記録ID: 469302
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
東海
大無間山南尾根完結 栗代山 会った人0人・カモシカ3頭
2014年06月21日(土) [日帰り]
JA12V
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 07:20
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,472m
- 下り
- 1,424m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
5:20栗代林道入口 ⇒ 6:45尾根取付き点 ⇒ 7:20鹿柵上部 ⇒ 7:40稜線 ⇒ (北上して)8:20大小屋戸山 ⇒ 8:30尾栗峠 ⇒ 8:50_1320mピーク ⇒ (引き返して南へ縦走)栗代山11:00 ⇒山頂から南進して林道へ降りる13:50
| 天候 | 曇り一時薄日 時々ガス |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
自転車
栗代林道入口まで自転車使用。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山ポストはありません。トイレは長島ダムの園地を利用。 (他に接阻峡温泉駅、ひらんだ駅前と接阻峡大橋たもとにトイレ有り) 栗代林道は崩落で車両ではほとんど進めませんが徒歩なら問題無し。 林道ではヒルは見ませんでした。 尾根の取付きから鹿柵に案内されて直登します。鹿柵の上端からなお直登すると小さなガレが現れるので、その脇の雑木林を直登すると稜線に出ます。 大小屋戸山を稜線通しに歩くとアセビの幼木が邪魔で歩きづらい。東側(尾盛駅側)に巻道有り。 稜線上には栗代山まで踏跡有り。ほぼ尾根通しです。 栗代山の山頂三角点は、歩いてきた縦走路から東へ50mほど登ります。 縦走路は栗代山から直角に折れて西へ向かい、栗代林道入口へ通じている模様。踏跡有り。 栗代山から南へ向かう尾根に踏跡は全くありません。 ただし尾根の末端付近には送電線巡視路がありました。 温泉はGWと同じく接阻峡温泉会館を利用しました。 http://www.okuooi.gr.jp/wordpress/20110905/896/ お湯は素晴らしいのですが食事はカップラーメンの提供しか無いのが残念。 持ち込み自由の休憩室があります。 |
写真
今回目指す山・栗代山は大無間山南尾根の末端にあります。写真中央が大井川の長島ダム。その右側のトンガリが天狗石山。
そして左側斜面に沿って目を上に振りますと…
【入梅前に撮影】
5/24 9:03
今回目指す山・栗代山は大無間山南尾根の末端にあります。
写真中央が大井川の長島ダム。その右側のトンガリが天狗石山。
そして左側斜面に沿って目を上に振りますと…
【入梅前に撮影】
写真中央が大井川の長島ダム。その右側のトンガリが天狗石山。
そして左側斜面に沿って目を上に振りますと…
【入梅前に撮影】
栗代山・1,292.7mのローカルな山です。標高は高くないですが、山体のボリュームは大無間山や風不入に匹敵する大きな山です。
【入梅前に撮影】
1
5/24 8:57
栗代山・1,292.7mのローカルな山です。
標高は高くないですが、山体のボリュームは大無間山や風不入に匹敵する大きな山です。
【入梅前に撮影】
標高は高くないですが、山体のボリュームは大無間山や風不入に匹敵する大きな山です。
【入梅前に撮影】
南尾根を末端まで行くという企画で、道の無いこの尾根を下る予定でした。
送電塔が立つ比較的大きな尾根です。
【入梅前に撮影】
送電塔が立つ比較的大きな尾根です。
【入梅前に撮影】
下山予定地付近に車を停め、栗代林道入口までは自転車を使いました。林道入口にはゲートがあります。
手でとけられますが、どのみち車では大して進めません。
6/21 5:17
下山予定地付近に車を停め、栗代林道入口までは自転車を使いました。
林道入口にはゲートがあります。
手でとけられますが、どのみち車では大して進めません。
林道入口にはゲートがあります。
手でとけられますが、どのみち車では大して進めません。
704m標高点を過ぎたところで路肩が半分落ちています。ジムニーならギリギリ通れるか？
しかし少しでも路肩だ崩れれば道連れです。
二輪車なら大丈夫ですが、そのすぐ先で…
6/21 5:34
704m標高点を過ぎたところで路肩が半分落ちています。
ジムニーならギリギリ通れるか？
しかし少しでも路肩だ崩れれば道連れです。
二輪車なら大丈夫ですが、そのすぐ先で…
ジムニーならギリギリ通れるか？
しかし少しでも路肩だ崩れれば道連れです。
二輪車なら大丈夫ですが、そのすぐ先で…
このように法面が崩れて最早徒歩でしか行けません。
写真は上流側から下流側へ向けて撮っています。
写真は上流側から下流側へ向けて撮っています。
廃車その�◆〇杏�ふそうローザ。元の持ち主は寸又峡の旅館です。
林道は水平に見えますが、入口からここまでで200mくらい高度を上げています。
6/21 6:30
廃車その�◆〇杏�ふそうローザ。
元の持ち主は寸又峡の旅館です。
林道は水平に見えますが、入口からここまでで200mくらい高度を上げています。
元の持ち主は寸又峡の旅館です。
林道は水平に見えますが、入口からここまでで200mくらい高度を上げています。
尾根の取り付き点を行き過ぎてしまい、栗代川の取水ダム下降点まで来てしまいました。(この時点では行き過ぎに気付いていません)
ダムマニアの私としては、地形図に載っていない施設を実際に見てみたい希望はあります。
6/21 6:35
尾根の取り付き点を行き過ぎてしまい、栗代川の取水ダム下降点まで来てしまいました。
(この時点では行き過ぎに気付いていません)
ダムマニアの私としては、地形図に載っていない施設を実際に見てみたい希望はあります。
(この時点では行き過ぎに気付いていません)
ダムマニアの私としては、地形図に載っていない施設を実際に見てみたい希望はあります。
今日の天候です。
それなりにお金を掛けて整備された林道のようです。
路肩はしっかり作ってあります。
それなりにお金を掛けて整備された林道のようです。
路肩はしっかり作ってあります。
先の写真のすぐ先がコレ。最早どうしようもないくらい崩れています。
尾栗峠から栗代側に下ってもこのガレにぶち当たり帰れません。
迂回トンネルでも掘らない限りは復旧不可能でしょう。
6/21 6:37
先の写真のすぐ先がコレ。
最早どうしようもないくらい崩れています。
尾栗峠から栗代側に下ってもこのガレにぶち当たり帰れません。
迂回トンネルでも掘らない限りは復旧不可能でしょう。
最早どうしようもないくらい崩れています。
尾栗峠から栗代側に下ってもこのガレにぶち当たり帰れません。
迂回トンネルでも掘らない限りは復旧不可能でしょう。
大規模ガレから少し戻ったところに尾根の取り付き点があります。マイクロバスを過ぎてからそう遠くない地点。
路肩に製材されて四角になった材木が並んで放置されていますが、そのすぐ先です。
6/21 6:41
大規模ガレから少し戻ったところに尾根の取り付き点があります。
マイクロバスを過ぎてからそう遠くない地点。
路肩に製材されて四角になった材木が並んで放置されていますが、そのすぐ先です。
マイクロバスを過ぎてからそう遠くない地点。
路肩に製材されて四角になった材木が並んで放置されていますが、そのすぐ先です。
尾根に取り付いてすぐに鹿柵があります。
鹿柵に沿って直登していきます。
鹿柵に沿って直登していきます。
作業道が鹿柵と直交しますが、どこに向かう道か分からないのでそのまま直登を続けます。
標高1040mほどで鹿柵を離れ、同1070mくらいで植林地から雑木林に変わります。そこで見つけた足跡。丸くて爪のような出っ張りが何本も出ています。
6/21 7:27
標高1040mほどで鹿柵を離れ、同1070mくらいで植林地から雑木林に変わります。
そこで見つけた足跡。丸くて爪のような出っ張りが何本も出ています。
そこで見つけた足跡。丸くて爪のような出っ張りが何本も出ています。
途中から小ガレが現れ、その脇を直登します。
標高1130mくらいでガレの源頭へ達します。
標高1130mくらいでガレの源頭へ達します。
そしてすぐ上が稜線です。尾根にはしっかりした踏跡がありました。
林道への下降目印のために黄色の大きなリボンが掛けてあります。
他には、真っ黒なつる木が針葉樹に絡んでいます。
6/21 7:40
そしてすぐ上が稜線です。
尾根にはしっかりした踏跡がありました。
林道への下降目印のために黄色の大きなリボンが掛けてあります。
他には、真っ黒なつる木が針葉樹に絡んでいます。
尾根にはしっかりした踏跡がありました。
林道への下降目印のために黄色の大きなリボンが掛けてあります。
他には、真っ黒なつる木が針葉樹に絡んでいます。
【北進中】林道下降点のすぐ先にまとまった残置ワイヤーがありました。
この尾根には残置ワイヤーは所々にありますが、このように丸めてまとまって置いてあるのはここだけです。
南下中にこのワイヤーを見たら下降点はすぐです。
下降点が多少前後しても写真16の作業道に当たるのではないかと推測します。
6/21 8:00
【北進中】
林道下降点のすぐ先にまとまった残置ワイヤーがありました。
この尾根には残置ワイヤーは所々にありますが、このように丸めてまとまって置いてあるのはここだけです。
南下中にこのワイヤーを見たら下降点はすぐです。
下降点が多少前後しても写真16の作業道に当たるのではないかと推測します。
林道下降点のすぐ先にまとまった残置ワイヤーがありました。
この尾根には残置ワイヤーは所々にありますが、このように丸めてまとまって置いてあるのはここだけです。
南下中にこのワイヤーを見たら下降点はすぐです。
下降点が多少前後しても写真16の作業道に当たるのではないかと推測します。
【北進中】大小屋戸山の山頂です。1280.1m。
ここだけ上が開けていますが水平の展望は全くありません。
尾根通しに進むとアセビの幼木が邪魔でプチ藪漕ぎ状態になります。
この時点ではまだ巻道の存在を知りませんでした。
6/21 8:21
【北進中】
大小屋戸山の山頂です。1280.1m。
ここだけ上が開けていますが水平の展望は全くありません。
尾根通しに進むとアセビの幼木が邪魔でプチ藪漕ぎ状態になります。
この時点ではまだ巻道の存在を知りませんでした。
大小屋戸山の山頂です。1280.1m。
ここだけ上が開けていますが水平の展望は全くありません。
尾根通しに進むとアセビの幼木が邪魔でプチ藪漕ぎ状態になります。
この時点ではまだ巻道の存在を知りませんでした。
【北進中】尾栗峠の表札。
下に巻いてあるテープには、ここから栗代林道へ下るとガレで通行不能になるので、この先の1080mから下るようにと書いてあります。
6/21 8:29
【北進中】
尾栗峠の表札。
下に巻いてあるテープには、ここから栗代林道へ下るとガレで通行不能になるので、この先の1080mから下るようにと書いてあります。
尾栗峠の表札。
下に巻いてあるテープには、ここから栗代林道へ下るとガレで通行不能になるので、この先の1080mから下るようにと書いてあります。
【北進中】1320mピークへ向かう斜面。激坂です。
GWの大無間山からの下りでは、尾盛駅へ向かう尾根を見過ごしてこのダブル一回転の木まで下ってしまいました。
これで歩いた稜線が繋がりました。
6/21 8:48
【北進中】
1320mピークへ向かう斜面。激坂です。
GWの大無間山からの下りでは、尾盛駅へ向かう尾根を見過ごしてこのダブル一回転の木まで下ってしまいました。
これで歩いた稜線が繋がりました。
1320mピークへ向かう斜面。激坂です。
GWの大無間山からの下りでは、尾盛駅へ向かう尾根を見過ごしてこのダブル一回転の木まで下ってしまいました。
これで歩いた稜線が繋がりました。
【南進中】
往路では見過ごしてしまったワイヤー。
落葉に隠れるとブービートラップになります。
往路では見過ごしてしまったワイヤー。
落葉に隠れるとブービートラップになります。
【南進中】再び尾栗峠。
写真は南から北側を向いて撮っています。
写真左の手前から奥が尾根の縦走路。
右奥へ下っていく道が尾盛駅へ通じていました。
尾盛駅行きの道は途中が崩壊しているとも聞きますが、ここでは十分歩ける状態に見えます。
6/21 8:59
【南進中】
再び尾栗峠。
写真は南から北側を向いて撮っています。
写真左の手前から奥が尾根の縦走路。
右奥へ下っていく道が尾盛駅へ通じていました。
尾盛駅行きの道は途中が崩壊しているとも聞きますが、ここでは十分歩ける状態に見えます。
再び尾栗峠。
写真は南から北側を向いて撮っています。
写真左の手前から奥が尾根の縦走路。
右奥へ下っていく道が尾盛駅へ通じていました。
尾盛駅行きの道は途中が崩壊しているとも聞きますが、ここでは十分歩ける状態に見えます。
大小屋戸山には巻道があります。尾栗峠から南へ踏跡を辿ると自然に巻道へ入りますが、北進しますと分かりません。
林道下降点に近い、巻いた残置ワイヤーの場所から北へ進むと登りに差し掛かります。
僅かに尾根を巻いて再び尾根に戻った辺りで底が割れて抜けた一升瓶と立った岩が出てきます。
6/21 9:30
大小屋戸山には巻道があります。
尾栗峠から南へ踏跡を辿ると自然に巻道へ入りますが、北進しますと分かりません。
林道下降点に近い、巻いた残置ワイヤーの場所から北へ進むと登りに差し掛かります。
僅かに尾根を巻いて再び尾根に戻った辺りで底が割れて抜けた一升瓶と立った岩が出てきます。
尾栗峠から南へ踏跡を辿ると自然に巻道へ入りますが、北進しますと分かりません。
林道下降点に近い、巻いた残置ワイヤーの場所から北へ進むと登りに差し掛かります。
僅かに尾根を巻いて再び尾根に戻った辺りで底が割れて抜けた一升瓶と立った岩が出てきます。
一升瓶から十mも進むと右側に、幹が三本に分かれた特徴的なヒメシャラがあります。
その右脇が巻道の入口です。
その右脇が巻道の入口です。
【南進中】
林道下降点を過ぎると踏跡はやや薄くなりますが、分からない程ではありません。
林道下降点を過ぎると踏跡はやや薄くなりますが、分からない程ではありません。
【南進中】
栗代山すぐ手前の立ち枯れした大木に大きなキノコがありました。
栗代山すぐ手前の立ち枯れした大木に大きなキノコがありました。
栗代山山頂の三角点。1293.7mです。
山頂は縦走路から東にズレています。
南側だけ少し開けていました。
山頂は縦走路から東にズレています。
南側だけ少し開けていました。
視界が開けた原因は土砂崩れのようです。
対岸に見えるのは天狗石山でしょうか？
接岨湖も見えました。
対岸に見えるのは天狗石山でしょうか？
接岨湖も見えました。
三角点にカメラを置いて唯一のセルフショット。
笠はヒル爆弾防御と蜘蛛の巣カッターを兼ねています。
電車に乗る山行では被れません…
笠はヒル爆弾防御と蜘蛛の巣カッターを兼ねています。
電車に乗る山行では被れません…
山頂付近の縦走路には栗代林道入口(兎辻)へ向かう道標があります。大無間山南尾根は栗代山山頂で南下を止めて東西に分岐します。
一路南進しようと南へ派生する尾根に向かったのですが散々でした。
6/21 11:04
山頂付近の縦走路には栗代林道入口(兎辻)へ向かう道標があります。
大無間山南尾根は栗代山山頂で南下を止めて東西に分岐します。
一路南進しようと南へ派生する尾根に向かったのですが散々でした。
大無間山南尾根は栗代山山頂で南下を止めて東西に分岐します。
一路南進しようと南へ派生する尾根に向かったのですが散々でした。
ルートをロストした後に出た送電線巡視路。
地獄に仏とはこのことでしょうか。
地獄に仏とはこのことでしょうか。
地図に無い道とはいえ、階段まで設置されたハイウェイです。
歩き易いことこの上なし。
歩き易いことこの上なし。
林道平田線の法面に設置された梯子に出ました。
ここ以外は急傾斜の法面なので林道へ降りるのは簡単ではありません。
ここ以外は急傾斜の法面なので林道へ降りるのは簡単ではありません。
感想
【このコースは一般登山道ではありません】
栗代山は思ったより難しい山でした。
正確には、樹林帯で道の無い場所を2万5千図と磁石を頼りに歩くのは難しいということです。
栗代山の山頂から林道に出るまで下りで3時間を要しました。
踏跡のあった稜線上では二倍以上の距離を同じ時間で歩けています。
尾根は下るに連れて分岐します。
大きな尾根は尾根筋を見極めるのが難しいし、小さな尾根は歩く場所が限られ沢に没する恐れがあります。
山頂から南に派生する尾根に乗れて次を分岐したまでは良かったのですが、その先の分岐を曲がり過ぎて主尾根を外してしまいました。
始めは歩けた尾根も下るに連れてやせ細り、岩の回り込みなどクライムダウンばかりになりました。
そしてついには沢の合流地点で終わっていました。
沢へ降りる最後の2, 3mが要注意で、手掛かり・足掛かりになる木が無く岩も濡れて滑りやすいです。
山中では誰にも会いませんでしたが、カモシカには三頭も出くわしました。
あの岩場を、指ではなく蹄で飛んで移動するなんて人間ワザではないです。
最後に林道に降り、ザックを道端へ置いて車まで歩いていたら、けっこうデカいカモシカと向き合いました。
写真に撮りたかったのですが、全くの丸腰。
先へ進みたいのにカモシカもじりじり前進して間合いが詰まります。
草食とはいえ本気になれば野生には敵いません。目を逸らさず少し後ずさりしたらガードレールの下を潜り崖下に消えて行きました。
こういう山行はやはり単独でやるものではないと感じました。
GPSがあれば成功したかも？ですが、それで達成しても嬉しくないへそ曲がりです。
これからはせいぜい破線または記録のあるルートを選ぼうと思います。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：1172人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
栗代山の最新記録
＜初めての栗代山＞＜岩場歩きの鳳来寺山＞の二日間
2024年04月13日 [S]
栗代山東尾根～栗代山南尾根
2024年01月06日 (日帰り) [B]
寸又峡から朝日→大無間→風不入→栗代周回
2023年12月09日 [B]
兎辻から栗代山~黒枯山往復
2023年10月21日 (日帰り) [B]
【栗代山】
2023年07月01日 (日帰り) [C]
大小屋戸山の最新記録
奥大井 黒枯山往復
2024年03月16日 (日帰り) [B]
大無間山 〜寸又狭温泉から周回〜
2024年01月09日 [S]
寸又峡から朝日→大無間→風不入→栗代周回
2023年12月09日 [B]
朝日岳～大無間山～風イラズ
2023年10月28日 [S]
兎辻から栗代山~黒枯山往復
2023年10月21日 (日帰り) [B]
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する