六甲 芦屋川〜プロペラ岩〜黒岩〜芦屋川

2022年08月07日(日) [日帰り]

• GPS: 04:17
• 距離: 7.1km
• 登り: 542m
• 下り: 538m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:14
• 休憩: 0:58
• 合計: 4:12

6:10 芦屋川駅
6:15 6:15 芦屋川、高座の滝方面分岐
6:20 6:20 城山・荒地山方面分岐点
6:29 6:33 高座の滝
7:09 7:09 キャッスルウォール(基部)
7:12 7:13 奥高座の滝
7:18 7:19 キャッスルウォール(基部)
7:27 7:28 奥高座の滝
7:30 7:31 キャッスルウォール(基部)
7:39 7:39 ブラックフェース(基部)
7:43 7:46 七右衛門嵒
7:53 8:15 テーブルロック
8:24 8:25 立烏帽子
8:42 8:57 プロペラ岩
9:04 9:04 黒岩
9:20 9:20 奥高座の滝
9:22 9:23 キャッスルウォール(基部)
9:42 9:53 高座の滝
10:01 10:01 城山・荒地山方面分岐点
10:05 10:05 芦屋川、高座の滝方面分岐
10:27 芦屋川駅

天候

曇り　非常に湿度が高かった

アクセス

利用交通機関：

電車

阪急梅田5時40分発
芦屋川6時04分着

コース状況／危険箇所等

迷走ルート

その他周辺情報

大分ルートは把握したが、ところどころ迷走してます。

写真

8/7 6:05

いつもの芦屋川駅

8/7 6:05

今回ハツ投入のダックスペラペラ軽量ザック28ℓとオニヤンマ君

8/7 6:27

1ピッチで到着

8/7 6:29

高座の滝　今日は蒸し暑い

8/7 6:34

いつもの看板

8/7 6:36

今日は奥高座の滝に行く

8/7 6:39

沢沿いを進む

8/7 6:55

なんでもない場所で道を間違った。

8/7 6:55

沢を跨ぐ

8/7 7:02

T2

8/7 7:04

キャッスル方面へ。

8/7 7:07

キャッスル方面へ。

8/7 7:12

奥高座の滝。

8/7 7:16

8/7 7:20

キャッスルウォール。

8/7 7:21

ケルン。

8/7 7:37

いつもの道に出た。

8/7 7:40

岩梯子

8/7 7:43

新七右衛門吊岩。

8/7 7:56

茹で時間2分の時短パスタ。150ccで丁度水が無くなる。

8/7 8:00

明太スパ完成。

8/7 8:08

テーブルロックでくつろぐ。

8/7 8:10

では、行きましょう。

8/7 8:17

8/7 8:25

8/7 8:57

プロペラ岩到着。ここまでまた迷走しました。

8/7 9:11

戻って来て。

8/7 9:20

ケルンに合流。

8/7 9:47

大谷茶屋。

8/7 9:47

かき氷練乳いちごミニ300円で生き返る。

撮影機器：

iPhone 13 128GB SIMフリー Apple

感想

ひで

ダックスピークス28とオニヤンマ君を購入。先週に続いて六甲を計画した。
ザックに着けた虫除けオニヤンマ君は少々カッコ悪い。
朝、寝坊したので2便に乗車。
6時04分に芦屋川に着く。
ハイカーは少ない。
1ピッチで高座の滝に着く。
今日は非常に蒸し暑い。
分岐から奥高座の滝に向かう。
途中でなんでもない場所で道をロスト。
キャッスル方面に進み、途中から沢沿いを行き、ほどよく奥高座の滝に到着。
昔は直登したが、一旦戻り荒地山に合流。
さらに進み、岩梯子と七右衛門吊岩を抜けてテーブルロックに到着。
明太モーニングスパを食べ、まったりする。
そこからまたもや迷走する。
なんとかプロペラ岩へ到着。
黒岩で休もうと考えて進む。
黒岩手前でハイカーに会う。スズメバチに刺されたと言われた。黒岩手前の岩のあいだにスズメバチの巣があり、刺されたとの事。
黒岩での休憩は諦めて進む。
あのケルンに戻ってきた。　
さらに進み、高座の滝に戻ってきた。
先週に我慢したかき氷練乳いちごミニ300円を頼む。蒸し暑かったので、一気に食べる。
芦屋川の途中にある公園の水場で顔を洗い、びしょ濡れのTシャツを着替える。
朝イチの六甲迷走は完了した。
ダックスピークス28はペラペラで自立しないが、なかなかフット感は良かった。前の日に雨が降ったため、道は湿っていたのでブルックスのトレランシューズは濡れた面はグリップ力が弱い。しかしながらお手軽登山にはバッチリと思う。　
オニヤンマ君の効力は?ですが、心なしかアブはまとわりつかなかった気がする。
六甲日帰り朝1番の登山はなかなか楽しい。
又チャレンジします。