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Yamareco

記録ID: 4901536
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

雨飾山 雨飾高原キャンプ場から往復

2022年10月06日(木) [日帰り]
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yamakichi その他1人
GPS
08:59
距離
8.4km
登り
976m
下り
977m

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
1:47
合計
8:59
5:48
64
6:52
6:57
27
7:24
7:24
14
7:38
7:51
98
9:29
9:29
6
9:35
9:36
18
9:54
11:01
14
11:15
11:15
7
11:22
11:28
84
12:52
13:06
12
13:18
13:18
28
13:46
13:46
60
14:46
14:47
0
14:47
ゴール地点
天候 曇りのち一時小雨
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口前の駐車場を利用できました。
駐車場にはトイレと休憩室がありました。
駐車場にはトイレと休憩室がありました。
空模様はあまり良くないが、雨飾山登山口から入山。
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空模様はあまり良くないが、雨飾山登山口から入山。
湿原のような所には木道がありました。
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湿原のような所には木道がありました。
ここから登りになります。
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ここから登りになります。
ブナ平、この辺りにはブナの大木もありました。
ブナ平、この辺りにはブナの大木もありました。
携帯トイレブース。
このコースを歩いてみて、この位置ではあまり有効性が無いと思いました。
せっかく設置するなら薬師尾根分岐辺りが良いと思いました。
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携帯トイレブース。
このコースを歩いてみて、この位置ではあまり有効性が無いと思いました。
せっかく設置するなら薬師尾根分岐辺りが良いと思いました。
荒菅沢へ下る手前で上部は曇っていますが、布団菱と言われる岩壁が見えました。
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荒菅沢へ下る手前で上部は曇っていますが、布団菱と言われる岩壁が見えました。
荒菅沢を渡り右の尾根を登るようです。
荒菅沢を渡り右の尾根を登るようです。
荒菅沢へ下って来ました、水量も少なく渡渉は容易でした。
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荒菅沢へ下って来ました、水量も少なく渡渉は容易でした。
〇△アザミ
布団菱方向。
新潟焼山が顔を出していました。
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新潟焼山が顔を出していました。
だいぶん登って来ました。
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だいぶん登って来ました。
中央付近に登山口の雨飾高原キャンプ場が見えています。
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中央付近に登山口の雨飾高原キャンプ場が見えています。
尾根後半に岩尾根がありました。
尾根後半に岩尾根がありました。
続いて木の梯子。
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続いて木の梯子。
雨飾山の頂上が見えるところまで来ました。
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雨飾山の頂上が見えるところまで来ました。
頂上への最後の登りは急斜面のようです。
頂上への最後の登りは急斜面のようです。
青梅黒姫山と糸魚川市方向。
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青梅黒姫山と糸魚川市方向。
薬師尾根分岐。
休まれている方が居ました。ザックはその方たちのです。
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薬師尾根分岐。
休まれている方が居ました。ザックはその方たちのです。
雲海から顔を出している乙妻山、高妻山。
雲海から顔を出している乙妻山、高妻山。
見たいと思っていました。
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見たいと思っていました。
焼山、火打岳、金山方向。
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焼山、火打岳、金山方向。
頸城三山(くびきさんざん)で登り残している焼山、今回の本州山巡り旅で登りたいと思っているので、見る目も違ってくる。
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頸城三山(くびきさんざん)で登り残している焼山、今回の本州山巡り旅で登りたいと思っているので、見る目も違ってくる。
石仏がずらりと並んでいる北峰を先に踏みました。
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石仏がずらりと並んでいる北峰を先に踏みました。
雨飾山の山頂標柱があるのは南峰です。
日本百名山の頂上に立てました。
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雨飾山の山頂標柱があるのは南峰です。
日本百名山の頂上に立てました。
流石に百名山です。記念写真を写すのは混みあっていました。
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流石に百名山です。記念写真を写すのは混みあっていました。
二等三角点:雨飾山にタッチ。
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二等三角点:雨飾山にタッチ。
何とか先日登った白馬岳、雪倉岳、朝日岳が見えました。
何とか先日登った白馬岳、雪倉岳、朝日岳が見えました。
乙妻山、高妻山、戸隠山方向。
乙妻山、高妻山、戸隠山方向。
焼山方向。
頂上から見た女神。
奥の山は鉾ヶ岳、権現岳。
鉾ヶ岳の手前は鉢山、右の山は昼闇山。
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頂上から見た女神。
奥の山は鉾ヶ岳、権現岳。
鉾ヶ岳の手前は鉢山、右の山は昼闇山。
海谷三山(頸城駒ヶ岳、鬼ヶ面山、鋸岳)方向。
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海谷三山(頸城駒ヶ岳、鬼ヶ面山、鋸岳)方向。
明星山、青梅黒姫山方向。
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明星山、青梅黒姫山方向。
ちょっと寒かったですが頂上でゆっくりしてから下山へ。
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ちょっと寒かったですが頂上でゆっくりしてから下山へ。
リンドウ
荒菅沢の渡渉地点辺りが見えています。
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荒菅沢の渡渉地点辺りが見えています。
アザミ、荒菅沢付近に咲いていました。
アザミ、荒菅沢付近に咲いていました。
荒菅沢から登り返し中の所から山頂方向、山頂は見えていないと思います。
荒菅沢から登り返し中の所から山頂方向、山頂は見えていないと思います。
ズームアップ。
布団菱から登っている記録を見ましたが、あすこから登ったら気持ちいいだろうな〜。
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ズームアップ。
布団菱から登っている記録を見ましたが、あすこから登ったら気持ちいいだろうな〜。
ブナ平付近だったと思います。
ブナの大木。この辺りで小雨にあたりました。
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ブナ平付近だったと思います。
ブナの大木。この辺りで小雨にあたりました。
登山口手前の木道まで降りてきました。
登山口手前の木道まで降りてきました。
途中にも大木がありました。
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途中にも大木がありました。
帰着。
ごくろうさまでした。
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帰着。
ごくろうさまでした。

感想

メンバー:山キチのッマさん、yamakichiことプチ山キチ。

前日、登山口まで来ましたが、雨模様でしたので今日に延期しました。
低かった雲も登るにつれ消えていき、眺望が得られるようになったのはラッキーでした。
見たいと思っていた女神や周囲の山々を見ることができました。
欲を言えば、先日登った白馬岳、雪倉岳、朝日岳がすっきりと見えなかったのは残念だった。
流石、日本百名山、たくさんの方が登られていました。土、日でなくてよかったと思いました。

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