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記録ID: 4976737
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

鎌倉アルプス(北鎌倉駅〜六国見山・太平山〜大船駅)

2022年12月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:55
距離
13.0km
登り
423m
下り
423m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
0:22
合計
3:51
7:28
26
7:54
7:54
11
8:13
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14
8:41
8:43
6
8:49
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10
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9:00
3
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15
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16
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0
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27
10:33
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46
11:19
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
◆往路
大船駅で横須賀線に乗り換え北鎌倉駅下車。
◆復路
大船駅から東海道線に乗車。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
危険箇所は少ないが、登山道の脇は断崖である所もあるので注意は必要。
また里山なので地図に無い径や踏み跡も多数ある。
◆登山ポスト
登山ポストは周辺には見当たらなかった。
朝陽を浴びる北鎌倉駅のプラットフォーム。
2022年12月04日 07:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/4 7:23
朝陽を浴びる北鎌倉駅のプラットフォーム。
暫し横須賀線沿いを歩く。
2022年12月04日 07:25撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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暫し横須賀線沿いを歩く。
円覚寺の門前で突然の紅葉。今日一番の紅葉だった。
2022年12月04日 07:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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円覚寺の門前で突然の紅葉。今日一番の紅葉だった。
円覚寺門前。
2022年12月04日 07:26撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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円覚寺門前。
明月院の参道に進む。
2022年12月04日 07:30撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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明月院の参道に進む。
路傍にこんな窟屋があるのが鎌倉らしい。しかも掃除道具が収まってる。
2022年12月04日 07:34撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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路傍にこんな窟屋があるのが鎌倉らしい。しかも掃除道具が収まってる。
石仏が並ぶ。この右に登山道らしい踏み跡があったが取り敢えずヤマプラのルート通り行こう。
2022年12月04日 07:35撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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石仏が並ぶ。この右に登山道らしい踏み跡があったが取り敢えずヤマプラのルート通り行こう。
路傍のサザンカ。すっかり冬の気配が近い。
2022年12月04日 07:37撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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路傍のサザンカ。すっかり冬の気配が近い。
この角を左に曲がって登って行くみたい。
2022年12月04日 07:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/4 7:40
この角を左に曲がって登って行くみたい。
車道はじきに石段に変わる。
2022年12月04日 07:41撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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車道はじきに石段に変わる。
再び車道に出た。東を向けば鎌倉アルプスの尾根が望める。
2022年12月04日 07:43撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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再び車道に出た。東を向けば鎌倉アルプスの尾根が望める。
ツワブキっていま咲くんだ。
2022年12月04日 07:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ツワブキっていま咲くんだ。
車道の終点にやけに低い道標がある。ここまでは住宅街。
2022年12月04日 07:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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車道の終点にやけに低い道標がある。ここまでは住宅街。
道標を右に曲がると突然こんな登山道になる。
2022年12月04日 07:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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道標を右に曲がると突然こんな登山道になる。
倒木もある。
2022年12月04日 07:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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倒木もある。
突然に登山道の真ん中に三角点の石標があった。
2022年12月04日 07:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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突然に登山道の真ん中に三角点の石標があった。
どうやらここが六国見山のようだが、名前から期待した展望は残念ながら皆無。三角点がある位だから昔は展望が良かったんだろうが。
2022年12月04日 07:50撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/4 7:50
どうやらここが六国見山のようだが、名前から期待した展望は残念ながら皆無。三角点がある位だから昔は展望が良かったんだろうが。
好展望地を期待してもう少し西に歩くことにする。ここは倒木帯。数年前の台風の災禍だろう。
2022年12月04日 07:51撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/4 7:51
好展望地を期待してもう少し西に歩くことにする。ここは倒木帯。数年前の台風の災禍だろう。
北側に開けた展望地があった。ここからは横浜が良く展望できた。
2022年12月04日 07:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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北側に開けた展望地があった。ここからは横浜が良く展望できた。
稚児の墓。
2022年12月04日 08:00撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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稚児の墓。
好展望地の予感がするぞ。
2022年12月04日 08:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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好展望地の予感がするぞ。
六国見山森林公園の展望台のようだ。
2022年12月04日 08:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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六国見山森林公園の展望台のようだ。
ちょっと淡い感じだけれどたっぷり冠雪した富士山が望めた。
2022年12月04日 08:03撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ちょっと淡い感じだけれどたっぷり冠雪した富士山が望めた。
由比ヶ浜方面の展望。大島も見えてはいたが写真で上手く撮れるほどにはくっきりとは望めなかった。
2022年12月04日 08:03撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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由比ヶ浜方面の展望。大島も見えてはいたが写真で上手く撮れるほどにはくっきりとは望めなかった。
さて、引き返すことにする。六国見山の山頂を越えて石標がある分岐があった。右は北鎌倉駅へ向かう尾根のようだ。
2022年12月04日 08:11撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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さて、引き返すことにする。六国見山の山頂を越えて石標がある分岐があった。右は北鎌倉駅へ向かう尾根のようだ。
道標があった分岐。ここは真っ直ぐ行ってみようか。
2022年12月04日 08:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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道標があった分岐。ここは真っ直ぐ行ってみようか。
意外ときちんとした登山道になっている。
2022年12月04日 08:15撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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意外ときちんとした登山道になっている。
さっき歩いて来た車道が見えて来た。案の定石仏の脇に出た。
2022年12月04日 08:17撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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さっき歩いて来た車道が見えて来た。案の定石仏の脇に出た。
再度同じ道を歩き、この先で右に登って行く。
2022年12月04日 08:20撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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再度同じ道を歩き、この先で右に登って行く。
電柱に括られた天園ハイキングコースの道標。
2022年12月04日 08:21撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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電柱に括られた天園ハイキングコースの道標。
ぐんぐんと登って行くけれどまだまだ住宅街。ここの往来は結構大変そうだけど。
2022年12月04日 08:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ぐんぐんと登って行くけれどまだまだ住宅街。ここの往来は結構大変そうだけど。
登山道に入り道標もある。
2022年12月04日 08:24撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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登山道に入り道標もある。
ちょっとしたピークを乗越して下りに入る。
2022年12月04日 08:31撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ちょっとしたピークを乗越して下りに入る。
今泉台への最初の分岐の道標。ここは天園方面に進む。
2022年12月04日 08:33撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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今泉台への最初の分岐の道標。ここは天園方面に進む。
すぐに建長寺の半僧坊の上の分岐に出る。
2022年12月04日 08:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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すぐに建長寺の半僧坊の上の分岐に出る。
箱根の明神、金時からの足柄峠への尾根の向こうに富士が大きく見える。
2022年12月04日 08:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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箱根の明神、金時からの足柄峠への尾根の向こうに富士が大きく見える。
展望台からは相模湾側にも展望が開けている。
2022年12月04日 08:39撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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展望台からは相模湾側にも展望が開けている。
こんもりとした岩場が尾根に出ている。
2022年12月04日 08:44撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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こんもりとした岩場が尾根に出ている。
天辺の大岩には石仏が彫られている。
2022年12月04日 08:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/4 8:45
天辺の大岩には石仏が彫られている。
展望も良好なり。
2022年12月04日 08:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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展望も良好なり。
右は覚園寺道。鎌倉アルプスハイキングコースは真っ直ぐ行く。
2022年12月04日 08:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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右は覚園寺道。鎌倉アルプスハイキングコースは真っ直ぐ行く。
路傍には所々で窟屋がある。
2022年12月04日 08:46撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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路傍には所々で窟屋がある。
ここもこんもりと盛り上がっていて何かあるかも?
2022年12月04日 08:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/4 8:47
ここもこんもりと盛り上がっていて何かあるかも?
天辺には石仏があった。
2022年12月04日 08:48撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/4 8:48
天辺には石仏があった。
こんな覚園寺銘の札書きも。これが弘法大師像なのだろうか?鷲峰山は今泉台への分岐の東側にあるが。
2022年12月04日 08:49撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/4 8:49
こんな覚園寺銘の札書きも。これが弘法大師像なのだろうか?鷲峰山は今泉台への分岐の東側にあるが。
ちょっとした岩屋。
2022年12月04日 08:52撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ちょっとした岩屋。
送電線への鉄塔への保守径路もある。
2022年12月04日 08:53撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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送電線への鉄塔への保守径路もある。
登山道の真ん中にある特徴的な岩。彫ってあると思いますが?
2022年12月04日 08:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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登山道の真ん中にある特徴的な岩。彫ってあると思いますが?
ヤツデの花。これも今頃に咲くんですね。
2022年12月04日 09:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ヤツデの花。これも今頃に咲くんですね。
この辺りから地味に登り。
2022年12月04日 09:01撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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この辺りから地味に登り。
鷲峰山の岩屋。こんな岩屋が続くのを鷲の翼にたとえたのか?
2022年12月04日 09:02撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/4 9:02
鷲峰山の岩屋。こんな岩屋が続くのを鷲の翼にたとえたのか?
また登って左に柵が見えてきたら大平山。
2022年12月04日 09:15撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/4 9:15
また登って左に柵が見えてきたら大平山。
大平山山頂。鎌倉市の最高峰。
2022年12月04日 09:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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大平山山頂。鎌倉市の最高峰。
でも北側の霊園でガーゴー工事をやってる。山頂で工事の騒音が絶えないのはちょっと興覚めだなぁ。鎌倉アルプスはここで折り返すことにする。
2022年12月04日 09:16撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/4 9:16
でも北側の霊園でガーゴー工事をやってる。山頂で工事の騒音が絶えないのはちょっと興覚めだなぁ。鎌倉アルプスはここで折り返すことにする。
鷲峰山を過ぎて今泉台への分岐まで戻って来た。ここで北側に下る。
2022年12月04日 09:35撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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鷲峰山を過ぎて今泉台への分岐まで戻って来た。ここで北側に下る。
ちょっと良い紅葉。
2022年12月04日 09:36撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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ちょっと良い紅葉。
下りきると今泉台六丁目公園に出る。
2022年12月04日 09:38撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/4 9:38
下りきると今泉台六丁目公園に出る。
そこから散在ヶ池森林公園を目指す。道標はしっかりと設置されていた。
2022年12月04日 09:40撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/4 9:40
そこから散在ヶ池森林公園を目指す。道標はしっかりと設置されていた。
散在ヶ池森林公園の入口。
2022年12月04日 09:45撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/4 9:45
散在ヶ池森林公園の入口。
2匹のリス(タイワンリス)が戯れ合っていた。
2022年12月04日 09:47撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/4 9:47
2匹のリス(タイワンリス)が戯れ合っていた。
パノラマの小径を行くが結構ワイルドな感じだ。
2022年12月04日 09:57撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/4 9:57
パノラマの小径を行くが結構ワイルドな感じだ。
池が随分と下に見える。池と聞いたのでもっと開放的なものを思い浮かべていたけれどそれに反して渓谷的な所だった。
2022年12月04日 09:58撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/4 9:58
池が随分と下に見える。池と聞いたのでもっと開放的なものを思い浮かべていたけれどそれに反して渓谷的な所だった。
散在ヶ池の展望。
2022年12月04日 10:10撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
1
12/4 10:10
散在ヶ池の展望。
鎌倉湖とも呼ばれるらしい。そう言えば途中に鎌倉湖畔通りと言うのがあった。
2022年12月04日 10:13撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
12/4 10:13
鎌倉湖とも呼ばれるらしい。そう言えば途中に鎌倉湖畔通りと言うのがあった。
もう平地を大船駅に向かって歩くだけ。
2022年12月04日 10:23撮影 by  NIKON D7200, NIKON CORPORATION
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12/4 10:23
もう平地を大船駅に向かって歩くだけ。
撮影機器:

感想

午前中時間があるので久しく歩いていない鎌倉アルプスに向かい駅からハイキング。六国見山は未踏なのでそこも含めて大平山まで、そこから折り返して散在ヶ池を通り大船駅へ。紅葉はそんなに期待はしていなかったが所々で綺麗な紅葉を見ることができました。

六国見山は名前から展望が良いものと思い込んでいたけれど三角点のある山頂も今では雑木林の中で展望は皆無。でも少し尾根の先まで足を延ばしたら六国見山森林公園の好展望地があった。北を望めばみなとみらいの高層ビル群越しに東京まで視界が開け、南から西に掛けては房総半島、伊豆大島から伊豆・箱根、そして富士山と丹沢と更に雄大な展望が楽しめた。早朝は十分に寒いと感じたけれども遠くの景色は少し霞んでいた。ここでお会いした方はスカイツリーまで見えると話していたので今日のコンディションはもう一つだったみたいだ。

一旦六国見山を下山して同じ道を通り今度は右手に曲がって鎌倉アルプスへ。急崖にも住宅が取り付いているのが鎌倉の風景だけれど一歩登山道に入ると山中の雰囲気に染まるのが面白い。登って下ってまた登ると建長寺半僧坊の上に出る。ここも展望が良い所だ。こんもりと盛り上がった十王岩には登ったことが無かったが石仏があった。この辺りは覚園寺の所掌のようだ。今泉台6丁目への分岐を越えて鎌倉最高峰の大平山までは行ってみることにする。

大平山に着いてみると隣接する霊園の工事が騒々しくて鎌倉アルプスはここまでにした。今泉台への分岐を北に下りるとすぐに公園で整然とした市街地だった。ここから散在ヶ池を目指す。この間ヤマケイオンラインで紹介されていたがその存在は全く知らなかった。住宅地として開発されているので気が付かないが元々は鎌倉アルプスの延長のようで、てっきりもっと開放的な池を想像していたら渓谷感が溢れる情景だったので驚かされた。とは言え紅葉の見頃は外していたようだった。

散在ヶ池は鎌倉湖とも呼ばれているらしい。大船駅と結ぶ神奈中バスの巡回路線も結構本数が多いようで大船駅まで歩く間に数台に抜かされた。でも天気も良いし歩くのも良い。普段は東海道線や根岸線で通過している場所も歩くと地理が頭に入るものだし。大船駅前まで歩き、早目のお昼にラーメンを食べて本日の運動は終了なり。朝4:00からのイングランド対セネガル戦も観ていたので帰宅して気持ち良く昼寝もできました。

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