釈迦ヶ岳、孔雀岳、大日岳へ（太尾登山口）(4/23)

2022年04月23日(土) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 14.8km
• 登り: 1,219m
• 下り: 1,218m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:34
• 休憩: 0:33
• 合計: 6:07

8:11 太尾登山口
8:35 8:36 P1468
8:59 8:59 古田の森
9:17 9:17 かくし水
9:30 9:32 釈迦ヶ岳
9:37 9:42 馬の背
9:47 9:50 空鉢岳
9:57 9:57 橡の鼻
9:59 10:01 両部分け
10:26 10:26 孔雀岳
10:47 10:47 両部分け
10:50 10:50 橡の鼻
10:55 10:56 空鉢岳
11:10 11:12 馬の背
11:20 11:24 釈迦ヶ岳
11:47 11:53 深仙ノ宿
12:20 12:24 大日岳
12:40 12:42 深仙ノ宿
13:09 13:10 かくし水
13:30 13:30 古田の森
13:54 13:54 P1468
14:18 14:18 太尾登山口
14:18 ゴール地点

【コース】
太尾登山口⇒釈迦ヶ岳⇒孔雀岳⇒釈迦ヶ岳⇒大日岳⇒太尾登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/23 8:06

◆太尾登山口

4/23 8:07

◆太尾登山口のトイレ

4/23 8:21

◆登山道からの釈迦ヶ岳

4/23 8:32

◆旧登山口との分岐

4/23 8:48

◆大峰山

4/23 8:50

◆登山道からの釈迦ヶ岳

4/23 8:53

◆古田の森からの釈迦ヶ岳

4/23 9:09

◆千丈平の池

4/23 9:11

◆深仙の宿への巻道分岐

4/23 9:14

◆隠し水

4/23 9:20

◆深仙の宿への分岐

4/23 9:25

◆釈迦ヶ岳山頂

4/23 9:26

◆お釈迦様

4/23 9:45

◆孔雀岳への登山道からの釈迦ヶ岳

4/23 9:45

◆釈迦ヶ岳山頂部

4/23 9:46

◆真ん中に大日岳

4/23 10:13

◆孔雀ノ覗

4/23 10:13

◆孔雀ノ覗から下を覗いて

4/23 10:21

◆孔雀岳

4/23 11:36

◆釈迦ヶ岳まで戻ってきて深仙の宿へ向かう途中にある極楽の都津門

4/23 11:36

◆岩穴アップ

4/23 11:44

◆深仙の宿の御堂

4/23 12:07

◆大日岳分岐

4/23 12:10

◆大日岳の行場

4/23 12:11

◆ここより行場分岐

4/23 12:12

◆行場始まり

4/23 12:14

◆行場核心部

4/23 12:17

◆上から見たところ

4/23 12:20

◆大日岳からみた釈迦ヶ岳

4/23 12:25

◆行場へアタックしていました

4/23 13:07

◆千丈平の池辺りで出くわした小鹿たち

4/23 13:29

◆古田の森からの大日岳

4/23 13:30

◆古田の森からの釈迦ヶ岳と大日岳

4/29 0:22

◆咲いていた花

4/29 0:24

◆咲いていた花

4/29 0:24

◆咲いていた花

4/29 0:25

◆咲いていた花

4/29 0:28

◆咲いていた花(ウスユキソウの残骸か)

4/29 0:29

◆咲いていた花

撮影機器：

PowerShot D30 CANON

感想

mieyama

4/23(土)は、山行計画の下見で釈迦ヶ岳、孔雀岳、大日岳へ行ってきました。
太尾登山口から登ってきました。駐車場はちょうど一杯になったところで、
手前の道路脇スペースへ停めました。

太尾登山口から釈迦ヶ岳へは気持ちのいい登山道で、山々が良く見えます。
途中から大峰山や、後で行く尖った大日岳が見えてきます。
少し急なところを登り切ると、お釈迦様が見えてきて釈迦ヶ岳山頂に到着する。
ちょうど貸し切り状態でした(^^♪

釈迦ヶ岳から先の孔雀岳まで足を伸ばしましたが、残念ながら花はなかった。
ピストンにて帰ってくると、釈迦ヶ岳山頂は大賑わいの状態でした。
密を避けて大日岳途中の深仙小屋でお昼にしました。今日は暑い想定でしたが
このときは少し風もあって寒かった。小屋の陰で食べました。

このあと大日岳へ向かい、行場の岩場を登って山頂へ行きました。
大きな一枚岩だけは鎖のお世話になりました。
大日如来様に挨拶してから下山しました。裏側を巻いて降りる登山道も険しい。
また深仙小屋まで戻ってきてから、千丈平まで巻き道を使い、太尾登山口まで
帰ってきました。