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Yamareco

記録ID: 3561803
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

月山 〜天気好転!びっくりするくらいの赤の紅葉絨毯〜

2021年09月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:31
距離
14.2km
登り
1,030m
下り
1,103m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
2:35
合計
7:30
10:00
15
月山リゾートイン
10:15
10:20
30
10:50
11:10
20
11:30
12:00
50
12:50
12:50
10
13:00
13:10
40
13:50
14:50
30
15:20
15:30
40
16:10
16:10
10
16:20
16:40
50
17:30
月山リゾートイン
天候 ガス→晴れ→ガス
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
月山の天気もあまりよくなく、午後の方が天気がよいらしい。
月山の天気もあまりよくなく、午後の方が天気がよいらしい。
10:00 しっかり寝てから出発すると、一面雲に覆われてるよ。
当たり前のようにリフトで行きますよ。
10:00 しっかり寝てから出発すると、一面雲に覆われてるよ。
当たり前のようにリフトで行きますよ。
そりゃあ、午後の方が天気がいいとはいえ、普通昼にはガス湧きますよね。
そりゃあ、午後の方が天気がいいとはいえ、普通昼にはガス湧きますよね。
リフトから降りると、あたり一面ガス。
姥ヶ岳を経由したかったけれど、上の方はガス濃いのでやめておきます。
リフトから降りると、あたり一面ガス。
姥ヶ岳を経由したかったけれど、上の方はガス濃いのでやめておきます。
足元にリンドウがたくさん咲いている。
もう秋なのに。
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足元にリンドウがたくさん咲いている。
もう秋なのに。
牛首まで谷間の木道を行くと、ガスの切れ間から一面の黄金原が凄い。
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牛首まで谷間の木道を行くと、ガスの切れ間から一面の黄金原が凄い。
以前初めて月山に来たときは、この紅葉にびっくりしたのを覚えている。
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以前初めて月山に来たときは、この紅葉にびっくりしたのを覚えている。
「北アルプスとか目じゃないかも...」とか思った。
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「北アルプスとか目じゃないかも...」とか思った。
たまに日が差してくれる。
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たまに日が差してくれる。
山頂はガスに包まれているけれど、この黄金原の写真を撮れるだけいい。
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山頂はガスに包まれているけれど、この黄金原の写真を撮れるだけいい。
もう望遠レンズで切り取りまくり。
2
もう望遠レンズで切り取りまくり。
谷を周るように木道が続く。
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谷を周るように木道が続く。
何度来てもよい、紅葉の月山。
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何度来てもよい、紅葉の月山。
スタートが遅いので、比較的すいていた。
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スタートが遅いので、比較的すいていた。
黄金原の真ん中に、一本の木道が続く。
まさかこの後あのルートを歩くことになろうとは、この時点では思いもせず。
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黄金原の真ん中に、一本の木道が続く。
まさかこの後あのルートを歩くことになろうとは、この時点では思いもせず。
流れるガスが切れる合間を待ってシャッターを切っています。
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流れるガスが切れる合間を待ってシャッターを切っています。
あまりにがっついていたのか、後で見ると、けっこうな枚数がブレていた(笑)。
2
あまりにがっついていたのか、後で見ると、けっこうな枚数がブレていた(笑)。
11:30 牛首で姥ヶ岳からの登山道と合流し、ガスの月山山頂へ向かう。
それにしても、凄い光景です。
2
11:30 牛首で姥ヶ岳からの登山道と合流し、ガスの月山山頂へ向かう。
それにしても、凄い光景です。
以前来た時も暴風雨で、真っ赤な斜面がかすかに見えるだけだった。
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以前来た時も暴風雨で、真っ赤な斜面がかすかに見えるだけだった。
またしてもガスガス。今回もダメなのか〜⤵。
立派な石畳。ありがたやありがたや。
またしてもガスガス。今回もダメなのか〜⤵。
立派な石畳。ありがたやありがたや。
手前の見えるだけの紅葉を撮っていると、ガスがときより薄くなってくる。
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手前の見えるだけの紅葉を撮っていると、ガスがときより薄くなってくる。
お、おお?おお〜〜〜〜っ!ついに見れたよ、月山の赤い絨毯!
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お、おお?おお〜〜〜〜っ!ついに見れたよ、月山の赤い絨毯!
緑の笹をベースに真っ赤な紅葉が散りばめられる。
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緑の笹をベースに真っ赤な紅葉が散りばめられる。
緑、黄、橙、赤。ここの斜面本当に綺麗です。
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緑、黄、橙、赤。ここの斜面本当に綺麗です。
時間がたつほどガスは薄くなり、最後には晴れ渡った。
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時間がたつほどガスは薄くなり、最後には晴れ渡った。
ここのエリア大好き。
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ここのエリア大好き。
下界まで見えてきましたね。
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下界まで見えてきましたね。
昨日の船形山と栗駒山が天気が悪かった半面、喜びが半端ない。
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昨日の船形山と栗駒山が天気が悪かった半面、喜びが半端ない。
このエリアから動けない。
撮り尽くしたので、先に進みます。
2
このエリアから動けない。
撮り尽くしたので、先に進みます。
もうお昼を回って、多くの登山者で下山渋滞ができる中、山頂を目指す。
もうお昼を回って、多くの登山者で下山渋滞ができる中、山頂を目指す。
本当によいタイミングで登ってきた。
1
本当によいタイミングで登ってきた。
山頂までもうすぐ。
ほとんどの人は下山の人たち。
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山頂までもうすぐ。
ほとんどの人は下山の人たち。
見えた、ポッコリ月山山頂。
2
見えた、ポッコリ月山山頂。
てっぺんまで行きましょう。
3
てっぺんまで行きましょう。
お邪魔します。
13:00 月山山頂着。紅葉も撮れたし、本当にいいタイミングで登頂出来ました。
その石の器は、お月さんですか?
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13:00 月山山頂着。紅葉も撮れたし、本当にいいタイミングで登頂出来ました。
その石の器は、お月さんですか?
月山山頂からの景色。
今日はまだまだこれで終わりではない。
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月山山頂からの景色。
今日はまだまだこれで終わりではない。
朝日連峰は微妙に雲がかかっている様子。
今日以東岳にしなくてよかったかもしれない。
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朝日連峰は微妙に雲がかかっている様子。
今日以東岳にしなくてよかったかもしれない。
事前に調べたところ、反対側の月山佛生池小屋手前あたりも紅葉が凄いらしい。
休憩もとらずに、反対側の弥陀ヶ原方面へ進む。
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事前に調べたところ、反対側の月山佛生池小屋手前あたりも紅葉が凄いらしい。
休憩もとらずに、反対側の弥陀ヶ原方面へ進む。
山頂付近はゴツゴツ岩が飛び出した別の惑星、異世界風な景色が広がる。
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山頂付近はゴツゴツ岩が飛び出した別の惑星、異世界風な景色が広がる。
そんな風景も素晴らしいけれど、やっぱり赤い紅葉が欲しい。
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そんな風景も素晴らしいけれど、やっぱり赤い紅葉が欲しい。
広い空。
弥陀ヶ原側は人が少ない。
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広い空。
弥陀ヶ原側は人が少ない。
石畳の向こうには、尖がりオモワシ岳。
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石畳の向こうには、尖がりオモワシ岳。
尖がりオモワシ岳に差し掛かると、弥陀ヶ原手前の斜面が赤い縞模様が現れる。
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尖がりオモワシ岳に差し掛かると、弥陀ヶ原手前の斜面が赤い縞模様が現れる。
いいよ!こういうのなかなかいいよ!
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いいよ!こういうのなかなかいいよ!
東北の紅葉美しすぎる。
超望遠がここぞとばかりに役に立つ。
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東北の紅葉美しすぎる。
超望遠がここぞとばかりに役に立つ。
広大な弥陀ヶ原を俯瞰する。
広くて胸の底からスカっとする光景。
反対側まで来てよかった。
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広大な弥陀ヶ原を俯瞰する。
広くて胸の底からスカっとする光景。
反対側まで来てよかった。
角度を変えても美しい。
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角度を変えても美しい。
望遠端の400mm。
弥陀ヶ原。
岩もよいアクセント。
2
岩もよいアクセント。
コースタイムの短い簡単な月山だけれど、紅葉が素晴らしいので、一日練り歩くのがいいのではいだろうか。

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コースタイムの短い簡単な月山だけれど、紅葉が素晴らしいので、一日練り歩くのがいいのではいだろうか。

オモワシ岳の斜面ももう真っ赤っか。
3
オモワシ岳の斜面ももう真っ赤っか。
オモワシ岳の東斜面を切り取り。
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オモワシ岳の東斜面を切り取り。
赤い縞々。
その中を登山道が伸びる。
月山全部がビクトリーロード。
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その中を登山道が伸びる。
月山全部がビクトリーロード。
紅葉の中を行きましょう。
3
紅葉の中を行きましょう。
なかなか進まない。
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なかなか進まない。
西日が当たって鮮やか。
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西日が当たって鮮やか。
いいね!オモワシ岳。
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いいね!オモワシ岳。
北アルプスに行ってもこれだけの赤い紅葉を見ることはなかなかできない。
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北アルプスに行ってもこれだけの赤い紅葉を見ることはなかなかできない。
紅葉は東北が満足度が高いと思う。
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紅葉は東北が満足度が高いと思う。
月山以外の山は分からない。
3
月山以外の山は分からない。
広大な弥陀ヶ原でした。
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広大な弥陀ヶ原でした。
オモワシ岳を回り込むと、そこも真っ赤な紅葉エリア。
2
オモワシ岳を回り込むと、そこも真っ赤な紅葉エリア。
紅葉の向こうに、雲の合間から一瞬鳥海山らしい山が見えた。
3
紅葉の向こうに、雲の合間から一瞬鳥海山らしい山が見えた。
いつまで続くの、真っ赤なビクトリーロード。
あ、小屋が見えた。
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いつまで続くの、真っ赤なビクトリーロード。
あ、小屋が見えた。
月山佛生池小屋が見えるあたりまで来ると、赤い紅葉も終わりが見える。
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月山佛生池小屋が見えるあたりまで来ると、赤い紅葉も終わりが見える。
すごい。
月山佛生池小屋側に、これだけの紅葉エリアがあったとは。
ここまで来てよかった。
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月山佛生池小屋側に、これだけの紅葉エリアがあったとは。
ここまで来てよかった。
遅い昼食をとって、そろそろ引き返しましょうか。
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遅い昼食をとって、そろそろ引き返しましょうか。
オモワシ岳へ向かって登り返し。
オモワシ岳へ向かって登り返し。
オモワシ岳を紅葉で包んでみる。
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オモワシ岳を紅葉で包んでみる。
この時間に歩いている人はもういない。
この方向に歩いている人もいない。
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この時間に歩いている人はもういない。
この方向に歩いている人もいない。
そろそろ最終リフトの時間、危ないじゃな〜い。
そろそろ最終リフトの時間、危ないじゃな〜い。
紅葉エリアを横に見ながら先を急ぐ。
紅葉エリアを横に見ながら先を急ぐ。
標高差がないのが有難い。
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標高差がないのが有難い。
15:30 再びの月山山頂。
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15:30 再びの月山山頂。
今回もお邪魔しました。
3
今回もお邪魔しました。
秋なのに花が多い。
1
秋なのに花が多い。
最終リフトが16:30なので、もう誰もいない。
ついさっきまで、多くの登山者で賑わっていたのに。
最終リフトが16:30なので、もう誰もいない。
ついさっきまで、多くの登山者で賑わっていたのに。
月山、いい山でした。
2
月山、いい山でした。
草原を挟んで、月山山頂。
1
草原を挟んで、月山山頂。
綺麗なトイレがありました。
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綺麗なトイレがありました。
雲上の池。
雲に覆われる姥沢。
姥沢は雲が湧きやすいような気がする。
雲に向かってDIVE!
雲に覆われる姥沢。
姥沢は雲が湧きやすいような気がする。
雲に向かってDIVE!
ガスが途切れて姥ヶ岳が現れる。
行きたかったな、姥ヶ岳。
あちらの紅葉もよかっただろうに。
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ガスが途切れて姥ヶ岳が現れる。
行きたかったな、姥ヶ岳。
あちらの紅葉もよかっただろうに。
写真なんて撮っている時間はないのだが。
写真なんて撮っている時間はないのだが。
やはり撮らずにはいられない。
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やはり撮らずにはいられない。
再び紅葉に立ち止まる。
3
再び紅葉に立ち止まる。
ほおってはおけない紅葉景色。
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ほおってはおけない紅葉景色。
最終リフト?
走れば間に合うでしょう。
5
最終リフト?
走れば間に合うでしょう。
心ゆくまで撮り尽くしました。
5
心ゆくまで撮り尽くしました。
駆け下りると、今度は黄金原。
駆け下りると、今度は黄金原。
いいですなぁ〜。
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いいですなぁ〜。
50分くらいでリフトまで行けるかと思いきや、なんと全然間に合わなかった。
あんなに道草して写真なんて撮ってるから...。
往復のリフト券を購入していたのに。
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50分くらいでリフトまで行けるかと思いきや、なんと全然間に合わなかった。
あんなに道草して写真なんて撮ってるから...。
往復のリフト券を購入していたのに。
今まで40秒前とかギリギリはあったけれど、間に合わなかったのは初めて。
リフトがないので、牛首から姥沢コースで下山。
今まで40秒前とかギリギリはあったけれど、間に合わなかったのは初めて。
リフトがないので、牛首から姥沢コースで下山。
ああ、歩きやすい木道が終わってしまった。
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ああ、歩きやすい木道が終わってしまった。
17:30 下山。ここまで月山を堪能しなくてもよかったのに(笑)。
天気が微妙な中、真っ赤な月山の紅葉を撮れてよかった。
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17:30 下山。ここまで月山を堪能しなくてもよかったのに(笑)。
天気が微妙な中、真っ赤な月山の紅葉を撮れてよかった。

感想

東北遠征の2日目も、昨日に続き微妙な天気が続く。
本命の以東岳を目指して、日帰りで朝日連峰を大縦走しようと思うも、無理...。
昨日の長距離運転にダブルヘッターで、疲れ果ててしまった。

東北地方は一山一山が離れていて、一度方向を定めると、引き返したり山を変えたりすることが非常に難しい。
今日は月山として、微妙な天気だけれど明日を以東岳としよう。

月山の天気もあまりよくなく、午後の方が天気がよいらしい。
10:00 しっかり寝てから出発すると、一面雲に覆われてるよ。
そりゃあ、午後の方が天気がいいとはいえ、普通昼にはガス湧きますよね。
ここまで来ると行先変更はもう無理。雲に包まれる月山に突っ込むしかない。

リフトから降りると、あたり一面ガス。
姥ヶ岳を経由したかったけれど、上の方はガス濃いのでやめておきます。
牛首まで谷間の木道を行くと、ガスの切れ間から一面の黄金原が凄い。
以前初めて月山に来たときは、この紅葉にびっくりしたのを覚えている。
「北アルプスとか目じゃないかも...」とか思った。
山頂はガスに包まれているけれど、この黄金原の写真を撮れるだけいい。
望遠レンズで切り取りまくり。
あまりにがっついていたのか、後で見ると、けっこうな枚数がブレていた(笑)。

11:30 牛首で姥ヶ岳からの登山道と合流し、ガスの月山山頂へ向かう。
以前来た時も暴風雨で、真っ赤な斜面がかすかに見えるだけだった。
またしてもガスガス。今回もダメなのか〜⤵。
手前の見えるだけの紅葉を撮っていると、ガスがときより薄くなってくる。
お、おお?おお〜〜〜〜っ!ついに見れたよ、月山の赤い絨毯!
緑の笹をベースに真っ赤な紅葉が散りばめられる。
時間がたつほどガスは薄くなり、最後には晴れ渡った。
昨日の船形山と栗駒山が天気が悪かった半面、喜びが半端ない。

もうお昼を回って、多くの登山者で下山渋滞ができる中、山頂を目指す。
13:00 月山山頂着。紅葉も撮れたし、本当にいいタイミングで登頂出来ました。
今日はまだまだこれで終わりではない。
事前に調べたところ、反対側の月山佛生池小屋手前あたりも紅葉が凄いらしい。
天気がもつ限り、紅葉を追い求めよう。
休憩もとらずに、反対側の弥陀ヶ原方面へ進む。

山頂付近はゴツゴツ岩が飛び出した別の惑星、異世界風な景色が広がる。
そんな風景も素晴らしいけれど、やっぱり赤い紅葉が欲しい。
尖がりオモワシ岳に差し掛かると、弥陀ヶ原手前の斜面が赤い縞模様が現れる。
いいよ!こういうのなかなかいいよ!東北の紅葉美しすぎる。
超望遠がここぞとばかりに役に立つ。反対側まで来てよかった。
コースタイムの短い簡単な月山だけれど、紅葉が素晴らしいので、一日練り歩くのがいいのではいだろうか。

オモワシ岳の斜面ももう真っ赤っか。
北アルプスに行ってもこれだけの赤い紅葉を見ることはなかなかできない。
紅葉は東北が満足度が高いと思う。
月山佛生池小屋が見えるあたりまで来ると、赤い紅葉も終わりが見える。
遅い昼食をとって、そろそろ引き返しましょうか。

15:30 再びの月山山頂。最終リフトが16:30なので、もう誰もいない。
50分くらいでリフトまで行けるかと思いきや、なんと全然間に合わなかった。
往復のリフト券を購入していたのに。
今まで40秒前とかギリギリはあったけれど、間に合わなかったのは初めて。
リフトがないので、牛首から姥沢コースで下山。
ここまで月山を堪能しなくてもよかったのに(笑)。
天気が微妙な中、真っ赤な月山の紅葉を撮れてよかった。

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