ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4813605
全員に公開
ハイキング
比良山系

乗鞍岳〜黒河峠幕営〜三国山〜赤坂山

2022年10月19日(水) 〜 2022年10月20日(木)
 - 拍手
GPS
09:57
距離
22.3km
登り
1,327m
下り
1,565m

コースタイム

1日目
山行
4:27
休憩
1:00
合計
5:27
10:43
27
国境バス停
11:10
11:10
8
登山口
11:18
11:25
34
鉄塔 (展望)
11:59
11:59
40
789mピーク
12:39
13:17
22
13:39
13:39
54
作業道終点
14:33
14:33
7
関電分岐 (鉄塔)
14:40
14:40
4
関電分岐 (道間違いから戻る)
14:44
14:48
7
芦原岳方面分岐
14:55
15:00
21
鉄塔 (敦賀方面を望めるピーク)
15:21
15:22
25
650mピーク
15:47
15:47
9
黒河峠
15:56
16:01
9
水場
16:10
2日目
山行
3:48
休憩
0:42
合計
4:30
7:53
24
8:17
8:18
21
展望箇所
8:39
8:43
10
8:53
8:54
13
9:07
9:09
19
9:28
9:28
24
9:52
10:02
3
10:05
10:06
64
11:10
11:27
21
11:48
11:50
5
11:55
11:59
17
12:16
12:16
7
12:23
マキノ高原温泉さらさ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
●行き= 新金岡 7:01 − 梅田-大阪 7:34 / 7:47 (JR京都線新快速・湖西線経由敦賀行・1980円) 近江中庄 9:23 / 10:00 (コミュニティバス・220円) 国境 10:41
●帰り= 温泉さらさ 13:21 (コミュニティバス・220円) マキノ 13:36 / 14:51 (湖西線新快速姫路行・1980円) 新大阪
近江中庄から野坂山地 一番白っぽいところが明王ノ禿か
近江中庄から野坂山地 一番白っぽいところが明王ノ禿か
中庄浜 琵琶湖の水を触るのは子供の時以来かも
中庄浜 琵琶湖の水を触るのは子供の時以来かも
国境バス停 スキーのゴンドラを使った待合室
国境バス停 スキーのゴンドラを使った待合室
ゲレンデ跡を登る 道はなく草地を登るがこれがしんどい
ゲレンデ跡を登る 道はなく草地を登るがこれがしんどい
ここの右手が登山口 「高島トレイル」の道標あり
ここの右手が登山口 「高島トレイル」の道標あり
こんな時期にスミレ1輪
こんな時期にスミレ1輪
ブナ林に気分が高揚
1
ブナ林に気分が高揚
789mピーク付近から乗鞍岳の山塊
789mピーク付近から乗鞍岳の山塊
いい雰囲気
ススキ生うる急斜面
1
ススキ生うる急斜面
乗鞍岳山頂へは落ちた道標が指す左の細道を登る 間違って右の道を進んでしまった
乗鞍岳山頂へは落ちた道標が指す左の細道を登る 間違って右の道を進んでしまった
山頂直前あたりから伊吹山と琵琶湖の北端を望む
山頂直前あたりから伊吹山と琵琶湖の北端を望む
乗鞍岳到着 廃屋 (無線中継所の施設?) あり
乗鞍岳到着 廃屋 (無線中継所の施設?) あり
三角点 ここで腹ごしらえ
三角点 ここで腹ごしらえ
乗鞍岳すぐ南の小ピーク
乗鞍岳すぐ南の小ピーク
鉄塔と展望の道 面白い風景を味わう
鉄塔と展望の道 面白い風景を味わう
をりとりてはらりとおもきすすきかな 蛇笏
1
をりとりてはらりとおもきすすきかな 蛇笏
振り返って なんだか少年時代 (寝屋川) の遊び場を思い出す
振り返って なんだか少年時代 (寝屋川) の遊び場を思い出す
また山道に入るところに初めて「黒河峠」の道標
また山道に入るところに初めて「黒河峠」の道標
鉄塔分岐到着 ここ左折
鉄塔分岐到着 ここ左折
乗鞍岳から辿っていた尾根筋 奥に伊吹山
乗鞍岳から辿っていた尾根筋 奥に伊吹山
芦原岳との分岐 芦原岳ってどこ?
芦原岳との分岐 芦原岳ってどこ?
鉄塔、鉄塔、また鉄塔
鉄塔、鉄塔、また鉄塔
鉄塔の真下から見上げる 「タモリ倶楽部」の鉄塔マニアの回でやっていた楽しみかた
鉄塔の真下から見上げる 「タモリ倶楽部」の鉄塔マニアの回でやっていた楽しみかた
野坂岳、敦賀市、敦賀湾、西方が岳・栄螺岳の展望に興奮☆
2
野坂岳、敦賀市、敦賀湾、西方が岳・栄螺岳の展望に興奮☆
素晴らしい展望に別れを告げ 西へ
素晴らしい展望に別れを告げ 西へ
三国・赤坂が見えた
三国・赤坂が見えた
650mピーク
ところどころにブナ林あり
ところどころにブナ林あり
黒河峠着 林野庁の車が止まったいた
黒河峠着 林野庁の車が止まったいた
水場で水汲み 水量豊富
1
水場で水汲み 水量豊富
テント設営 長い夜が始まる
3
テント設営 長い夜が始まる
翌朝 さて出発
湿地帯があるのが面白い 7月上旬にキンコウカが咲くというのはここかと
湿地帯があるのが面白い 7月上旬にキンコウカが咲くというのはここかと
三国山分岐
三国山山頂
明王ノ禿手前の水場
明王ノ禿手前の水場
明王ノ禿 高山を思わせる素晴らしい景観に興奮☆
1
明王ノ禿 高山を思わせる素晴らしい景観に興奮☆
琵琶湖が見下ろせるのも最高
2
琵琶湖が見下ろせるのも最高
赤坂山が見える
かっこいいなぁ〜 関西の1000m以下の低山では一番面白いコースではないかなどと
かっこいいなぁ〜 関西の1000m以下の低山では一番面白いコースではないかなどと
振り返って明王ノ禿 乗鞍岳も
振り返って明王ノ禿 乗鞍岳も
赤坂山山頂の手前にエレファントマン (あるいはゾウムシマン) を思わせる巨岩
赤坂山山頂の手前にエレファントマン (あるいはゾウムシマン) を思わせる巨岩
赤坂山山頂着 3人のハイカーが登ってこられた
赤坂山山頂着 3人のハイカーが登ってこられた
赤坂山山頂から振り返って 左の奥の奥にちょこっと見えるのは先月下旬に行きそびれた白山!
赤坂山山頂から振り返って 左の奥の奥にちょこっと見えるのは先月下旬に行きそびれた白山!
赤坂山山頂から進行方向 高原状
赤坂山山頂から進行方向 高原状
赤坂山山頂から琵琶湖の風景
1
赤坂山山頂から琵琶湖の風景
粟越峠 マキノに下る道あり
粟越峠 マキノに下る道あり
寒風(山) を望む
841mピーク(の南東) への登り
841mピーク(の南東) への登り
こうした樹林帯を通る道も
こうした樹林帯を通る道も
寒風(山) 到着 腹ごしらえ
寒風(山) 到着 腹ごしらえ
枯れかけのトリカブトに花あり
枯れかけのトリカブトに花あり
展望ベンチからメタセコイアの並木道を見下ろす
1
展望ベンチからメタセコイアの並木道を見下ろす
西山林道との分岐
西山林道との分岐
ゲレンデを下っていく
ゲレンデを下っていく
レストラン赤坂 (とマキノ温泉さらさ) 前から振り返って 
1
レストラン赤坂 (とマキノ温泉さらさ) 前から振り返って 

感想

 かずー氏と吉野から大天井ヶ岳を予定していたが、かずー氏が体調を崩したため行先をひとり用の山に変更する。当日朝になってかずー氏用のテントを出したり入れたり、食料を追加したり省いたり。先日 ふくぞうにアルファ米のセットをもらっていたので助かった。家を出る前にたっぷり汗を掻いた…。
 近江中庄駅で下車。コミュニティバスまでに40分近く時間があるので琵琶湖を見に。子供の時 夏休みに琵琶湖の民宿に泊まるのが恒例だったが、琵琶湖の水に触るのはそれ以来かもしれない。

 国境 (くにざかい) 着。別名 愛発越 (あらちごえ)。海津 (マキノ町) から敦賀への道は、古代三関のひとつである愛発関がこのルートに沿っていたことにちなみ「愛発越」といい、敦賀に集められた北国や山陰の物資を京に運ぶ重要な道だったとのこと。
 日は照っているが風が強め。寒いほどではなく まずはいい天気。廃スキー場の斜面を登っていく。「私をスキーに連れてって」の時代の「遺産」だろうかなどと考えながら。道なき道は歩きづらくなかなかキツイ…。
 左手にリフト、その向こうに山へと続く道が見えたので ひょっとしてあっちかと思い進みかけたが、やはりゲレンデの斜面を登っていくのだろうと軌道修正。相変わらずGPSを持たない勘に頼る山登り。
 ちなみにそのリフトには人がいて時々少しずつ動かしているようだった。何の意味があるのだろう。

 山道の入口に「高島トレイル」の道標。道には要所々々にいくつかのパターンの道標が設置されており、また「中央分水嶺高島トレイル」と書かれた黄色いテープが無造作に木に付けられている。
 自然林でところどころブナ林が現れるいい道。しかし鉄塔が次から次へと現れる道でもある。人工物の多さに嫌気も感じるが、それだからこそ琵琶湖をはじめとする見事な展望を楽しむことができるわけだ。
 乗鞍岳からの道も関電が作り出したユニークな景色。ススキの野の高原、鉄塔と舗装道の風景はどこか懐かしい気分も感じた。

 樹林帯に入り 起伏の少ない楽な道となる。久しぶりの登りとなるもほどなく鉄塔分岐に辿り着く。その後も比較的楽な道を進むと芝生に2基の鉄塔が立つところに登り着いた。崖になっていて そこからは野坂岳、敦賀市、敦賀湾、西方が岳・栄螺岳が望まれた。西方が岳・栄螺岳は2000年10月に父と登った山。ひとりのため感動を噛みしめる。来てよかったとしみじみ感じた。
 その後も比較的楽な道。大きな下りはあるもののしんどい登りはない。鉄塔とともに琵琶湖を中心とした展望を楽しむ。最後 急な下りをこなすとマキノ林道に下り着いた。左に少し進めば黒河 (くろこ) 峠のトイレと赤坂山への登山口が現れた。

 今日のお宿作り。しばらく周辺をウロウロしてみたが、結局オーソドックスにトイレの脇のスペースにテントを張ることに。トイレの向こうに林野庁の車が止まっているのが気がかりだったが、北にある水場で水を汲んで戻ってくると車はなかった。
 しかしテント設営中、北からサイクリング車がやってきて止まった。少し話をしたが、なんでも敦賀から50分ほどかけて登ってきて ここで引き返すらしい。
 なお地面は砂と石で硬く、ペグはかなづちか何かでないと打ち込めない。石を置いてなんとかしのいだ。

 薄暗い中で食事をし、17時過ぎ 早くも日が暮れた。長い夜が始まる。唯一の娯楽であるラジオは受信が不安定なうえ なかなか面白い番組がないが、今回 タカアンドトシの番組や伊藤蘭の番組など面白かった。特に伊藤蘭の番組はキャンディーズ特集で懐かしい歌を楽しんだ。とりわけ「罠」は帰ってきてYOU TUBEで見るなどし、今でも口についているほどだ。
 服装は靴下以外ユニクロ。ヒートテックの下着、ダウンジャケット、スウェット下。足元が寒くなってきたので、アルミ保温シート発動。
 どうやら23時頃 眠ったらしい。いつも2時を過ぎないと眠れないのに、珍しく そして嬉しいことだ。しかし4時前 強烈な寒気で目が覚めた。ラジオはつけっぱなしだった。スウェットの上着をダウンの上に着る。また3回 バーナーを1分ほどつけて室内を温めた。もちろんベンチレーターを開けて。(良い子はマネしないでね)。

 ***

 6時起きの予定だったが 目覚ましをセットするのを忘れており、6時10分起き。すでに明るかった。そしてあまり寒くなかった。
 朝飯のメインはインスタントおかゆ2つ。お湯を注げばすぐに食べられるので便利。サケ入りとホタテ入りを合わせてなかなか贅沢。
 7時半発の予定だったが 7時53分発になってしまった。
 しばらく巻き道。昨日もところどころそうだったが、山側から伸びる木の枝が大きなザックにあたりがち。かがむのはしんどいし、崖側に体を少し倒すのはちょっとした危険を感じる。
 尾根道を登っていくと展望が開ける。後方 (東) には乗鞍岳とそこから下ってきた道が見える。そして南には琵琶湖。
 やがて草地の斜面に木道が付けられた道。水の流れの音も聞こえる。7月上旬にキンコウカが咲くという湿地帯だ。
 三国山分岐。ここまで早足で歩けたので遅れを取り戻した。ザックを置き、三国山に寄る。

 穏やかな道を歩き、明王の禿到着。花崗岩の風化した崖で高山を思わせる景観。このコースのハイライトだ。大いなる感動と興奮。関西の標高1000m以下で最も楽しいコースではないかと過去の山行に思いを巡らせていた。
 ダイナミックな展望を楽しみながら赤坂山。この山頂からも360度遮るもののない見事な展望が得られる。ここで単独行3人のハイカーが登って来られた。
 「いい天気ですね」 風は結構強いがカンカン照り。わたしはスウェットを着たり脱いだりを繰り返している。
 ハイカーのおひとかたに、北東方面にちょこっと覗く山が白山であることを教えてもらった。このかたはここで引き返されたため、何度か会い、お話をした。

 ここから寒風までは高原状のなだらかな起伏を行く。道筋が見えるのがいい。とはいえ なかなかのアルバイトを要する登りあり。
 寒風到着。いつの間にか予定より30分早い到着となっていた。ここで腹ごしらえ。パンと魚肉ソーセ−ジをかじる。温泉に入ってから1時間に1本のバスに乗れるか思案。普通に歩いていては温泉に入れないことが分かり、急いで下りることを決意。
 なお「寒風」を「さむかぜ」と書いてある本があったが、やはり「かんぷう」が一般的らしい。私としては日本らしい訓読みを優先したいが、ハイカーさんと話をするには無難に「かんぷう」と言った。
 ここからの下山路は間違えやすいようだが、ハイカーさんのおかげで間違わずに済んだ。まっすぐに下っていく道の左手にある道を下る。

 こけないように注意しながら早足に下っていく。ハイカーさんを追い越す際「温泉に入ってバスに乗りたいので」と言い訳。
 展望ベンチからは近年人気のメタセコイア並木道を見下ろせた。
 西山林道との分岐まで1時間予定のところ ちょうど半分の30分で下りてきた。こけずに済んだ。われながらなかなかの健脚だ。
 その後 草地のゲレンデを下っていくとキャンプ場などがあり、平日にもかかわらずアウトドアなどの客がそこそこいる。
 12時台のバスが出た直後に温泉に到着。風呂に浸かってさっぱりしてバスに乗り込んだ。
 バスはメタセコイア並木道の一部を通った。あたりはおしゃれな店が軒を連ねていて観光客でにぎわっていた。ずっとひとりだった行きのバスとは異なり、客を乗せた。

 急に予定が変更となって面喰ったが、結局 最高の山歩きとなった。
 昔から行きたかったが、乗鞍岳なしでもワンデイではややロングなのと、キンコウカの時期に行きたい、などとグズグズしていたら行きそびれていた。こんなに面白い山だったとは。損していたような気持ちにもなったが、黒河峠幕営だからこそたっぷりと楽しめたのだから結果的によかった。

 雪山でキャンプする根性はないが、12月でもキャンプできるように、室内で安全に使える 軽量の暖房器具がないものだろうか。

 ※食事
1日目昼 (乗鞍岳)= カレーめし, 卵
 同 夜= アルファ米, ソーセージ, 卵, スティックパン1本
 同 夜食= 菓子パン
2日目朝= 雑炊x2, スティックパン1本
 同 昼 (寒風)= スティックパン2本, ソーセージ
その他= クッキー, (ブラン), (インスタントおにぎり)
飲料= 麦茶0.6リット, 水1リットル, 珈琲粉, 粉末紅茶

 忘れ物= メンタム、ログ充電のためのケーブル
 次回持っていくもの= 充電器

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:224人

コメント

おつかれ〜。今週は気候が良かったので吉野の方にいったのかと思ってた。高島トレイルを幕営して登るのも楽しそうやね。マサ化した花崗岩の露頭は自然美豊かで高山のような雰囲気。つい水晶を探したくなるわ。
室内で安全に使える 軽い暖房器具=ホッカイロ... だめ?
2022/10/23 4:48
稲村ヶ岳、あるいは吉野〜大天井岳は早く帰らないといけない人用のコースですわ
「花崗岩のマサ(真砂)化」初めて聞いた言葉やわ。覚えとこう。
ホッカイロは持っていってたけど、使わんかった。バーナーを室内で使えるようにする器具があったらいいのにとつくづく思うね。あるわけないけど。
2022/10/23 10:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 比良山系 [日帰り]
takasima
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら