奥美濃の名瀑 阿弥陀ヶ滝

2022年01月31日(月) [日帰り]

• GPS: 01:06
• 距離: 2.4km
• 登り: 250m
• 下り: 233m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:46
• 休憩: 0:21
• 合計: 1:07

12:00 スタート地点
12:24 12:45 阿弥陀ヶ滝
13:07 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

阿弥陀ヶ滝の看板前に駐車
6台は駐車可能。ただし前後の車は同一グループが条件。
降雪、積雪時は除雪作業に必要なスペースになるのでAMIDAの駐車場へ

コース状況／危険箇所等

スノーシューとアイゼンを持参しましたが使用しませんでした。
降雪直後や雪が冷えてカチカチに固まれば必要になります。

滝壺周辺はツルツルテカテカの場所が多く、滝の近くは氷の落下に要注意！

写真

1/31 12:01

阿弥陀ヶ滝の看板前に車を止め出発。先客あり（左）

1/31 12:02

踏み跡は明瞭　
外さなければツボ足でいけます。

1/31 12:07

橋の上もしっかり雪が積もっています。

1/31 12:10

雪のない閑散期はここまで車で入れます。

1/31 12:11

トイレは使用不可

1/31 12:12

売店屋根からの落雪に注意！ほぼ氷( ゜Д゜)直撃したらただでは済みません。左側は川なので避ける場所もありません。

1/31 12:12

1/31 12:14

延命地蔵

1/31 12:17

今日は大丈夫ですがこの付近は注意が必要。雪がカチカチに固まっていたらチェーンスパイクや軽アイゼンを。

1/31 12:19

この周辺は日が当たるのでお堂の屋根の雪は落ちています。

1/31 12:21

阿弥陀ヶ滝に到着　
先客は撮影の方ですね。

1/31 12:23

完全氷結はまだまだ　
来週の寒波に期待しましょう。

1/31 12:23

滝壺はまだ雪、氷に覆われていません。

1/31 12:24

デブリトラバース　
踏み跡を丁寧に辿ればそれほど危険ではありません。ただ硬い場所もあるので不安なら滑り止めを。滑って転倒したら滝壺にドボン。

1/31 12:24

氷のカーテン

1/31 12:25

つららは氷柱に

1/31 12:25

氷の裏は洞穴

1/31 12:25

滝の近くには氷の塊　
こんなのが落ちてきたら生きた心地がしませんね。

1/31 12:26

滝を横から

1/31 12:31

ツルツルテカテカの足下と頭上の氷に最大限の注意を払い久々の自撮り

1/31 12:34

洞穴内から

1/31 12:34

洞穴内から滝を

1/31 12:38

定番の撮影ポイント
橋の上から

1/31 12:39

橋を渡った先から

1/31 12:43

東屋からアフタヌーンティーを飲みながら滝を

1/31 12:44

雪を退かさないと座れません。

1/31 12:45

滝の左側

1/31 12:46

滝の右側　洞穴の上　
青空ならもっと色が映えるのですが

1/31 12:46

滝の左側　上部　
鋭いですね。

1/31 12:54

この橋の先には阿弥陀ヶ滝荘　
流しそうめん発祥の地　
営業期間は5〜10月

1/31 12:57

前大日から南に伸びる尾根の末端　東縦走路

1/31 13:00

左に進むとAMIDAの駐車場

1/31 13:07

約1時間の散歩は終了　
撮影の方は帰りました。

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

よりみち

今日は午後から半休。早めに仕事が終わったので4年ぶりに雪の阿弥陀ヶ滝へ

1時間程の散歩だったので日記でサラッと流そうかなと思いましたが
直近の情報がなかったのでレコをアップしました(笑)
YA○APだと数件記録が上がっていますが…