飯豊山（大日杉コースピストン／切合小屋にてテン泊）

2014年09月14日(日) 〜 2014年09月15日(月)

• GPS: 16:08
• 距離: 22.2km
• 登り: 2,179m
• 下り: 2,176m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:41
• 休憩: 0:19
• 合計: 7:00

8:14 大日杉小屋
9:28 9:31 長之助清水
11:47 11:48 地蔵岳
12:20 12:20 語らいの丘
12:57 13:12 目洗い清水
15:14 切合避難小屋

2日目

• 山行: 8:06
• 休憩: 1:58
• 合計: 10:04

5:38 切合避難小屋
6:04 6:07 草履塚
6:23 6:24 御秘所
7:01 7:01 飯豊山避難小屋、本山小屋、飯豊山神社
7:14 7:19 飯豊山
7:29 7:29 飯豊山避難小屋、本山小屋、飯豊山神社
8:08 8:09 御秘所
8:26 8:26 草履塚
8:46 10:29 切合避難小屋
12:04 12:04 目洗い清水
12:33 12:34 語らいの丘
13:13 13:14 地蔵岳
14:51 14:52 長之助清水
15:38 15:40 大日杉小屋
15:42 ゴール地点

天候

9／14　くもり時々晴れ（一時雨）
9／15　晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大日杉登山口駐車場（8：00到着時点で満車）

コース状況／危険箇所等

・特に危険な箇所はありませんが、崩落箇所が多く注意が必要です。

写真

9/14 8:07

大日杉小屋

9/14 9:01

いきなりの急登が続きます。

9/14 11:39

一時、雨が強くなりましたが急速に回復しました。

9/14 11:44

地蔵岳（ここまで急登）

9/14 12:34

やっと飯豊山方面が見えてきました。

9/14 14:52

飯豊山方面

9/14 15:01

飯豊山方面

9/14 15:06

切合小屋手前

9/14 15:10

切合小屋

9/14 16:56

テント場からの眺望

9/15 5:08

夜明け前

9/15 5:08

夜明け前

9/15 5:08

夜明け前

9/15 5:11

夜明け前

9/15 5:14

夜明け前

9/15 5:16

ご来光

9/15 5:17

ご来光

9/15 5:18

ご来光

9/15 5:19

テント場の朝（映っているのは私のテントです）

9/15 5:20

9/15 5:20

テント場から

9/15 5:20

テント場から

9/15 5:39

飯豊本山へ出発

9/15 5:52

飯豊本山へ出発

9/15 6:02

草履塚

9/15 6:02

草履塚からの眺望

9/15 6:05

草履塚からの眺望

9/15 6:10

本山小屋手前

9/15 6:18

本山小屋手前

9/15 6:58

本山小屋

9/15 7:02

飯豊本山山頂手前

9/15 7:11

飯豊本山山頂

9/15 7:13

飯豊本山山頂

9/15 7:14

飯豊本山山頂からの眺望

9/15 7:14

飯豊本山山頂からの眺望

9/15 7:14

飯豊本山山頂からの眺望

9/15 7:15

飯豊本山山頂からの眺望

9/15 7:15

飯豊本山山頂からの眺望

9/15 7:15

飯豊本山山頂からの眺望

9/15 7:16

飯豊本山山頂からの眺望

9/15 7:18

紅葉が始まっていました。

9/15 7:35

本山小屋からの眺望

9/15 7:35

本山小屋からの眺望

9/15 8:04

切り立った岩を登ります。

9/15 8:33

切合小屋が見えてきました。

9/15 10:25

切合小屋のテント場

9/15 15:11

長い鎖場

9/15 15:36

大日杉小屋へ戻ってきました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

感想

kaikai5625

・仙台へ転勤して1年半。一つの目標であった東北百名山制覇。最後の難関、飯豊山へ挑戦しました。飯豊山は山深い場所にあるため、どの登山口から入っても日帰り登山は不可能なため、久しぶりのテント泊を決行することにしました。

・今回のコースは大日杉小屋を起点に一日目は切合小屋でテント泊。二日目の朝、アタックザックのみの身軽な格好で飯豊山山頂を往復し、テントを撤収の上、下山するという行程です。

・久々のテント泊でザックの重みにバテバテの二日間でした。切合小屋までの標準タイムは5時間半なのですが、なんと7時間を要する難行となってしまいました。大日杉から地蔵岳は標高差1000mを一気に登ります。この地蔵岳までの登山道で、体力を消耗してしまいました。

・ただ、テント泊ならではのお楽しみ。ご来光には感動。疲れも吹っ飛ぶような美しい景色を堪能することができました。これで、東北百名山は完全制覇。次の目標を決めなくては・・・。