不動滝を見に大日平山荘まで

2021年09月06日(月) [日帰り]

• GPS: 04:30
• 距離: 8.0km
• 登り: 806m
• 下り: 798m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 1:09
• 合計: 5:37

8:09 称名滝バス停
8:21 8:28 大日岳登山口
9:40 9:48 牛ノ首
10:48 11:36 大日平山荘
12:32 12:38 牛ノ首
13:37 13:37 大日岳登山口
13:44 13:44 称名滝駐車場
13:46 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ、時に雷雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

称名滝駐車場まで自家用車で行けます。

コース状況／危険箇所等

お盆の豪雨で登山道が心配でしたが、よく整備されていて安心して歩くことができました。

その他周辺情報

駐車場のところにお土産販売があります。ソフトクリームの看板もありました。

写真

9/6 7:57

トイレが改修工事中で仮設トイレでした。

9/6 8:09

称名滝駐車場近くの看板

9/6 8:25

登山口前、称名滝の上の方は雲が出ています。

9/6 8:26

大日岳登山口
ここに車が2台駐車してましたが良いのかしら？？

9/6 8:39

登山道はよく整備されています。

9/6 8:40

鉄板の橋がかかっています。

9/6 8:47

称名滝右側のハンノキ滝、水はチョロチョロ。

9/6 8:52

名前がわかりません💦

9/6 9:07

細かなつづら折りで、帰りはここを降りるのかと思うとちょっと怖い。

9/6 9:09

登山指数がAだったから登ったのに、雨が落ちてきました。

9/6 9:19

アプリで細かく標高を伝えてくれるし、見ればどこまで来たか分かるのがありがたいですね。
この坂を何も知らずに登るのは辛いです。

9/6 9:23

出た、はしご❗
全部で6箇所。

9/6 9:33

青空が見えてるけど、どんどん雲が上がってきます。

9/6 9:39

次は鎖場。ちょっとだけ使いました。

9/6 9:43

ここまで遠かった〜。

9/6 9:43

水の音に癒されるけど、ゆっくり休憩できるところはないです。

9/6 9:45

ガマズミっぽいけど、何かなぁ？

9/6 9:45

5箇所目のはしご。全部で6ヶ所あります。

9/6 9:51

シラタマノキ（別名:シロモノ）

9/6 10:00

また鎖場。

9/6 10:20

木道に出てホッとしたのもつかの間、雨具を着るほどの☔、そして⚡

9/6 10:34

とりあえず山小屋目指して歩きました。⚡は一反落ち着きました。

9/6 10:44

後ろを振り返っても青空はありません。

9/6 10:56

コンビニて買ってきた🍙で、早いご飯。
大日平山荘のテラスで食べました。100均のレジャーシートが役に立った。

9/6 11:16

この時雨が止んでいて本当に良かった。綺麗な不動滝を撮影できました。

9/6 11:17

一眼レフを持っていった甲斐がありました。

9/6 11:20

ウメバチソウ

9/6 11:35

大日平山荘を離れて帰路につきます。

9/6 11:38

岩ハゼ（別名:アカモノ）

9/6 11:58

岩菖蒲

9/6 11:58

帰り道、青空が出てきた。雨具を脱いだらちょっと寒かったです。

9/6 12:06

かわいい💕💕 苔かな？

9/6 12:06

絶対毒キノコだよね？

9/6 12:07

いい写真が撮れた😃

9/6 12:10

これも名前がわかりません💦

9/6 12:17

雨で岩が濡れているので怖いです。慎重に降りていきます。

9/6 12:51

アザミは可愛い💕

9/6 13:13

小さい秋見つけた🍁

9/6 13:53

標高残り100mで、再度雷雨に見舞われずぶ濡れです。車に駆け込む。

9/6 14:37

下界は晴れていたけど、さっきまではあの雲の中。

撮影機器：

EOS 9000D ボディ CANON

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

備考

虫除けスプレー、熊鈴を忘れてました。

感想

muscat79

山の天気予報で登山指数がAだったので出かけたのですが、すぐに小雨がパラついてきました。晴れると信じて登っていくと木道に入ったところで雷が聞こえてきました。レインウエアを急いで着て山小屋に向かって必死に歩いていくと、いつしか雷は何処かへ。
不動滝をゆっくり観ることができて満足でした。
帰りは太陽も出てきて安心していたのですが、標高残り100mでまたもや雷雨。
山の天気が変わりやすいことを実感した1日でした。