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Yamareco

記録ID: 487910
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

ヒグマ激写!大雪山お鉢平に出没。

2014年08月01日(金) 〜 2014年08月02日(土)
 - 拍手
GPS
27:50
距離
19.7km
登り
1,478m
下り
1,478m

コースタイム

1日目
山行
6:46
休憩
4:29
合計
11:15
9:07
9:42
20
10:02
11:02
32
11:34
11:34
32
12:06
12:06
15
12:21
12:30
15
12:45
12:45
15
13:00
13:00
20
13:20
13:20
23
13:43
14:03
49
14:52
15:09
90
16:39
18:40
13
18:53
19:00
15
19:15
2日目
山行
2:47
休憩
5:18
合計
8:05
3:45
19
4:04
4:38
22
5:00
7:08
16
7:24
8:50
15
9:05
10:10
23
10:33
10:38
70
11:48
11:48
2
11:50
ゴール地点
天候 初日、ガス、曇り、時々はれ。2日目晴天、時々ガス。
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旭川から車まで約1時間。
層雲峡の無料駐車場に駐車。ちょっと遠いですけど、立体駐車場にて雨風や日光など防げるため、よく使います。
コース状況/
危険箇所等
黒岳7合目に登山ポストあり。コース中に特に危険な場所はありません。

北鎮岳へのルートで雪渓を気にしていた人いましたが、難なく歩けます。アイゼンは必要ありません。

北海岳と黒岳石室の間、渡河するポイントがありますが、ストックでバランスとりながらのほうがわたりやすいと思います。雨などにより水の量が変化すると思いますので、渡河しにくい可能性あります。
その他周辺情報 黒岳温泉、クーポン使用で500円。
駐車場は無料。
下山後に「大雪山食堂」でラーメン700円(醤油)を食べました。1,000円で豚丼セットもあり。懐かしい旭川ラーメンの味です。

黒岳石室から水場までは、かなり遠くになります。北海岳に向かって渡河をして、その次の沢まで、往復約1時間半前後は見た方がよいでしょう。沢の水はそのまま飲めるとのことです。ビジターセンターで水質検査済み(昨年?)らしいです。
黒岳ロープーウェイ。下から登ってみるか、リフトのみ乗らないのか、迷ったけど、さっさと上まで行くことにしました。
2014年08月01日 07:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 7:12
黒岳ロープーウェイ。下から登ってみるか、リフトのみ乗らないのか、迷ったけど、さっさと上まで行くことにしました。
7合目まであっという間。今回の装備重量はカメラ等々ふくめて約18キロです。
2014年08月01日 08:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/1 8:01
7合目まであっという間。今回の装備重量はカメラ等々ふくめて約18キロです。
どんどん登ります。
2014年08月01日 08:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 8:52
どんどん登ります。
黒岳山頂。ガスっています。切れたり曇ったりの様子。
2014年08月01日 09:54撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/1 9:54
黒岳山頂。ガスっています。切れたり曇ったりの様子。
リスくん、今回もよく顔出してきたね。
2014年08月01日 09:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/1 9:57
リスくん、今回もよく顔出してきたね。
石室到着。
2014年08月01日 10:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 10:03
石室到着。
とりあえず、テントを張って身軽になります。本日の一番乗り。
2014年08月01日 10:48撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
8/1 10:48
とりあえず、テントを張って身軽になります。本日の一番乗り。
お鉢平に到着。雲行きが怪しい。しばらくカッパ装着しました。
2014年08月01日 11:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 11:34
お鉢平に到着。雲行きが怪しい。しばらくカッパ装着しました。
本日の第一雪渓。北鎮岳分岐の前。なんなく登れます。
2014年08月01日 11:57撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 11:57
本日の第一雪渓。北鎮岳分岐の前。なんなく登れます。
分岐点。真っ白。
2014年08月01日 12:06撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 12:06
分岐点。真っ白。
北鎮岳登頂。真っ白。
2014年08月01日 12:21撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/1 12:21
北鎮岳登頂。真っ白。
北鎮岳山頂から、ちょっと雲が切れました。
2014年08月01日 12:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 12:22
北鎮岳山頂から、ちょっと雲が切れました。
さらにズームイン。まだ、自分のテント一張りのみです。
2014年08月01日 12:26撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 12:26
さらにズームイン。まだ、自分のテント一張りのみです。
中岳方面の稜線。こちらに向かっていきます。
2014年08月01日 12:38撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 12:38
中岳方面の稜線。こちらに向かっていきます。
中岳通過。
2014年08月01日 13:00撮影 by  iPhone 4S, Apple
8/1 13:00
中岳通過。
中岳と中岳分岐の中間地点で、熊発見。お鉢平に出没しました。
2014年08月01日 13:09撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/1 13:09
中岳と中岳分岐の中間地点で、熊発見。お鉢平に出没しました。
ちょっとだけ拡大してアップします。こっちにらんでますね。
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ちょっとだけ拡大してアップします。こっちにらんでますね。
熊の次は、ヘリコプター(とバックは北海岳)です。何だかにぎやかな中岳分岐点周辺です。
2014年08月01日 13:20撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/1 13:20
熊の次は、ヘリコプター(とバックは北海岳)です。何だかにぎやかな中岳分岐点周辺です。
ヘリは、この工事などのために飛び交っているんですかね?
2014年08月01日 13:24撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 13:24
ヘリは、この工事などのために飛び交っているんですかね?
間宮岳登頂。少し雲が切れました。
2014年08月01日 13:43撮影 by  iPhone 4S, Apple
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8/1 13:43
間宮岳登頂。少し雲が切れました。
間宮岳分岐点。
2014年08月01日 13:46撮影 by  iPhone 4S, Apple
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間宮岳分岐点。
北海岳に向かいながら、お鉢にカメラを向けては、熊を探します。いません。みえません。
2014年08月01日 14:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 14:17
北海岳に向かいながら、お鉢にカメラを向けては、熊を探します。いません。みえません。
北海岳到着。約10日ぶり。ガスっています。
2014年08月01日 14:52撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
2
8/1 14:52
北海岳到着。約10日ぶり。ガスっています。
北海岳から、石室へズームイン。テント増えましたね。
2014年08月01日 14:58撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 14:58
北海岳から、石室へズームイン。テント増えましたね。
またガスが、、、
2014年08月01日 15:01撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 15:01
またガスが、、、
お花を少しアップします。
2014年08月01日 15:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 15:19
お花を少しアップします。
見頃のピークは過ぎてますね。
2014年08月01日 15:19撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 15:19
見頃のピークは過ぎてますね。
チングルマの群生。
2014年08月01日 16:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/1 16:18
チングルマの群生。
チングルマアップ。
2014年08月01日 16:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 16:18
チングルマアップ。
まもなくテン場です。渡河します。
2014年08月01日 16:22撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 16:22
まもなくテン場です。渡河します。
ストックがないと渡河しにくいと思います。バランスとるのが難しいかも。
2014年08月01日 16:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 16:25
ストックがないと渡河しにくいと思います。バランスとるのが難しいかも。
石室つきました。
2014年08月01日 16:39撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 16:39
石室つきました。
晩ご飯を食べます。持参したサッポロクラシック1ℓもご一緒に。
2014年08月01日 17:28撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/1 17:28
晩ご飯を食べます。持参したサッポロクラシック1ℓもご一緒に。
カレーライスにしました。
2014年08月01日 17:35撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/1 17:35
カレーライスにしました。
夕焼けを見に、桂月岳に。飲酒登山(笑)桂月岳山頂から上川岳のシルエット写真です。
2014年08月01日 18:53撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/1 18:53
夕焼けを見に、桂月岳に。飲酒登山(笑)桂月岳山頂から上川岳のシルエット写真です。
夕日に燃える黒岳。
2014年08月01日 18:54撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/1 18:54
夕日に燃える黒岳。
桂月岳から下山開始。石室とテン場。
2014年08月01日 19:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/1 19:00
桂月岳から下山開始。石室とテン場。
星空!うまく撮れません。前回のリベンジなんですけど、厳しいなぁ。。。
2014年08月01日 22:20撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/1 22:20
星空!うまく撮れません。前回のリベンジなんですけど、厳しいなぁ。。。
北斗七星、、、分かりますかね?
2014年08月01日 22:25撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/1 22:25
北斗七星、、、分かりますかね?
さて、朝早くから御来光を見に黒岳に向かいます。
2014年08月02日 03:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
1
8/2 3:49
さて、朝早くから御来光を見に黒岳に向かいます。
黒岳到着。日の出をまちます。
2014年08月02日 04:04撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/2 4:04
黒岳到着。日の出をまちます。
うっすらと。まもなく。
2014年08月02日 04:08撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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うっすらと。まもなく。
お!
2014年08月02日 04:17撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/2 4:17
お!
日の出と、多分うっすら顔を出している山は屏風岳だと思います。
2014年08月02日 04:20撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/2 4:20
日の出と、多分うっすら顔を出している山は屏風岳だと思います。
素晴らしい雲海です!
2014年08月02日 04:20撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/2 4:20
素晴らしい雲海です!
朝焼けに燃える、旭岳。人いるみたいですね。
2014年08月02日 04:27撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/2 4:27
朝焼けに燃える、旭岳。人いるみたいですね。
引くとこんなアングル。間宮岳の向こうに旭岳です。
2014年08月02日 04:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/2 4:30
引くとこんなアングル。間宮岳の向こうに旭岳です。
もっと引くとこんなアングル。黒岳の影が下のほうに伸びてますね。雲一つない快晴です!
2014年08月02日 04:34撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/2 4:34
もっと引くとこんなアングル。黒岳の影が下のほうに伸びてますね。雲一つない快晴です!
朝焼けに燃える桂月岳、上川岳、凌雲岳、北鎮岳です。
2014年08月02日 04:36撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/2 4:36
朝焼けに燃える桂月岳、上川岳、凌雲岳、北鎮岳です。
黒岳山頂も赤くなっています。誰もいません。
2014年08月02日 04:37撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/2 4:37
黒岳山頂も赤くなっています。誰もいません。
テン場に戻ります。振り返ると、朝の日の光と黒岳のシルエット。
2014年08月02日 04:49撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/2 4:49
テン場に戻ります。振り返ると、朝の日の光と黒岳のシルエット。
せっかくなので桂月岳の山頂で朝ご飯を食べようと思って再び登りました。
2014年08月02日 07:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/2 7:30
せっかくなので桂月岳の山頂で朝ご飯を食べようと思って再び登りました。
そうするとガスってきました。
2014年08月02日 07:30撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/2 7:30
そうするとガスってきました。
食後は山頂絶景珈琲...
2014年08月02日 08:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/2 8:03
食後は山頂絶景珈琲...
と思ったら、山頂真っ白珈琲になってしまいました。
2014年08月02日 08:03撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/2 8:03
と思ったら、山頂真っ白珈琲になってしまいました。
飲み終わると、晴れてきます(苦笑)
2014年08月02日 08:18撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/2 8:18
飲み終わると、晴れてきます(苦笑)
桂月岳から黒岳山頂。人どんどん登ってきていますね。
2014年08月02日 08:20撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/2 8:20
桂月岳から黒岳山頂。人どんどん登ってきていますね。
テン場を片付けて、石室を後にします。
2014年08月02日 10:12撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/2 10:12
テン場を片付けて、石室を後にします。
再び黒岳山頂。お客さんたくさん来ていました。
2014年08月02日 10:35撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
8/2 10:35
再び黒岳山頂。お客さんたくさん来ていました。
下山後のラーメン。うまかった。下山後にラーメンと温泉はセットですね。
2014年08月02日 13:00撮影 by  Canon EOS 60D, Canon
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8/2 13:00
下山後のラーメン。うまかった。下山後にラーメンと温泉はセットですね。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ストック カメラ トレッキングポール テント グランドシート シェラフ スリーピングマット カメラバック ドリンクホルダー 簡易三脚 望遠レンズ ランタン 蚊取り線香 水筒

感想

大雪山ではじめてクマみました。お鉢平のなかにいるんですね、有毒ガスがあるのに、たいしたものです。中岳山頂通過後やや下ってきてから外国人の家族連れとすれ違い、そのあとすぐに子ども達が「べあ〜!べあ〜!」と叫んでいたので、カメラを向けました。望遠でよってこのサイズですから、だいたい300メートル強は離れていたと思います。ゆったりのんびり、むすっと現れましたね。距離が離れていたので恐ろしくなかったですが、近くにいるとさすがにびびってしまうかもしれません。お鉢の断崖下で楽しく余裕をもって見ることが出来ました。かわいいもんですね(笑)

今回は終日ガスがかかったりきれたりの繰り返しでしたが、結果雨に当たらずに終えました。天候はまずまず。しかしながら左ひざが徐々に痛みを発しはじめたので、2日目の行程はほぼ下山のみにしました。右ひざ故障から回復してしばらくしてから今度は左なので、なんともしがたい気分です。元気であれば比布岳から安足間岳方面まで石室からピストンしてみたかったですが、関節痛ですから無理は出来ません。天候がよかっただけにとても残念ですが、諦める判断も大切なことだと思いました。ここのところ膝の関節に慎重になりながら上り下りしているので、下りも登りもほとんど差のない時間の使い方をしており、時には下りに時間をかけて負荷を軽減しているのですが、それでも痛みが発生しはじめるのは、体質なのかしら?!今後、関節の鍛え方を学ばなければと思いました。

前回の白雲テン泊時、撮らなかった星空の写真、またもや完璧な晴天でしたので今回トライしましたけど、ぜんぜんうまくいきません。とても残念。3〜40分いろいろ粘りましたが、EOS60Dだと限界なんでしょうかね。少し研究してから登ってこればよかったと思います。それから今回はいつも持っていかない(安物)望遠レンズを持参したんですが、魚眼レンズもほしいと思いました。三脚もどうしようか少し迷いましたし、そのへん今後要検討です。ただしカメラ周辺機材は重いし慎重に扱うものですので、単独でテン泊になるとかなり厳しい重量になると思います。膝が故障しやすい体質らしい?ので、重量をどう考えていくべきかと思いました。なかなか難しいですね。

今回の御来光も最高の眺めで、最も素晴らしい時間帯でした。御来光見るためだけでも山の上で宿泊する価値が十分あります。それにしても、やっぱり夜中は寒いです。。。前回よりも暖かめのもの持ってきましたけど、やっぱり寒かった。寒さ対策も今後の検討課題ですね。

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体力レベル
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