第3新東京市 金時山

2023年01月21日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.6km
• 登り: 519m
• 下り: 558m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:52
• 休憩: 0:51
• 合計: 3:43

9:27 金時神社駐車場
9:38 9:38 公時神社
10:05 10:05 金時宿り石
10:37 10:37 公時神社分岐
11:01 11:42 金時山
12:02 12:02 公時神社分岐
12:20 12:20 矢倉沢峠
12:51 13:01 金時登山口
13:10 仙石案内所前バス停

期待していた富士山の絶景はお預けでした

天候

晴れなれど雲多し

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

入山　箱根湯本駅よりバスで金時神社入り口へ
下山　仙石原案内所よりバスで箱根湯本駅へ

コース状況／危険箇所等

整備し尽された歩きやすい道ですが、霜が融けて泥濘箇所あり
スパッツは必要かと思います。

その他周辺情報

箱根湯本駅裏のかっぱ天国で汗を流し、反省会を行いました。
入浴＆ちょい飲みメニューが1600円で神奈川県割が適用されて１０００円のクーポンがもらえます。飲み物食べ物の追加にも使えてお得！
ワクチン接種証明書の提示が必要です。

写真

1/21 9:29

金時神社入り口のバス停のちょっと先が登山口
思ったよりも寒くなく風もおだやか

1/21 9:34

登山の前にネルフ本部を表敬訪問（笑）

1/21 9:33

ここがネルフ本部入り口（笑）

1/21 9:33

ネタバレ
箱根町は本気でエヴァとシンクロしています

1/21 9:38

金時神社で時の声をあげていた鶏ファミリー

1/21 9:41

第一まさかり発見（笑）

1/21 9:41

折角ですから参拝を

1/21 9:50

金時の手毬岩
鬼がお手玉でもしていたのでせうか？

1/21 9:52

重ね着では暑い！

1/21 10:00

登山道に霜の花
それなりに冷え込んではいるのですが
風がおだやかなので登るにつれ暑く感じました

1/21 10:05

金時宿り岩
全国で見かけるつっかえ棒がここにも（笑）

1/21 10:35

急登をこなすとご褒美の展望
大涌谷ですな
碇シンジ君が現実逃避して彷徨った場所

1/21 10:37

稜線に乗りました
このあたりぐちゃぐちゃのドロドロです

1/21 10:48

金時山のビクトリーロードは
岩交じりの急登です

1/21 10:50

第3新東京市を俯瞰する（笑）

1/21 10:55

時間的には20分のビクトリーロードなのですが
長く感じるのは体力の衰えですな（笑）

1/21 11:01

で金時山到着！
さぁ、富士山を望みましょう

1/21 11:02

って、あれ〜〜？？
やれやれ、今日こそは絶景を拝めると思っていたのに
残念。。。

1/21 11:01

眼下の御殿場市を俯瞰しながら昼飯タイム
同行者は金時茶屋名物のなめこの味噌汁を注文していましたが
出待ちは20分近くかかりましたね。

第2まさかり発見
真剣白刃取りの絵を提案しましたが却下されました

1/21 12:02

下山にかかりましょう
明神が岳へ続く笹原がとてもきれいです。

1/21 12:16

この辺りも歩く音は
にちゃにちゃぐちゃぐちゃどろどろどろろです

1/21 12:20

矢倉沢峠到着
近年開通した林道のトンネルまでわずかの距離です

1/21 12:21

振り返って笹原と金時山

1/21 12:26

今回は登山目的というよりそのあとの温泉＆新年会がメイン

1/21 12:43

あっという間に登山道から林道へ

1/21 12:51

い？　と言う間に国道へ
向かいの公衆トイレの前に靴洗い場があり重宝しました

1/21 13:06

その横にあったアンビリカルケーブルの設備（笑）
箱根町はとことんエヴァとシンクロしています＾＾

1/21 14:54

で箱根湯本駅の裏手にあるかっぱ天国で反省会＆新年会
1600円+追加1850円で呑んで呑んで語らいました

1/21 17:20

駅まで千鳥足で3分　

1/21 17:42

帰還はロマンスカーを奮発
千代田線直通のレアものでした

1/21 19:24

表参道へ瞬間移動していました（笑）

撮影機器：

EOS 5D Mark III CANON

arrows Be3 F-02L docomo FCNT

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 保険証 携帯 タオル カメラ ハイドレーション サーモス

感想

Manekko_I

登山道の整備状態はカンペキです。
ただ、気温が上がるにつれて泥濘箇所が出てきます
転倒注意です。
金時茶屋の名物、なめこの味噌汁は昼食時は待ち時間が20分以上ありました。
箱根湯本の立寄り湯は多数あります。超高価格の天成園から今回のかっぱ天国まで
よりどりみどりなので自分感覚に合った温泉を探してみてください