ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 373873
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

【福岡】林道長野線→貫山

2013年11月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:58
距離
23.8km
登り
1,115m
下り
1,094m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
長野緑地に駐車場あり
コース状況/
危険箇所等
林道長野線→貫線→貫山線→貫山登山道→塔ヶ峰線→井出浦線→長野線
長野線は崩落箇所や倒木あり。
朝は霜がおりていました
朝は霜がおりていました
道中何度も振り返るワンズに遭遇
道中何度も振り返るワンズに遭遇
長野緑地 駐車場もありました
長野緑地 駐車場もありました
入口がわかりにくい??
入口がわかりにくい??
車とオートバイは通行不可と書いてありました。
1
車とオートバイは通行不可と書いてありました。
ゲートを抜けると
1
ゲートを抜けると
林道開始。路面はアスファルトから砂利・土に変わりました。
1
林道開始。路面はアスファルトから砂利・土に変わりました。
いやな看板が!?
車両通行止めです。その先は・・・
1
いやな看板が!?
車両通行止めです。その先は・・・
道が崩落!?
そりゃ車は通れませんネ
2
道が崩落!?
そりゃ車は通れませんネ
諦めなきゃ?と思ったらすぐ横に道が!
1
諦めなきゃ?と思ったらすぐ横に道が!
印やロープで安心です
1
印やロープで安心です
崩落の次は倒木です
1
崩落の次は倒木です
道の状態はいいとは言えませんね
1
道の状態はいいとは言えませんね
足立山がきれいに見えます。
2
足立山がきれいに見えます。
またしても崩落です
2
またしても崩落です
鬱蒼とした道に寂しさを感じてお供えを作りました
2
鬱蒼とした道に寂しさを感じてお供えを作りました
貫線分岐が見えてきました
1
貫線分岐が見えてきました
長野線から貫線を進みます
1
長野線から貫線を進みます
長野線と同じくらいの酷道でした
1
長野線と同じくらいの酷道でした
貫山道に合流
アスファルトを歩いて貫山登山道へ
1
アスファルトを歩いて貫山登山道へ
ここらで一寸
これまでの緩やかな登りと違って結構な斜面
これまでの緩やかな登りと違って結構な斜面
製鉄関係者なのか?ご安全にって書いてある。
これは落書きにはならないの・・・?
1
製鉄関係者なのか?ご安全にって書いてある。
これは落書きにはならないの・・・?
ご安全に岩の上に石が並べてあったので・・
1
ご安全に岩の上に石が並べてあったので・・
鏡餅みたいにしてみた
鏡餅みたいにしてみた
芝津神社の上宮でもう一寸♪
1
芝津神社の上宮でもう一寸♪
もうすぐ貫山山頂
もうすぐ貫山山頂
見晴らしのいい山頂ですが・・・
何となく滞在しづらい
5
見晴らしのいい山頂ですが・・・
何となく滞在しづらい
平尾台方面
福岡ではないみたい
2
平尾台方面
福岡ではないみたい
南から貫山を登るとこんな傾斜が待っています。
かなりキツそうでした。
南から貫山を登るとこんな傾斜が待っています。
かなりキツそうでした。
塔ヶ峰線を下ります
塔ヶ峰線を下ります
盃のようなきのこを発見
1
盃のようなきのこを発見
一杯注いて上げました
一杯注いて上げました
塔ヶ峰線は、アスファルトの道路で普通にウォーキングをしている感じ。
1
塔ヶ峰線は、アスファルトの道路で普通にウォーキングをしている感じ。
井出浦線に合流
長野方面に向かいます
長野方面に向かいます
砂利っぽい道になってきました
砂利っぽい道になってきました
砂利道です
長野線へ合流しました。
長野線は荒れた感があり、何となく不気味な気がします。
1
長野線へ合流しました。
長野線は荒れた感があり、何となく不気味な気がします。
途中で、あのテーマパークのキャストの真似をしてみましたが・・・丸がむつかしい
3
途中で、あのテーマパークのキャストの真似をしてみましたが・・・丸がむつかしい
地図にある登山道と長野線が一番近づく場所で、登山道へ乗り換えるはずが・・・
道がわからず諦めました。
1
地図にある登山道と長野線が一番近づく場所で、登山道へ乗り換えるはずが・・・
道がわからず諦めました。
同じ道は通りたくなかったのですが、午前中のお供えもそのまま残っており、またこの看板も待っていました。
1
同じ道は通りたくなかったのですが、午前中のお供えもそのまま残っており、またこの看板も待っていました。
長野線はどうも苦手でした。次回は別ルートかな
1
長野線はどうも苦手でした。次回は別ルートかな

感想

貫山登山を検索すると平尾台や井出浦発が多かったので、あえての林道長野線からとしましたが・・・、人が行ってない道は行かない方がいいのでしょうね(笑)
ちょっとハードな道で、心細くなりました。
しかし林道についてはMTBで走れるかを調べなきゃいけなくて・・・
おかげで貫山線が走れる事も分かりました。

貫山山頂からの景色は素晴らしく、平尾台方向を見たときに北九州ではないような壮大さを感じました。
天気がよかった事もあり沢山の登山者がいました。
・・・が、林道塔ヶ峯線方面には、ほとんどいませんでした。
林道がアスファルトであることもあり、ウォーキングな感じでした。

登山ルートは一筆書きで行きたいタイプな私、
地図に乗っている登山道へ林道長野線から移動しようとしましたが、道がわからなくなり渋々来た道を戻りました。

次回はまた別ルートで楽しみたいですね

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2994人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら