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Yamareco

記録ID: 3865076
全員に公開
ハイキング
近畿

座佐浜、芦浜、姫越山、周回

2021年12月27日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:16
距離
13.5km
登り
1,412m
下り
1,407m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
0:34
合計
6:15
11:45
12
11:57
12:04
8
12:12
12:12
26
12:38
12:38
17
12:55
13:15
35
13:50
13:51
81
15:12
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55
16:07
16:10
26
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16:37
28
17:05
17:06
6
17:12
17:13
47
18:00
18:00
0
18:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
分かりにくい所が少しあるので、GPSはあったほうが良い
登りだして暫くすると古和浦湾が見える。正面に薄月浜。いい所だったなあと思い返す。
2021年12月27日 12:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/27 12:36
登りだして暫くすると古和浦湾が見える。正面に薄月浜。いい所だったなあと思い返す。
薄月浜。いい所だったなあと思い返す。奥に薄月池。
2021年12月27日 12:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
12/27 12:37
薄月浜。いい所だったなあと思い返す。奥に薄月池。
古和浦湾
2021年12月27日 12:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/27 12:37
古和浦湾
座佐池
2021年12月27日 12:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/27 12:58
座佐池
座佐浜から薄月浜(中央左)その奥に天神山
2021年12月27日 13:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/27 13:05
座佐浜から薄月浜(中央左)その奥に天神山
座佐浜も素晴らしい。芦浜より好きになった。
2021年12月27日 13:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/27 13:05
座佐浜も素晴らしい。芦浜より好きになった。
なんとも落ち着く。
2021年12月27日 13:06撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/27 13:06
なんとも落ち着く。
右奥の尾根から断崖絶壁ゾーンに続いていく。
2021年12月27日 13:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/27 13:08
右奥の尾根から断崖絶壁ゾーンに続いていく。
断崖絶壁ゾーンに入る。相変わらず素晴らしい景色。ここは絶対にはずせない。
2021年12月27日 13:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
12/27 13:55
断崖絶壁ゾーンに入る。相変わらず素晴らしい景色。ここは絶対にはずせない。
写真では伝わらない高度感でスリル満点。
2021年12月27日 13:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/27 13:56
写真では伝わらない高度感でスリル満点。
何回行ってもいいな。
2021年12月27日 13:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/27 13:57
何回行ってもいいな。
芦浜に下りる分岐の少し手前から。座佐浜(左手前)中央左奥に国見岩。石灰の採取場で白いので分かりやすい
2021年12月27日 14:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
12/27 14:17
芦浜に下りる分岐の少し手前から。座佐浜(左手前)中央左奥に国見岩。石灰の採取場で白いので分かりやすい
国見岩(中央左奥)ピークなのに地図にはなぜか国見岩となっている
2021年12月27日 14:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/27 14:17
国見岩(中央左奥)ピークなのに地図にはなぜか国見岩となっている
尾鷲方面。右奥の台高山脈の南端は雪っぽい
2021年12月27日 14:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/27 14:19
尾鷲方面。右奥の台高山脈の南端は雪っぽい
アップで
2021年12月27日 14:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/27 14:19
アップで
芦浜にも寄った
2021年12月27日 15:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/27 15:12
芦浜にも寄った
水平緯がくっきり
2021年12月27日 15:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/27 15:12
水平緯がくっきり
日没近づく姫越山から。
2021年12月27日 16:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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12/27 16:36
日没近づく姫越山から。
雪が見える。この山で始めてみた。標高100mくらいなのに残っている。寒い日だった。
2021年12月27日 16:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
12/27 16:36
雪が見える。この山で始めてみた。標高100mくらいなのに残っている。寒い日だった。
撮影機器:

感想

冬型で関西の高い山は、ほぼ雪のようだったので、お気に入りの姫越山へ行った。

大阪から奈良に入ると雪が降っていたが、さすがに紀勢まで行けば晴れていた。しかし、いつもぽかぽかの芦浜も、いつもより寒くシャツ1枚では無理でウインドブレーカーを来て歩いた。ちなみに高見トンネル付近は行きも帰りも雪が降っていて、路面はアイスバーンで慎重に行く必要があった。高見山の駐車場に3台、車が停まっていた。寒かっただろうな。

いつもと反対周りで行ったが取り付きが分かりにくく、少し迷った。

座佐浜より芦浜のほうが好きだったが、今回行ってみて、座佐浜の方が景色は変化に富み、座佐浜の方がいいかなあと思った。芦浜はきれいでゴミが無く、こじんまりしていいと思っていたが、海の方の景色は単調。

姫越山の200mくらい手前で新桑に降りる標識があったのでそこにザックをデポして姫越山に行くと、新桑に下りる予定の道の分岐は姫越山のすく手前にあった。仕方なくザックを取りに戻ったが登りかえすのが面倒なので、その予定していなかった所から降りてみた。ところが、かなり下った所で突然道がなくなり、シダの藪に阻まれた。そのまま尾根を下りていっても行けたかもしれないが、テープもないし、GPSログもないので、諦めて元のところまで登り返した。すでに日没寸前だったので、あるかないか分からない所をヘッドライトで探しながら降りるのは無理だった。


やっと戻った予定していた尾根の下りは激下りで、ヘッドライトで降りたせいか、降り終わった時は膝に少し痛みを感じた。

帰って過去の自分の記録を見たら、同じ所から降りていて、この日は間違って一本北の尾根を降りていた。へたしたら遭難するところだった。こんな寒い時期にビバークなんか到底ごめんだし、年末の忙しいときにこんな事で仕事に差し支えたら大変だ。

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