記録ID: 4640739
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒
秋田駒ケ岳
2022年07月26日(火) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:15
- 距離
- 12.2km
- 登り
- 1,177m
- 下り
- 1,211m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:28
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 7:15
7:50
10分
スタート地点
15:05
ゴール地点
秋田駒ヶ岳だが、楽なコースではつまらないので生保内口から入ってみることにした。
こちらのコースは古い登山道らしく、あまり人も入らない。なので登山口までの林道もあれ気味である。車は入れる場所まで行き、途中で路肩に止めて、林道を歩いて登山口まで。
駒ヶ岳は女岳を中心としたカルデラ噴火口であり外輪山の最高所が男岳、離れて男女岳が存在する火山だ。
そのため、主峰は男岳になり神社もそこにある。
今回はその外輪山を回るルートを歩いた。
まずは外輪山のふちまで登高、東北のマイナールートらしく草木生い茂る急登を進む。
外輪山のふちまで来ると急に展望が開けカルデラを一望しながら歩く、女岳をいろいろな角度から眺めながら歩く形になる。
女岳は噴火による荒々しさを残し登山ルートは無い。
男岳までのロングルートがなかなかのアルパイン感があるながめであり、途中ちょっとした岩場などもあり登りこたえもある。展望は男岳が素晴らしい。また時期的に高山植物の花が咲きコマクサが咲く砂走りなど変化にとんで飽きさせない。
様々な山の良い光景がギュッと詰まった箱庭のような名山であり、こちらのコースは秋田駒ヶ岳の魅力を堪能できる。
こちらのコースは古い登山道らしく、あまり人も入らない。なので登山口までの林道もあれ気味である。車は入れる場所まで行き、途中で路肩に止めて、林道を歩いて登山口まで。
駒ヶ岳は女岳を中心としたカルデラ噴火口であり外輪山の最高所が男岳、離れて男女岳が存在する火山だ。
そのため、主峰は男岳になり神社もそこにある。
今回はその外輪山を回るルートを歩いた。
まずは外輪山のふちまで登高、東北のマイナールートらしく草木生い茂る急登を進む。
外輪山のふちまで来ると急に展望が開けカルデラを一望しながら歩く、女岳をいろいろな角度から眺めながら歩く形になる。
女岳は噴火による荒々しさを残し登山ルートは無い。
男岳までのロングルートがなかなかのアルパイン感があるながめであり、途中ちょっとした岩場などもあり登りこたえもある。展望は男岳が素晴らしい。また時期的に高山植物の花が咲きコマクサが咲く砂走りなど変化にとんで飽きさせない。
様々な山の良い光景がギュッと詰まった箱庭のような名山であり、こちらのコースは秋田駒ヶ岳の魅力を堪能できる。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
スタートはマイナーコースなので少し荒れてる |
写真
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