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記録ID: 4237709
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ハイキング
日光・那須・筑波

意外に混雑の宝篋山〜今年の足慣らし開始〜

2022年05月03日(火) [日帰り]
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wai その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:36
距離
6.8km
登り
490m
下り
471m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:16
休憩
1:06
合計
4:22
10:42
77
11:59
12:07
38
12:45
12:45
12
12:57
13:55
3
13:58
13:58
65
15:03
15:03
1
15:04
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・宝篋山小田休憩所付近に普通車約70台分の無料駐車場あり
・但し休日のお昼前には満車になる事があり、その際は小田の街中の市営筑波山麓小田駐車場を利用
https://www.city.tsukuba.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/001/454/R02_12_houkyousan_trekking_map.pdf
コース状況/
危険箇所等
・登山ポスト無し
・特に危険箇所は無し
満車の駐車場から目指す山(のはず・・・)が見えます
満車の駐車場から目指す山(のはず・・・)が見えます
満車時の臨時駐車場案内。車で奥まで入ってこないと見られない・・・
満車時の臨時駐車場案内。車で奥まで入ってこないと見られない・・・
立派なトイレ付き休憩所があります(冬季は利用可能時間が短いので注意)
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立派なトイレ付き休憩所があります(冬季は利用可能時間が短いので注意)
極楽寺コースとの分岐。登りは常願寺コースを選択。しばらくは田んぼを見ながら進みます
極楽寺コースとの分岐。登りは常願寺コースを選択。しばらくは田んぼを見ながら進みます
案内板はこの後も細かく整備されています
案内板はこの後も細かく整備されています
イノシシ防止の柵が設けてあります
イノシシ防止の柵が設けてあります
一昨日の雨でぬかるんでます
一昨日の雨でぬかるんでます
気持ちのいい木漏れ日
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気持ちのいい木漏れ日
斜度がきつくないまま山中に分け入ります
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斜度がきつくないまま山中に分け入ります
少しずつ山登りな感じになってきます
少しずつ山登りな感じになってきます
沢沿いに上がっていきます
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沢沿いに上がっていきます
くずしろの滝
雅の滝。ピンボケ・・・
雅の滝。ピンボケ・・・
もう少しで尖浅間山頂
もう少しで尖浅間山頂
尖浅間山頂に到着
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尖浅間山頂に到着
いい景色
宝篋山頂に向け出発。一旦少し下ります。
宝篋山頂に向け出発。一旦少し下ります。
スカイツリーも見えてます
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スカイツリーも見えてます
ツツジも見頃
両脇にツツジが咲いている中を進みます。またピンボケ・・・
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両脇にツツジが咲いている中を進みます。またピンボケ・・・
昔、お城があったようです
昔、お城があったようです
山頂前トイレ
足で登って来てガードレールが見えるとガッカリするのは私だけでしょうか・・・?
足で登って来てガードレールが見えるとガッカリするのは私だけでしょうか・・・?
宝篋山頂に到着
国土交通省施設から霞ヶ浦方面の望む
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国土交通省施設から霞ヶ浦方面の望む
更に右へ
筑波山がとても良く見えます。
山頂広場にはベンチとテーブルが多数整備されていて、この日は全て埋まっていました
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筑波山がとても良く見えます。
山頂広場にはベンチとテーブルが多数整備されていて、この日は全て埋まっていました
気持ちの良い青空の下で昼食です
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気持ちの良い青空の下で昼食です
女体山頂をアップ
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女体山頂をアップ
この雪を被っている山はどこだろう
この雪を被っている山はどこだろう
下山開始。帰りは極楽寺コースで下ります
下山開始。帰りは極楽寺コースで下ります
斜度のあるコースを一気に下ります
斜度のあるコースを一気に下ります
何回も沢を渡ります
何回も沢を渡ります
麓に到着
こちらのコースにもイノシシ止め
こちらのコースにもイノシシ止め
山頂を振り返って
山頂を振り返って

装備

個人装備
ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

例年、春先の山再開は筑波山なのですが、ここ数年の混雑では女体山頂前で行列になる事もしばしばですので、今年はお隣の宝篋山で足慣らしです。(単に運動不足が激しく、更に低いところを選んだという噂も・・・ 汗)
宝篋山は近くのアウトドアショップが開いている初心者講習会のチラシで目にした事はあったのですが、駐車場が満車でガードマンが付いているのにはビックリ。お気軽ハイキング目当ての老若男女+トレランの方々で大賑わいなのも、標高がお気楽なだけでなく山頂からの筑波山の眺めが素晴らしかった事で納得でした。

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