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記録ID: 377513
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ハイキング
紀泉高原

和泉葛城山

2013年12月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 karchi その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:32
距離
10.4km
登り
738m
下り
734m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

蕎原バス停付近8:20−9:15枇杷平9:20−和泉葛城山頂上10:20〜11:15(昼食)−春日橋12:20−蕎原バス停付近12:50
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
道標が整備されていて、安心して歩くことができる。Aコース(
渓流沿い)はコンクリート道路が多いので雨天時や積雪時は滑りやすいので注意して下りなければいけない。
8:20 蕎原バス停から左に曲がります。車は、バス停から150m先の空き地に停めました。
2013年12月01日 08:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
12/1 8:23
8:20 蕎原バス停から左に曲がります。車は、バス停から150m先の空き地に停めました。
姪の子どもたちは、日頃から運動しているので足取りも軽やかです。
2013年12月01日 08:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 8:23
姪の子どもたちは、日頃から運動しているので足取りも軽やかです。
途中から、左に入り、Bコースの山道に入ります。この建物が目印になります。
2013年12月01日 08:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 8:28
途中から、左に入り、Bコースの山道に入ります。この建物が目印になります。
10月の台風の影響でしょうか。竹が数十本倒れていました。子どもたちは、「竹のトンネルや」
2013年12月01日 08:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 8:51
10月の台風の影響でしょうか。竹が数十本倒れていました。子どもたちは、「竹のトンネルや」
9:25 山頂へ行く自動車道路を横切り、このような階段を歩きます。
2013年12月01日 09:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 9:24
9:25 山頂へ行く自動車道路を横切り、このような階段を歩きます。
また、道路をしばらく歩き、途中から右手に入ります。時々、車が通りますから、気をつけて歩いて下さい。
2013年12月01日 09:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 9:35
また、道路をしばらく歩き、途中から右手に入ります。時々、車が通りますから、気をつけて歩いて下さい。
すぐに休憩所。ブナ林の説明を書いた看板。
2013年12月01日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 9:37
すぐに休憩所。ブナ林の説明を書いた看板。
山道は落ち葉でフワフワしています。
2013年12月01日 10:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 10:02
山道は落ち葉でフワフワしています。
10:10 山頂近くにある木製展望デッキ。立派なブナの木があります。
2013年12月01日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 10:05
10:10 山頂近くにある木製展望デッキ。立派なブナの木があります。
展望台からの紅葉。至る所にありました。
2013年12月01日 10:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 10:06
展望台からの紅葉。至る所にありました。
ブナの森の中を歩きます。
2013年12月01日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 10:08
ブナの森の中を歩きます。
葛城神社の石段です。結構、きついです。積雪時はこわいです。
2013年12月01日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 10:12
葛城神社の石段です。結構、きついです。積雪時はこわいです。
ここにも立派な看板が。子どもたちは一生懸命、読んでいました。
2013年12月01日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 10:12
ここにも立派な看板が。子どもたちは一生懸命、読んでいました。
和泉葛城山の山頂(858m)です。石段側は龍王神社と書いてありました。
2013年12月01日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 10:19
和泉葛城山の山頂(858m)です。石段側は龍王神社と書いてありました。
葛城神社。ここへ上がるまでに一丁毎にお地蔵さんが立っていました。
2013年12月01日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 10:19
葛城神社。ここへ上がるまでに一丁毎にお地蔵さんが立っていました。
立派過ぎる円柱形の展望台。ここからの眺めは最高です。
2013年12月01日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 10:21
立派過ぎる円柱形の展望台。ここからの眺めは最高です。
泉州方面。
2013年12月01日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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泉州方面。
犬鳴山方面。
2013年12月01日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 10:22
犬鳴山方面。
紀ノ川側の見晴らしデッキ。ここで食事をしました。
2013年12月01日 10:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 10:27
紀ノ川側の見晴らしデッキ。ここで食事をしました。
帰りは神社の石段を下って、左の渓流沿いコース(Aコース)に入ります。
2013年12月01日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 11:18
帰りは神社の石段を下って、左の渓流沿いコース(Aコース)に入ります。
山の斜面に落ち葉が積もっています。子どもたちも大喜びでした。
2013年12月01日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 11:21
山の斜面に落ち葉が積もっています。子どもたちも大喜びでした。
立派なブナの木です。
2013年12月01日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 11:25
立派なブナの木です。
こんな道を歩きます。
2013年12月01日 11:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 11:40
こんな道を歩きます。
ピンク色した葉っぱです。
2013年12月01日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 11:42
ピンク色した葉っぱです。
この辺りもきれいでした。
2013年12月01日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 11:42
この辺りもきれいでした。
11:50 ハシカケノ滝でしょうか?小さい滝は、いくつかありました。
2013年12月01日 11:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 11:47
11:50 ハシカケノ滝でしょうか?小さい滝は、いくつかありました。
橋を渡り左に曲がると、紀泉高原スカイラインに出ます。右は、春日橋、蕎原方面です。
2013年12月01日 12:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 12:14
橋を渡り左に曲がると、紀泉高原スカイラインに出ます。右は、春日橋、蕎原方面です。
12:20 春日橋を渡ります。
2013年12月01日 12:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 12:23
12:20 春日橋を渡ります。
のどかな蕎原の風景。ここも絵になります。
2013年12月01日 12:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 12:39
のどかな蕎原の風景。ここも絵になります。
13:10 帰りは、「ほの字の里」に寄って、遊んだ後、温泉で汗を流しました。
2013年12月01日 14:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/1 14:44
13:10 帰りは、「ほの字の里」に寄って、遊んだ後、温泉で汗を流しました。

感想

姪の子どもと一緒に手軽に登れる山ということで和泉葛城山を選んだ。
車は、蕎原バス停から150m先の道路横の空き地に停めた。
行きは、尾根コースのBを選んだ。
落ち葉の絨毯を気持ちよく歩くことができた。
頂上近くの木道歩きの辺りからブナ林が広がり、葛城山らしい雰囲気の中、おしゃべりをしながら歩いた。
山頂広場では、車がたくさん停まっていて、バーベキューで賑わっていた。
展望台から、和歌山方面の山々を眺めながら、おにぎりやラーメンを食べた。
下りは、渓谷を下るAコースを下りた。
途中、大小の滝やきれいな滝壺を眺めながらの下りは、子どもたちも喜んだ。
後半は、林道歩きであるが、渓流沿いなので気持ちがいい。
バス停付近から車で「ほの字の里」で遊んだ後、汗を流した。
大人600円、子ども300円、運動場やミニ散策、アスレチックなど子どもが楽しめるところである。
子どもたちもブナの森や紅葉、さらに渓流沿いの散策など、大自然を満喫することができたようである。

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