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記録ID: 464224
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

天子山塊 (天子ヶ岳〜長者ヶ岳〜天狗岳〜熊森山〜雪見岳〜金山)

2014年06月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:03
距離
21.8km
登り
1,947m
下り
1,538m

コースタイム

8:14  白糸の滝入口バス停
8:39  天子ヶ岳登山口
9:27  林道終点
10:01 富士見台
10:05 天子ヶ岳
10:15 上佐野分岐
10:29 長者ヶ岳
11:17 天狗岳
11:30 湧水峠
12:04 熊森山
12:19 猪之頭峠
12:44 雪見岳
13:15 金山
13:20 地蔵峠
14:30 毛無山入口ゲート
15:14 道の駅朝霧高原バス停

天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:富士宮駅 〜 バス 白糸の滝入り口
復路:道の駅朝霧高原 〜 バス 河口湖駅 〜 高速バス 東急田園都市線 市ヶ尾駅
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:不明(見当たらなかったように思います)

道の状況
※長者ヶ岳〜地蔵峠の稜線の踏跡は明瞭でした
 ポイント(分岐等)ポイントで確認をしてゆけば問題ないかと思います
※危険な個所
 ・熊森山から猪之頭峠の下りはロープも設置されていますが、かなりの急坂で滑りやすいので慎重に下る必要があります。また、猪之頭峠に近づくと細い笹帯の下りになります。笹で見難いですが、右側は切れ落ちているような感じでしたので、うっかり路肩を踏み外すことがないようにここも慎重に下ることが必要だと思いました。
 ・地蔵峠からの下りは、ザレ、ガレの下り、さらには崩壊地点の登り返し、沢を数回渡ることになり、今日のルートの最後の最後でかなり神経を使いました。沢は今回は渡渉の必要はありませんでしたが、急流かつ比較的大きな沢を岩伝いで渡ることになるので、それなりの集中を要求されます。ルートの最後だと集中力も欠けがちです。公共交通機関を利用の場合は、この下りに十分な時間を残しておくことが重要だと思います。
今日はここからスタートです
2014年06月14日 08:14撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 8:14
今日はここからスタートです
青々とした水田越しに目指す天子と長者
2014年06月14日 08:31撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 8:31
青々とした水田越しに目指す天子と長者
アップ
2014年06月14日 08:34撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 8:34
アップ
ガードレールに案内あり
2014年06月14日 08:35撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 8:35
ガードレールに案内あり
天子ヶ岳登山口
2014年06月14日 08:39撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 8:39
天子ヶ岳登山口
2014年06月14日 08:39撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 8:39
いきなり富士山麓らしい感じ
2014年06月14日 08:48撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 8:48
いきなり富士山麓らしい感じ
2014年06月14日 08:50撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 8:50
林道跨ぎます
2014年06月14日 08:53撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 8:53
林道跨ぎます
2014年06月14日 08:59撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 8:59
ここは右の道へ
2014年06月14日 09:11撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 9:11
ここは右の道へ
2014年06月14日 09:13撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 9:13
2014年06月14日 09:20撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 9:20
林道終点のようです
2014年06月14日 09:27撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 9:27
林道終点のようです
つづら折りを登ります
2014年06月14日 09:41撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 9:41
つづら折りを登ります
振り向くと枝の額縁に富士山
2014年06月14日 09:49撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
6/14 9:49
振り向くと枝の額縁に富士山
上稲子への分岐通過
2014年06月14日 09:56撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 9:56
上稲子への分岐通過
道が緩やかになってきました
まもなく頂上のようです
2014年06月14日 09:58撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 9:58
道が緩やかになってきました
まもなく頂上のようです
富士見台へ寄って行きます
2014年06月14日 10:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 10:00
富士見台へ寄って行きます
2014年06月14日 10:01撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 10:01
2014年06月14日 10:02撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 10:02
2014年06月14日 10:02撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
6/14 10:02
天子ヶ岳山頂着
2014年06月14日 10:05撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 10:05
天子ヶ岳山頂着
山頂俯瞰
2014年06月14日 10:05撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 10:05
山頂俯瞰
苔生して良い感じ
2014年06月14日 10:06撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 10:06
苔生して良い感じ
上佐野分岐通過
2014年06月14日 10:15撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 10:15
上佐野分岐通過
立派な樹でした
2014年06月14日 10:23撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 10:23
立派な樹でした
長者ヶ岳着
2014年06月14日 10:29撮影 by  Canon IXY 3, Canon
2
6/14 10:29
長者ヶ岳着
ここもなかなかの絶景
2014年06月14日 10:30撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
6/14 10:30
ここもなかなかの絶景
2014年06月14日 10:30撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
6/14 10:30
2014年06月14日 10:36撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 10:36
毛無山方面へ向かいます
2014年06月14日 10:37撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 10:37
毛無山方面へ向かいます
2014年06月14日 10:37撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 10:37
つつじも終わりのようです
2014年06月14日 10:41撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 10:41
つつじも終わりのようです
高原の地図の「ゆるいコブ」だと思います
2014年06月14日 10:47撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 10:47
高原の地図の「ゆるいコブ」だと思います
これまたとても立派な樹
2014年06月14日 10:59撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 10:59
これまたとても立派な樹
たべられるのでしょうか?
2014年06月14日 11:03撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
6/14 11:03
たべられるのでしょうか?
114鉄塔への巡視路分岐
2014年06月14日 11:16撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 11:16
114鉄塔への巡視路分岐
天狗岳
山名標識見当たらず
これが代わりのようです
2014年06月14日 11:17撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 11:17
天狗岳
山名標識見当たらず
これが代わりのようです
天狗岳山頂俯瞰
2014年06月14日 11:18撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 11:18
天狗岳山頂俯瞰
2014年06月14日 11:21撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 11:21
113分岐
2014年06月14日 11:22撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 11:22
113分岐
ここ直進せず右方向へ屈曲します
2014年06月14日 11:23撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 11:23
ここ直進せず右方向へ屈曲します
112鉄塔
2014年06月14日 11:24撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 11:24
112鉄塔
鉄塔の場所から
三ッ峠方向
2014年06月14日 11:25撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 11:25
鉄塔の場所から
三ッ峠方向
パラグライダー飛行してました
2014年06月14日 11:25撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 11:25
パラグライダー飛行してました
西方向
2014年06月14日 11:25撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 11:25
西方向
湧水峠俯瞰
2014年06月14日 11:30撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 11:30
湧水峠俯瞰
2014年06月14日 11:30撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 11:30
林道方向への道
2014年06月14日 11:30撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 11:30
林道方向への道
こんな岩場もありました
2014年06月14日 11:48撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
6/14 11:48
こんな岩場もありました
勾配きつくなり
1本目のロープ出現
2014年06月14日 11:53撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 11:53
勾配きつくなり
1本目のロープ出現
熊森山頂俯瞰
2014年06月14日 12:04撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 12:04
熊森山頂俯瞰
真新しい標識
2014年06月14日 12:04撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 12:04
真新しい標識
こちらは旧の標識
2014年06月14日 12:05撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 12:05
こちらは旧の標識
2014年06月14日 12:06撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 12:06
猪之頭峠着
ここまでの下り緊張しました
2014年06月14日 12:19撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 12:19
猪之頭峠着
ここまでの下り緊張しました
猪之頭峠俯瞰
2014年06月14日 12:19撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 12:19
猪之頭峠俯瞰
正面に雪見岳
2014年06月14日 12:22撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 12:22
正面に雪見岳
こんな真新しい標識もありました
2014年06月14日 12:23撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 12:23
こんな真新しい標識もありました
振り返って熊森山
どっしりとしてました
2014年06月14日 12:25撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 12:25
振り返って熊森山
どっしりとしてました
笹帯になってきました
2014年06月14日 12:26撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 12:26
笹帯になってきました
2014年06月14日 12:38撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 12:38
2014年06月14日 12:39撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 12:39
雪見岳山頂着
2014年06月14日 12:44撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 12:44
雪見岳山頂着
2014年06月14日 12:44撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 12:44
南アルプス遠望
2014年06月14日 12:58撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 12:58
南アルプス遠望
2014年06月14日 13:07撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 13:07
2014年06月14日 13:09撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 13:09
ここが金山だと思いますが標識見当たりませんでした
2014年06月14日 13:12撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 13:12
ここが金山だと思いますが標識見当たりませんでした
やせた道部分的にありました
2014年06月14日 13:15撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 13:15
やせた道部分的にありました
地蔵峠俯瞰
2014年06月14日 13:20撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 13:20
地蔵峠俯瞰
麓方面へ降ります
2014年06月14日 13:20撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 13:20
麓方面へ降ります
長かった稜線ともお別れです
2014年06月14日 13:20撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 13:20
長かった稜線ともお別れです
いきなり急坂
2014年06月14日 13:21撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 13:21
いきなり急坂
ザレ道を慎重に降ります
2014年06月14日 13:24撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 13:24
ザレ道を慎重に降ります
崩壊部分を上から
2014年06月14日 13:31撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 13:31
崩壊部分を上から
一旦設置されたロープで降ります
2014年06月14日 13:32撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
6/14 13:32
一旦設置されたロープで降ります
10mほど沢沿いに下り
反対側に設置されたロープで上がります
2014年06月14日 13:33撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 13:33
10mほど沢沿いに下り
反対側に設置されたロープで上がります
このペイント頼りになりました
2014年06月14日 13:33撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
6/14 13:33
このペイント頼りになりました
巻道も細く慎重に
2014年06月14日 13:42撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 13:42
巻道も細く慎重に
2014年06月14日 13:50撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 13:50
ロープ伝いに岩場を行きます
2、3か所ありました
2014年06月14日 14:00撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 14:00
ロープ伝いに岩場を行きます
2、3か所ありました
ここもロープ伝いに
2014年06月14日 14:08撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 14:08
ここもロープ伝いに
2014年06月14日 14:11撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 14:11
なかなかでした
2014年06月14日 14:12撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 14:12
なかなかでした
沢を数回岩伝いに渡ります
2014年06月14日 14:15撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 14:15
沢を数回岩伝いに渡ります
2014年06月14日 14:18撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 14:18
毛無山への登山道の分岐まで来ました
地蔵峠からここまでの下山は結構緊張しました
2014年06月14日 14:19撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 14:19
毛無山への登山道の分岐まで来ました
地蔵峠からここまでの下山は結構緊張しました
2014年06月14日 14:30撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 14:30
バスの時間まで余裕ができたので東海自然歩道を道の駅までゆくことにしました
2014年06月14日 14:45撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 14:45
バスの時間まで余裕ができたので東海自然歩道を道の駅までゆくことにしました
振り向けば先ほど辿った山々
2014年06月14日 15:04撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
6/14 15:04
振り向けば先ほど辿った山々
富士山頂は雲の中
2014年06月14日 15:05撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 15:05
富士山頂は雲の中
どっしりと毛無山
本当に「聳える」といった感じでした
2014年06月14日 15:06撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 15:06
どっしりと毛無山
本当に「聳える」といった感じでした
今日のゴール
長かった
2014年06月14日 15:14撮影 by  Canon IXY 3, Canon
6/14 15:14
今日のゴール
長かった
道の駅のベンチで祝杯
2014年06月14日 15:24撮影 by  Canon IXY 3, Canon
1
6/14 15:24
道の駅のベンチで祝杯
撮影機器:

感想

 今日は随分前から温めていたルートの一つである天子山塊の稜線を訪ねてみることにしました。今日のルートは、私にとってはロングコースに入なるので、日が長くかつ熱くなり過ぎず、かつ富士高原の芝桜の時期を外したく今ごろの時期になりました。過去芝桜のシーズンに近くを訪れた際に経験した道路の渋滞に辟易しました。そういった意味では、まさに梅雨の中休みといった好天で好コンディションでした。
 三島を過ぎたあたりから車窓から富士山もきれいに眺められ、テンションも上がって来ました。富士宮駅でバスに乗り換え白糸の滝入口で下車し、いよいよスタートです。先を急ぐので白糸の滝には寄りませんでした。丁度道際で見たことのあるお笑い芸人がTV番組のロケを行っていました。
 天子ヶ岳の登山道へ入ると周囲は一変して富士山麓らしい様相を見せ始めました。徐々にきつくなる勾配に喘ぎながら、富士見台に到着して正面に端麗な富士山と対面です。富士見台は、ほぼ山頂の一部といって良く、すぐとなりの山頂からは、いよいよ地蔵峠までの長い稜線歩きです。長者ヶ岳まではアップダウンも少なく快調に進みました。長者ヶ岳からもきれいな富士山をすそ野から楽しむことが出来ました。
 ここからはいよいよ破線ルートです。しかし思った以上に踏跡は明瞭で安心して歩けました。途中熊森山から雪見岳にかけては真新しい道標も設置されていました。ただし、熊森山の前後は急坂なので特に下りは慎重に進む必要があります。
 今日最後のピークの金山では標識見当たらずで、すかされた感がありましたが、そこからすぐの地蔵峠では、今日の稜線歩きに達成感もありました。しかしここから麓までの下りは、事前情報によると結構厄介なようですので、緊張の糸を緩めることなく挑みました。実は今日のルートは、コースタイムvsバスの時間で、稜線上でのタイムを如何に短縮できるかがポイントでしたが、地蔵峠まで予想以上に短縮できていたため、時間を気にする必要なくこの下りに挑むことが出来ました。冒頭にも書きましたが、情報通り手ごわい道でした。
 麓からは、時間に余裕が出来たので、当初予定の朝霧グリーンパーク入口バス停ではなく、道の駅朝霧高原バス停を目指すことにしました。目当ては道の駅でアルコール買うことです。目当て通り、道の駅でビールゲットしました。道の駅では、他の観光客の風体とは違和感のある格好でしたが、その視線をものともせずにベンチで一人祝杯をあげました。今日も素晴らしい一日に感謝!!

本日出合った人
・登山口〜天子ヶ岳:ゼロ人
・天子ヶ岳〜長者ヶ岳 すれ違った人:2人、追い抜いた人:5人
・長者ヶ岳〜地蔵峠 すれ違った人:1人、追い抜いた人:1人
・ピーク 長者ヶ岳 10名程度、その他のピークはゼロ人

本日の温泉:河口湖ステーションイン(3回目)

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