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Yamareco

記録ID: 3566567
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ハイキング
谷川・武尊

谷川岳山系 紅葉の茂倉岳周回

2021年09月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:50
距離
15.3km
登り
1,574m
下り
1,593m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:56
休憩
0:55
合計
10:51
3:57
178
スタート地点
6:55
7:00
96
矢場の頭
8:36
9:15
23
茂倉岳避難小屋
9:38
9:46
101
茂倉岳山頂
11:27
11:28
48
武能岳
12:16
12:17
12
蓮ヒュッテ
12:29
12:30
105
水場
14:15
0:00
33
林道
14:48
ゴール地点
天候 曇り、霧、雨
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越自動車動・上り線 土樽PA までマイカー
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はない。
霧や雨の場合、登山靴とズボンがどろんこになるのでスパッツは必須。
その他周辺情報 なし
3:14 上り線 土樽パーキングエリアに到着。あいにく小雨が降っているようだ。仮眠を試みるも眠れず、5:00の予定より早く4:00に出発することに。
2021年09月25日 03:14撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 3:14
3:14 上り線 土樽パーキングエリアに到着。あいにく小雨が降っているようだ。仮眠を試みるも眠れず、5:00の予定より早く4:00に出発することに。
左回りコースなのでPAのゲートを出てすぐ右折する。
まもなく茂倉岳の登山案内が。
2021年09月25日 04:12撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 4:12
左回りコースなのでPAのゲートを出てすぐ右折する。
まもなく茂倉岳の登山案内が。
風に揺れるススキ。おいでおいでしているかのよう。
(◜०﹏०◝)ま、まだ、行きたくないよ〜。
2021年09月25日 04:12撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 4:12
風に揺れるススキ。おいでおいでしているかのよう。
(◜०﹏०◝)ま、まだ、行きたくないよ〜。
まもなく、茂倉岳登山道入り口の道標が。
2021年09月25日 04:14撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 4:14
まもなく、茂倉岳登山道入り口の道標が。
真暗な山道はさすがに一人では寂しい。たまに闇間に二つの光る目がこちらを見ていたりする。
2021年09月25日 04:15撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 4:15
真暗な山道はさすがに一人では寂しい。たまに闇間に二つの光る目がこちらを見ていたりする。
五時半を過ぎると徐々に明るくなってきた。
2021年09月25日 05:30撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 5:30
五時半を過ぎると徐々に明るくなってきた。
ガスのエリアは抜けたらしい。
2021年09月25日 05:42撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 5:42
ガスのエリアは抜けたらしい。
"額縁"越しに、ふたつコブのお山が。あれは足拍子岳とか。
2021年09月25日 05:47撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 5:47
"額縁"越しに、ふたつコブのお山が。あれは足拍子岳とか。
この辺から紅葉が始まる。
2021年09月25日 06:04撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 6:04
この辺から紅葉が始まる。
登山道はこんな感じだ。やせ尾根なので両側の見晴らしが良い。
2021年09月25日 06:07撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 6:07
登山道はこんな感じだ。やせ尾根なので両側の見晴らしが良い。
右側の雲海。
2021年09月25日 06:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 6:23
右側の雲海。
Oh! ...いい感じ、素敵な風景だ。
2021年09月25日 06:41撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 6:41
Oh! ...いい感じ、素敵な風景だ。
足拍子岳アップ。
2021年09月25日 06:41撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 6:41
足拍子岳アップ。
綿飴のような雲海。
2021年09月25日 06:41撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 6:41
綿飴のような雲海。
したたり落ちる美しさ。
2021年09月25日 06:43撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 6:43
したたり落ちる美しさ。
6:55 矢場の頭に到着。
2021年09月25日 06:55撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 6:55
6:55 矢場の頭に到着。
目指す茂倉岳はガスの中。下側のガス(雲海)と上側のガス、二重構造らしい。
2021年09月25日 07:03撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 7:03
目指す茂倉岳はガスの中。下側のガス(雲海)と上側のガス、二重構造らしい。
登山再開。見事な紅葉だ。
2021年09月25日 07:26撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 7:26
登山再開。見事な紅葉だ。
紅葉越しの足拍子岳。
2021年09月25日 07:30撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 7:30
紅葉越しの足拍子岳。
下山中の3人パーティとすれ違う。上の避難小屋に泊まったとか。
2021年09月25日 07:35撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 7:35
下山中の3人パーティとすれ違う。上の避難小屋に泊まったとか。
だいぶ登ってきたぞ。
2021年09月25日 07:38撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 7:38
だいぶ登ってきたぞ。
足拍子岳の向こう側にもお山が。
2021年09月25日 07:41撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 7:41
足拍子岳の向こう側にもお山が。
稜線のくねくねした登山道は絵になる。
2021年09月25日 07:41撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 7:41
稜線のくねくねした登山道は絵になる。
数年前ここを通り、いつの日にかまた来たいと思っていた。
2021年09月25日 07:43撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 7:43
数年前ここを通り、いつの日にかまた来たいと思っていた。
今回は雲海も加わって素晴らしい景観だ。
2021年09月25日 07:44撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 7:44
今回は雲海も加わって素晴らしい景観だ。
紅葉の茂倉岳へと続く道。
2021年09月25日 07:51撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 7:51
紅葉の茂倉岳へと続く道。
紅葉の間にガスに包まれた頂上が見え隠れ。
2021年09月25日 07:52撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 7:52
紅葉の間にガスに包まれた頂上が見え隠れ。
前も後ろも....この辺は紅葉が見頃だ。
2021年09月25日 07:54撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 7:54
前も後ろも....この辺は紅葉が見頃だ。
ここで180度のパノラマを。(高解像度対応)
2021年09月25日 08:00撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 8:00
ここで180度のパノラマを。(高解像度対応)
クマザサと低木の紅葉。谷川岳界隈の山岳の特徴だ。
2021年09月25日 08:01撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 8:01
クマザサと低木の紅葉。谷川岳界隈の山岳の特徴だ。
複雑に重なるアップダウン。
2021年09月25日 08:02撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 8:02
複雑に重なるアップダウン。
クマザサの大斜面。
2021年09月25日 08:04撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 8:04
クマザサの大斜面。
快晴下よりも、ガスがかかった方が絵になるかも。
2021年09月25日 08:06撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 8:06
快晴下よりも、ガスがかかった方が絵になるかも。
紅葉と足拍子岳と。
2021年09月25日 08:09撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 8:09
紅葉と足拍子岳と。
登ってきた道を振り返る。何度見ても飽きない。
2021年09月25日 08:12撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 8:12
登ってきた道を振り返る。何度見ても飽きない。
再度振り返る。色んな顔がある。
2021年09月25日 08:26撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 8:26
再度振り返る。色んな顔がある。
突如、ガスの中に避難小屋が。トイレと水場があり快適そう。緊急でなくても一度は泊まってみたい小屋だ。
2021年09月25日 08:36撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 8:36
突如、ガスの中に避難小屋が。トイレと水場があり快適そう。緊急でなくても一度は泊まってみたい小屋だ。
中はきれいで、コロナ対策で仕切りも設置されている。ここで湯を沸かして40分ほどの食事タイム。後に到着したソロの青年と話が弾む。
2021年09月25日 08:39撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 8:39
中はきれいで、コロナ対策で仕切りも設置されている。ここで湯を沸かして40分ほどの食事タイム。後に到着したソロの青年と話が弾む。
さて、再び頂上を目指して出発だ。
2021年09月25日 09:32撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 9:32
さて、再び頂上を目指して出発だ。
9:38 茂倉岳山頂に到着。周囲には谷川岳、万太郎山、土樽駅、大源太山、と360度の展望であった(ろうに。ガスがなければ...(^^) )
2021年09月25日 09:38撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 9:38
9:38 茂倉岳山頂に到着。周囲には谷川岳、万太郎山、土樽駅、大源太山、と360度の展望であった(ろうに。ガスがなければ...(^^) )
フムフム...登山開始後歩いた距離7.7km、上昇累積高度1375m。地上1mとすると標高の測定誤差は+1m、結構やるじゃん。
2021年09月25日 09:41撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 9:41
フムフム...登山開始後歩いた距離7.7km、上昇累積高度1375m。地上1mとすると標高の測定誤差は+1m、結構やるじゃん。
方向板道標。
2021年09月25日 09:45撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 9:45
方向板道標。
視界ゼロだし、ガスと風で寒いので長居は禁物、蓮峠経由で下山することに。
2021年09月25日 10:08撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 10:08
視界ゼロだし、ガスと風で寒いので長居は禁物、蓮峠経由で下山することに。
ガスと東風で視界不良。ぬれたクマザサでびしょびしょだ。気温は12度だ。
2021年09月25日 11:09撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 11:09
ガスと東風で視界不良。ぬれたクマザサでびしょびしょだ。気温は12度だ。
お、霞んだ先にピークが。
2021年09月25日 11:20撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 11:20
お、霞んだ先にピークが。
どこかの頂上らしい。
2021年09月25日 11:23撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 11:23
どこかの頂上らしい。
ここが武能岳か。相変わらず視界不能。
2021年09月25日 11:27撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 11:27
ここが武能岳か。相変わらず視界不能。
お、青空が。それは一瞬のつかの間であった。
2021年09月25日 11:30撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 11:30
お、青空が。それは一瞬のつかの間であった。
高度が下がるとガスは薄れてきた。
2021年09月25日 11:42撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 11:42
高度が下がるとガスは薄れてきた。
快適な稜線散歩。
2021年09月25日 11:43撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 11:43
快適な稜線散歩。
断崖絶壁。
2021年09月25日 11:43撮影 by  X30, FUJIFILM
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9/25 11:43
断崖絶壁。
道標。ここが蓮峠か?
2021年09月25日 12:12撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 12:12
道標。ここが蓮峠か?
湿地帯が見えてきた。
2021年09月25日 12:14撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 12:14
湿地帯が見えてきた。
おお! 
12:16 蓮ヒュッテに到着。
2021年09月25日 12:16撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 12:16
おお! 
12:16 蓮ヒュッテに到着。
立派なヒュッテだ。
しかし、ここはスルー。
2021年09月25日 12:16撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 12:16
立派なヒュッテだ。
しかし、ここはスルー。
ここからは稜線を離れ、本格下山となる。
2021年09月25日 12:17撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 12:17
ここからは稜線を離れ、本格下山となる。
ふっくらとしたクマザサの道。
2021年09月25日 12:27撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 12:27
ふっくらとしたクマザサの道。
登りの最後の水場。
2021年09月25日 12:29撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 12:29
登りの最後の水場。
どこが道やら。
2021年09月25日 12:35撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 12:35
どこが道やら。
ガスが消えるところまで降りてきたぞ。
2021年09月25日 12:40撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 12:40
ガスが消えるところまで降りてきたぞ。
更に降りると晴れ間が。下界は快晴だった。
2021年09月25日 14:04撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 14:04
更に降りると晴れ間が。下界は快晴だった。
林道に出たぞ。
2021年09月25日 14:16撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 14:16
林道に出たぞ。
戸隠のような杉林を通る。
2021年09月25日 14:28撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 14:28
戸隠のような杉林を通る。
土樽PAが見えてきた。
2021年09月25日 14:41撮影 by  X30, FUJIFILM
9/25 14:41
土樽PAが見えてきた。
橋の上で今朝のコースを見上げる。左側の稜線が茂倉岳コースか。
2021年09月25日 14:42撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 14:42
橋の上で今朝のコースを見上げる。左側の稜線が茂倉岳コースか。
14:49 無事に生還。濡れた服はすっかり乾いていた。本日のデータは、合計時間:10時間50分、距離:15.33km、累積標高:1605m でした。
2021年09月25日 14:49撮影 by  X30, FUJIFILM
1
9/25 14:49
14:49 無事に生還。濡れた服はすっかり乾いていた。本日のデータは、合計時間:10時間50分、距離:15.33km、累積標高:1605m でした。

装備

備考 ■反省点
スパッツと雨具(下側)を省略したこと。お陰で登山靴とおニューのモンベルズボンが泥だらけ。
■良かった点
保険として膝サポーターを持参した。いつも下山途中に右膝から痛み始め難儀していたが、サポーターをきつめに装着してみたところそれがなくなった。お陰ですいすい下山できるようになり、複数のカップルを追い抜いてしまったほど。この発見が今回最大の収穫かも。

感想

止むにやまれぬ事態が発生した。禁断症状である。1年以上登らないと発病するいつものやつ。仕方がないのでとりあえず、以前に一目惚れしたあの尾根を歩いてみることにした。場所は茂倉岳である。「シゲクラダケ? 聞いたことないなぁ」諸君は言うかもしれない。谷川岳山系の端にあり、上信越自動車道、土樽パーキングエリアからもアクセス出来るこのコース、茂倉岳山頂から登山口への下りコースの景観がとにかく素晴らしい。くねくねした幾重にも重なった尾根、それはそれは「絵」になるのである。特に紅葉のこの季節。それに加え途中の避難小屋が良い。トイレがあり近くにおいしい水場もある。クマザサに囲まれた1800mの立地条件で、山頂から見下ろすとまるでメルヘンの絵のようだ。谷を隔てて正面には万太郎山をも望める。避難小屋ではあるが、「計画的に緊急事態を造って」でも泊まってみたくなる小屋である。
前置きが長くなりましたが、周回ということで今回は土樽パーキングエリアから反時計回りに行動しました。詳細は各写真のコメントをご参照下さい。

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