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Yamareco

記録ID: 3817975
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳

2021年12月07日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:58
距離
18.4km
登り
1,479m
下り
1,584m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
2:04
合計
8:56
7:28
16
7:44
7:48
11
7:59
7:59
60
8:59
9:01
12
9:13
9:14
23
9:37
9:55
21
10:16
10:28
51
11:19
11:21
8
11:29
11:34
11
11:45
11:51
30
12:21
12:28
72
13:40
13:44
34
14:18
15:18
35
15:55
15:55
22
16:17
16:20
4
16:24
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
西武秩父線正丸駅から歩き出し、帰りは西武秩父線吾野駅へ。
コース状況/
危険箇所等
・全体的に登山道が落ち葉に覆われていて、しかもかなり雨が降った後らしく、濡れている上、大量の落ち葉で下が見えず歩きづらい。石や岩や木の根などが見えにくいし踏まれた登山道とその他の所の違いもp分かりにくい。
・伊豆が岳の山頂直下
急な下りとなっているので道も滑りやすく歩きづらい。
・古御岳山頂の後にも急な下りの箇所がある。
今日は西武秩父線の正丸駅から伊豆が岳に登り、阿賀野駅まで出ます。
2021年12月07日 07:25撮影 by  iPhone 8, Apple
4
12/7 7:25
今日は西武秩父線の正丸駅から伊豆が岳に登り、阿賀野駅まで出ます。
正丸駅から伊豆が岳の登山口に向かう途中。
2021年12月07日 07:39撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/7 7:39
正丸駅から伊豆が岳の登山口に向かう途中。
紅葉が綺麗です。
2021年12月07日 07:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 7:41
紅葉が綺麗です。
正丸峠を経由せず伊豆ヶ岳へ向かう道は左折。
2021年12月07日 07:58撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/7 7:58
正丸峠を経由せず伊豆ヶ岳へ向かう道は左折。
名栗元気プラザ方面と言う標識をたどるが、名栗元気プラザに行った事は無い。
2021年12月07日 08:06撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 8:06
名栗元気プラザ方面と言う標識をたどるが、名栗元気プラザに行った事は無い。
ここはふたご岩と言うが、どこがふたご岩かはよくわからない。
2021年12月07日 08:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 8:25
ここはふたご岩と言うが、どこがふたご岩かはよくわからない。
登山道は、前に来たよりも荒れているような気がする。
2021年12月07日 08:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 8:25
登山道は、前に来たよりも荒れているような気がする。
濡れた落ち葉がいっぱいでかなり滑る。
2021年12月07日 08:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 8:34
濡れた落ち葉がいっぱいでかなり滑る。
所々に残る紅葉がとても綺麗。太陽に当たった紅葉も美しいが暗い樹林帯の中でそこだけ燃えるように見える紅葉もなかなかに美しい。
2021年12月07日 08:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 8:35
所々に残る紅葉がとても綺麗。太陽に当たった紅葉も美しいが暗い樹林帯の中でそこだけ燃えるように見える紅葉もなかなかに美しい。
亀岩と言うらしい。亀に見えるだろうか。
2021年12月07日 08:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 8:36
亀岩と言うらしい。亀に見えるだろうか。
名残の紅葉。
2021年12月07日 08:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 8:39
名残の紅葉。
ここの標識は紙をパウチして貼り付けてあるものも多い。
2021年12月07日 09:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 9:01
ここの標識は紙をパウチして貼り付けてあるものも多い。
ここから男岩と男坂と女坂コースに分かれる。こちらは男坂だが女坂から行くことにする。
2021年12月07日 09:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 9:15
ここから男岩と男坂と女坂コースに分かれる。こちらは男坂だが女坂から行くことにする。
登る途中見える山々にかかる霧が幻想的である。
2021年12月07日 09:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 9:19
登る途中見える山々にかかる霧が幻想的である。
女坂も崩落中と言うことで男坂と女坂に間の中間の道を行く。
2021年12月07日 09:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 9:20
女坂も崩落中と言うことで男坂と女坂に間の中間の道を行く。
山頂に到着。
2021年12月07日 09:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 9:30
山頂に到着。
山頂からの景色。
2021年12月07日 09:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 9:32
山頂からの景色。
伊豆が岳
2021年12月07日 09:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 9:35
伊豆が岳
反対側の景色。
2021年12月07日 09:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 9:35
反対側の景色。
今日は遠くまで見えない。
2021年12月07日 09:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 9:36
今日は遠くまで見えない。
伊豆が岳山頂からの下りはかなり急である。ここは急なところ通り過ぎた後。落ち葉が多い。
2021年12月07日 09:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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伊豆が岳山頂からの下りはかなり急である。ここは急なところ通り過ぎた後。落ち葉が多い。
遠くの山も紅葉が残っている。
2021年12月07日 10:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 10:08
遠くの山も紅葉が残っている。
古御岳
2021年12月07日 10:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 10:17
古御岳
高畑山
2021年12月07日 11:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 11:11
高畑山
伊豆が岳方面。
2021年12月07日 11:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 11:12
伊豆が岳方面。
高畑山の上のナローノと言うのは何なのか
2021年12月07日 11:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 11:20
高畑山の上のナローノと言うのは何なのか
アンテナがある伐採地
2021年12月07日 11:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 11:28
アンテナがある伐採地
紅葉も残っている。
2021年12月07日 11:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 11:29
紅葉も残っている。
今日は午後から雨だと言うが、遠くの山々はもやっているが雨は降り出してはいない。
2021年12月07日 11:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 11:29
今日は午後から雨だと言うが、遠くの山々はもやっているが雨は降り出してはいない。
時々頭の上の黄色い葉っぱが美しい。
2021年12月07日 11:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 11:41
時々頭の上の黄色い葉っぱが美しい。
中ノ沢の頭は巻いて行く。
2021年12月07日 11:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 11:46
中ノ沢の頭は巻いて行く。
階段はかなり流されているところが多い。ここはまだましな方。
2021年12月07日 11:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 11:48
階段はかなり流されているところが多い。ここはまだましな方。
巻道は岩を乗り越える箇所が2カ所ある。
2021年12月07日 11:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 11:52
巻道は岩を乗り越える箇所が2カ所ある。
関東の山らしい針葉樹林
2021年12月07日 12:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 12:09
関東の山らしい針葉樹林
天目指峠までやってきた。
2021年12月07日 12:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 12:23
天目指峠までやってきた。
ここも階段が崩れ気味。
2021年12月07日 12:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 12:25
ここも階段が崩れ気味。
どこもかしこも落ち葉だらけ
2021年12月07日 12:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 12:43
どこもかしこも落ち葉だらけ
小さなピークをいくつも越えていく。
2021年12月07日 13:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 13:00
小さなピークをいくつも越えていく。
愛宕山、小さな祠がある。
2021年12月07日 13:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 13:25
愛宕山、小さな祠がある。
子の権現の近くまでやってきた。
2021年12月07日 13:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 13:34
子の権現の近くまでやってきた。
紅葉も残っている。
2021年12月07日 13:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 13:35
紅葉も残っている。
ここの手を広げた彫刻はいつも来る人には有名である。
2021年12月07日 13:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 13:36
ここの手を広げた彫刻はいつも来る人には有名である。
子の権現手前の竹林と紅葉
2021年12月07日 13:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 13:38
子の権現手前の竹林と紅葉
子の権現に参拝する
2021年12月07日 13:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 13:40
子の権現に参拝する
子の権現は足腰の神様なので大きなわらじがある。
2021年12月07日 13:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 13:40
子の権現は足腰の神様なので大きなわらじがある。
入り口
2021年12月07日 13:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 13:45
入り口
舗装路があるところまで降りてきた。
2021年12月07日 14:31撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/7 14:31
舗装路があるところまで降りてきた。
浅見茶屋の中にいて注文を待ちながら紅葉を眺める
2021年12月07日 14:40撮影 by  iPhone 8, Apple
3
12/7 14:40
浅見茶屋の中にいて注文を待ちながら紅葉を眺める
鶏南蛮汁うどん、
2021年12月07日 14:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 14:49
鶏南蛮汁うどん、
浅見茶屋正面
2021年12月07日 15:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 15:18
浅見茶屋正面
登山口を出て駅に向かう。
2021年12月07日 15:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/7 15:55
登山口を出て駅に向かう。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

午後から雨が降り出すと言うことだったが、途中尾根歩きの時に少し霧っぽい雨らしきものも感じたが雨に会う事は最後までなく静かな山歩きが楽しめた。東京周辺では最近雨を感じていなかったが、正丸駅を降りてから伊豆が岳の山頂を過ぎてもかなり雨が降った後らしく地面も落ち葉も濡れており今までに来た時と比べても歩きづらかった。滑らないように慎重に歩いた。

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