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記録ID: 387009
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ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

雁田山(小布施町)759.4m 辷山口〜山頂〜辷山口(往復)

2013年12月15日(日) [日帰り]
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rindow33 その他1人
GPS
03:40
距離
2.8km
登り
498m
下り
496m

コースタイム

岩松院臨時P9:00==辷山登山口9:30--一の岩9:43--二の岩9:50--休憩広場10:26--山頂10:40〜11:05--採石場頂上部11:15〜11:30--鬼のつぼや12:25--鬼のつぼや分岐12:30--二の岩12:57〜13:00--辷山登山口13:10==岩松院臨時P13:20 【3時間40分】
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上信越道小布施スマートICから車で約15分
コース状況/
危険箇所等
登山道がきれいに整備されている。ただし山麓に立つ「雁田山自然探勝園略図」や登山道の道標にはなぜか「山頂」という標示は一切ない。三つのピークがあるが目指すピークを山頂としたい。
山頂(反射板跡)に到着!
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山頂(反射板跡)に到着!
採掘場の上部はこんなに切り立っている。立ち位置の1m右はもう崖下。
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採掘場の上部はこんなに切り立っている。立ち位置の1m右はもう崖下。
そして次の「二の岩」からは小布施町が見渡せる。晴れていれば「飯綱」が見えるはず・・。
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そして次の「二の岩」からは小布施町が見渡せる。晴れていれば「飯綱」が見えるはず・・。
ちょうど3分の2くらい。
ちょうど3分の2くらい。
あの○井の家もこの中にある。
あの○井の家もこの中にある。
そして突如として高山村が眼下に現れた。
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そして突如として高山村が眼下に現れた。
下りはあの砂利採掘場上部方面に向かって足を伸ばしてみた。
下りはあの砂利採掘場上部方面に向かって足を伸ばしてみた。
それもそのはず!反射板があっただけあって電波の通すために開かれている。
それもそのはず!反射板があっただけあって電波の通すために開かれている。
山麓の遊歩道はこんな感じ。
山麓の遊歩道はこんな感じ。
雁田山にはいくつか登山口があるが、「辷山登山口」はフリースタイル練習場の左側にあった。
(初冠雪のせいもあって登り口は文字通りすべる)
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雁田山にはいくつか登山口があるが、「辷山登山口」はフリースタイル練習場の左側にあった。
(初冠雪のせいもあって登り口は文字通りすべる)
下りの「二の岩」。朝の雪景色はだいぶ消えていた。
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下りの「二の岩」。朝の雪景色はだいぶ消えていた。
1等三角点は危うく雪に埋もれて分からなくなるところだった。
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1等三角点は危うく雪に埋もれて分からなくなるところだった。
ずっと階段がついている。
ずっと階段がついている。
とっても見晴らしがきく。
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とっても見晴らしがきく。
登り始めてまもなく「一の岩」。
登り始めてまもなく「一の岩」。
正面には先日登ったばかりの明覚山。そしてさらに先には妙徳山。
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正面には先日登ったばかりの明覚山。そしてさらに先には妙徳山。
しばらくしてこんな看板が。
しばらくしてこんな看板が。
登山道は完璧に整備されている。
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登山道は完璧に整備されている。
山麓には重要文化財「浄光寺」があったり、
山麓には重要文化財「浄光寺」があったり、
無事到着。
採掘場からの下山ルートに迷い、沢に下るか尾根に登るか迷ったが、副隊長のさすがの判断で尾根に戻るとほどなく登山道に戻った。
採掘場からの下山ルートに迷い、沢に下るか尾根に登るか迷ったが、副隊長のさすがの判断で尾根に戻るとほどなく登山道に戻った。
北斎の天井絵で有名な「岩松院」がある。
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北斎の天井絵で有名な「岩松院」がある。
高山村役場や小学校のあるあたり。
高山村役場や小学校のあるあたり。
最後に採石場を真下からみたところ。
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最後に採石場を真下からみたところ。

感想

小さな里山ですが、探検心に火をつけてくれました。
次回は別ルートから別ピークを目指したくなりました。

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