硫黄岳

2014年03月21日(金) 〜 2014年03月22日(土)

• GPS: 27:30
• 距離: 17.6km
• 登り: 1,302m
• 下り: 1,306m

コースタイム

21日/10：50美濃戸-11：50美濃戸山荘-14：00赤岳鉱泉
22日/7：20赤岳鉱泉-9：10赤岩の頭-9：40硫黄岳-10：20赤岩の頭-11：40赤岳鉱泉-14：15美濃戸

天候

21日：雪・くもり
22日：晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸に駐車。あとは歩き。

コース状況／危険箇所等

美濃戸駐車場いっぱいでした。赤岳鉱泉まではところどころ凍っている所ありましたが、アイゼンは不要でした。
赤岩の頭から稜線の強風は寒かった。目出し帽が欲しくなりました。
下山時は急速に雪が溶けているようでした。

写真

3/29 9:47

歩きはじめはこんな感じで雪がないです。

3/29 9:48

北沢沿い。実は北沢は10年ぶりくらい。いつもは行者なので南沢ばかりです。

3/21 13:09

一緒に行った先輩。ツワモノのです。

3/29 9:49

大同心が姿を現しました。

3/29 9:49

一瞬のの晴れ間。

3/29 9:49

赤岳鉱泉のアイスキャンディ

3/29 9:50

撮影やってました

3/29 9:50

恒例のワイン（今回は2リットル）

3/29 9:50

赤岳鉱泉に泊まるのは初めてでしたが、飯が美味しいとの話。

3/29 9:50

豚シャブと秋刀魚の塩焼きでした。美味しかった。

3/29 9:51

翌朝は快晴。

3/29 9:51

赤岳・中岳・阿弥陀

3/22 8:47

素晴らしいの一言でした。

3/29 9:52

モンスターの一派

3/29 9:52

赤岩の頭より

3/22 9:12

雪が強風でとばされて。

3/29 9:52

硫黄頂上から。絶景！

3/29 9:53

硫黄の火口。

3/29 9:54

浅間方面を望む

3/22 9:50

稜線よりも頂上の方が風がなくあたたかい。

3/29 9:55

赤岩の頭で小休止

3/29 9:55

寒かった〜

3/22 13:33

最後にカモシカがお見送り。

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX30V SONY

iPhone 5s Apple

感想

Harunosuke

2年前のGWに常念にいったメンバー会社の先輩夫婦と会社のOB73歳の大先輩4名での雪山ハイキングでした。
天気に恵まれ最高でした。
小屋どまりなので荷物も少なく、また雪道なので膝への負担少なく、快適な山行でした。
ザックにつけていたペットボトルは凍りました。

コメント

hakkutu

お元気そう！
Harunosukeさん、お元気そうなお姿拝見しました。
ワインは相変わらずですね（笑）。
天気が良くて素晴らしい景色ばかりです。
またどこかでお会いしましょう。

Harunosuke

Re: お元気そう！
コメントありがとうございました。今年は鋸をめざします。

montfleur

美しい霧氷と八つの景色！
お久しぶりのアップ、待ってました！
鉱泉に泊まったのですね♪
ここの食事は小屋とは思えないほどの豪華さで、太って帰るほどですよね（笑）
しかし今回も２リットルですか！
「酒の切れたときの恐怖」というあのお言葉が今でも鮮明に耳に残っております。
素晴らしいお天気と景色！うらやましいです！！！

鋸、私も狙ってます