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Yamareco

記録ID: 477029
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トレイルラン
近畿

第2回姫ボタル・瀞川平トレイルラン

2014年07月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:02
距離
28.5km
登り
1,557m
下り
1,553m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:30スタート-12:34ゴール
天候
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
兎和野高原野外教育センター駐車場
コース状況/
危険箇所等
朝からのあいにくの雨。中盤に小降りとなる時間帯もありましが、基本本降り。ここまで降られたトレランは初めて。
山中のシングルトラックでは、多くのスリップ者がいました。ランニングシューズの方はつらかったと思います。ビフラムソールでいくらか救われました。
主催者側は危険個所には人を配置するなどきめ細かい配慮が感じられました。エイドのスタッフの方も大変な思いをされたと思いますが、感謝です。
当日配布のコース図です。昨年大会のヤマレコが無いようで、今回GPSデータも取得しアップします。
当日コース変更で17kmから20kmあたりのコースはマップから変更されています。ちょっと短く楽になったよう。
2014年07月13日 17:23撮影 by  SO-01F, Sony
7/13 17:23
当日配布のコース図です。昨年大会のヤマレコが無いようで、今回GPSデータも取得しアップします。
当日コース変更で17kmから20kmあたりのコースはマップから変更されています。ちょっと短く楽になったよう。
6時に兎和野高原野外教育センターに着。着いた直後から雨脚が強くなり・・・車中で支度と待機
2014年07月13日 07:49撮影 by  SO-01F, Sony
7/13 7:49
6時に兎和野高原野外教育センターに着。着いた直後から雨脚が強くなり・・・車中で支度と待機
スタート前。幸いぬるめの雨で、自然のシャワーを浴びさせていただくとポジティブに考えます。
2014年07月13日 08:23撮影 by  SO-01F, Sony
1
7/13 8:23
スタート前。幸いぬるめの雨で、自然のシャワーを浴びさせていただくとポジティブに考えます。
前半はのぼりもそこそこ有り、何しろ雨が。少しやんだ瀞川山を過ぎたあたりで鉢伏山方面を撮影
2014年07月13日 10:11撮影 by  SO-01F, Sony
7/13 10:11
前半はのぼりもそこそこ有り、何しろ雨が。少しやんだ瀞川山を過ぎたあたりで鉢伏山方面を撮影
鉢伏山への取り付きあたり。風が強かった
2014年07月13日 10:31撮影 by  SO-01F, Sony
7/13 10:31
鉢伏山への取り付きあたり。風が強かった
振りむいた鉢伏山手前のエイド。後半折り返しで立ち寄った時には、素麺やラーメンが振る舞われ。麺類おいしかった。
2014年07月13日 10:32撮影 by  SO-01F, Sony
7/13 10:32
振りむいた鉢伏山手前のエイド。後半折り返しで立ち寄った時には、素麺やラーメンが振る舞われ。麺類おいしかった。
ハチ北スキー場の直登。この大会、ここが一番きつかった。この後の下り基調でスピードが出せるかは、この登りの疲労次第。
課題が見つかりました。この後全然スピードだせず。
2014年07月13日 10:44撮影 by  SO-01F, Sony
7/13 10:44
ハチ北スキー場の直登。この大会、ここが一番きつかった。この後の下り基調でスピードが出せるかは、この登りの疲労次第。
課題が見つかりました。この後全然スピードだせず。
鉢伏山頂上。
登頂記念にケルンを撮影。視界ゼロです。
2014年07月13日 10:54撮影 by  SO-01F, Sony
2
7/13 10:54
鉢伏山頂上。
登頂記念にケルンを撮影。視界ゼロです。
折り返し地点あたり。
2014年07月13日 11:12撮影 by  SO-01F, Sony
7/13 11:12
折り返し地点あたり。
折り返し地点のやってきた方向。避難小屋の方からやってきて折り返し。
2014年07月13日 11:12撮影 by  SO-01F, Sony
7/13 11:12
折り返し地点のやってきた方向。避難小屋の方からやってきて折り返し。
撮影機器:

感想

雨の瀞川平、鉢伏山を舞台にトレラン大会。GPSログでは28.5kmで4時間少々。順位は総合70位台でした。とにかく水分でウェア・シューズが重く、スリップへの気遣いから足の疲労もいつも以上。でも地面が柔らかく、ひざの爆弾は炸裂せずにゴールできました。雨の走り方も経験になりました。
コースはきつ過ぎず、緩すぎずで、スタッフや運営方も素敵な大会でした。完走賞のキャベツと玉ねぎで夕飯は焼きそばを腹いっぱい食べて満足。
後半の下り基調でどんどん追いつかれ抜かされるあたりに課題も見つかり、次の大会に向けてがんばります。

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