【武奈ヶ岳】初の比良山系 過去ログ

2021年12月21日(火) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 8.5km
• 登り: 1,018m
• 下り: 1,003m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 1:27
• 合計: 6:35

8:03 葛川市民センター駐車場
8:07 8:07 坊村
8:43 8:44 RP御殿山１
9:16 9:18 RP御殿山２
9:26 9:27 846ｍ地点
9:56 9:56 RP御殿山４
10:10 10:17 御殿山
10:20 10:21 ワサビ峠
10:34 10:41 西南稜1120ｍ地点
11:17 12:17 武奈ヶ岳
12:37 12:41 西南稜1120ｍ地点
12:49 12:49 ワサビ峠
12:56 12:57 御殿山
13:07 13:08 RP御殿山４
13:16 13:16 RP御殿山３
13:33 13:33 846ｍ地点
13:37 13:38 RP御殿山２
13:59 14:00 RP御殿山１
14:26 14:26 坊村
14:35 14:35 葛川市民センター駐車場
14:38 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/21 8:03

坊村の葛川市民センター駐車場からスタート安曇川を橋で渡ります

12/21 8:08

地主神社境内を通って登山口へ

12/21 8:09

滋賀県でよく見るでっかいタバコのリス君看板

12/21 8:10

立派な神社でした

12/21 8:11

さて、登山道へ

12/21 8:18

のっけからドロドロ急登

12/21 8:50

いっぷくポイント

12/21 9:07

やがてシャビ雪道

12/21 9:14

朝日射す

12/21 9:28

雪が深くなってきた

12/21 9:31

登りは積雪期ルートへ

12/21 9:49

樹林帯の稜線歩き

12/21 10:15

御殿山から武奈ヶ岳

12/21 10:32

青空

12/21 10:40

稜線歩きが楽しい
雪庇がついたら見事だろうな

12/21 10:53

風の記憶

12/21 10:54

さざ波のよう

12/21 11:13

なだらかな起伏の稜線

12/21 11:14

道標

12/21 11:14

琵琶湖が見えた

12/21 11:17

自然の造形

12/21 12:16

お初の武奈ヶ岳登頂

12/21 11:22

どこの山かわからないけど美しい

12/21 12:02

あちらに見えるスキー場は琵琶湖バレーでしょうか

12/21 12:08

こちらはきっと琵琶湖でしょぅね

12/21 12:17

帰り道は登ってきた絶景稜線を下る

12/21 12:17

シュカブラー

12/21 12:19

絶景稜線

12/21 12:20

ケモノの足跡

12/21 12:21

岩が隠れてるので残雪期は踏み抜き注意ですね

12/21 12:26

琵琶湖周辺の山のイヌツゲはどれもシカに食べられてまん丸く刈り込まれてる

12/21 12:54

トロットロの新雪

12/21 12:55

御殿山

12/21 12:55

御殿山からの武奈ヶ岳
下山したら青空、あるある〜

12/21 13:06

雪が少ないので帰り道は無雪期ルートを歩いてみる

12/21 13:26

老木

12/21 13:29

無雪期ルートはトレース薄く、沢ルートのトラバース

12/21 13:29

登りのルートに合流〜

12/21 13:45

テクテク下山

12/21 14:25

参道の古風な旅籠

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II オリンパス

装備

個人装備

半袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

tom32

初の比良山系
ドロドロの急登にヘタりましたが
見晴らし抜群の稜線歩きに萌えました
雪庇が発達した頃にも歩いてみたい