京ケ倉・大城

2022年10月05日(水) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 6.6km
• 登り: 673m
• 下り: 664m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 0:57
• 合計: 4:50

10:35 京ヶ倉登山口
11:13 11:20 おおこば見晴らし台
12:02 12:13 京ヶ倉
12:26 12:32 大城
13:25 13:32 大城
13:58 14:23 京ヶ倉
14:53 14:54 おおこば見晴らし台
15:25 京ヶ倉登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

生坂小学校上林道　登山口まで車進入可能　途中ゲート開閉場所有り

コース状況／危険箇所等

整備されている

写真

10/5 10:16

雨は止んだので先に進むこととした。ゲートを開けて約1K先の登山口まで進入可能

10/5 10:24

ポスト有り・簡易トイレも道沿いに有る

10/5 10:38

さて、どんなコースだろうか

10/5 10:47

景色は期待できそうもないな

10/5 11:00

生坂ダムが見える

10/5 11:27

岩もあっちこっちに有る

10/5 11:28

10/5 11:32

梯子場やロープ場も有って変化が有り楽しい

10/5 11:46

霞んでいるがもうじきかな

10/5 11:47

細尾根の岩の上も幅があるけど気を付けて

10/5 11:49

10/5 11:56

急なロープ場

10/5 12:03

頂上到着　気温も低めで里山歩きには適した日だ

10/5 12:04

10/5 12:04

戦国時代の狼煙場にもなっていたようだ

10/5 12:08

地元の会が設置された案内板見て景観を想像させる

10/5 12:15

草紅葉の稜線歩き

10/5 12:18

10/5 12:21

10/5 12:21

10/5 12:30

10/5 12:30

10/5 12:51

物見岩からはガスって景観無し

10/5 12:56

大城の三角点

10/5 12:56

三角点の説明書き

10/5 12:56

10/5 13:01

下山の分岐点　下には降りず来た道を引き返すことにする

10/5 13:01

生坂の学校への通学路でもあったらしい

10/5 13:03

地元の親父さんがキノコの成長具合見に登られているとのことで、尾根を越えて16軒ほどの集落が有って、昔はここが生活道路だったとのこと、自分家の庭のようなものだとのこと。

10/5 13:08

10/5 13:11

生坂村が見えた

10/5 13:27

くるわが数か所案内板で紹介されていた

10/5 13:28

くるわとはどういう役目なのか調べてみよう

10/5 13:43

犀川が生坂村で蛇行している様子が見える

10/5 14:10

京ケ倉に戻って腹ごしらえ

10/5 14:41

稜線歩きを終えて下山としよう

10/5 14:54

10/5 15:39

生坂小学校脇を車で通過

10/5 15:54

生坂ダムから京ケ倉を眺める

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

感想

藤のご来光

明科工業団地でお得意様と打合せ後、雨が止んでたのでお邪魔させていただいた。天気が良ければ常念岳方面の北アルプスの展望地だが本日は残念ながら遠望出来なかったが、地元生坂村の景観や犀川蛇行が見れて良かった。気温も涼しくもなく暑くもなくで作業着のポロシャツ一枚で良かった。地元の親父さんとゆっくり地元の話を聞かせていただき勉強にもなりました。ちょいのまでキノコを小袋に入れて採れたようで、気温が下がってこれからが期待しているとのこと。私は松茸の頭がちょこっと出ていても松茸狩りの経験がないから解らないまま通過してしまうだろうと親父さんと山談義もたのしい。