浅間山荘〜前掛山(浅間山）

2021年08月23日(月) [日帰り]

• GPS: 08:07
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,157m
• 下り: 1,149m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:38
• 休憩: 1:25
• 合計: 8:03

5:13 浅間山荘登山口
5:42 5:43 一ノ鳥居
5:58 6:14 二ノ鳥居
7:06 7:40 浅間火山館
7:46 7:46 湯ノ平分岐
8:04 8:04 賽の河原分岐
9:08 9:08 立入禁止告示板
9:46 9:46 前掛山
10:05 10:11 立入禁止告示板
10:57 10:58 賽の河原分岐
11:13 11:13 湯ノ平分岐
11:18 11:43 浅間火山館
12:28 12:30 二ノ鳥居
12:49 12:49 一ノ鳥居
13:15 13:15 浅間山荘登山口
13:16 ゴール地点

天候

曇り〜少し雨〜曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

浅間山荘で一泊して、早朝出発で、往復。

コース状況／危険箇所等

登山ポスト入口にあり。
危険な箇所は特になし。全体に、歩きやすい登山道。

写真

8/23 5:07

浅間山荘。前泊しました。

8/23 5:11

登山道入口

8/23 5:12

噴火警戒レベル1

8/23 5:13

アナウンス

8/23 5:14

アナウンス

8/23 5:22

8/23 5:42

一の鳥居

8/23 5:42

分岐。不動の滝コースを歩くことにしました。

8/23 5:44

橋を渡ってスタート

8/23 5:53

8/23 5:57

沢沿いを進みます。
この不動の滝から、二の鳥居までの150mがやや急坂。

8/23 5:57

不動の滝

8/23 6:02

二の鳥居

8/23 6:02

二の鳥居

8/23 6:33

なだらかな登山道。
薪を一つ、上の小屋までもっていきました。持ちやすく、道も歩きやすいので、比較的容易でした。他の方も書いていましたが、手が一つ埋まるので、写真が少し撮りにくい、ということだけでした。

8/23 6:52

アザミ

8/23 6:52

8/23 6:52

8/23 7:00

8/23 7:00

なだらかな登山道

8/23 7:03

赤い色の沢を渡る

8/23 7:06

8/23 7:06

8/23 7:07

火山館

8/23 7:07

火山館のトイレ。電気を使ったバイオトイレ。

8/23 7:08

火山館の薪置き場。一つ持ってきました。

8/23 7:36

火山館で一休み

8/23 7:44

8/23 7:44

なだらかな登山道

8/23 7:46

草すべりとの分岐

8/23 7:58

8/23 8:03

Jバンド分岐

8/23 8:08

浅間山に向います

8/23 8:27

少しずつ傾斜が増していきます。

8/23 8:31

8/23 8:45

8/23 8:55

途中から見えるJバンド

8/23 9:04

8/23 9:07

火口壁につきました。

8/23 9:16

右に曲がってすぐのところにシェルター

8/23 9:29

前掛山が見えます

8/23 9:36

前掛山に近づいていきます

8/23 9:41

8/23 9:49

前掛山！

8/23 10:18

下ります。

8/23 10:26

8/23 11:00

なだらかな道に戻りました

8/23 11:08

8/23 11:11

8/23 11:38

火山館

8/23 11:42

火山館の少し下

8/23 11:44

牙山

8/23 11:52

8/23 11:52

8/23 11:53

カモシカ平・・ということで、カモシカに会えないかと、よく見ながら歩きましたが、今日は会えませんでした。

8/23 12:01

8/23 12:24

二の鳥居

8/23 12:32

帰りも滝コースにしました。降りていくときに見える不動の滝が見事！でした。

8/23 12:35

沢沿いを歩くのが気持ちよく、安心感がありました。

8/23 12:46

橋を渡って。

8/23 13:02

なだらかな登山道

8/23 13:13

8/23 13:16

浅間山荘に到着しました。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

akauma

浅間山荘から前掛山を往復しました。
はじめ雨も降りましたが、午後に向かって晴れるという予報を頼りに、長めに休みながら登ったら、雨はやみ、快晴ではなかったですが、まあまあ、恵まれた天気になりました。
登山道は終始なだらかで、不動の滝から二の鳥居の間の150mがやや急坂というところで、その他はなだらかでした。
浅間山に登るところは、やや斜めにあがっていき、すこーしずつ傾斜が増しますが、歩いていると、火口壁に到着して、あとは、外輪山を楽しく歩けます。
上の方にいくと、風がつめたく変化して、独立峰の高いところでの気温の変化が、とても新鮮でした。
前日に、妙高山（けっこうハード）に登ったところで、それとの対比も強く感じたのですが、全体に終始なだらかで歩きやすい登山道で、安心して、山歩きを楽しめました。
トレランの人も、多くいました。走る練習には、よいコースかもと思いました。