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Yamareco

記録ID: 4423432
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

行者ヶ森、大宅奥山(京都山科) 見どころ探険

2022年06月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:31
距離
8.3km
登り
469m
下り
497m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
0:03
合計
3:31
12:43
88
京阪バス停「国道大塚」
14:11
14:11
57
15:08
15:11
63
16:14
京都市地下鉄「小野」駅
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
スタート地点: 京阪バス停「国道大塚」へは
・JR「山科」より京阪バス乗車 約7分
・京都市地下鉄「椥辻」より徒歩約10分

ゴール地点: 京都市地下鉄「小野」より
JR「山科」へは地下鉄乗車 約7分
コース状況/
危険箇所等
行者ヶ森の「よつつじ」までの道は、斜面崩落箇所のすぐそばを通過します。転落注意です。
行者ヶ森および大宅奥山の頂上付近は、倒木迂回の影響で踏み跡が不明瞭になっています。(踏み跡から外れても、藪こぎで突破可能ですが...)
その他は概ね良好な道です。特に「鉄塔広場」から「小野」駅への道は東海自然歩道であり、とても歩きやすい、気持ちの良い道でした。
その他周辺情報 公衆トイレはコース中には見当たりません
京阪バス停「国道大塚」よりレコを開始。このあたりで国道1号線を横断する場合は、地下歩道を利用する。
2022年06月23日 12:43撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 12:43
京阪バス停「国道大塚」よりレコを開始。このあたりで国道1号線を横断する場合は、地下歩道を利用する。
本日は曇りがち。行者ヶ森の山容はアプローチ中から既に見えている。
2022年06月23日 12:50撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 12:50
本日は曇りがち。行者ヶ森の山容はアプローチ中から既に見えている。
高速道路に掛かる橋を渡り、高速道路沿いの車道を南下
2022年06月23日 12:56撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 12:56
高速道路に掛かる橋を渡り、高速道路沿いの車道を南下
ここで左折して登山口へ上って行く
2022年06月23日 12:59撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 12:59
ここで左折して登山口へ上って行く
駐車場の左端を上がって行くと登山口となる
2022年06月23日 13:00撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 13:00
駐車場の左端を上がって行くと登山口となる
左側にフェンスが立つ小径を真っ直ぐ上って行く
2022年06月23日 13:02撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 13:02
左側にフェンスが立つ小径を真っ直ぐ上って行く
途中、この開けたところへ出るが、道は右奥へ続いている
2022年06月23日 13:07撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 13:07
途中、この開けたところへ出るが、道は右奥へ続いている
右側に谷を見ながら上って行く
2022年06月23日 13:13撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 13:13
右側に谷を見ながら上って行く
急傾斜になると、道はジグザグのつづら折れとなる
2022年06月23日 13:23撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 13:23
急傾斜になると、道はジグザグのつづら折れとなる
右谷上部は崩落により山肌が露出しているようだ
2022年06月23日 13:24撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 13:24
右谷上部は崩落により山肌が露出しているようだ
崩落開始点の下まで上ってきた
2022年06月23日 13:28撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 13:28
崩落開始点の下まで上ってきた
このあたりから崩れており、これ以上は怖くて近付けない
2022年06月23日 13:32撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 13:32
このあたりから崩れており、これ以上は怖くて近付けない
崩落開始点から少し上ったところで、木立の隙間から市街を見下ろせるスポットを発見
2022年06月23日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
6/23 13:35
崩落開始点から少し上ったところで、木立の隙間から市街を見下ろせるスポットを発見
国道1号線沿いの街並が箱庭のように見える
2022年06月23日 13:39撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
6/23 13:39
国道1号線沿いの街並が箱庭のように見える
新幹線もゆっくり走っているように見えるのが不思議
2022年06月23日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
6/23 13:37
新幹線もゆっくり走っているように見えるのが不思議
連なる東山。背景は京都盆地を隔てた嵐山方面か?
2022年06月23日 13:38撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
6/23 13:38
連なる東山。背景は京都盆地を隔てた嵐山方面か?
さらに少し上ると、思いがけず開けた場所へ出る
2022年06月23日 13:43撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 13:43
さらに少し上ると、思いがけず開けた場所へ出る
頂上側の立木に標識が有り、その左右に道が延びている
2022年06月23日 13:43撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 13:43
頂上側の立木に標識が有り、その左右に道が延びている
標識には「よつつじ」と記されており、地面の矢印は右方を指して「行者ヶ森山頂」と記されてる
2022年06月23日 13:44撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 13:44
標識には「よつつじ」と記されており、地面の矢印は右方を指して「行者ヶ森山頂」と記されてる
左に続く道には別途案内が立っている。「行者ヶ森迂回路」「石切り場跡」等と記されている
2022年06月23日 13:46撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 13:46
左に続く道には別途案内が立っている。「行者ヶ森迂回路」「石切り場跡」等と記されている
ちなみに、「よつつじ」は山麓側にも道が2つ有る。左は今上ってきた道だが...
2022年06月23日 13:45撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 13:45
ちなみに、「よつつじ」は山麓側にも道が2つ有る。左は今上ってきた道だが...
右もしっかりした道が降下している。リードもあるので通行可能だと思われる。
2022年06月23日 13:48撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 13:48
右もしっかりした道が降下している。リードもあるので通行可能だと思われる。
予定していたわけではないが、この迂回路のさわり部分だけ探険することにした
2022年06月23日 13:46撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 13:46
予定していたわけではないが、この迂回路のさわり部分だけ探険することにした
さわり部はしっかりした道だ。石切り場の跡が右土手上に現れ、探索しているうちに尾根を上ってしまい、行者ヶ森山頂への道に出合って探検を終えた。
2022年06月23日 13:59撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 13:59
さわり部はしっかりした道だ。石切り場の跡が右土手上に現れ、探索しているうちに尾根を上ってしまい、行者ヶ森山頂への道に出合って探検を終えた。
1週間前の探検にてわ見覚えの有る「前衛ピーク」は、そこから目と鼻の先だった
2022年06月23日 14:00撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 14:00
1週間前の探検にてわ見覚えの有る「前衛ピーク」は、そこから目と鼻の先だった
頂上までにもう1つ急登が有る
2022年06月23日 14:04撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 14:04
頂上までにもう1つ急登が有る
傾斜が緩やかになると、頂上付近に広がる「森」に入って行く
2022年06月23日 14:08撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 14:08
傾斜が緩やかになると、頂上付近に広がる「森」に入って行く
ケルンと「行者ヶ森」の標識を見つけたが、地図上の山頂位置からはかなり手前だった
2022年06月23日 14:09撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 14:09
ケルンと「行者ヶ森」の標識を見つけたが、地図上の山頂位置からはかなり手前だった
写真の左方から開けたところへ出てきた。立木に小さな標識が二つ有り、ここが正真正銘の山頂のようだ。
2022年06月23日 14:11撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 14:11
写真の左方から開けたところへ出てきた。立木に小さな標識が二つ有り、ここが正真正銘の山頂のようだ。
山頂のどこかに展望スポットは無いのか? 広い山頂の西側の踏み跡を探険してみたが、写真のような「難路」と記されたリードに出会うのみ。残念ながら時間の無駄だった。
2022年06月23日 14:18撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 14:18
山頂のどこかに展望スポットは無いのか? 広い山頂の西側の踏み跡を探険してみたが、写真のような「難路」と記されたリードに出会うのみ。残念ながら時間の無駄だった。
「森」を抜けて、リードにしたがって南へ下って行くと、「岩屋神社」「京都橘大学」へ下る道が右へな分岐しているが、「大宅奥山」を目指して真っ直ぐ進む
2022年06月23日 14:33撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 14:33
「森」を抜けて、リードにしたがって南へ下って行くと、「岩屋神社」「京都橘大学」へ下る道が右へな分岐しているが、「大宅奥山」を目指して真っ直ぐ進む
先に倒木が有るため、ここで右へ分岐、迂回する
2022年06月23日 14:34撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 14:34
先に倒木が有るため、ここで右へ分岐、迂回する
その先のこの分岐点では左折し、先程の倒木迂回を終えるのが正規のルート。ここは右折して探検してみる。
2022年06月23日 14:36撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 14:36
その先のこの分岐点では左折し、先程の倒木迂回を終えるのが正規のルート。ここは右折して探検してみる。
平坦な尾根道を進むと進行方向が明るくなる
2022年06月23日 14:38撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 14:38
平坦な尾根道を進むと進行方向が明るくなる
この付近は木立もまばらとなり、南西方向の展望がある
2022年06月23日 14:39撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 14:39
この付近は木立もまばらとなり、南西方向の展望がある
麓から宇治方面を見渡す。背景には八幡の石清水八幡宮や樟葉の高層マンションが見えているのかもしれない。
2022年06月23日 14:49撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
6/23 14:49
麓から宇治方面を見渡す。背景には八幡の石清水八幡宮や樟葉の高層マンションが見えているのかもしれない。
「大宅奥山」への道へ戻る。このあたりから左方へ、頂上への踏み跡が有る筈だが...
2022年06月23日 14:58撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 14:58
「大宅奥山」への道へ戻る。このあたりから左方へ、頂上への踏み跡が有る筈だが...
少し先のこの踏み跡の方がしっかりしているように見えるので進んでみると... 途中で倒木に進路を塞がれ、踏み跡やリードを見失って迷子になった。
2022年06月23日 15:00撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:00
少し先のこの踏み跡の方がしっかりしているように見えるので進んでみると... 途中で倒木に進路を塞がれ、踏み跡やリードを見失って迷子になった。
仕方なくGPSを頼りに山頂方向を探し、藪漕ぎしながら進む。リードに囲まれたところに「大宅奥山」の標識が付いているが、展望が望めるような場所では全くなかった。
2022年06月23日 15:09撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:09
仕方なくGPSを頼りに山頂方向を探し、藪漕ぎしながら進む。リードに囲まれたところに「大宅奥山」の標識が付いているが、展望が望めるような場所では全くなかった。
帰路こそはリードを見失わないようにと慎重に踏む跡を辿ったが、結局また迷子になる。ここではGPSが必需品だということか… 
2022年06月23日 15:10撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:10
帰路こそはリードを見失わないようにと慎重に踏む跡を辿ったが、結局また迷子になる。ここではGPSが必需品だということか… 
縦走路に戻り、ほとんどアップダウンの無い稜線を辿って「鉄塔広場」へ到達
2022年06月23日 15:24撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:24
縦走路に戻り、ほとんどアップダウンの無い稜線を辿って「鉄塔広場」へ到達
標識にしたがい「小野駅」へ下山する
2022年06月23日 15:24撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:24
標識にしたがい「小野駅」へ下山する
写真左奥の明瞭な道から下山開始
2022年06月23日 15:25撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:25
写真左奥の明瞭な道から下山開始
下り傾斜が増してくると、つづら折れとなる。道は広くとても歩きやすい。
2022年06月23日 15:30撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:30
下り傾斜が増してくると、つづら折れとなる。道は広くとても歩きやすい。
少し明るくなったところでは、木立の間から幸運にも景色が覗いている
2022年06月23日 15:33撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:33
少し明るくなったところでは、木立の間から幸運にも景色が覗いている
東山連峰。背景に愛宕山の陰が映っている。
2022年06月23日 15:36撮影 by  Canon EOS Kiss Digital, Canon
6/23 15:36
東山連峰。背景に愛宕山の陰が映っている。
少し下ると柵があり、木々の向こうには突然車道が現れる
2022年06月23日 15:39撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:39
少し下ると柵があり、木々の向こうには突然車道が現れる
下っていく先にも車道が...
2022年06月23日 15:40撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:40
下っていく先にも車道が...
車道へ降り立って振り返った写真。右奥の小径から降りてきた。
2022年06月23日 15:41撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:41
車道へ降り立って振り返った写真。右奥の小径から降りてきた。
車道を道なりに下りてきたところ。ハイキング以外は通行止めになっている。
2022年06月23日 15:44撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:44
車道を道なりに下りてきたところ。ハイキング以外は通行止めになっている。
さらに車道を下って行く
2022年06月23日 15:46撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:46
さらに車道を下って行く
振り返ると、稜線上に下山開始点の鉄塔が見えた
2022年06月23日 15:49撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:49
振り返ると、稜線上に下山開始点の鉄塔が見えた
ダムに到達。案内にしたがい、右方のダム下へ続く小径を下る。
2022年06月23日 15:49撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:49
ダムに到達。案内にしたがい、右方のダム下へ続く小径を下る。
写真左の階段状の小径を降りてきた
2022年06月23日 15:50撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:50
写真左の階段状の小径を降りてきた
ダム下に有る「猫岩」の前を通過
2022年06月23日 15:51撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:51
ダム下に有る「猫岩」の前を通過
左に川を見ながら下って行く
2022年06月23日 15:52撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:52
左に川を見ながら下って行く
ゲートに突き当たるが、扉は施錠されておらず通り抜け可能
2022年06月23日 15:55撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:55
ゲートに突き当たるが、扉は施錠されておらず通り抜け可能
「東山高校」のグランドに達したら、グランド左側に続く道を下る
2022年06月23日 15:57撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 15:57
「東山高校」のグランドに達したら、グランド左側に続く道を下る
このあたりで振り返ると、「大宅奥山」から「高塚山」に繋がる稜線が望める
2022年06月23日 16:00撮影 by  SC-04F, samsung
6/23 16:00
このあたりで振り返ると、「大宅奥山」から「高塚山」に繋がる稜線が望める
京都市地下鉄「小野」駅付近でレコを終了
2022年06月25日 14:06撮影 by  SC-04F, samsung
6/25 14:06
京都市地下鉄「小野」駅付近でレコを終了
京阪バスに乗車する場合、バス停は北行、南行、東行、および西行の計4ヶ所有るので要注意。
北行のバス停は「京都中央信用金庫」の前に有った。
2022年06月25日 15:24撮影 by  SC-04F, samsung
6/25 15:24
京阪バスに乗車する場合、バス停は北行、南行、東行、および西行の計4ヶ所有るので要注意。
北行のバス停は「京都中央信用金庫」の前に有った。

装備

個人装備
グローブ 雨具 日よけ帽子 サブザック 飲料 地図(地形図) 予備電池 携帯

感想

6月17日に初めてこのエリアの見どころ探険をしましたが、特に行者ヶ森については不完全燃焼でしたので再チャレンジしました。

今回はより多くの見どころを発見し、紹介すること出来たので良かったです。このエリアがより多くの人に楽しんで貰えたら嬉しいです。

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