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Yamareco

記録ID: 4334871
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

七面山 神仙平からアケボノ平経由

2022年05月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:50
距離
19.5km
登り
1,887m
下り
1,878m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
1:38
合計
8:48
6:26
69
7:35
7:37
59
8:36
8:36
45
9:21
9:35
45
10:20
10:28
42
11:10
11:16
17
11:33
11:33
7
11:40
12:17
4
12:21
12:26
19
12:45
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13
12:58
12:58
45
13:43
13:56
15
14:11
14:13
50
15:03
15:14
0
15:14
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道篠原線終点。国道168号線からは高野辻ヘリポート展望台経由の道を通った。
篠原線は舟ノ川沿いの狭くガードレールのない道。所々路面が悪い。
コース状況/
危険箇所等
林道歩きが片道で二時間以上。危険箇所と言えるのは林道の崩落地くらい。
楊枝ノ森→七面山の稜線は道迷いに注意。
高野辻ヘリポート展望台から朝日を拝む
2022年05月28日 05:24撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 5:24
高野辻ヘリポート展望台から朝日を拝む
林道篠原線を進んだ先の駐車スペースから出発。早速徒渉となるのでクロックスでスタート。
2022年05月28日 06:24撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 6:24
林道篠原線を進んだ先の駐車スペースから出発。早速徒渉となるのでクロックスでスタート。
ひたすら荒れた林道を歩く
2022年05月28日 06:38撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 6:38
ひたすら荒れた林道を歩く
林道の崩落地点を慎重に高巻き。崩れやすい斜面にフィックスロープが掛けられている
2022年05月28日 06:44撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 6:44
林道の崩落地点を慎重に高巻き。崩れやすい斜面にフィックスロープが掛けられている
崩落しているところもたくさん
2022年05月28日 07:08撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 7:08
崩落しているところもたくさん
明星ヶ岳に朝日を浴びた雲が掛かりなんとも神々しい景色😊
2022年05月28日 07:27撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 7:27
明星ヶ岳に朝日を浴びた雲が掛かりなんとも神々しい景色😊
2022年05月28日 07:32撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 7:32
七面山登山口。ここからさらに林道を歩く
2022年05月28日 07:35撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 7:35
七面山登山口。ここからさらに林道を歩く
神仙平がみえたー!ワクワクが止まらない😆
2022年05月28日 08:04撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 8:04
神仙平がみえたー!ワクワクが止まらない😆
鉄の橋を渡る
2022年05月28日 08:07撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 8:07
鉄の橋を渡る
ここの分岐は右へ登る。左は広場になっているようだ
2022年05月28日 08:12撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 8:12
ここの分岐は右へ登る。左は広場になっているようだ
ゴリラの横顔みたいな岩が見える。どこの山だろう?
2022年05月28日 08:33撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 8:33
ゴリラの横顔みたいな岩が見える。どこの山だろう?
林道終点からはカラハッソウ谷を左手に見ながら森のなかを進みます
2022年05月28日 08:35撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 8:35
林道終点からはカラハッソウ谷を左手に見ながら森のなかを進みます
苔むす鬱蒼とした森の中。トレースはあったり無かったりなので歩けるところを探しながら登っていく
2022年05月28日 08:40撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 8:40
苔むす鬱蒼とした森の中。トレースはあったり無かったりなので歩けるところを探しながら登っていく
途中の展望。神仙平ではないが開けた場所がある。あそこも気になるなあ
2022年05月28日 08:54撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 8:54
途中の展望。神仙平ではないが開けた場所がある。あそこも気になるなあ
いよいよ森を抜ける
2022年05月28日 09:01撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 9:01
いよいよ森を抜ける
今回の目的地のひとつ、神仙平に到着。とても開放的な草原が広がる場所。
2022年05月28日 09:03撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 9:03
今回の目的地のひとつ、神仙平に到着。とても開放的な草原が広がる場所。
本当に神が降臨しそうな場所です😊元々は鬱蒼とした森だったらしく、別名は七日迷。役行者が7日間さ迷い続けたとされる。
2022年05月28日 09:15撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 9:15
本当に神が降臨しそうな場所です😊元々は鬱蒼とした森だったらしく、別名は七日迷。役行者が7日間さ迷い続けたとされる。
時々平らな場所もあるので、テント泊してみたくなりますなあ。生えているのが熊笹じゃないので快適です
2022年05月28日 09:15撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 9:15
時々平らな場所もあるので、テント泊してみたくなりますなあ。生えているのが熊笹じゃないので快適です
2022年05月28日 09:15撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 9:15
この神仙平から大峯奥駈道まで道はなく、適当な斜面を登っていくことになる。岩ゴロの急斜面を四駆で登った
2022年05月28日 09:34撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 9:34
この神仙平から大峯奥駈道まで道はなく、適当な斜面を登っていくことになる。岩ゴロの急斜面を四駆で登った
大峯奥駈道。もし登山者が通っていたら驚かれそうな、ただの斜面から合流
2022年05月28日 10:00撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 10:00
大峯奥駈道。もし登山者が通っていたら驚かれそうな、ただの斜面から合流
第46番靡の舟ノ多和。コバイケイソウがたくさん生えている
2022年05月28日 10:03撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 10:03
第46番靡の舟ノ多和。コバイケイソウがたくさん生えている
誰か植えたんでない?というぐらい整列しているコバイケイソウ
2022年05月28日 10:02撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 10:02
誰か植えたんでない?というぐらい整列しているコバイケイソウ
楊枝ノ森。この先広尾根を下るがトレースが途切れがちで道がわかりにくい。違う尾根に入りやすいのでGPSやコンパスは必須。
2022年05月28日 10:21撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 10:21
楊枝ノ森。この先広尾根を下るがトレースが途切れがちで道がわかりにくい。違う尾根に入りやすいのでGPSやコンパスは必須。
八経ヶ岳と明星ヶ岳が見える
2022年05月28日 10:21撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 10:21
八経ヶ岳と明星ヶ岳が見える
隣には大普賢岳
2022年05月28日 10:23撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 10:23
隣には大普賢岳
倒木地帯通過。尾根芯を歩きたいが迂回により右往左往する。ガスに巻かれると大変だろうなあ。というかそこら中、鹿の糞だらけだった
2022年05月28日 10:36撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 10:36
倒木地帯通過。尾根芯を歩きたいが迂回により右往左往する。ガスに巻かれると大変だろうなあ。というかそこら中、鹿の糞だらけだった
シロヤシオが咲いている
2022年05月28日 10:56撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 10:56
シロヤシオが咲いている
可愛い花ですなあ。竜ヶ岳また行きたいな
2022年05月28日 10:56撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 10:56
可愛い花ですなあ。竜ヶ岳また行きたいな
分岐に到達。まずは七面山東峰へピストン
2022年05月28日 11:04撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 11:04
分岐に到達。まずは七面山東峰へピストン
5分くらいで到着。展望無し。戻る際、熊笹によりトレースが隠されていて山頂手前の分岐で違う方へ下ってしまった。行き止まりなのですぐに分かる。
2022年05月28日 11:10撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 11:10
5分くらいで到着。展望無し。戻る際、熊笹によりトレースが隠されていて山頂手前の分岐で違う方へ下ってしまった。行き止まりなのですぐに分かる。
七面山西峰手前の岩塊に登ってみた。タマヒュン案件。ツツジが咲いていた
2022年05月28日 11:28撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 11:28
七面山西峰手前の岩塊に登ってみた。タマヒュン案件。ツツジが咲いていた
七面山西峰。山頂といった感じではなく、下山方向との分岐になっている
2022年05月28日 11:32撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 11:32
七面山西峰。山頂といった感じではなく、下山方向との分岐になっている
西峰からしばらく下るとアケボノ平。笹原が広がる尾根。幕営できる場所は限られていそう
2022年05月28日 11:41撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 11:41
西峰からしばらく下るとアケボノ平。笹原が広がる尾根。幕営できる場所は限られていそう
目の前に釈迦ヶ岳が見える
2022年05月28日 11:41撮影 by  SM-G973C, samsung
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目の前に釈迦ヶ岳が見える
お昼ご飯
2022年05月28日 11:50撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 11:50
お昼ご飯
アケボノ平にザックをデポって槍ノ尾ノ頭に来た。石南花に囲まれた狭い山頂。
2022年05月28日 12:24撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 12:24
アケボノ平にザックをデポって槍ノ尾ノ頭に来た。石南花に囲まれた狭い山頂。
帰ってくるまで「槍」を「檜」と見間違えていてひのきのおのかしらって思ってた😅
2022年05月28日 12:24撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 12:24
帰ってくるまで「槍」を「檜」と見間違えていてひのきのおのかしらって思ってた😅
石南花があちこちで咲いている
2022年05月28日 12:26撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 12:26
石南花があちこちで咲いている
七面山の東峰。釈迦ヶ岳から見たら切れ落ちた岩壁が正面に見える。みんなの足跡をクライミングで表示したところ、あそこを登った人がいるようだ
2022年05月28日 12:28撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 12:28
七面山の東峰。釈迦ヶ岳から見たら切れ落ちた岩壁が正面に見える。みんなの足跡をクライミングで表示したところ、あそこを登った人がいるようだ
七面山から仏生岳、釈迦ヶ岳のパノラマ
2022年05月28日 12:28撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 12:28
七面山から仏生岳、釈迦ヶ岳のパノラマ
2022年05月28日 12:29撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 12:29
北側の展望
2022年05月28日 12:30撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 12:30
北側の展望
釈迦ヶ岳
2022年05月28日 12:31撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 12:31
釈迦ヶ岳
あれはトップリ尾かな?すごく気持ち良さそうな尾根、いつか歩いてみたい
2022年05月28日 12:56撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 12:56
あれはトップリ尾かな?すごく気持ち良さそうな尾根、いつか歩いてみたい
2022年05月28日 13:02撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 13:02
石南花と釈迦ヶ岳
2022年05月28日 13:06撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 13:06
石南花と釈迦ヶ岳
ギンリョウソウ
2022年05月28日 13:30撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 13:30
ギンリョウソウ
七面尾の鞍部。ここで少しだけ目を閉じて休憩。ここから尾根を離れ植林の中をジグザグに下る。
2022年05月28日 13:43撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 13:43
七面尾の鞍部。ここで少しだけ目を閉じて休憩。ここから尾根を離れ植林の中をジグザグに下る。
古い何かの機械
2022年05月28日 14:11撮影 by  SM-G973C, samsung
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古い何かの機械
林道に着地
2022年05月28日 14:12撮影 by  SM-G973C, samsung
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林道に着地
往路で気づかなかったが車が埋まってる…
2022年05月28日 14:15撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 14:15
往路で気づかなかったが車が埋まってる…
下山ー!
2022年05月28日 15:14撮影 by  SM-G973C, samsung
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5/28 15:14
下山ー!

感想




数年前に知ってからずっと計画だけを繰り返していた七面山にようやく行ってきました。
前日、高野辻ヘリポート展望台あたりまで行って車中泊にしようと思ったが道の駅吉野路大塔の少し先で工事による時間通行止め。一時間くらい待たないといけなかったので戻って道の駅で仮眠。
予定よりはやめに起きれて余裕を持って出発。ガードレールの無い狭い林道篠原線を進みもうすぐ登山口というところで徒歩の男性に声をかけられた。車が落ちてJAFを呼びたいので電波の入るところまで連れていってほしいと。
Uターンのため少し先に進むと左半分豪快に脱輪している車、落ちていたらまず怪我は避けられなさそうな高さ、脱輪で済んでよかった😰とりあえず通ってきた篠原集落まで送り、JAFを呼んで登山口へ。
結局スタート時間は計画書どおりの6時半。駐車地には車が三台。うち一台は同じタイミングで到着。その方たちは75ある靡の中でも探すのが最も難しいとされる第49番靡の菊の窟を探しに八経ヶ岳へ行くんだとかでロープを持ってました。

あらかじめ徒渉が分かっていたのでクロックス履きのスタート。ほどよく涼しい朝の気温の中、荒れた林道を進みます。九十九折を過ぎると最初の難所。緩く崩れやすい斜面を慎重に高巻き。
この廃れた林道は他にも崩落して土砂で埋まっているところがありました。およそ一時間くらいで七面山登山口。
さらに林道を歩き林道終点。明らかに道がなくなってその先がカラハッソウ谷の斜面になっているので、そこで森の中へ突入。ここからは歩けるところを歩く感じだが、参考にしていたレコに倣ってカラハッソウ谷沿いに登りました。その方が分かりやすいです。
森が切れたら神仙平。草と苔とバイケイソウが広がる草原。ずっと来たかった場所、奥深い大峰の山林に開けた神々が降りし地。ここで景色を眺めて小休止をし、大峯奥駈道へ向けて急斜面を登ります。岩ゴロの斜面で浮き石もあり、とはいえそれを避けると足掛かりが少なく、岩に足を置き木に手を掛けて直登しました。大峯奥駈道からはとくに危険な場所はなく、歩きやすい道。楊枝ノ森の手前で奥駈道は山頂を逸れるようにトラバース道。七面山へはそのまま尾根筋を登ります。
楊枝ノ森のピークでソロの方と出会いました。その後その方と会うことはなかったので奥駈道を南下されたのかな?
この先は道が分かりにくくなり、方角を誤りやすい地形。地図とコンパスを見てルーファイしながら、またGPSでも確認しながら下りました。
それから七面山東峰と西峰を経由してアケボノ平へ。一面を熊笹が覆っていて休憩できるところは限られていました。直射日光が暑かったがここでお昼に。誰か来るかと思ったが全く来ず、この広い場所を一人占めです😊
空身で槍ノ尾ノ頭までピストン。三角点がありますがとくに見晴らしがいいわけでもないピークです。
アケボノ平に戻りまた少し休憩後、下山開始。七面登山道はトレースがほどよく明瞭で危険箇所はありませんでした。林道に降り立ち、また一時間くらい掛けて駐車場所へ戻りました。
結局今回の山行で出会ったのは、駐車地で一組、林道途中で一名(同じ周回ルート)、楊枝ノ森で一名だけでした。

雨日に挟まれた青空広がる好天の日、絶好のタイミングで登れてよかったです。ようやく行きたい山リストに済マークを入れられました😄
ちなみに帰りに脱輪した車は無かったので無事対処できたようで一安心でした。

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