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Yamareco

記録ID: 3807508
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

ヨコネ→ダイラの頭(時山〜)

2021年12月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:09
距離
12.0km
登り
915m
下り
929m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:39
休憩
0:30
合計
5:09
6:32
14
スタート地点
6:46
6:47
7
6:54
6:57
8
7:07
7:07
11
7:18
7:18
17
7:35
7:41
32
8:13
8:15
34
8:49
8:50
19
9:09
9:15
25
9:40
9:40
27
10:07
10:08
38
10:46
10:56
29
11:25
11:25
16
11:41
ゴール地点
天候 くもり時々雨
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
時山キャンプ場から更に県道を進んで、通行止めゲート前の路肩に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
よこね橋〜ヨコネ最高点:橋の手前から取り付きます。ピンクテープあります。そして一旦沢の方へ下って、渡渉後尾根へ向かって登っていきます。けっこうな急斜面。ピンクテープの方へ進んでいかないと、間違った方向へ行ってしまうと思います。かなりの急斜面になります。
ヨコネ最高点〜ヨコネ:激細尾根や急斜面の岩場など要注意箇所続きます。慎重に進み必要があります。ピンクテープが充実しているのでそれ目印にして進みましょう。
ヨコネ〜東ヨコネ〜ダイラの頭:ここもピンクテープあるので道迷いは大丈夫かと思います。
ダイラの頭〜時山キャンプ場:ここもピンクテープあるので道迷いは大丈夫かと思いますが、途中尾根の分岐や別尾根への移動があるので、その辺りは地形図見ながら確認して進みましょう。
その他周辺情報 直帰です。
養老方面辺りは温泉やお食事処たくさんあると思います。
ここからスタート。
地元のお爺さまが横切って先へ行ってしまいました。
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ここからスタート。
地元のお爺さまが横切って先へ行ってしまいました。
ゲートは開いてたけど、もう通行止めなのかな?
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ゲートは開いてたけど、もう通行止めなのかな?
上空は嫌な雲が。
お爺さまが引き返してきました。
廃村の方に行かれたのかな?
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上空は嫌な雲が。
お爺さまが引き返してきました。
廃村の方に行かれたのかな?
林道開通記念碑。
平成22年とは割と最近。
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林道開通記念碑。
平成22年とは割と最近。
五僧峠。
ここから東ヨコネへ登るルートもあります。
もう少し林道歩きます。
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五僧峠。
ここから東ヨコネへ登るルートもあります。
もう少し林道歩きます。
この辺が廃村跡かな?
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この辺が廃村跡かな?
電化製品が捨てられてるから割と最近まで人いたのかな?
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電化製品が捨てられてるから割と最近まで人いたのかな?
よこね橋手前から取り付きます。
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よこね橋手前から取り付きます。
この辺は要注意箇所。
ピンクテープのある方へ進まないと違うところに行ってしまうと思います。
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この辺は要注意箇所。
ピンクテープのある方へ進まないと違うところに行ってしまうと思います。
とんでもない急斜面。
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とんでもない急斜面。
案内あるとホッとする。
矢印が違う方向へ。
別ルートがあるのかな?
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案内あるとホッとする。
矢印が違う方向へ。
別ルートがあるのかな?
この後もピンクテープが頼りになります。
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この後もピンクテープが頼りになります。
この案内も助かります。
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この案内も助かります。
ヨコネの案内も出てきました。
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ヨコネの案内も出てきました。
そしてヨコネ最高点。
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そしてヨコネ最高点。
764m。
先へ進みます。
1
764m。
先へ進みます。
この分岐。
道間違い注意箇所。
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この分岐。
道間違い注意箇所。
ザレた急斜面。
これより先、危険個所続きます。
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ザレた急斜面。
これより先、危険個所続きます。
激細尾根とか。
厄介な個所が続きます。
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激細尾根とか。
厄介な個所が続きます。
間違えてここをそのまま進んでしまいました。
左手にルートあります。
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間違えてここをそのまま進んでしまいました。
左手にルートあります。
そしてヨコネ到着。
鈴鹿50座の40座目。
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そしてヨコネ到着。
鈴鹿50座の40座目。
三角点。
そして東ヨコネ到着。
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そして東ヨコネ到着。
そしてダイラの頭の案内。
漢字だと「平の頭」なのですね。
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そしてダイラの頭の案内。
漢字だと「平の頭」なのですね。
そして到着。
ダイラの頭。
この辺から雨が降ってきました。
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そして到着。
ダイラの頭。
この辺から雨が降ってきました。
そして尾根を下って時山へ降ります。
猟銃持った人と遭遇。
まだ何名か入山されているので、熊鈴を鳴らして下山します。
一応、無線で登山者がいることを連絡して頂きました。
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そして尾根を下って時山へ降ります。
猟銃持った人と遭遇。
まだ何名か入山されているので、熊鈴を鳴らして下山します。
一応、無線で登山者がいることを連絡して頂きました。
貫禄ある大木。
ここで少し休憩。
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貫禄ある大木。
ここで少し休憩。
なだらかな場所です。
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なだらかな場所です。
久々山でカップラーメン。
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久々山でカップラーメン。
ゲートまで戻りました。
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ゲートまで戻りました。
県道歩いて駐車地へ戻ります。
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県道歩いて駐車地へ戻ります。
廃屋。
こういうの見ると魂が共鳴する。
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廃屋。
こういうの見ると魂が共鳴する。
お疲れ様でした。
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お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

今日は鈴鹿50座を40座目の大台に乗せるため、ヨコネ行ってきました。
まずは長い林道歩いてよこね橋まで、地元の足の速いお爺さまとあいさつをしたりして、1時間ほどでよこね橋まで到着。ここから登山道へ進むも、一旦沢まで降りたり、その後尾根へ辿り着くまで急斜面をよじ登ったりと、初っ端から大変な目に遭う。そしてヨコネ最高点への道のりもピンクテープあるから道迷いは大丈夫なんだけど、泥っぽい登山道はとにかく歩きにくい。滑って大変でした。そしてヨコネ最高点到着。その後のヨコネまでの道のりもザレた急斜面や岩場を登ったり降りたり、この前の黒尾山や不老堂なみの厄介な山域ですね。東ヨコネへ着いてからは比較的楽になりました。ダイラの頭到着頃から雨が降る。赤線つなぐため阿蘇谷分岐の方まで行きたかったけど、雨が降ってるのでさっさと尾根ルートで時山キャンプ場まで下ろう。この辺で本日初めて人にお会いする。登山者ではなく猟銃持った人。鈴鳴らしててよかった。まだ何人か入山しているので鈴鳴らしてくださいと言われた。一応無線でも私の存在を連絡してくれました。途中P597辺りのなだらかなところで雨も止んでたのでカップラーメンタイム。しばし休憩。その後はサクサクと下山して午前中には駐車地まで戻ることが出来ました。その後、家帰って床屋行ったり、買い物したり、少し仕事したりと無駄のない1日を過ごすことが出来ました。

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