
2
一般登山道にシロヤシオのトンネル。
沢山の人とすれ違うようになってくる。
稜線上も見事なもの。
みんな写真を撮ったり眺めたりしている。
2
稜線上も見事なもの。
みんな写真を撮ったり眺めたりしている。
当然のように、斜面に群生。
当然のように、斜面に群生。
ミツバツツジもモリモリ。
1
ミツバツツジもモリモリ。
まだ見飽きない。
まだ見飽きない。
今日一のミツバツツジ。
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今日一のミツバツツジ。
縄文躑躅。
見上げると暗くてなんだか分からない。
縄文躑躅。
見上げると暗くてなんだか分からない。
少し離れて。
立派な大木だが、花は小さめ。
少し離れて。
立派な大木だが、花は小さめ。
気になるところは、とにかく撮影。
気になるところは、とにかく撮影。
ますます白い。
ここも凄い。
白い額縁。
そろそろお腹一杯になってきた?
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そろそろお腹一杯になってきた?
角度を変えれば(上から)、気分も変わる。
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角度を変えれば(上から)、気分も変わる。
トンネルは続く。
トンネルは続く。
少し明るくなってきた。
日差しを待って立ち止まるが、なかなか明るくならない。
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少し明るくなってきた。
日差しを待って立ち止まるが、なかなか明るくならない。
青空が広がり出した!
しかし、登山道にはなかなか光が入らない。
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青空が広がり出した!
しかし、登山道にはなかなか光が入らない。
右手の斜面に群生しているが、左手の少し平らな部分にも群生している場所が出てくる。
ただし、登山道から少し離れた場所になる。
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右手の斜面に群生しているが、左手の少し平らな部分にも群生している場所が出てくる。
ただし、登山道から少し離れた場所になる。
ハウチワカエデの花。
光が入り始めた。
2
ハウチワカエデの花。
光が入り始めた。
前黒山方面に青空が広がる。
光が入ってくることも多くなってくる。
2
前黒山方面に青空が広がる。
光が入ってくることも多くなってくる。
随分光が入り始めたが、この先にあるシロヤシオは少ない。
随分光が入り始めたが、この先にあるシロヤシオは少ない。
剣ガ峰に登頂。
水分補給して、先に進む。
剣ガ峰に登頂。
水分補給して、先に進む。
目指す釈迦ヶ岳。
一旦標高を下げると、またシロヤシオが出てくる。
目指す釈迦ヶ岳。
一旦標高を下げると、またシロヤシオが出てくる。
釈迦ヶ岳に続く稜線や斜面にも、沢山のシロヤシオ。
釈迦ヶ岳に続く稜線や斜面にも、沢山のシロヤシオ。
剣ガ峰を振り返る。
斜面には、沢山のシロヤシオが見える。
剣ガ峰を振り返る。
斜面には、沢山のシロヤシオが見える。
ますます青空が広がってくる。
ますます青空が広がってくる。
時々立ち止まって、日が射すのを待つ。
時々立ち止まって、日が射すのを待つ。
数輪残るアカヤシオ。
数輪残るアカヤシオ。
ミツバツツジもある。
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ミツバツツジもある。
葉っぱが少ない。
いよいよ太陽を遮る雲がなくなってきた。
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葉っぱが少ない。
いよいよ太陽を遮る雲がなくなってきた。
そして、ようやく撮れた待望の一枚。
青空バックに、白い花と縁が赤い葉。
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そして、ようやく撮れた待望の一枚。
青空バックに、白い花と縁が赤い葉。
ここまで青空が広がるとは思っていなかった。
嬉しい誤算。
ここまで青空が広がるとは思っていなかった。
嬉しい誤算。
光るシロヤシオ。
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光るシロヤシオ。
ミツバツツジも光る。
ミツバツツジも光る。
前黒山をバックに。
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前黒山をバックに。
少し標高が上がり、蕾が増えてくる。
少し雲が増えてきた?
少し標高が上がり、蕾が増えてくる。
少し雲が増えてきた?
ここから急斜面の始まり。
少し冷たい風が吹き出す。
ここから急斜面の始まり。
少し冷たい風が吹き出す。
時々ロープ。
足元は湿っていて、やや滑りやすい。
時々ロープ。
足元は湿っていて、やや滑りやすい。
久しぶりに釈迦ヶ岳に登頂。
人は、思っていたより多くない。
2
久しぶりに釈迦ヶ岳に登頂。
人は、思っていたより多くない。
西平岳方面。
雲が多い。
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西平岳方面。
雲が多い。
那須岳方面も雲が多い。
那須岳方面も雲が多い。
ご無沙汰のお釈迦様。
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ご無沙汰のお釈迦様。
日光連山も見えないな。
予定より少しだけ早く着いたので、予定を変更して見えている鶏頂山で昼食休憩することに。
日光連山も見えないな。
予定より少しだけ早く着いたので、予定を変更して見えている鶏頂山で昼食休憩することに。
急坂を下りて行く。
ミネザクラは数輪しか残っていない。
急坂を下りて行く。
ミネザクラは数輪しか残っていない。
咲いているシロヤシオは少ない。
木もそれほどは多くない(さっきまでと比べて)。
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咲いているシロヤシオは少ない。
木もそれほどは多くない(さっきまでと比べて)。
御岳山?の祠。
ここから少し下って、100m以上登り返す。
鶏頂山って、ついでに行くには大変な山だったということを、向かっている途中で気が付く。
御岳山?の祠。
ここから少し下って、100m以上登り返す。
鶏頂山って、ついでに行くには大変な山だったということを、向かっている途中で気が付く。
鶏頂山に登頂。
ちょっと疲れた・・・少し来たことを後悔。
社の戸が空いている。
2
鶏頂山に登頂。
ちょっと疲れた・・・少し来たことを後悔。
社の戸が空いている。
予想に反して人が多い。
何かイベントでもある?
休憩場所を探して、少し歩く。
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予想に反して人が多い。
何かイベントでもある?
休憩場所を探して、少し歩く。
こんな景色を見ながら昼食休憩。
斜面に沢山のシロヤシオが確認できる。
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こんな景色を見ながら昼食休憩。
斜面に沢山のシロヤシオが確認できる。
濃い踏み跡を歩いたのだが、足元を見たら小さいダニが2匹付いていた。
微小なやつは数匹。
2
濃い踏み跡を歩いたのだが、足元を見たら小さいダニが2匹付いていた。
微小なやつは数匹。
西平岳の斜面に光が射す。
シロヤシオが光る。
少しゆっくりして、先に進む。
西平岳の斜面に光が射す。
シロヤシオが光る。
少しゆっくりして、先に進む。
冷たい風が強めに吹き出す。
オオカメノキ。
冷たい風が強めに吹き出す。
オオカメノキ。
足元にはタチツボスミレ。
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足元にはタチツボスミレ。
崩落地の向こうに鶏頂山。
これ以上崩落が進むと、登山道がなくなる?
崩落地の向こうに鶏頂山。
これ以上崩落が進むと、登山道がなくなる?
段差が大きい所には梯子。
無くても何とかなる場所が多い。
段差が大きい所には梯子。
無くても何とかなる場所が多い。
お、ヒメイチゲ。
お、ヒメイチゲ。
ここから分岐して、明神岳へ向かう。
ここから分岐して、明神岳へ向かう。
最初は急坂だが、しばらくすると歩きやすい道となる。
最初は急坂だが、しばらくすると歩きやすい道となる。
たまにシロヤシオ。
たまにシロヤシオ。
明るい森。
たまにシロヤシオ。
たまにシロヤシオ。
たまにシロヤシオ。
たまにシロヤシオ。
稀にムラサキヤシオ。
稀にムラサキヤシオ。
たまにシロヤシオ。
たまにシロヤシオ。
花付きは良い。
稀にムラサキヤシオ。
2
稀にムラサキヤシオ。
たまに・・・じゃなく、ずっとシロヤシオ。
この辺りがピーク。
たまに・・・じゃなく、ずっとシロヤシオ。
この辺りがピーク。
ミツバツツジまで出てくる。
ミツバツツジまで出てくる。
一旦蕾が多くなったが、また満開のシロヤシオ。
一旦蕾が多くなったが、また満開のシロヤシオ。
退屈しないで歩けました。
退屈しないで歩けました。
立入禁止とな!?
構わず回り込んで木道へ。
立入禁止とな!?
構わず回り込んで木道へ。
展望台から釈迦ヶ岳とか。
展望台から釈迦ヶ岳とか。
女峰山や白根山が見える。
男体山は雲の向こう。
女峰山や白根山が見える。
男体山は雲の向こう。
会津駒ヶ岳辺りは微妙。
会津駒ヶ岳辺りは微妙。
シャクナゲが出てくる。
アズマシャクナゲの説明板があるくらいなので、この辺りには多いのか?
シャクナゲが出てくる。
アズマシャクナゲの説明板があるくらいなので、この辺りには多いのか?
明神岳に登頂。
西峰なんだね。
東峰に向かう。
明神岳に登頂。
西峰なんだね。
東峰に向かう。
シャクナゲ満開。
昨日も沢山見たが、日の光があるとますます奇麗。
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シャクナゲ満開。
昨日も沢山見たが、日の光があるとますます奇麗。
北にあるけど東峰?
西峰より高い。
北にあるけど東峰?
西峰より高い。
展望台から、これから向かう前黒山。
小休止してから進む。
展望台から、これから向かう前黒山。
小休止してから進む。
GPSを頼って尾根へ。
急坂を下りて行く。
GPSを頼って尾根へ。
急坂を下りて行く。
シロヤシオが出てくるが少ない。
ミツバツツジはもっと少ない。
シロヤシオが出てくるが少ない。
ミツバツツジはもっと少ない。
それでも時々見られると嬉しい。
薄い踏み跡が続く。
それでも時々見られると嬉しい。
薄い踏み跡が続く。
太陽が傾き始め、シロヤシオの光具合が変化する。
太陽が傾き始め、シロヤシオの光具合が変化する。
あのピーク付近のシロヤシオは凄いな。
あのピーク付近のシロヤシオは凄いな。
1627P辺りに大木。
ショートカットせずに林道に向かう。
1627P辺りに大木。
ショートカットせずに林道に向かう。
林道に合流。
林道脇にもシロヤシオ。
数は多くない。
林道脇にもシロヤシオ。
数は多くない。
林道に大きな落石とか倒木とか。
林道に大きな落石とか倒木とか。
ここから斜面に取り付く。
崩落個所を登っていく。
稀に浮石があり注意が必要。
ここから斜面に取り付く。
崩落個所を登っていく。
稀に浮石があり注意が必要。
途中で直登が困難になり左手の斜面へ。
時々見つける獣道を使って、前黒山を目指す。
何も見るものが無いので疲れる。
途中で直登が困難になり左手の斜面へ。
時々見つける獣道を使って、前黒山を目指す。
何も見るものが無いので疲れる。
背の低い枯れ笹の藪を突っ切った先に三角点・・・前黒山に登頂。
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背の低い枯れ笹の藪を突っ切った先に三角点・・・前黒山に登頂。
日光方面から雷音?
日光方面から雷音?
少し休憩して先に進む。
少し休憩して先に進む。
意外に濃い踏み跡を進む。
たまに目印もある。
意外に濃い踏み跡を進む。
たまに目印もある。
前黒山より高い無名峰から釈迦ヶ岳方面。
この先登りはほとんどない。
前黒山より高い無名峰から釈迦ヶ岳方面。
この先登りはほとんどない。
この辺だけにシャクナゲ。
この辺だけにシャクナゲ。
行き過ぎてから、1641Pを振り返る。
行き過ぎてから、1641Pを振り返る。
またシロヤシオが出始める。
この木を目印に左折。
またシロヤシオが出始める。
この木を目印に左折。
少し期待はしていたが、この辺りにもシロヤシオが多い。
少し期待はしていたが、この辺りにもシロヤシオが多い。
夕日を浴びるシロヤシオ。
夕日を浴びるシロヤシオ。
昼間とは違う輝き。
昼間とは違う輝き。
なかなか凄い。
変わった根っこと、大きな倒木。
変わった根っこと、大きな倒木。
シロヤシオは続く。
薄い踏み跡も続く。
シロヤシオは続く。
薄い踏み跡も続く。
シロヤシオの天井。
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シロヤシオの天井。
ミツバツツジもある。
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ミツバツツジもある。
これは見事!
退屈することなく歩けて良かった。
疲れも和らぐ。
2021年05月30日 17:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/30 17:02
これは見事!
退屈することなく歩けて良かった。
疲れも和らぐ。
1345P付近。
青空が広がって、ホント良かった。
青空が広がって、ホント良かった。
この辺から、主役はヤマツツジに。
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この辺から、主役はヤマツツジに。
石碑みたいな石。
石碑みたいな石。
林道に合流。
ギリギリで3色共演。
ギリギリで3色共演。
1227Pにはベンチのような物が。
1227Pにはベンチのような物が。
先に見える尾根を右折し、ショートカットを試みる。
2021年05月30日 17:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/30 17:35
先に見える尾根を右折し、ショートカットを試みる。
分かり辛いが詰んでしまった!
ロープでも無いと降りられそうに無い。
仕方が無いので、予定のコースに向かって登り返す・・・無駄な労力を使ってしまった。
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分かり辛いが詰んでしまった!
ロープでも無いと降りられそうに無い。
仕方が無いので、予定のコースに向かって登り返す・・・無駄な労力を使ってしまった。
県道56号に合流。
車道を下って行く。
県道56号に合流。
車道を下って行く。
怪しい光のトンネルを通過。
怪しい光のトンネルを通過。
元々は、ここに駐車する予定だった。
ここから登り。
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元々は、ここに駐車する予定だった。
ここから登り。
ポツンと愛車が待つゴールへ到着。
舗装路歩きは疲れる。
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ポツンと愛車が待つゴールへ到着。
舗装路歩きは疲れる。

感想

栃百の袈裟丸山か、シロヤシオを見に高原山か。
当たり年なので後者を選択し、せっかくなので以前から計画していた大周回を決行してきました。

天気予報では日中雨の心配があるため、ピストンした時に楽な県道脇からスタート。
しばらくは花が少ない状態でしたが、一度シロヤシオが出現してからは、ずっとシロヤシオが続きます。
評判通りの花付きで、なかなか足が前に出ません。
前日の那須岳もなかなかでしたが、レベルが違いますね。
途中からは青空が広がり、ますますシロヤシオが映える!
釈迦ヶ岳や鶏頂山付近こそシロヤシオは少ない状態でしたが、標高1200m以上ではずっとシロヤシオが見え続けました。

ピストンどころか鶏頂山を含む大周回という久しぶりのロングでかなり疲れましたが、最近なかった青空の下で花が沢山見られて、満足な山行になりました。

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