忍ケ丘駅からスタート。清瀧街道を目指しました。
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7/19 8:43
忍ケ丘駅からスタート。清瀧街道を目指しました。
清滝川です。陸橋から下へ降りるルートなし。
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7/19 8:54
清滝川です。陸橋から下へ降りるルートなし。
少し回りこんで、水田横のあぜ道を抜けました。
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7/19 8:55
少し回りこんで、水田横のあぜ道を抜けました。
清滝川沿いに歩いていきます。前方に採石場の斜面が見えます。
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7/19 8:56
清滝川沿いに歩いていきます。前方に採石場の斜面が見えます。
堂島橋です。立体交差のようになっています。眼下に清滝川が流れています。
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7/19 8:58
堂島橋です。立体交差のようになっています。眼下に清滝川が流れています。
清瀧街道に合流しました。
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7/19 8:58
清瀧街道に合流しました。
きれいなピンク色の花が咲いていました。まるで桜でんぶがかかっているみたい。
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7/19 8:59
きれいなピンク色の花が咲いていました。まるで桜でんぶがかかっているみたい。
清瀧街道が後方から合流してきました。
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7/19 8:59
清瀧街道が後方から合流してきました。
四條畷市のハイキングコース道標です。むろいけ園地まで続きます。
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7/19 9:00
四條畷市のハイキングコース道標です。むろいけ園地まで続きます。
正圓寺を過ぎると、左手に國中神社です。
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7/19 9:03
正圓寺を過ぎると、左手に國中神社です。
國中神社に参拝しました。
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7/19 9:04
國中神社に参拝しました。
清滝川沿いにクネクネと歩いていきます。
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7/19 9:11
清滝川沿いにクネクネと歩いていきます。
新興住宅街は、一段高く建てられているようです。護岸地区ですね。
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7/19 9:17
新興住宅街は、一段高く建てられているようです。護岸地区ですね。
このように細いところもあるので、車は通行できません。歩きやすいです。
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7/19 9:18
このように細いところもあるので、車は通行できません。歩きやすいです。
清瀧橋に到着しました。
砕石場の山肌が痛々しく感じられます。
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7/19 9:20
清瀧橋に到着しました。
砕石場の山肌が痛々しく感じられます。
清瀧山方向です。手前に見える鉄塔線は、本町南線の鉄塔群です。
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7/19 9:21
清瀧山方向です。手前に見える鉄塔線は、本町南線の鉄塔群です。
ここから登ります。鉄塔巡視路の入り口です。
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7/19 9:25
ここから登ります。鉄塔巡視路の入り口です。
昨年、ここを通過した時は、明確に「緑の文化園」と所要時間が明記されていました。消されているようです。
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7/19 9:25
昨年、ここを通過した時は、明確に「緑の文化園」と所要時間が明記されていました。消されているようです。
階段を上がると直ぐに、巡視路の「火の用心」があるのですが、完全に破壊されていました。たぶん、この左手が巡視路だと思いますが、直進しました。
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7/19 9:27
階段を上がると直ぐに、巡視路の「火の用心」があるのですが、完全に破壊されていました。たぶん、この左手が巡視路だと思いますが、直進しました。
少しヤブっぽいですが、明確なルートです。箒などが立てかけてあり、時々整備されているようです。
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7/19 9:28
少しヤブっぽいですが、明確なルートです。箒などが立てかけてあり、時々整備されているようです。
左手に分岐がありました。足元には巡視路のプラ階段です。進むと左右に分岐します。
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7/19 9:30
左手に分岐がありました。足元には巡視路のプラ階段です。進むと左右に分岐します。
谷状のところへ降り立つと、斜面の両手にルートです。こちらは左手方向です。恐らく鉄塔へのルートです。
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7/19 9:31
谷状のところへ降り立つと、斜面の両手にルートです。こちらは左手方向です。恐らく鉄塔へのルートです。
こちらは右手、登り方向です。こちらを進みました。
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7/19 9:32
こちらは右手、登り方向です。こちらを進みました。
進むと再び分岐。正面に見える丸太は休憩用のベンチです。下方から本道のルートが合流してきました。
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7/19 9:37
進むと再び分岐。正面に見える丸太は休憩用のベンチです。下方から本道のルートが合流してきました。
左手後方へ折り返すように分岐です。恐らく鉄塔へのルートでしょう。雨が心配なので、本町南線の鉄塔訪問はパスしました。
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7/19 9:37
左手後方へ折り返すように分岐です。恐らく鉄塔へのルートでしょう。雨が心配なので、本町南線の鉄塔訪問はパスしました。
正面の登りルートを進みました。
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7/19 9:37
正面の登りルートを進みました。
谷筋ルートを進んで行きます。
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7/19 9:39
谷筋ルートを進んで行きます。
整備の行き届いた歩きやすいルートです。
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7/19 9:39
整備の行き届いた歩きやすいルートです。
谷筋から折り返して尾根へ出るようです。
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7/19 9:40
谷筋から折り返して尾根へ出るようです。
「大阪府 五十五年」の刻印。辺り一帯が植林帯です。作業道の分岐が多く、ここも分岐点です。下りだと迷うこと必死です。
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7/19 9:45
「大阪府 五十五年」の刻印。辺り一帯が植林帯です。作業道の分岐が多く、ここも分岐点です。下りだと迷うこと必死です。
左手の分岐は、妙見の滝方向と思われます。正面のルートを進みました。
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7/19 9:45
左手の分岐は、妙見の滝方向と思われます。正面のルートを進みました。
右手の尾根上にもルートがあるようですが、作業道なので、少しくだったところを進んでいきます。白テープのマーキングは無視してください。
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7/19 9:47
右手の尾根上にもルートがあるようですが、作業道なので、少しくだったところを進んでいきます。白テープのマーキングは無視してください。
丸太の休憩所です。いちおう、ハイキング道だと思うのですが、市の管理外なのでしょうか。
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7/19 9:51
丸太の休憩所です。いちおう、ハイキング道だと思うのですが、市の管理外なのでしょうか。
大きなキノコです。どら焼きみたいなキノコですね。今年も大豊作のようです。
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7/19 9:51
大きなキノコです。どら焼きみたいなキノコですね。今年も大豊作のようです。
尾根道を進みます。よい感じのルートになってきました。
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7/19 9:53
尾根道を進みます。よい感じのルートになってきました。
樹林帯の尾根道です。足元には植林境界の石標が打ち込んであります。
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7/19 9:55
樹林帯の尾根道です。足元には植林境界の石標が打ち込んであります。
道標プレートです。このルートで初めて見ました。
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7/19 9:56
道標プレートです。このルートで初めて見ました。
プレート付近です。右手から進んできました。分岐の先は、左手の谷筋を下るようです。行き先は権現川だと思われます。
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7/19 9:57
プレート付近です。右手から進んできました。分岐の先は、左手の谷筋を下るようです。行き先は権現川だと思われます。
地理院地図に記載されたルートとは、かなりずれているようです。P302の東側の山腹を進んでいきます。
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7/19 9:59
地理院地図に記載されたルートとは、かなりずれているようです。P302の東側の山腹を進んでいきます。
赤テープのマーキング。植林作業用の可能性が高い。ですが、一応安心できます。
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7/19 10:00
赤テープのマーキング。植林作業用の可能性が高い。ですが、一応安心できます。
さらに黄色のテープ。テープに何らかの数字や文字が書かれてる場合は作業道のマーキングですので、深追いしないように注意しましょう。
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7/19 10:02
さらに黄色のテープ。テープに何らかの数字や文字が書かれてる場合は作業道のマーキングですので、深追いしないように注意しましょう。
ちょっとルートが曖昧になってきました。踏み跡を慎重に辿りましょう。
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7/19 10:02
ちょっとルートが曖昧になってきました。踏み跡を慎重に辿りましょう。
足元に山林主の石標です。ここは分岐になっています。
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7/19 10:02
足元に山林主の石標です。ここは分岐になっています。
正面のルート。踏み跡はありますが、少し曖昧です。
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7/19 10:02
正面のルート。踏み跡はありますが、少し曖昧です。
右手のルート。左手の木に黄色のテープが見えますので、こちらが正しいルートでしょう。
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7/19 10:03
右手のルート。左手の木に黄色のテープが見えますので、こちらが正しいルートでしょう。
樹林帯を進んでいきます。
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7/19 10:04
樹林帯を進んでいきます。
尾根筋からのルートと合流しましたが、尾根道を確認できませんでした。
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7/19 10:06
尾根筋からのルートと合流しましたが、尾根道を確認できませんでした。
いきなり車道にでました。写真の右手に航空レーダーか、送信所のような施設がありました。
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7/19 10:07
いきなり車道にでました。写真の右手に航空レーダーか、送信所のような施設がありました。
入口付近にこの警告文。危険箇所はありませんでした。尾根道で崩落しているのでしょうか、そのために山腹の作業道をバイパスしたのかもしれません。
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7/19 10:07
入口付近にこの警告文。危険箇所はありませんでした。尾根道で崩落しているのでしょうか、そのために山腹の作業道をバイパスしたのかもしれません。
ゲートの向こうに車道の続きがありました。
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7/19 10:09
ゲートの向こうに車道の続きがありました。
こちらのルートを進みました。
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7/19 10:09
こちらのルートを進みました。
途中に巨石です。
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7/19 10:09
途中に巨石です。
鉄塔手前で、背の高さぐらいのブッシュです。
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7/19 10:10
鉄塔手前で、背の高さぐらいのブッシュです。
鉄塔到着。東大阪線12号鉄塔です。
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7/19 10:10
鉄塔到着。東大阪線12号鉄塔です。
鉄塔奥のブッシュを抜けると、ルートの続きで通りぬけができます。
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7/19 10:11
鉄塔奥のブッシュを抜けると、ルートの続きで通りぬけができます。
火の用心が草に隠れていました。
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7/19 10:11
火の用心が草に隠れていました。
車の轍がくっきりですね。車道のようです。
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7/19 10:12
車の轍がくっきりですね。車道のようです。
宗教関連の研修所施設があるようです。
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7/19 10:12
宗教関連の研修所施設があるようです。
右手に研修所の施設ですが、空き家のようです。
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7/19 10:12
右手に研修所の施設ですが、空き家のようです。
先ほどのゲートに到着。脇から抜けて車道にでました。
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7/19 10:13
先ほどのゲートに到着。脇から抜けて車道にでました。
車道から分岐するルートです。このあたりは、地理院地図にも記載のルートと合致しますね。ただ、車道の記載はありません。
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7/19 10:13
車道から分岐するルートです。このあたりは、地理院地図にも記載のルートと合致しますね。ただ、車道の記載はありません。
足元の標石などによると、巡視路ルートのようです。
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7/19 10:15
足元の標石などによると、巡視路ルートのようです。
広くて歩きやすいルートです。
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7/19 10:15
広くて歩きやすいルートです。
火の用心です。片方が折れています。
0
7/19 10:17
火の用心です。片方が折れています。
東大阪線鉄塔13号です。ここは、行って来いルートなんですが、ブッシュになっています。
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7/19 10:19
東大阪線鉄塔13号です。ここは、行って来いルートなんですが、ブッシュになっています。
このように草深いです。フツーの人は決して立ち寄りません。
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7/19 10:21
このように草深いです。フツーの人は決して立ち寄りません。
ブッシュを抜けると、歩きやすいルートにでました。アイアイランドの敷地内に入ったようです。
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7/19 10:22
ブッシュを抜けると、歩きやすいルートにでました。アイアイランドの敷地内に入ったようです。
アイアイランドの遊歩道です。
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7/19 10:23
アイアイランドの遊歩道です。
野外ステージの方向に進んでいきます。
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7/19 10:23
野外ステージの方向に進んでいきます。
キャンプファイヤーなどの施設があるようです。
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7/19 10:27
キャンプファイヤーなどの施設があるようです。
ちょっと分かりにくい表示ですが、14号鉄塔を目指します。鉄塔の奥に清瀧山があります。
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7/19 10:29
ちょっと分かりにくい表示ですが、14号鉄塔を目指します。鉄塔の奥に清瀧山があります。
踏み跡は薄いのですが、ここから斜面に取り付きました。
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7/19 10:30
踏み跡は薄いのですが、ここから斜面に取り付きました。
なんか踏み跡が錯綜しています。しかも、キツイ上りです。木の根をつかんで登って行きました。
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7/19 10:34
なんか踏み跡が錯綜しています。しかも、キツイ上りです。木の根をつかんで登って行きました。
う〜ん。このマーキングは作業道ですね。植林用です。
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7/19 10:35
う〜ん。このマーキングは作業道ですね。植林用です。
木製階段の明確なルートに合流しました。ガックシです。もう少し谷筋を進めばこのルートに出たはずです。
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7/19 10:37
木製階段の明確なルートに合流しました。ガックシです。もう少し谷筋を進めばこのルートに出たはずです。
ハイキングコースによくある木製の階段です。巡視路専用ではないようです。
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7/19 10:37
ハイキングコースによくある木製の階段です。巡視路専用ではないようです。
東大阪線14号鉄塔です。ここも、周りは雑草がびっしりです。ですが、不思議と蜘蛛の巣などはありませんね。
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7/19 10:40
東大阪線14号鉄塔です。ここも、周りは雑草がびっしりです。ですが、不思議と蜘蛛の巣などはありませんね。
鉄塔の北側に、清瀧山(眼鏡山)です。三等三角点(目賀根 361.18m)です。どれが正しい名前なのでしょうか?
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7/19 10:43
鉄塔の北側に、清瀧山(眼鏡山)です。三等三角点(目賀根 361.18m)です。どれが正しい名前なのでしょうか?
三角点を中心に360度パノラマを撮影しました。足が写り込んでいるのはご容赦を。
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三角点を中心に360度パノラマを撮影しました。足が写り込んでいるのはご容赦を。
撮影機材は、iPhone4です。iOSは最新の7.1.2で、使用アプリはMicrosoftのPhotosynthです。縫い合わせに約1分かかりますが、発熱もなくバッテリ消費もフツーです。
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7/19 10:48
撮影機材は、iPhone4です。iOSは最新の7.1.2で、使用アプリはMicrosoftのPhotosynthです。縫い合わせに約1分かかりますが、発熱もなくバッテリ消費もフツーです。
山名プレートやら、点名プレートやら。清瀧山のプレートもあります。残念ながら展望はありません。
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7/19 10:50
山名プレートやら、点名プレートやら。清瀧山のプレートもあります。残念ながら展望はありません。
鉄塔方向へ戻って、ここから野外ステージへ下ります。ここは巡視路のプラ階段です。
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7/19 10:53
鉄塔方向へ戻って、ここから野外ステージへ下ります。ここは巡視路のプラ階段です。
プラ階段が崩落していました。回り道もありますので、ムリに利用する必要はありません。
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7/19 10:56
プラ階段が崩落していました。回り道もありますので、ムリに利用する必要はありません。
東大阪新生駒線の10号鉄塔です。カスタムマップに間違えて場所をマークしていたので、少しウロウロしました。
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7/19 11:06
東大阪新生駒線の10号鉄塔です。カスタムマップに間違えて場所をマークしていたので、少しウロウロしました。
東大阪新生駒線の11号鉄塔へのルートです。今回はパス。
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7/19 11:37
東大阪新生駒線の11号鉄塔へのルートです。今回はパス。
ネイチャートレイル外回りルートから巡視路へ進みます。
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7/19 11:45
ネイチャートレイル外回りルートから巡視路へ進みます。
東大阪新生駒線の12号鉄塔です。ここもヤブってます。奥にルートが続いていました。
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7/19 11:47
東大阪新生駒線の12号鉄塔です。ここもヤブってます。奥にルートが続いていました。
抜けるとこのように立派な尾根道が現れました。
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7/19 11:48
抜けるとこのように立派な尾根道が現れました。
樹林帯の涼しいルートです。園内ルートではありませんので、注意は必要です。
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7/19 11:49
樹林帯の涼しいルートです。園内ルートではありませんので、注意は必要です。
右手にマーキングと標点に石標です。
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7/19 11:51
右手にマーキングと標点に石標です。
外回りルートと合流しました。
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7/19 11:52
外回りルートと合流しました。
すぐ先で、右手の巡視路に突入です。前方に、東大阪新生駒線の13号鉄塔です。お決まりのブッシュ。
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7/19 11:56
すぐ先で、右手の巡視路に突入です。前方に、東大阪新生駒線の13号鉄塔です。お決まりのブッシュ。
鉄塔直下からは、航空レーダーがよく見えます。
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7/19 11:57
鉄塔直下からは、航空レーダーがよく見えます。
またもや、ブッシュを抜けると、立派な道が現れました。
0
7/19 11:58
またもや、ブッシュを抜けると、立派な道が現れました。
ちょっと小ぶりの東大阪線11号鉄塔です。ここもブッシュですが、マシな方です。
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7/19 11:59
ちょっと小ぶりの東大阪線11号鉄塔です。ここもブッシュですが、マシな方です。
ブッシュを抜けて振り返りました。鉄塔が直列しています。
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7/19 12:00
ブッシュを抜けて振り返りました。鉄塔が直列しています。
急坂を下っていきます。
0
7/19 12:05
急坂を下っていきます。
谷底に降り立ちました。沢沿いにルートが続きます。
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7/19 12:11
谷底に降り立ちました。沢沿いにルートが続きます。
谷が合流するポイントです。
0
7/19 12:12
谷が合流するポイントです。
振り返るとナメ滝が見えました。
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7/19 12:14
振り返るとナメ滝が見えました。
前方に倒木です。右手の斜面をよじ登った形跡がありますが、すんなり通過できます。
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7/19 12:19
前方に倒木です。右手の斜面をよじ登った形跡がありますが、すんなり通過できます。
右岸から左岸に渡ります。ちょっと分かりにくいかも。
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7/19 12:21
右岸から左岸に渡ります。ちょっと分かりにくいかも。
下にハイキングルートが見えてきました。
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7/19 12:22
下にハイキングルートが見えてきました。
ここから降りてきました。
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7/19 12:23
ここから降りてきました。
滝の横にお地蔵さんです。
1
7/19 12:23
滝の横にお地蔵さんです。
飯盛山への登り口にある水場で休憩してここまで登ってきました。
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7/19 12:44
飯盛山への登り口にある水場で休憩してここまで登ってきました。
後方に東大阪線9号鉄塔。その手前で、池沿いのルートを進みました。
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7/19 12:45
後方に東大阪線9号鉄塔。その手前で、池沿いのルートを進みました。
桜池です。
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7/19 12:48
桜池です。
そして、こちらが尻池です。
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7/19 12:48
そして、こちらが尻池です。
南池沿いに進みます。
0
7/19 12:50
南池沿いに進みます。
行き止まりでした。南池の西側を進むのかもしれません。諦めて、中の池から龍間を目指すことにしました。
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7/19 12:50
行き止まりでした。南池の西側を進むのかもしれません。諦めて、中の池から龍間を目指すことにしました。
中の池です。大きいです。
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7/19 13:05
中の池です。大きいです。
生駒山がよく見えるポイントです。晴れて暑いです。
0
7/19 13:09
生駒山がよく見えるポイントです。晴れて暑いです。
鉄塔の分岐ポイントです。
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7/19 13:10
鉄塔の分岐ポイントです。
二本の並列した鉄塔が反対側に見えました。
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7/19 13:10
二本の並列した鉄塔が反対側に見えました。
右手の斜面のルートが、先ほどの鉄塔群への巡視路です。
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7/19 13:13
右手の斜面のルートが、先ほどの鉄塔群への巡視路です。
龍間へ向かいますが、意外にもしっかりとした山道です。
0
7/19 13:16
龍間へ向かいますが、意外にもしっかりとした山道です。
ナント、最後はロープで下の車道へ降ります。
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7/19 13:18
ナント、最後はロープで下の車道へ降ります。
向かい側に、泉南東大阪線の190号鉄塔への巡視路です。
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7/19 13:19
向かい側に、泉南東大阪線の190号鉄塔への巡視路です。
ジャングルジムのような送電鉄塔です。
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7/19 13:21
ジャングルジムのような送電鉄塔です。
若草病院前から古堤街道の北ルートを歩きます。
0
7/19 13:28
若草病院前から古堤街道の北ルートを歩きます。
竹林のルートを進みます。
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7/19 13:28
竹林のルートを進みます。
龍間の集落を見下ろすポイントです。ド真ん中を阪奈道路が分断しています。
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7/19 13:29
龍間の集落を見下ろすポイントです。ド真ん中を阪奈道路が分断しています。
民家の庭先に龍間権現さんです。
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7/19 13:31
民家の庭先に龍間権現さんです。
鍋田川右岸の2つの道標です。
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7/19 13:32
鍋田川右岸の2つの道標です。
龍間不動さんです。ここは涼しいです。不動の滝から流れ落ちる水音がいっそう涼しく感じさせます。
0
7/19 13:33
龍間不動さんです。ここは涼しいです。不動の滝から流れ落ちる水音がいっそう涼しく感じさせます。
龍間公会堂です。靴のヒモを締め直しました。
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7/19 13:40
龍間公会堂です。靴のヒモを締め直しました。
左手、旧道の続きです。立派な旧家が立ち並んでいます。
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7/19 13:42
左手、旧道の続きです。立派な旧家が立ち並んでいます。
阪奈道路で旧道が分断されています。向こう側に旧道の続きがあるのですが、、、渡れません。
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7/19 13:44
阪奈道路で旧道が分断されています。向こう側に旧道の続きがあるのですが、、、渡れません。
迂回して反対側に回りました。
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7/19 13:49
迂回して反対側に回りました。
古堤街道北ルートの続きをを進みます。
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7/19 13:49
古堤街道北ルートの続きをを進みます。
このルートのハイライトです。一石二段六地蔵。屋形付きで立派です。
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7/19 13:51
このルートのハイライトです。一石二段六地蔵。屋形付きで立派です。
下側のお地蔵さんのお顔を見せていただきました。
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7/19 13:52
下側のお地蔵さんのお顔を見せていただきました。
龍間神社に到着です。アジサイが赤紫に色づいて美しいです。
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7/19 13:55
龍間神社に到着です。アジサイが赤紫に色づいて美しいです。
市指定のご神木です。
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7/19 13:59
市指定のご神木です。
残念ながら旧道はこの先で消滅して、北谷公園あたりまでは痕跡も残っていないとのこと。
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7/19 14:08
残念ながら旧道はこの先で消滅して、北谷公園あたりまでは痕跡も残っていないとのこと。
カンカン照りの車道からようやく樹林帯にはいります。ここから、山麓公園までてくてくと歩いて行きました。
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7/19 14:18
カンカン照りの車道からようやく樹林帯にはいります。ここから、山麓公園までてくてくと歩いて行きました。
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