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Yamareco

記録ID: 3867470
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

鋸山に行きました!

2021年12月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
tomoh その他11人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:21
距離
5.8km
登り
819m
下り
566m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:40
休憩
1:40
合計
4:20
9:47
9
10:04
10:10
3
10:13
10:13
39
10:52
11:07
14
11:21
11:37
13
11:50
11:56
17
12:13
12:23
15
12:38
12:55
1
12:56
12:57
12
13:09
13:38
22
14:00
14:00
7
天候 曇時々晴昼過ぎ所によりにわか雪
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
1.最寄の駅及び港:JR浜金谷駅、東京湾フェリー金谷港
2.バス停:「東京湾フェリー金谷港」〜「鋸山ロープウェイ」(※バスでの所要時間は1分のため、徒歩の方が現実的アクセス手段になります。)
3.時刻表のリンク:
(1)JR浜金谷駅
https://www.jreast-timetable.jp/timetable/list1245.html
(2)東京湾フェリー
https://www.tokyowanferry.com/smart/theme24.html
(3)日東交通(金谷線)「安房鴨川駅〔東口〕/亀田病院方面」
https://www.navitime.co.jp/diagram/bus/00375801/00011420/1/
http://www.nitto-kotsu.co.jp/pdf/kanayanagasa20211201.pdf
4.駐車場情報:
(1)久里浜港「駐車台数:100台、料金:1日1回1,000円」
https://www.tokyowanferry.com/theme33.html
(2)金谷港「駐車台数:60台、料金:1日1回600円」
https://www.tokyowanferry.com/theme34.html
コース状況/
危険箇所等
1.道の状況(危険箇所など)
(1)「東京湾を望む展望台」直下の石段:斜度20度くらいあるかもしれません。石が濡れていたり凍っていた場合、滑って転倒し、怪我をする恐れがあります。
(2)日本寺大仏〜ロープウェイ山頂駅:途中の階段がなかなかの傾斜で、疲労している場合はきつい登りとなります。階段を踏み外すと転倒して怪我をする恐れがあります。
2.登山ポストの有無
・登山ポストは有りませんでした。
その他周辺情報 1.登山後の温泉:「海辺の湯 久里浜店」
https://tabelog.com/kanagawa/A1406/A140601/14066705/
2.飲食店情報:「金谷食堂」(酒の肴として、「地魚刺の三点盛り」、「アジフライ(3枚)」等の単品メニューがオススメです。)
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120603/12039518/
3.宿泊施設:「天然温泉 海辺の湯」
https://www.jalan.net/yad382942/?screenId=UWW3101&yadNo=382942&smlCd=122005&distCd=01&yadoDetailMode=1&stayYear=&stayMonth=&stayDay=&dateUndecided=1&roomCount=1&roomCrack=000000
正面に天城山が見えました。
2021年12月26日 09:17撮影 by  SOV41, Sony
12/26 9:17
正面に天城山が見えました。
伊豆大島は雲の中。
2021年12月26日 09:19撮影 by  SOV41, Sony
12/26 9:19
伊豆大島は雲の中。
風見ホウボウ!
2021年12月26日 09:24撮影 by  SOV41, Sony
12/26 9:24
風見ホウボウ!
鋸山です。標高は低いようですが、道の状況は、・・・。
2021年12月26日 09:25撮影 by  SOV41, Sony
12/26 9:25
鋸山です。標高は低いようですが、道の状況は、・・・。
台風等による倒木の跡。
2021年12月26日 10:21撮影 by  SOV41, Sony
12/26 10:21
台風等による倒木の跡。
近くで見ると迫力があります。
2021年12月26日 10:21撮影 by  SOV41, Sony
12/26 10:21
近くで見ると迫力があります。
石群。墓石にも見える。
2021年12月26日 10:27撮影 by  SOV41, Sony
12/26 10:27
石群。墓石にも見える。
分岐点。
向かって左へ進みます。
2021年12月26日 10:32撮影 by  SOV41, Sony
12/26 10:32
分岐点。
向かって左へ進みます。
石切場跡の様子。
石の存在感が凄いです。
2021年12月26日 10:37撮影 by  SOV41, Sony
1
12/26 10:37
石切場跡の様子。
石の存在感が凄いです。
東京湾を眺めています。
2021年12月26日 10:52撮影 by  SOV41, Sony
12/26 10:52
東京湾を眺めています。
正面は三浦半島です。
2021年12月26日 10:53撮影 by  SOV41, Sony
12/26 10:53
正面は三浦半島です。
館山方面です。
2021年12月26日 10:54撮影 by  SOV41, Sony
1
12/26 10:54
館山方面です。
正面手前、山上の白い建物はロープウェイ山頂駅です。
2021年12月26日 10:54撮影 by  SOV41, Sony
12/26 10:54
正面手前、山上の白い建物はロープウェイ山頂駅です。
「東京湾を望む展望台」にて、景色を楽しみました。
2021年12月26日 10:54撮影 by  SOV41, Sony
12/26 10:54
「東京湾を望む展望台」にて、景色を楽しみました。
鋸山山頂へ向かう登山道です。
2021年12月26日 11:20撮影 by  SOV41, Sony
12/26 11:20
鋸山山頂へ向かう登山道です。
到着しました。
2021年12月26日 11:21撮影 by  SOV41, Sony
12/26 11:21
到着しました。
三角点がありました。
2021年12月26日 11:21撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 11:21
三角点がありました。
房州低名山「鋸山」(329.5m)です。
2021年12月26日 11:21撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 11:21
房州低名山「鋸山」(329.5m)です。
鋸山山頂からの眺めです。
2021年12月26日 11:22撮影 by  SOV41, Sony
12/26 11:22
鋸山山頂からの眺めです。
奥に都心のビル群が見えました。
2021年12月26日 11:22撮影 by  SOV41, Sony
12/26 11:22
奥に都心のビル群が見えました。
山頂付近にあった、石切場跡地の様子です。
行けるようになっています。
2021年12月26日 11:48撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 11:48
山頂付近にあった、石切場跡地の様子です。
行けるようになっています。
凹凸なく垂直に切れていました。
2021年12月26日 11:59撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 11:59
凹凸なく垂直に切れていました。
特徴ある形でした。
2021年12月26日 12:00撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 12:00
特徴ある形でした。
切り通し跡。
2021年12月26日 12:01撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 12:01
切り通し跡。
面白い形ですね。
2021年12月26日 12:01撮影 by  SOV41, Sony
12/26 12:01
面白い形ですね。
観音洞窟を鑑賞しています。
2021年12月26日 12:05撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 12:05
観音洞窟を鑑賞しています。
正面奥に、「地獄のぞき」が見えました。
2021年12月26日 12:10撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 12:10
正面奥に、「地獄のぞき」が見えました。
岩舞台の様子です。
2021年12月26日 12:13撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 12:13
岩舞台の様子です。
オーバーハングしていますね。
2021年12月26日 12:13撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 12:13
オーバーハングしていますね。
段々になっています。
2021年12月26日 12:13撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 12:13
段々になっています。
岩肌に近寄ると、圧倒されます。
2021年12月26日 12:14撮影 by  SOV41, Sony
12/26 12:14
岩肌に近寄ると、圧倒されます。
房州石の用途は広いですね。
2021年12月26日 12:14撮影 by  SOV41, Sony
12/26 12:14
房州石の用途は広いですね。
作業用具。切り出した石を吊り下げて移動させるためのものでしょうか?
2021年12月26日 12:15撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 12:15
作業用具。切り出した石を吊り下げて移動させるためのものでしょうか?
なかなか年季が入っています。
2021年12月26日 12:15撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 12:15
なかなか年季が入っています。
これも作業具のようです。
2021年12月26日 12:16撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 12:16
これも作業具のようです。
安全第一。
2021年12月26日 12:17撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 12:17
安全第一。
作業場跡地を見下ろしてみる。
2021年12月26日 12:18撮影 by  SOV41, Sony
12/26 12:18
作業場跡地を見下ろしてみる。
オーバーハング直下。
2021年12月26日 12:18撮影 by  SOV41, Sony
12/26 12:18
オーバーハング直下。
石のある風景です。
2021年12月26日 12:19撮影 by  SOV41, Sony
12/26 12:19
石のある風景です。
地獄のぞき直下の展望台からの眺め。
2021年12月26日 12:35撮影 by  SOV41, Sony
12/26 12:35
地獄のぞき直下の展望台からの眺め。
良い眺めでした。
2021年12月26日 12:35撮影 by  SOV41, Sony
12/26 12:35
良い眺めでした。
百尺観音。
2021年12月26日 12:43撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 12:43
百尺観音。
「地獄のぞき」は、記念写真の渋滞ができていました。
2021年12月26日 12:52撮影 by  SOV41, Sony
12/26 12:52
「地獄のぞき」は、記念写真の渋滞ができていました。
「地獄のぞき」付近の展望台からの眺め。
2021年12月26日 12:52撮影 by  SOV41, Sony
12/26 12:52
「地獄のぞき」付近の展望台からの眺め。
南側の眺めです。
海上は雪か雨が降っていますね。
2021年12月26日 12:52撮影 by  SOV41, Sony
12/26 12:52
南側の眺めです。
海上は雪か雨が降っていますね。
海と反対側の風景。
2021年12月26日 12:53撮影 by  SOV41, Sony
12/26 12:53
海と反対側の風景。
左端に館山自動車道が走っています。
2021年12月26日 12:53撮影 by  SOV41, Sony
12/26 12:53
左端に館山自動車道が走っています。
西国観音。
2021年12月26日 12:59撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 12:59
西国観音。
観音群です。
2021年12月26日 12:59撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 12:59
観音群です。
通天関の様子。
胎内くぐりっぽいですね。
2021年12月26日 13:00撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 13:00
通天関の様子。
胎内くぐりっぽいですね。
石仏の首が無いですね。
2021年12月26日 13:01撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 13:01
石仏の首が無いですね。
日本寺大仏です。大きいです!
2021年12月26日 13:08撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 13:08
日本寺大仏です。大きいです!
日本寺大仏の側面です。
2021年12月26日 13:36撮影 by  SOV41, Sony
12/26 13:36
日本寺大仏の側面です。
お願い地蔵尊。
2021年12月26日 13:39撮影 by  SOV41, Sony
12/26 13:39
お願い地蔵尊。
無数のお願い地蔵がありました。数の多さにビックリしました。
2021年12月26日 13:39撮影 by  SOV41, Sony
1
12/26 13:39
無数のお願い地蔵がありました。数の多さにビックリしました。
石仏群。
2021年12月26日 13:49撮影 by  SOV41, Sony
1
12/26 13:49
石仏群。
護摩窟。
2021年12月26日 13:49撮影 by  SOV41, Sony
1
12/26 13:49
護摩窟。
ここも首無しです。
2021年12月26日 13:50撮影 by  SOV41, Sony
1
12/26 13:50
ここも首無しです。
ゴツゴツした岩肌です。
2021年12月26日 13:50撮影 by  SOV41, Sony
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12/26 13:50
ゴツゴツした岩肌です。
石仏。
2021年12月26日 13:50撮影 by  SOV41, Sony
1
12/26 13:50
石仏。
不動滝。
2021年12月26日 13:51撮影 by  SOV41, Sony
1
12/26 13:51
不動滝。
ロープウェイ山頂駅にある、鋸山山頂。
2021年12月26日 14:04撮影 by  SOV41, Sony
1
12/26 14:04
ロープウェイ山頂駅にある、鋸山山頂。
寒空の金谷港。
2021年12月26日 14:04撮影 by  SOV41, Sony
12/26 14:04
寒空の金谷港。
三浦半島方面から風が吹き渡り、海面に風紋ができています。
2021年12月26日 14:04撮影 by  SOV41, Sony
12/26 14:04
三浦半島方面から風が吹き渡り、海面に風紋ができています。
案内盤。
2021年12月26日 14:05撮影 by  SOV41, Sony
12/26 14:05
案内盤。
光の路。
2021年12月26日 14:07撮影 by  SOV41, Sony
12/26 14:07
光の路。
海岸線付近の海の色が綺麗でした。
2021年12月26日 14:08撮影 by  SOV41, Sony
12/26 14:08
海岸線付近の海の色が綺麗でした。
反省会会場です。
海の幸が美味しかったです!
2021年12月26日 15:59撮影 by  SOV41, Sony
12/26 15:59
反省会会場です。
海の幸が美味しかったです!
絵画になりそうな風景でした。
2021年12月26日 16:52撮影 by  SOV41, Sony
12/26 16:52
絵画になりそうな風景でした。
今回の山行メンバーです。撮影者含めて、総勢12名。
今回の山行メンバーです。撮影者含めて、総勢12名。
撮影者を交代して、もう一枚、記念写真を撮りました。
撮影者を交代して、もう一枚、記念写真を撮りました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

山の名前は聞いたことがありましたが、今まで一度も登ったことがなく、どのような山か興味があり、登ってきました。
いざ登ってみると、標高は低いですが、「東京湾を望む展望台」直下の石段、「東京湾を望む展望台」〜「鋸山山頂」の登り返し、「日本寺大仏」〜「ロープウェイ山頂駅」の途中にある階段など3箇所で傾斜がきつく、なかなか歯ごたえがあるルートでした。特に、「日本寺大仏」〜「ロープウェイ山頂駅」の途中にある階段を登り終えて、小休止している時に両足が吊ったので、すぐに漢方薬68番(芍薬甘草湯)を飲みました。その甲斐あって、ロープウェイ山頂駅では、痛みに苦しむこと無く絶景を眺められたので良かったです。(ただ、芍薬甘草湯の効果は一時的で、登山後の反省会会場の金谷食堂入口で、針金で両太ももをきつく縛られた時のような痛みに襲われました。力を振り絞ってゆっくり歩いて、食堂内の席に座った途端、痛みが全く無くなりました。その後は帰宅後も痛みは出ませんでした。何だったんだろう!?)
また、前半のハイキング中は、要所要所で「房州石」に関する案内板があり、鋸山周辺の石の歴史に触れることができました。
具体的には、
・「房州石」は柔らかくて火に強いという特徴から、煎餅を焼く窯に使用されたり、千葉県内及び県外の建築物に使用されたりと、用途が広いということ。
・岩舞台に石切用機械が散在していたが、この機械は昭和30年頃〜昭和60年頃まで使われたものであること。機械導入前は、人の手によって石が切り出されていたこと。
・男性が石切作業をし、切り出された石を女性が運ぶということ。
・「房州石」の採石業は、江戸時代後期から昭和60年頃まで行われていた。(およそ200年の間、石切作業が行われていた。)
ということが分かりました。目に入ってくる険しい山の地形と重ね合わせて、当時の職人による石の採石及び搬出作業の過酷さを思い浮かべながら歩けたことが特に良かったです。
後半のハイキングでは、名所の「日本寺大仏」を眺めたり、風食によってできた洞窟(凹凸のある岩肌の洞窟)に安置された「首なし羅漢」を眺めたり、歴史的な史跡を巡ることができて満足しました。なお、石仏の首が無いのは、明治維新の神仏分離によって起こった仏教破壊活動で頭を壊されたためだそうです。
最後に、「東京湾を望む展望台」や「地獄のぞき付近の展望台」からの眺望は最高で、金谷港をはじめ、伊豆大島、三浦半島、天城山、横浜から東京都心のビル群、スカイツリーまで眺めることができました。快晴の天気だと富士山も見えるみたいです。
初めて千葉・鋸山に登りましたが、歴史あり眺望ありで体力錬成もできるという、一度に三回おいしい山でした。
楽しめる山の登山計画をして頂いたCL・SLの方々、一緒に楽しく登って頂いたメンバーの方々、本当にありがとうございました。また、次の山行にも参加して楽しみたいと思っています。
今後ともよろしくお願いします!

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