始発に乗るはずが、またまた寝坊して1時間半遅れでスタート。
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始発に乗るはずが、またまた寝坊して1時間半遅れでスタート。
いい天気!今日は黄砂が無い予報なので景色に期待♡今から向かう螺山と茶臼山ですね。
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1/17 8:36
いい天気!今日は黄砂が無い予報なので景色に期待♡今から向かう螺山と茶臼山ですね。
地域に尽くした方を偲ぶ碑。よほど素晴らしい方だったのでしょう。集会所の敷地内にありました。
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1/17 8:42
地域に尽くした方を偲ぶ碑。よほど素晴らしい方だったのでしょう。集会所の敷地内にありました。
住宅地の脇に登山口の案内が。
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1/17 8:55
住宅地の脇に登山口の案内が。
ショートカットコースが大変な道と聞きましたら、登らないわけにはいきませんよね!
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1/17 9:03
ショートカットコースが大変な道と聞きましたら、登らないわけにはいきませんよね!
歩けば歩くほど山肌が崩れるような、ただの斜面。にも関わらず赤テープがたくさん付いているところが極悪。荒れてはいません。しかし木の根元に掴まりながら上がれるので意外と楽しい。
ある程度登ると九十九折りの道らしいところに出るのですが、超急登は変わらず。
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1/17 9:05
歩けば歩くほど山肌が崩れるような、ただの斜面。にも関わらず赤テープがたくさん付いているところが極悪。荒れてはいません。しかし木の根元に掴まりながら上がれるので意外と楽しい。
ある程度登ると九十九折りの道らしいところに出るのですが、超急登は変わらず。
登りきったー!少し行くと山頂です。
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1/17 9:14
登りきったー!少し行くと山頂です。
四等三角点
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四等三角点
可部の市街地を望む
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可部の市街地を望む
下りは通常コースで。木立の中を歩く楽しい道。
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1/17 9:17
下りは通常コースで。木立の中を歩く楽しい道。
なかなか良い道でした
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1/17 9:24
なかなか良い道でした
お次は螺山
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1/17 9:34
お次は螺山
最初は広い道
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最初は広い道
水場(涸れ沢)
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水場(涸れ沢)
こちらも涸れ沢かな。苔の付いた石がゴロゴロしてますね。
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1/17 9:42
こちらも涸れ沢かな。苔の付いた石がゴロゴロしてますね。
ここだけ木がないので
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1/17 9:46
ここだけ木がないので
左:犬戻鳴山、右:阿武山
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1/17 9:46
左:犬戻鳴山、右:阿武山
可部市街地
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可部市街地
山頂到着!
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1/17 10:12
山頂到着!
水ヶ丸山、曽場ヶ城山も見えてるようです
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1/17 10:12
水ヶ丸山、曽場ヶ城山も見えてるようです
マサオくんがいるし、謎のバットもあるし、情報過多の山名プレート。
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1/17 10:13
マサオくんがいるし、謎のバットもあるし、情報過多の山名プレート。
こちらも四等三角点
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こちらも四等三角点
尾根分岐。右に降りると霊泉。勝木台団地に降りたいので、そのまま尾根道を進みます。
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1/17 10:24
尾根分岐。右に降りると霊泉。勝木台団地に降りたいので、そのまま尾根道を進みます。
ここからも霊泉の方へ行けるらしい
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1/17 10:36
ここからも霊泉の方へ行けるらしい
勝木台団地まで降りてきました。次の福王寺は右側。奥に見えているのは堂床山かな。
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1/17 10:43
勝木台団地まで降りてきました。次の福王寺は右側。奥に見えているのは堂床山かな。
赤テープしか目印は無いけど、登山口はこんな感じ
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1/17 10:45
赤テープしか目印は無いけど、登山口はこんな感じ
右奥は水越山(未登頂)
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右奥は水越山(未登頂)
この交差点を右へ。初めての福王寺ですが、正面ではなく裏から登ります。ご無礼をお許しください。
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1/17 10:59
この交差点を右へ。初めての福王寺ですが、正面ではなく裏から登ります。ご無礼をお許しください。
民家を抜けて、ピンクテープあり。ここが登山口と思ったのですが
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1/17 11:07
民家を抜けて、ピンクテープあり。ここが登山口と思ったのですが
どこか間違えたらしく、尾根に乗れず谷筋に出てしまう。無理やりルート修正して尾根に乗る。赤テープいっぱいでひと安心。
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1/17 11:16
どこか間違えたらしく、尾根に乗れず谷筋に出てしまう。無理やりルート修正して尾根に乗る。赤テープいっぱいでひと安心。
本州製紙とは。明治初期に設立された初代の王子製紙が太平洋戦争後に財閥解体の対象となり、分割された3社のうちのひとつ。3社とは、苫小牧製紙(二代目王子製紙→現・王子ホールディングス)、十條製紙(現・日本製紙)、本州製紙(合併し現・王子ホールディングス)。
Wikipedia参照。へえぇ(・Д・)
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1/17 11:28
本州製紙とは。明治初期に設立された初代の王子製紙が太平洋戦争後に財閥解体の対象となり、分割された3社のうちのひとつ。3社とは、苫小牧製紙(二代目王子製紙→現・王子ホールディングス)、十條製紙(現・日本製紙)、本州製紙(合併し現・王子ホールディングス)。
Wikipedia参照。へえぇ(・Д・)
結構急登。広い道に出たなあと思ったけど、束の間だった。
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1/17 11:30
結構急登。広い道に出たなあと思ったけど、束の間だった。
このあとも急登。赤テープがたくさんあって地図を確認しなくても進めるのだけど、しっかり顔を上げて確認しないと「え、そっち上がるの?」という方向にテープがあることしばしば。
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1/17 11:34
このあとも急登。赤テープがたくさんあって地図を確認しなくても進めるのだけど、しっかり顔を上げて確認しないと「え、そっち上がるの?」という方向にテープがあることしばしば。
登りで眺望が得られるポイントにて。奥は犬戻鳴山かな。
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1/17 11:39
登りで眺望が得られるポイントにて。奥は犬戻鳴山かな。
福王寺山頂のアンテナ施設
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1/17 11:56
福王寺山頂のアンテナ施設
周囲が伐採されているので眺望ヨシ!恐羅漢かな?スキー場も見えます(^^)
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1/17 11:57
周囲が伐採されているので眺望ヨシ!恐羅漢かな?スキー場も見えます(^^)
山頂のプレートと三角点
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1/17 11:58
山頂のプレートと三角点
四等三角点
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1/17 11:59
四等三角点
南西側は様々な山が見えてます。日当たりもいいのでここでお昼にします。ちょうど12時の時報が響いてました。
今回は時短のため昼食はおにぎり。
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1/17 11:59
南西側は様々な山が見えてます。日当たりもいいのでここでお昼にします。ちょうど12時の時報が響いてました。
今回は時短のため昼食はおにぎり。
三鬼堂
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1/17 12:20
三鬼堂
福王寺の88のお地蔵さんは立派ですねーしっかり守られています。
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1/17 12:22
福王寺の88のお地蔵さんは立派ですねーしっかり守られています。
金亀池を見るため、お山めぐりコースへ進みます
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1/17 12:23
金亀池を見るため、お山めぐりコースへ進みます
金亀池!水がキレイ、心なしか金色に見える。
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1/17 12:28
金亀池!水がキレイ、心なしか金色に見える。
ご挨拶して
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1/17 12:29
ご挨拶して
お魚撮ろうと思ったら水面に景色がしっかり反射して撮れず。なんだか神秘的ね。
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1/17 12:30
お魚撮ろうと思ったら水面に景色がしっかり反射して撮れず。なんだか神秘的ね。
奥に見えるのは金亀稲荷だそう
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1/17 12:33
奥に見えるのは金亀稲荷だそう
初めての福王寺!裏から上がって失礼しました!
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1/17 12:37
初めての福王寺!裏から上がって失礼しました!
折り紙の金亀さん
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1/17 12:42
折り紙の金亀さん
今年おみくじ引いてないので見てみたら…大吉(・∀・)
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1/17 12:43
今年おみくじ引いてないので見てみたら…大吉(・∀・)
途中まで参道を下ったあと、南原分かれで可部バイパス方面へ下ります。
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1/17 12:47
途中まで参道を下ったあと、南原分かれで可部バイパス方面へ下ります。
石段が崩落してたり落ち葉が多過ぎたり倒木があったりしてますが、こちらもれっきとした福王寺への道であります。
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1/17 12:48
石段が崩落してたり落ち葉が多過ぎたり倒木があったりしてますが、こちらもれっきとした福王寺への道であります。
登山口にはちゃんと案内もありました(^^)
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1/17 13:10
登山口にはちゃんと案内もありました(^^)
ちょっと道をずれてしまったようですが
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1/17 13:12
ちょっと道をずれてしまったようですが
ホントはここから出てくる予定だった
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1/17 13:16
ホントはここから出てくる予定だった
正面に高松山。可部バイパスを越えて高松山へ向かいます。
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1/17 13:23
正面に高松山。可部バイパスを越えて高松山へ向かいます。
まだちょっと遠い
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1/17 13:27
まだちょっと遠い
コンビニでトイレ休憩。どちらから登ろうか…予定では三入南からまわり込むつもりだったけど、初めての山だし、朝スタートが遅れているので足跡が多いコースを選択。
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コンビニでトイレ休憩。どちらから登ろうか…予定では三入南からまわり込むつもりだったけど、初めての山だし、朝スタートが遅れているので足跡が多いコースを選択。
墓地の上に砂防ダムと防獣柵。どこから越えていいかわからなかったので、堰堤側から越えてみた。
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1/17 13:51
墓地の上に砂防ダムと防獣柵。どこから越えていいかわからなかったので、堰堤側から越えてみた。
砂防ダム用の作業道があるが、右側に登山口がある。
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1/17 13:54
砂防ダム用の作業道があるが、右側に登山口がある。
案内板は上に。
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1/17 13:55
案内板は上に。
いい景色ー!
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1/17 13:56
いい景色ー!
岩ゴツゴツの尾根道で急登だけど歩きやすい
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1/17 14:06
岩ゴツゴツの尾根道で急登だけど歩きやすい
振り返って、正面は可部冠山。ここからは確かに冠に見える。
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1/17 14:08
振り返って、正面は可部冠山。ここからは確かに冠に見える。
ロープ出現。ワクワク(^^)
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1/17 14:14
ロープ出現。ワクワク(^^)
三入南の住宅地。予定ではあの辺りから登ってくるつもりでした。でもこちらの方が眺望が良さそう。
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1/17 14:16
三入南の住宅地。予定ではあの辺りから登ってくるつもりでした。でもこちらの方が眺望が良さそう。
左が押手山、右が白木山
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1/17 14:17
左が押手山、右が白木山
振り返って福王寺山
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1/17 14:20
振り返って福王寺山
たぶん犬戻鳴山、茶臼山、螺山が見えてる
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1/17 14:21
たぶん犬戻鳴山、茶臼山、螺山が見えてる
予定していたルートとの合流点。正面の道から上がる予定だった。右折して頂上へ向かう。
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1/17 14:29
予定していたルートとの合流点。正面の道から上がる予定だった。右折して頂上へ向かう。
高松山頂上!
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1/17 14:33
高松山頂上!
ここも四等三角点
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1/17 14:33
ここも四等三角点
熊谷氏は埼玉県の熊谷からやって来たとのこと。銀山城の武田氏と同じね。
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1/17 14:34
熊谷氏は埼玉県の熊谷からやって来たとのこと。銀山城の武田氏と同じね。
牛頭山や本串山も見えてるそうな。よい景色✨
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1/17 14:34
牛頭山や本串山も見えてるそうな。よい景色✨
可部の市街地、瀬戸内海まで見渡せます
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1/17 14:36
可部の市街地、瀬戸内海まで見渡せます
高松神社。間違えて参道の石段に導かれてしまいましたが、戻って城郭跡を辿る道へ。
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1/17 14:41
高松神社。間違えて参道の石段に導かれてしまいましたが、戻って城郭跡を辿る道へ。
馬場跡に残る井戸跡。
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1/17 14:46
馬場跡に残る井戸跡。
向かいは中尾山かな
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1/17 14:47
向かいは中尾山かな
途中、眺望の得られる岩場があり。そこの石には文字っぽいのが彫られてた。なんだろう?
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途中、眺望の得られる岩場があり。そこの石には文字っぽいのが彫られてた。なんだろう?
その岩場から可部市街地
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1/17 14:52
その岩場から可部市街地
高松神社からの参道(谷筋)と合流。谷だから?登山危険との注意喚起が。
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1/17 15:07
高松神社からの参道(谷筋)と合流。谷だから?登山危険との注意喚起が。
登山口まで下りてきましたが
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1/17 15:11
登山口まで下りてきましたが
高松神社の鳥居。砂防ダム建設で、登山口周囲も様変わりしたのでしょうね…必要なことですけどね。
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1/17 15:13
高松神社の鳥居。砂防ダム建設で、登山口周囲も様変わりしたのでしょうね…必要なことですけどね。
しばらく根谷川沿いを歩きます。寺山へは可部高校の方から上がろうと思ったけど、ちょうど下校中の学生さんたちと出くわす時間帯なので恥ずかしい…どこから登ろうかな?
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1/17 15:22
しばらく根谷川沿いを歩きます。寺山へは可部高校の方から上がろうと思ったけど、ちょうど下校中の学生さんたちと出くわす時間帯なので恥ずかしい…どこから登ろうかな?
寺山墓苑の傍からムリヤリ上がってみました。寺山公園をつくろう会。まだ途中のようですね。
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1/17 15:41
寺山墓苑の傍からムリヤリ上がってみました。寺山公園をつくろう会。まだ途中のようですね。
寺山山頂!四等三角点。頂上からの高松山。市街地の景色。山頂広場の様子。
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寺山山頂!四等三角点。頂上からの高松山。市街地の景色。山頂広場の様子。
今日登った山々を一望!低い山だけど木がないのでとても見晴らしが良いです。正面奥は牛頭山だそうです。
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1/17 15:45
今日登った山々を一望!低い山だけど木がないのでとても見晴らしが良いです。正面奥は牛頭山だそうです。
食べ損ねていたオヤツをこちらで。
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1/17 15:49
食べ損ねていたオヤツをこちらで。
遊歩道から麓へ続く道は無くて。土砂崩れで消失したっぽいところを適当に下ると、墓地を経て耳観音(大石観音)へ。途中、熊鈴に驚いた鹿がたくさん通過。本日は寺山だけで鹿めっちゃ遭遇した(^^;)砂防ダム建設とかで住むところ追われて大変ね…
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1/17 16:03
遊歩道から麓へ続く道は無くて。土砂崩れで消失したっぽいところを適当に下ると、墓地を経て耳観音(大石観音)へ。途中、熊鈴に驚いた鹿がたくさん通過。本日は寺山だけで鹿めっちゃ遭遇した(^^;)砂防ダム建設とかで住むところ追われて大変ね…
可部駅へ。ナニこの面白い名前(≧∀≦)
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1/17 16:09
可部駅へ。ナニこの面白い名前(≧∀≦)
さすがですね〜縦走お疲れさまでした。いろいろと登られているので登頂済みの同定が増えてうれしさ倍増ですね〜(^^♪
福王寺山の亀山側の登山口はテープを直進でなく左折。そこに小さく登山口と。すぐに右で尾根に上れます。
高松山のこの先登山危険!が本コースの参道でしたが大規模な土砂災害で・・・。でも谷間だったので眺望は無かったです。眺望を望むなら今回通過された2コース。
寺山を川沿いから上がるには可部高校と今回上がられた墓地の間に寺山公園正面入口へ向かっての階段があります。
これからも若いパワフルな山行きを楽しみにしています。
かべふじさんの20km縦走には敵いませんが、初めての可部のお山たちを楽しんできました♪見える山は全て制覇したい勢いで登っているおかげか、同定できる山が増えて地図を再々見ながらの山歩きでした(^^)
かべふじさんの先日のレコを参考に、行く前に何度か計画を練り直したりしました。
福王寺の登山口自体は合っていたのですね!ついつい直進してしまいました😅
高松山はかべふじさんの庭のようなもの、さすがお詳しいですね(^^)他のルートも気になります。この辺りは土砂災害の痕が痛々しいですね…
寺山の階段はどちらも学生さんがいらしたので避けてしまいました(//∇//)
詳しい解説をありがとうございました😊次回以降の参考にさせて頂きます☆
かべふじさんに続き、お疲れ様です!素晴らしいですね〜。こんなに歩けて羨ましいです
螺山の参考にさせていただきます
螺山行くとき、可部を周回するかは迷うところです。周回する場合は、やはり早め出発がよさそうですね。もう少し日が長くなったらと思ってたら、今度は暑くなりますからね〜。
可部にゆかりがあるんですね。私の知り合いが、確か高松城の熊谷氏の子孫だったとか?聞いたことがあるような…と、ふと思い出しました。
普段からパワーで押し切る感じで歩いてしまってます。あと貧乏性なので、交通費かけたら可能な限りの山に登りたい、とか(^^;;
螺山はルートが色々あるようで、何度も楽しめそうですね♪
可部のお山はどこも急登が多そうで、今の時期でも汗をかくので、周回の場合は2〜3月くらいまでがいいかもですね。いつでもエスケープ出来る安心感もありました。
寺山墓苑に熊谷氏の子孫かな?と思う熊谷さんのお墓を見かけました!でも熊谷さんって広島ではあまり聞きませんよね🤔うちは浅野氏と一緒に広島に来たので、時代は違うんですけどねー。
いやあ〜聞きしに勝るパワフルさ💪をヒシヒシ感じましたが、楽しく登られてますね〜✨
急になればなる程、「登っちゃるで〜」感が伝わって来て、亥年オヤジ🐗💨とDNAが近いかもっ(笑)
#2:茶臼山&螺山に見惚れました👍
貧乏性なもので、一日に複数の山に登りたい欲と、いつもとりあえずパワーで押し切ってしまってます😅
ぎゃー私も猪年!そうかDNAでしたか(爆笑)最近は急登見ると血が騒ぐんです😁
朝イチ青空で茶臼山&螺山がキレイに撮れました♪やはり冬の澄んだ空気は良いですね👍
はじめまして、こんにちは❣️コメントありがとうございます😊
茶臼山のショートカット、登山道として紹介するには…ですよね😅あんなにしっかり案内されたら、みなさん後悔しちゃいますね💦土が乾いていても滑るので、私も木に掴まりました〜(晴れなら嫌いじゃないです)
寺山はすぐ下が普通に市街地なので危険ですね😱山奥じゃないのに鹿さん轢いちゃいそう🚗??
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