朝5時半に出る予定がちょっと寝坊して6時近くの出発になってしまい、山中湖に到着したのは既に8時半になってしまいました。富士山はギリギリ頭の上が見えましたが、雲が多目です。
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8/19 8:27
朝5時半に出る予定がちょっと寝坊して6時近くの出発になってしまい、山中湖に到着したのは既に8時半になってしまいました。富士山はギリギリ頭の上が見えましたが、雲が多目です。
忍野に向かうと、これから登る鹿留の連山が正面に見えます。
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8/19 8:34
忍野に向かうと、これから登る鹿留の連山が正面に見えます。
内野の集落の奥にある舗装路最終地点の駐車スペース。ここから左右に林道が分かれていますが、左は沢沿いに登って行き止まりで、地形図からとても直登できないような急斜面になって終わります。右は杓子山の正規ルートの一つで、立野塚峠に出る道です。帰りはそちらから戻る予定です。
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8/19 8:59
内野の集落の奥にある舗装路最終地点の駐車スペース。ここから左右に林道が分かれていますが、左は沢沿いに登って行き止まりで、地形図からとても直登できないような急斜面になって終わります。右は杓子山の正規ルートの一つで、立野塚峠に出る道です。帰りはそちらから戻る予定です。
駐車場から一旦少し戻る形で鉄塔のあるところまで下ってから径路に入ります。この鉄塔は天竜南線のものになります。
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8/19 9:03
駐車場から一旦少し戻る形で鉄塔のあるところまで下ってから径路に入ります。この鉄塔は天竜南線のものになります。
最初のうちは立派な林道みたく見えますが、じきに車道ではなくなります。
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8/19 9:09
最初のうちは立派な林道みたく見えますが、じきに車道ではなくなります。
道は左の方がはっきりしていますが、ここで右に進みます。
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8/19 9:13
道は左の方がはっきりしていますが、ここで右に進みます。
もう踏み跡が怪しくなりますが、左の方にうっすらと踏み跡らしきものが見えます。
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8/19 9:13
もう踏み跡が怪しくなりますが、左の方にうっすらと踏み跡らしきものが見えます。
しかし、それもなくなってただの緩い斜面を進むと、右側の上に明らかに道のような段差が見えました。もう少し手前で右側に進むのが正解だったのでしょうが、ここはそのまま登ります。
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8/19 9:15
しかし、それもなくなってただの緩い斜面を進むと、右側の上に明らかに道のような段差が見えました。もう少し手前で右側に進むのが正解だったのでしょうが、ここはそのまま登ります。
しっかりした径路が続きます。登りは緩やかで歩きやすいです。
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8/19 9:16
しっかりした径路が続きます。登りは緩やかで歩きやすいです。
そして最初の鉄塔に到着。地図によるとNo.131と思われます。
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8/19 9:17
そして最初の鉄塔に到着。地図によるとNo.131と思われます。
その先もはっきりした径路が続くので、心配なく進めます。
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8/19 9:19
その先もはっきりした径路が続くので、心配なく進めます。
こんな木のトンネルもあります。
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8/19 9:20
こんな木のトンネルもあります。
と思いきや、こんなごちゃごちゃになったところを進まざるを得ない区間もあります。
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8/19 9:26
と思いきや、こんなごちゃごちゃになったところを進まざるを得ない区間もあります。
多少勾配の付いた登りが続いたら、次の鉄塔に至ります。ただし、径路は鉄塔の直下を通ることはなく、右脇を進むようにします。
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8/19 9:33
多少勾配の付いた登りが続いたら、次の鉄塔に至ります。ただし、径路は鉄塔の直下を通ることはなく、右脇を進むようにします。
鮮やかなヘビイチゴが結構見られました。
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8/19 9:33
鮮やかなヘビイチゴが結構見られました。
植林地帯と鉄塔のある谷間との境を通っています。
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8/19 9:34
植林地帯と鉄塔のある谷間との境を通っています。
左の谷間の終わる辺りにくると、道が左の鉄塔の方に下る形で見えますが、そちらではなくて薄っすら見える直進方向の筋が正解です。
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8/19 9:41
左の谷間の終わる辺りにくると、道が左の鉄塔の方に下る形で見えますが、そちらではなくて薄っすら見える直進方向の筋が正解です。
暗い森の中の登りになりますが、足元はただの斜面みたいで踏み跡らしきものが一見すると確認できませんが、よく見ると鉄塔径路に多いプラスチックの埋め込み階段が頭を出しています。これが径路の証拠です。
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8/19 9:48
暗い森の中の登りになりますが、足元はただの斜面みたいで踏み跡らしきものが一見すると確認できませんが、よく見ると鉄塔径路に多いプラスチックの埋め込み階段が頭を出しています。これが径路の証拠です。
先ほどと同じように右側から鉄塔の横に出ます。
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8/19 9:59
先ほどと同じように右側から鉄塔の横に出ます。
今度は鉄塔の真下を通ります。こちらはNo.129鉄塔になりますので、いつの間にかもう稜線が近くになっています。
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8/19 10:00
今度は鉄塔の真下を通ります。こちらはNo.129鉄塔になりますので、いつの間にかもう稜線が近くになっています。
ちょっと草が多いところを抜けます。
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8/19 10:00
ちょっと草が多いところを抜けます。
踏み跡は細くて獣道みたいですが、草が多いところなので、径路がはっきり目視できます。4
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8/19 10:11
踏み跡は細くて獣道みたいですが、草が多いところなので、径路がはっきり目視できます。4
勾配がちょっとキツくなってくるとまた埋め込み階段があります。
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8/19 10:18
勾配がちょっとキツくなってくるとまた埋め込み階段があります。
そしていよいよ稜線上の鉄塔No.128に到着しました。ここで軽く一休みして、西に向かって高座山をピストンしてきます。
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8/19 10:21
そしていよいよ稜線上の鉄塔No.128に到着しました。ここで軽く一休みして、西に向かって高座山をピストンしてきます。
ここからは北側の見晴が良かったですが、南側は木々に阻まれていました。
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8/19 10:23
ここからは北側の見晴が良かったですが、南側は木々に阻まれていました。
この鉄塔径路の杭が目印です。
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8/19 10:24
この鉄塔径路の杭が目印です。
さて、高座山には今までと全く異なって岩場を登って進みます。
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8/19 10:25
さて、高座山には今までと全く異なって岩場を登って進みます。
しかし、すぐに同じような光景のところになります。歩きやすいですね。
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8/19 10:28
しかし、すぐに同じような光景のところになります。歩きやすいですね。
フシグロセンノウと言う花が可愛らしく咲いていました。
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8/19 10:37
フシグロセンノウと言う花が可愛らしく咲いていました。
高座山へは楽に登れます。こんな感じで緩い勾配です。
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8/19 10:41
高座山へは楽に登れます。こんな感じで緩い勾配です。
ほどなく高座山に到着。標高は1300mですので、出発した地点からは距離を歩いた割に300mほどしか登っていませんから、大分緩い勾配であることが分かりますね。
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8/19 10:45
ほどなく高座山に到着。標高は1300mですので、出発した地点からは距離を歩いた割に300mほどしか登っていませんから、大分緩い勾配であることが分かりますね。
山頂に着いた頃には雲が多くて、展望はあまり利きませんでした。せっかくだから記念写真を撮っておきました。
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8/19 10:46
山頂に着いた頃には雲が多くて、展望はあまり利きませんでした。せっかくだから記念写真を撮っておきました。
早々に高座山を後にして、鉄塔分岐に戻りますが、今度はヤマホトトギスが群生していました。
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8/19 10:58
早々に高座山を後にして、鉄塔分岐に戻りますが、今度はヤマホトトギスが群生していました。
岩場の区間を抜けます。
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8/19 11:09
岩場の区間を抜けます。
鉄塔脇から先を見ると、これから登るピークが顔を出していました。
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8/19 11:12
鉄塔脇から先を見ると、これから登るピークが顔を出していました。
一旦そこそこの勾配のところを下ります。
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8/19 11:27
一旦そこそこの勾配のところを下ります。
尾根を塞ぐ大きな岩。左右に踏み跡があり、どちらからでも抜けられます。
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8/19 11:29
尾根を塞ぐ大きな岩。左右に踏み跡があり、どちらからでも抜けられます。
そして登りがキツくなってきますが、脇のロープを使うほどのことはないです。
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8/19 11:33
そして登りがキツくなってきますが、脇のロープを使うほどのことはないです。
先にホタルブクロも見付けましたが、今に時期なのに開いていなかったです。こちらのヒメシャジンはばっちり可愛らしく開いています。
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8/19 11:39
先にホタルブクロも見付けましたが、今に時期なのに開いていなかったです。こちらのヒメシャジンはばっちり可愛らしく開いています。
大権首峠に到着。左に不動の湯方面からのルートが延びています。
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8/19 11:47
大権首峠に到着。左に不動の湯方面からのルートが延びています。
ここはちょっとだけ広くなっていて、不動の湯方面とは別に行き止まりの別の道が北西側にあります。
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8/19 11:47
ここはちょっとだけ広くなっていて、不動の湯方面とは別に行き止まりの別の道が北西側にあります。
こうして案内図を見ると、「P」とあるので、不動の湯から林道がここまで続いているんでしょうね。もちろん今では通行止めですけれども。
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8/19 11:52
こうして案内図を見ると、「P」とあるので、不動の湯から林道がここまで続いているんでしょうね。もちろん今では通行止めですけれども。
杓子山へは広くなったところから一段登る感じの道を進みます。
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8/19 11:53
杓子山へは広くなったところから一段登る感じの道を進みます。
マルバダケブキはこの周辺の山々では今の時季、定番の花ですね。
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8/19 11:57
マルバダケブキはこの周辺の山々では今の時季、定番の花ですね。
キバナアキギリとヤマホトトギスの競演
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8/19 11:58
キバナアキギリとヤマホトトギスの競演
草深くなります。
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8/19 12:00
草深くなります。
見晴らしの良いところに出てきましたが、残念ながら富士山は完全に雲の中。
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8/19 12:16
見晴らしの良いところに出てきましたが、残念ながら富士山は完全に雲の中。
花火みたいに広がったシシウド。
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8/19 12:19
花火みたいに広がったシシウド。
この棘々の花?は何でしょうか。
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8/19 12:35
この棘々の花?は何でしょうか。
山頂直下にくると勾配がきつくなりますが、階段が設けられています。
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8/19 12:35
山頂直下にくると勾配がきつくなりますが、階段が設けられています。
カイフウロもきれいに咲いています。
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8/19 12:35
カイフウロもきれいに咲いています。
こちらはツリガネニンジン。可愛らしいですね。
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8/19 12:36
こちらはツリガネニンジン。可愛らしいですね。
白いから花弁に見えるけど葉なんでしょうね。
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8/19 12:40
白いから花弁に見えるけど葉なんでしょうね。
最後の登りは一番勾配がキツかったけれども、登る量はさほどでもないです。
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8/19 12:41
最後の登りは一番勾配がキツかったけれども、登る量はさほどでもないです。
丸っこい葉が特徴の紫色の花もたくさん咲いていました。
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8/19 12:42
丸っこい葉が特徴の紫色の花もたくさん咲いていました。
杓子山山頂に到着。12時40分頃になりましたので、ここで昼食を取ることにします。鐘はもちろん鳴らしました。
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8/19 12:43
杓子山山頂に到着。12時40分頃になりましたので、ここで昼食を取ることにします。鐘はもちろん鳴らしました。
今回もまだ暑かろうと思って、「出前山頂」にはしませんでした(^∇^)b
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8/19 12:54
今回もまだ暑かろうと思って、「出前山頂」にはしませんでした(^∇^)b
これから登る鹿留山。
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8/19 12:44
これから登る鹿留山。
こんな祠もありました。
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8/19 13:08
こんな祠もありました。
おや? ちょっと富士山が頭を見せてくれました!
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8/19 13:12
おや? ちょっと富士山が頭を見せてくれました!
杓子山までは計5組のハイカーさんらと出会いましたが、ここからは誰ともすれ違いませんでした。人気がないのか道も草で覆われがちです。
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8/19 13:17
杓子山までは計5組のハイカーさんらと出会いましたが、ここからは誰ともすれ違いませんでした。人気がないのか道も草で覆われがちです。
道はちょっと細尾根になりますが、はっきりしていて歩きやすいです。
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8/19 13:18
道はちょっと細尾根になりますが、はっきりしていて歩きやすいです。
勾配も思ったよりもキツくないです。
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8/19 13:31
勾配も思ったよりもキツくないです。
これはフキの花が咲くつぼみなのか、それとも実なのか、とにかく形が整っていていいですね。
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8/19 13:36
これはフキの花が咲くつぼみなのか、それとも実なのか、とにかく形が整っていていいですね。
楽な道が続いたかと思えば、急に岩場になってロープでよじ登るところが出てきます。
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8/19 13:40
楽な道が続いたかと思えば、急に岩場になってロープでよじ登るところが出てきます。
ちょっと開けたところに出ましたが、富士山はまた雲に隠れる寸前ですね。
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8/19 13:41
ちょっと開けたところに出ましたが、富士山はまた雲に隠れる寸前ですね。
子の神という名のピークからは立野塚峠に下る道が分かれます。帰路はそちらに下ります。
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8/19 13:52
子の神という名のピークからは立野塚峠に下る道が分かれます。帰路はそちらに下ります。
子の神からは緩やかに下る感じです。
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8/19 13:55
子の神からは緩やかに下る感じです。
止めに見た時の鹿留山の姿とは異なって、登りはあまりなくてかなり楽ですね。
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8/19 14:01
止めに見た時の鹿留山の姿とは異なって、登りはあまりなくてかなり楽ですね。
山頂に到着。木々に覆われていて、展望は全く利かないです。杓子山の人気とは裏腹に、鹿留山の方が標高が高いのに人気がさっぱりない理由は、せっかく富士山の目の前にあるのに展望がないことに尽きますね。
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8/19 14:02
山頂に到着。木々に覆われていて、展望は全く利かないです。杓子山の人気とは裏腹に、鹿留山の方が標高が高いのに人気がさっぱりない理由は、せっかく富士山の目の前にあるのに展望がないことに尽きますね。
山梨の山頂には柱の形の山頂標柱が立っていますが、こちらには正式なものはありませんで、地元山岳会の製作した山名表示板が立てられていました。
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8/19 14:03
山梨の山頂には柱の形の山頂標柱が立っていますが、こちらには正式なものはありませんで、地元山岳会の製作した山名表示板が立てられていました。
こちらも個人製作のものでしょうね。ちなみに今回使ったフィルムカメラは、1980年デビューのペンタックスLXで、こちらは後期型になります。旭光学が満を持して世に送り出したフラッグシップのシステム一眼でした。レンズは軽量な50mm F1.7と28mmの他に、2xテレコンバーターを持って行きました。
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8/19 14:03
こちらも個人製作のものでしょうね。ちなみに今回使ったフィルムカメラは、1980年デビューのペンタックスLXで、こちらは後期型になります。旭光学が満を持して世に送り出したフラッグシップのシステム一眼でした。レンズは軽量な50mm F1.7と28mmの他に、2xテレコンバーターを持って行きました。
鹿留山から戻って子の神に着くと、ここから二十曲峠方面に左折して下ります。
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8/19 14:19
鹿留山から戻って子の神に着くと、ここから二十曲峠方面に左折して下ります。
こちらの道はそれまでの穏やかな勾配がメインだったルートとは真逆の険しさになりますが、のっけから勾配のキツい岩場になります。
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8/19 14:22
こちらの道はそれまでの穏やかな勾配がメインだったルートとは真逆の険しさになりますが、のっけから勾配のキツい岩場になります。
ロープがありますが、結構な高さを直下降します。
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8/19 14:35
ロープがありますが、結構な高さを直下降します。
こちらも崖みたいになってますが、こうしたストンと落ちたようなロープ場が他にも何か所かあり、さらに何もない下りでも小股で歩かないと危険な勾配のところが続きます。
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8/19 14:47
こちらも崖みたいになってますが、こうしたストンと落ちたようなロープ場が他にも何か所かあり、さらに何もない下りでも小股で歩かないと危険な勾配のところが続きます。
その急勾配区間が終わると、それまでとは真逆の穏やかなルートになります。下からくると、ずっと楽な勾配の道を来て、最後に一気に登るような感じで、登りでは使いたくないルートですね。
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8/19 14:53
その急勾配区間が終わると、それまでとは真逆の穏やかなルートになります。下からくると、ずっと楽な勾配の道を来て、最後に一気に登るような感じで、登りでは使いたくないルートですね。
道標が二つもありますが、道は細尾根の一本道です。
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8/19 14:57
道標が二つもありますが、道は細尾根の一本道です。
林道には出ていませんが、しっかりとした道のような雰囲気の登山道ですね。
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8/19 15:02
林道には出ていませんが、しっかりとした道のような雰囲気の登山道ですね。
立野塚峠に到着しました。こちらには立ノ塚と表記されていますね。ここを直進すると加瀬山を経由して先で二十曲り峠方面と石割山方面に進む道が分かれます。
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8/19 15:18
立野塚峠に到着しました。こちらには立ノ塚と表記されていますね。ここを直進すると加瀬山を経由して先で二十曲り峠方面と石割山方面に進む道が分かれます。
私はこちらの道標の指す内野方面に折れて下ります。
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8/19 15:19
私はこちらの道標の指す内野方面に折れて下ります。
立野塚峠からは林道区間になります。下の方に来ると林道分岐がありますが、左は行き止まりです。
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8/19 15:41
立野塚峠からは林道区間になります。下の方に来ると林道分岐がありますが、左は行き止まりです。
駐車場に近いところでは道が二つに分かれていますが、どちらもすぐ先で合流します。駐車場は右に折れたところになります。
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8/19 15:47
駐車場に近いところでは道が二つに分かれていますが、どちらもすぐ先で合流します。駐車場は右に折れたところになります。
到着は午後3時50分でした。ぐるりと一周できる上、あまり人が使わないルートを歩けるので、結構面白いコースになりました。
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8/19 15:49
到着は午後3時50分でした。ぐるりと一周できる上、あまり人が使わないルートを歩けるので、結構面白いコースになりました。
舗装路の終点では富士山がはっきり見えましたので、記念写真を撮っておきました。
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8/19 16:03
舗装路の終点では富士山がはっきり見えましたので、記念写真を撮っておきました。
せっかく富士山が見えるようになってきたので、帰りながら三国峠経由で帰りつつ、パノラマ台の方でも記念写真を撮って帰りました。
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8/19 17:58
せっかく富士山が見えるようになってきたので、帰りながら三国峠経由で帰りつつ、パノラマ台の方でも記念写真を撮って帰りました。
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