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記録ID: 457114
全員に公開
ハイキング
近畿

音羽山

2012年01月29日(日) [日帰り]
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ビタロ その他1人
GPS
--:--
距離
6.0km
登り
471m
下り
482m

コースタイム

12:00大谷駅
13:30頂上 10分ほど休憩
14:50大谷駅
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
少なくともこのコースは駐車場はありません。
有料の駐車場にとめ、京阪電鉄で大谷駅下車。
コース状況/
危険箇所等
前半は階段多し。
落ち葉や雪の下の岩は苔色してたけど
すべるというほどではありませんでした。
京阪電鉄の大谷駅下車。
いつもマイカーだから
電車でザックは緊張するなぁ。
2012年01月29日 14:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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1/29 14:50
京阪電鉄の大谷駅下車。
いつもマイカーだから
電車でザックは緊張するなぁ。
この陸橋を渡る。
2012年01月29日 12:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
1/29 12:08
この陸橋を渡る。
駅から10分ほどで
本格的な登山道に。
2012年01月29日 12:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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1/29 12:12
駅から10分ほどで
本格的な登山道に。
階段逃避。
2012年01月29日 12:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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1/29 12:16
階段逃避。
のぼるのぼる。
2012年01月29日 12:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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のぼるのぼる。
ベンチもあるよ。
2012年01月29日 12:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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ベンチもあるよ。
まさかの雪に
また緊張。
だって雪道初めてなんだもん。
2012年01月29日 12:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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まさかの雪に
また緊張。
だって雪道初めてなんだもん。
ウワサの階段攻めが
はじまった。
2012年01月29日 12:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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1/29 12:42
ウワサの階段攻めが
はじまった。
きびし〜。
2012年01月29日 12:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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きびし〜。
まだ続くの?
2012年01月29日 12:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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まだ続くの?
階段終れば一転、
なだらか〜なやさし〜道。
でもタイヤ跡が気になる・・・。
2012年01月29日 13:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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1/29 13:17
階段終れば一転、
なだらか〜なやさし〜道。
でもタイヤ跡が気になる・・・。
エになる枯れ木たち。
2012年01月29日 13:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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1/29 13:18
エになる枯れ木たち。
キレイな道しるべ。
2012年01月29日 13:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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1/29 13:25
キレイな道しるべ。
三角点タッチ!
2012年01月29日 13:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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1/29 13:33
三角点タッチ!
山頂標識はなかった。
おっさんが着てるのは
ニセモノのノースフェイス。
2012年01月29日 13:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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1/29 13:36
山頂標識はなかった。
おっさんが着てるのは
ニセモノのノースフェイス。
大谷駅ホームのベンチ。
左右の足の長さが違うんですよ。
2012年01月29日 14:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 10, Canon
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1/29 14:54
大谷駅ホームのベンチ。
左右の足の長さが違うんですよ。
撮影機器:

感想

昔の記録をUPさせてもらいますね。
ルートはいいかげんです。ごめんなさい。

音羽山(おとわやま)は大津市内にある標高約593mのお山です。
いくつか登山口はあるみたいですが
どこも駐車場がないのがマイカー組にはきびしいところ。
トイレは陸橋を渡る前の道沿いにキレイな多目的公衆トイレが
一つありますが、帰りも使わせてもらおうとしたけど
汚れていたし、警報ブザーがずっと鳴ってました。
でも誰もこないのは???

登山道は階段ゾーンを乗り切ると
快適な尾根歩きになります。
タイヤ跡が気になったけど
帰りにMTBの青年とすれ違いました。
お互い気をつけましょう。

山頂は電線の真下なので
時々電気のジジジ、という音が鳴り
しかたないとはいえ興ざめです。

夏はどう変わるのかわかりませんが
この時期の登山道は広く開放的でとても歩きやすく
近くにあれば
”ちょっと登ってくるヨ”的な山に最適だと思います。

私たちはまだアイゼンを持っていなかったので
雪にはびびりましたけど
下山者からいらないよ、と言われたので
助かりました〜。

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