記録ID: 520073
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ハイキング
近畿
秋 22.5km★まさかのKoboTrailで道迷い。そして松茸山に泣かされる。秋の西吉野に 懲りごり。
2014年09月28日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:53
- 距離
- 23.3km
- 登り
- 1,375m
- 下り
- 1,773m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:07
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 9:07
今日は、以前歩いたKoboTrailの続きを歩きたくなりました。
3:00 出発
5:29 陣ヶ峰登山口前 あづま屋に到着。
そして、出陣。
陣ヶ峰へ向かう、舗装スロープから登りだします。。
岩壁には、白ユリが咲いています。
5:31 遠くに夜明けを感じながら、急な、舗装スロープの登りです。
5:40 林道終点に鳥居あり。
5:42 その先、小径を30mほど進んで、陣ヶ峰に到着♪
木々の隙間から北側、木々の隙間から山峰ビュー見えます。
5:51 急坂を下り、陣ヶ峰登山口前まで戻ってきました。
R53を東に歩きだします。
右手に高野大峰歴史街道分岐あり。
5:52 左手に石仏ポイントあり。
5:58 林道開設記念碑が見えてきたあたりの左手から林道に入ります。
木々の隙間からサンライズ。
弘法大使空海 高野山発見の道 学術調査隊の木製看板とKoboTrailの白いリボンを目印にこのトレイルを追って行きます。
この学術調査隊の板の微妙な とりつけ具合が原因で、今回、道をロストしてしまうことに。
6:13 進行方向、左手に旧式の廃車残骸あり。
6:17 右手の小径分岐には、お手製木製ゲートあり。
どうやら松茸山らしく、厳重にガードがされている様子。
6:32 稜線を離れ、北側破線の水平道に乗るようです。
この時点で、もう間違いを犯していたのかもしれません。★★★
おそらく、KoboTrailは、ずっと稜線歩きのはず。
低いブッシュに、若干斜面の傾斜を感じる小径となります。
6:50 右に、左に、ビニールテープで、小径分岐には、バリケードがされています。
こちらも松茸山侵入禁止の意思表明らしいです。
特に、文言がなくても、そういう匂いを感じました。
6:57 谷側に苔石ブースを確認。
7:01 枯れ谷を横断。
慎重に進めば問題ないです。
7:04 小谷のプチ崩落（山抜け）部分を通過。
ココは、なにげに難所でした。
崩れたてほやほやで、足場も崩れるので、慎重に通過する必要あります。
ちょっと高巻き風に通過しています。
7:37 右に、左に、"止メ山" と記載された文言が目立ちはじめます。
地主さんが管理するお山なのでしょう。
テープから先に侵入しないよう、KoboTrailと思われる道を進んでいきます。
というか、学術調査隊の木製看板の指し示す方向へ歩いていったつもりです。
ところが、途中から、その木製看板も消滅し、山斜面の獣道に。。
そこから、稜線へあがる小径を見つけましたが、地主さんの管理する松茸山のような匂いがして、立ち入らないほうが良さそうだと引き返します。
7:50 近くの破線道に復帰すべく、一度、倒木の谷を横断し、対岸の斜面、獣道へのアプローチです。
7:53 マイナー獣道で、破線道に近づくと、石仏ポイント前を通過します。
7:57 ようやく、破線道に乗れました。
その先は、鍋焼きうどんのアルミ鍋がなんとなく道案内してくれているようで、先ほどえぐるように横断した谷の下流へと続く九十九折り道となっていきます。
8:22 いよいよ、KoboTrailと遠くかけ離れてしまったようです。
読み込んできた軌跡は、稜線上を歩くよう示していたので、下らされた分、どこかで、登り返さなければなりません。
ほどよく折り合いをつけて、はっきりと踏み跡が残る道に乗り換え、見失ったKoboTrailへの復帰を図ります。
まずは、沢を渡渉。
対岸から伸びる破線道へ近づくべく、マイナー道（ソマ道？）を追っていきます。
"止め山、危険入るナ" と書かれた札とビニールテープで丁寧にガードされたブースが目立つようになってきます。
そのガードされたエリアに入らないよう、ビニールテープ沿いに続く道を登って行きます。
8:39 登りつめた稜線の先（P839）の稜線上に、学術調査隊の木製看板とKoboTrailのリボンを発見。
ようやく、KoboTrailに復帰できたんだな。と一安心です。
ですが、私はどこで、その分岐を間違えたのかを確かめたくなり、進行方向出口に背を向け、間違い探しの旅に出かけます。
しばらく、高野山側へ時を戻してみると、だいたいの間違えと、その歩きそびれた区間を歩かなくても、KoboTrailがどのように続いているのかを理解することが出来たので、東方向へ折り返すことにします。
その先、南側に緑のネットが出てきて、ボケっと歩いていると、P900で 支離尾根を間違い、お門違いな方向へ流されているのでした。
また、ロスった分、登り返しです。
9:02 稜線上は、とても涼しく、良い風が吹きぬけます。
その先は、両側ネットでガードされた箇所も多く、景観が良くないのが残念なトコロです。
疲れたからといって、途中SC出来なさそうな1本道が作りだされているのが特徴です。
9:19 ネット管理斜め小屋前を通過。
9:24 紀和隧道上近くに三角点を確認。
右手に紀和隧道に下れそうな小径を3箇所ほど見つけました。★
9:37 今井峠を通過。四ッ辻になっています。
その先、両側を緑ネットで仕切られた道を進み。
9:58 セト山 到着♪
展望なし。三角点あり。
10:48 白石岳に到着♪
11:03 右側に人工的堰堤らしき風景が見えてきます。
11:05 その先、計画してきた道が（坂本を抜けて乗鞍岳→橋本まで）松茸山通行禁止により、ポシャりました。
計画してきたコースの半分までしか達成出来てなく、かなりショックですが、おとなしく、R372を下って行きます。
ときどき、単車や車が通ります。
たまに、ロードバイクも。
道は、舗装路ですが、でこぼこしていて、小さな落石も若干あり、車道的には、ちょっとした悪路にも見えます。
道も狭いです。
山側に取り付けそうな小径は複数発見しましたが、山主から"止メ山" と記載された札がたくさんかかっており、取り付く気にもなれません。
また、その上の稜線から、コチラ（R372）へのSCも考えないほうが身のためだと思いました。
14:17 その先、R373まで、大休憩を挟みながら歩き、その途中で、車に拾われる。
＜＜ 本日のハイキングコース ＞＞
陣ヶ峰登山口→陣ヶ峰→陣ヶ峰登山口→KoboTrai(弘法大使の道）→道ロストからKoboTrailまでの復帰→P839→P900→ネット斜め小屋前→紀和隧道（△794）→今井峠→セト山→白石岳→人工堰堤前→R372→R373
＜＜ 出会った人たち：0人 ＞＞
＜＜ 本日の装備：5.5�� ＞＞
＜＜ docomo電波情報 ＞＞
大なり小なり入っていたように思います。
が、R372沿いでは、カーブミラーを除くところでは、圏外
R373でも圏外の舗装路ありました。
3:00 出発
5:29 陣ヶ峰登山口前 あづま屋に到着。
そして、出陣。
陣ヶ峰へ向かう、舗装スロープから登りだします。。
岩壁には、白ユリが咲いています。
5:31 遠くに夜明けを感じながら、急な、舗装スロープの登りです。
5:40 林道終点に鳥居あり。
5:42 その先、小径を30mほど進んで、陣ヶ峰に到着♪
木々の隙間から北側、木々の隙間から山峰ビュー見えます。
5:51 急坂を下り、陣ヶ峰登山口前まで戻ってきました。
R53を東に歩きだします。
右手に高野大峰歴史街道分岐あり。
5:52 左手に石仏ポイントあり。
5:58 林道開設記念碑が見えてきたあたりの左手から林道に入ります。
木々の隙間からサンライズ。
弘法大使空海 高野山発見の道 学術調査隊の木製看板とKoboTrailの白いリボンを目印にこのトレイルを追って行きます。
この学術調査隊の板の微妙な とりつけ具合が原因で、今回、道をロストしてしまうことに。
6:13 進行方向、左手に旧式の廃車残骸あり。
6:17 右手の小径分岐には、お手製木製ゲートあり。
どうやら松茸山らしく、厳重にガードがされている様子。
6:32 稜線を離れ、北側破線の水平道に乗るようです。
この時点で、もう間違いを犯していたのかもしれません。★★★
おそらく、KoboTrailは、ずっと稜線歩きのはず。
低いブッシュに、若干斜面の傾斜を感じる小径となります。
6:50 右に、左に、ビニールテープで、小径分岐には、バリケードがされています。
こちらも松茸山侵入禁止の意思表明らしいです。
特に、文言がなくても、そういう匂いを感じました。
6:57 谷側に苔石ブースを確認。
7:01 枯れ谷を横断。
慎重に進めば問題ないです。
7:04 小谷のプチ崩落（山抜け）部分を通過。
ココは、なにげに難所でした。
崩れたてほやほやで、足場も崩れるので、慎重に通過する必要あります。
ちょっと高巻き風に通過しています。
7:37 右に、左に、"止メ山" と記載された文言が目立ちはじめます。
地主さんが管理するお山なのでしょう。
テープから先に侵入しないよう、KoboTrailと思われる道を進んでいきます。
というか、学術調査隊の木製看板の指し示す方向へ歩いていったつもりです。
ところが、途中から、その木製看板も消滅し、山斜面の獣道に。。
そこから、稜線へあがる小径を見つけましたが、地主さんの管理する松茸山のような匂いがして、立ち入らないほうが良さそうだと引き返します。
7:50 近くの破線道に復帰すべく、一度、倒木の谷を横断し、対岸の斜面、獣道へのアプローチです。
7:53 マイナー獣道で、破線道に近づくと、石仏ポイント前を通過します。
7:57 ようやく、破線道に乗れました。
その先は、鍋焼きうどんのアルミ鍋がなんとなく道案内してくれているようで、先ほどえぐるように横断した谷の下流へと続く九十九折り道となっていきます。
8:22 いよいよ、KoboTrailと遠くかけ離れてしまったようです。
読み込んできた軌跡は、稜線上を歩くよう示していたので、下らされた分、どこかで、登り返さなければなりません。
ほどよく折り合いをつけて、はっきりと踏み跡が残る道に乗り換え、見失ったKoboTrailへの復帰を図ります。
まずは、沢を渡渉。
対岸から伸びる破線道へ近づくべく、マイナー道（ソマ道？）を追っていきます。
"止め山、危険入るナ" と書かれた札とビニールテープで丁寧にガードされたブースが目立つようになってきます。
そのガードされたエリアに入らないよう、ビニールテープ沿いに続く道を登って行きます。
8:39 登りつめた稜線の先（P839）の稜線上に、学術調査隊の木製看板とKoboTrailのリボンを発見。
ようやく、KoboTrailに復帰できたんだな。と一安心です。
ですが、私はどこで、その分岐を間違えたのかを確かめたくなり、進行方向出口に背を向け、間違い探しの旅に出かけます。
しばらく、高野山側へ時を戻してみると、だいたいの間違えと、その歩きそびれた区間を歩かなくても、KoboTrailがどのように続いているのかを理解することが出来たので、東方向へ折り返すことにします。
その先、南側に緑のネットが出てきて、ボケっと歩いていると、P900で 支離尾根を間違い、お門違いな方向へ流されているのでした。
また、ロスった分、登り返しです。
9:02 稜線上は、とても涼しく、良い風が吹きぬけます。
その先は、両側ネットでガードされた箇所も多く、景観が良くないのが残念なトコロです。
疲れたからといって、途中SC出来なさそうな1本道が作りだされているのが特徴です。
9:19 ネット管理斜め小屋前を通過。
9:24 紀和隧道上近くに三角点を確認。
右手に紀和隧道に下れそうな小径を3箇所ほど見つけました。★
9:37 今井峠を通過。四ッ辻になっています。
その先、両側を緑ネットで仕切られた道を進み。
9:58 セト山 到着♪
展望なし。三角点あり。
10:48 白石岳に到着♪
11:03 右側に人工的堰堤らしき風景が見えてきます。
11:05 その先、計画してきた道が（坂本を抜けて乗鞍岳→橋本まで）松茸山通行禁止により、ポシャりました。
計画してきたコースの半分までしか達成出来てなく、かなりショックですが、おとなしく、R372を下って行きます。
ときどき、単車や車が通ります。
たまに、ロードバイクも。
道は、舗装路ですが、でこぼこしていて、小さな落石も若干あり、車道的には、ちょっとした悪路にも見えます。
道も狭いです。
山側に取り付けそうな小径は複数発見しましたが、山主から"止メ山" と記載された札がたくさんかかっており、取り付く気にもなれません。
また、その上の稜線から、コチラ（R372）へのSCも考えないほうが身のためだと思いました。
14:17 その先、R373まで、大休憩を挟みながら歩き、その途中で、車に拾われる。
＜＜ 本日のハイキングコース ＞＞
陣ヶ峰登山口→陣ヶ峰→陣ヶ峰登山口→KoboTrai(弘法大使の道）→道ロストからKoboTrailまでの復帰→P839→P900→ネット斜め小屋前→紀和隧道（△794）→今井峠→セト山→白石岳→人工堰堤前→R372→R373
＜＜ 出会った人たち：0人 ＞＞
＜＜ 本日の装備：5.5�� ＞＞
＜＜ docomo電波情報 ＞＞
大なり小なり入っていたように思います。
が、R372沿いでは、カーブミラーを除くところでは、圏外
R373でも圏外の舗装路ありました。
| 天候 | 晴れ♪ 稜線は心地よい風 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
写真
陣ヶ峰登山口前より、
遠くに夜明けを感じながら、急な、舗装スロープの登りです。
遠くに夜明けを感じながら、急な、舗装スロープの登りです。
弘法大使空海 高野山発見の道 学術調査隊の木製看板とKoboTrailの白いリボンを目印にこのトレイルを追って行きます。
KoboTrailの白リボンが目印です。
これが見当たらなくなったら、道ロストを疑い引き返したほうが良いです。
これが見当たらなくなったら、道ロストを疑い引き返したほうが良いです。
右手の小径分岐には、お手製木製ゲートあり。
どうやら松茸山らしく、厳重にガードがされている様子。
どうやら松茸山らしく、厳重にガードがされている様子。
右に、左に、ビニールテープで、小径分岐には、バリケードがされています。こちらも松茸山侵入禁止の意思表明らしいです。
特に、文言がなくても、そういう匂いを感じました。
3
右に、左に、ビニールテープで、小径分岐には、バリケードがされています。
こちらも松茸山侵入禁止の意思表明らしいです。
特に、文言がなくても、そういう匂いを感じました。
こちらも松茸山侵入禁止の意思表明らしいです。
特に、文言がなくても、そういう匂いを感じました。
小谷のプチ崩落（山抜け）部分を通過。ココは、なにげに難所でした。
崩れたてほやほやで、足場も崩れるので、慎重に通過する必要あります。
ちょっと高巻き風に通過しています。
2
小谷のプチ崩落（山抜け）部分を通過。
ココは、なにげに難所でした。
崩れたてほやほやで、足場も崩れるので、慎重に通過する必要あります。
ちょっと高巻き風に通過しています。
ココは、なにげに難所でした。
崩れたてほやほやで、足場も崩れるので、慎重に通過する必要あります。
ちょっと高巻き風に通過しています。
右に、左に、"止メ山" と記載された文言が目立ちはじめます。 地主さんが管理するお山なのでしょう。
テープから先に侵入しないよう、KoboTrailと思われる道を進んでいきます。
というか、学術調査隊の木製看板の指し示す方向へ歩いていったつもりです。
ところが、途中から、その木製看板も消滅し、山斜面の獣道に。。
そこから、稜線へあがる小径を見つけましたが、地主さんの管理する松茸山のような匂いがして、立ち入らないほうが良さそうだと引き返します。
2
9/29 2:13
右に、左に、"止メ山" と記載された文言が目立ちはじめます。
地主さんが管理するお山なのでしょう。
テープから先に侵入しないよう、KoboTrailと思われる道を進んでいきます。
というか、学術調査隊の木製看板の指し示す方向へ歩いていったつもりです。
ところが、途中から、その木製看板も消滅し、山斜面の獣道に。。
そこから、稜線へあがる小径を見つけましたが、地主さんの管理する松茸山のような匂いがして、立ち入らないほうが良さそうだと引き返します。
地主さんが管理するお山なのでしょう。
テープから先に侵入しないよう、KoboTrailと思われる道を進んでいきます。
というか、学術調査隊の木製看板の指し示す方向へ歩いていったつもりです。
ところが、途中から、その木製看板も消滅し、山斜面の獣道に。。
そこから、稜線へあがる小径を見つけましたが、地主さんの管理する松茸山のような匂いがして、立ち入らないほうが良さそうだと引き返します。
近くの破線道に復帰すべく、一度、倒木の谷を横断し、対岸の斜面、獣道へのアプローチです。
近くの破線道に復帰すべく、一度、倒木の谷を横断し、対岸の斜面、獣道へのアプローチです。
ようやく、破線道に乗れました。その先は、鍋焼きうどんのアルミ鍋がなんとなく道案内してくれているようで、先ほどえぐるように横断した谷の下流へと続く九十九折り道となっていきます。
3
ようやく、破線道に乗れました。
その先は、鍋焼きうどんのアルミ鍋がなんとなく道案内してくれているようで、先ほどえぐるように横断した谷の下流へと続く九十九折り道となっていきます。
その先は、鍋焼きうどんのアルミ鍋がなんとなく道案内してくれているようで、先ほどえぐるように横断した谷の下流へと続く九十九折り道となっていきます。
いよいよ、KoboTrailと遠くかけ離れてしまったようです。読み込んできた軌跡は、稜線上を歩くよう示していたので、下らされた分、どこかで、登り返さなければなりません。
ほどよく折り合いをつけて、はっきりと踏み跡が残る道に乗り換え、見失ったKoboTrailへの復帰を図ります。
まずは、沢を渡渉。
対岸から伸びる破線道へ近づくべく、マイナー道（ソマ道？）を追っていきます。
1
いよいよ、KoboTrailと遠くかけ離れてしまったようです。
読み込んできた軌跡は、稜線上を歩くよう示していたので、下らされた分、どこかで、登り返さなければなりません。
ほどよく折り合いをつけて、はっきりと踏み跡が残る道に乗り換え、見失ったKoboTrailへの復帰を図ります。
まずは、沢を渡渉。
対岸から伸びる破線道へ近づくべく、マイナー道（ソマ道？）を追っていきます。
読み込んできた軌跡は、稜線上を歩くよう示していたので、下らされた分、どこかで、登り返さなければなりません。
ほどよく折り合いをつけて、はっきりと踏み跡が残る道に乗り換え、見失ったKoboTrailへの復帰を図ります。
まずは、沢を渡渉。
対岸から伸びる破線道へ近づくべく、マイナー道（ソマ道？）を追っていきます。
"止め山、危険入るナ" と書かれた札とビニールテープで丁寧にガードされたブースが目立つようになってきます。そのガードされたエリアに入らないよう、ビニールテープ沿いに続く道を登って行きます。
3
"止め山、危険入るナ" と書かれた札とビニールテープで丁寧にガードされたブースが目立つようになってきます。
そのガードされたエリアに入らないよう、ビニールテープ沿いに続く道を登って行きます。
そのガードされたエリアに入らないよう、ビニールテープ沿いに続く道を登って行きます。
登りつめた稜線の先（P839）の稜線上に、学術調査隊の木製看板とKoboTrailのリボンを発見。ようやく、KoboTrailに復帰できたんだな。と一安心です。
1
登りつめた稜線の先（P839）の稜線上に、学術調査隊の木製看板とKoboTrailのリボンを発見。
ようやく、KoboTrailに復帰できたんだな。と一安心です。
ようやく、KoboTrailに復帰できたんだな。と一安心です。
ようやく、間違えを反省できたので、目的地へ向かいます。
途中で見つけた、"山は楽しい" の札。
途中で見つけた、"山は楽しい" の札。
稜線上は、とても涼しく、良い風が吹きぬけます。その先は、両側ネットでガードされた箇所も多く、景観が良くないのが残念なトコロです。
疲れたからといって、途中SC出来なさそうな1本道が作りだされているのが特徴です。
3
稜線上は、とても涼しく、良い風が吹きぬけます。
その先は、両側ネットでガードされた箇所も多く、景観が良くないのが残念なトコロです。
疲れたからといって、途中SC出来なさそうな1本道が作りだされているのが特徴です。
その先は、両側ネットでガードされた箇所も多く、景観が良くないのが残念なトコロです。
疲れたからといって、途中SC出来なさそうな1本道が作りだされているのが特徴です。
紀和隧道上を通過中。
右手に紀和隧道に下れそうな小径を3箇所ほど見つけました。★
右手に紀和隧道に下れそうな小径を3箇所ほど見つけました。★
R732に出ました。歩いてきた道を振り返ると
”止山につき通行をご遠慮ください。” と。
高野山側にも出しといてケロ~っ。
抜けた先でコレ見ると、ちょっとショックです。
3
R732に出ました。
歩いてきた道を振り返ると
”止山につき通行をご遠慮ください。” と。
高野山側にも出しといてケロ~っ。
抜けた先でコレ見ると、ちょっとショックです。
歩いてきた道を振り返ると
”止山につき通行をご遠慮ください。” と。
高野山側にも出しといてケロ~っ。
抜けた先でコレ見ると、ちょっとショックです。
その先、計画してきた道が（坂本を抜けて乗鞍岳→橋本まで）松茸山通行禁止により、ポシャりました。計画してきたコースの半分までしか達成出来てなく、かなりショックですが、おとなしく、R372を下って行きます。
その先、計画してきた道が（坂本を抜けて乗鞍岳→橋本まで）松茸山通行禁止により、ポシャりました。
計画してきたコースの半分までしか達成出来てなく、かなりショックですが、おとなしく、R372を下って行きます。
計画してきたコースの半分までしか達成出来てなく、かなりショックですが、おとなしく、R372を下って行きます。
感想
ゲスト
☆KoboTrailということで、さぞかし歩き（走り）やすいコースだろうと、今日もスニーカーで来てしまいました。
思わぬ、道迷いに、いつものルー・ファイが入り、やはり、こういうことを想定して登山靴が適当かな。と思いました。
☆KoboTrailの一段落地点（出屋敷峠）まで来て、くるっと振り返ると、”松茸山にて、秋の入山御控えください。” とメッセージ板が。
高野山側にはそういう文言はなかったので、そういうことであれば、そちら側にも記載がほしいところでした。
☆R372および、R373は、山主様により年間通じて入山禁止している箇所多しなので、稜線からのSCルートとしても思案できませんので注意。
★おかげさまで、後半には、いっちゃん歩きたくない舗装路歩き5kmがんばりました。
★R373区間、私が歩いたところより北側には、10月より、工事通行止め区間があるようですので、この道路を通る前には、事前に下調べをされたほうが良いでしょう。
★前日の藪こぎで、手首と足首に草まけで？痒みがっ。
あと、指先もヤバい樹液でも触ったのか、脱皮が見られました。
藪山では、暑くてもグローブはしたほうがいいですね。
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580 さん
naminoriさん、こんにちは。続けての山入りお疲れ様です。
やはり、弘法トレイルは学術調査隊によってルート決めされてたのですね。大師は「すずかけの道」、高野辻を通って吉野へ修行に通ったと聞いた事がありますが、今、策定されてるルートでは高野辻を通ってないようで・・。まあ、別ルートが幾つかあっても不思議ではありませんが・・。天川の天ノ川沿いの県道53号も「すずかけの道」って呼ばれてるしねぇ。
んじゃあ、「弘法が通ったかも？トレイル」が正しい名前かも？
まあ、大峰奥駈道も北部と南部では、ピークの取り方が全く違うしね・・。
DCTさん、こんにちは。
学術調査隊の札は、水平道にもありましたし、KoboTrailの稜線上にもありましたし、
弘法大使の道は、何ルートもあるってことでしょうかね？
１ ルートだと疑いもしなかったもんで、惑わされましたっ。
そして、その水平道の先で、学術調査隊の札も見失い。
周辺を探すのに、獣道を追うはめに。
まさかぁ。こんなところをお大師様が、歩いたのかしら？
いや、お大師様なら、歩いていても不思議でもないかな。
と、今だその先の道が謎です。
自分の読み込んできた軌跡が間違っているのか？
松茸山シーズンだから、迂回させられているだけなのか？
結構邪念が入りまくりでした。
まっすぐな目で道を切り開けない自分がそこに。。
お大師様と心通じ合っていれば、おのずと道は開けていたのでしょうか？
水平道から、九十九折り破線道を下っていくと、ちょうど、そのメイン破線道を裏切るようにつけられた、枝道があり、破線道に別れをつげ、マイナー小径を進むと、その先にも たしかに、学術調査隊の木札がありました。
その先では、見つけることができず。テープも無くなり、
なかなか難しい 道探しでした。
お大師様の歩いた時代には、"止め山" などという仕切りやネットは存在したのでしょうか？しなかったのでしょうか？
お大師様、教えてくだせぇ~っ。
しっかりとKoboTrailを歩きたいのならば、木札はあてにせず、白いリボンを見失った時点で、引き返し、白いリボンを探したほうが良いと思いました。
naminoriさん、こんばんは〜。
KoboTrail コボちゃんが歩くトレイル、かとおもったら、弘法大師のKoboなんですね。勘違いにチョット笑っちゃいました。
高野山から小辺路への道を思い出しますが、東側にも渋い尾根がありますね。それから、長いコースにも関わらず、スタートと陣ヶ峰ゴール地点、１箇所。やっぱり渋いコースなんでしょうね。また面白いコース紹介ください。
ではまたまた。
あっは。jm1bwoさん、おはようございます。
コボちゃんトレイルにやられましたぁ。
せっかく涼しくなったので、こういうロングな歩きを楽しもうかなと思って矢先に、
松茸山がブッキングしてくるとは。。トホホ。
弘法トレイルの最終は奥駆け道なんですね、
歩いたことがないので良くは判らないので
すが・・・・。
一気には歩けないでしょうね、大変そう。
はい。弘法トレイルのその先は、奥駆け道にジョイントしているようですね。
距離もそこそこあるので、最近は、トレランにも使われているようです。
ここ最近知ったのですが。。
藪格闘技戦は、後遺症が辛いですね。湿疹にとか。草負けも辛いですが、ツツガムシとかマダニは実に厄介ですので、気をつけてくださいね（経験済み）
しかし、相変わらずの連荘ウルトラパワーですね(^^)/
《追記》
睡眠の秋（眠れるようになってよかったですね）！食欲の秋！ たまには、まったりしましょう(^_-)-☆ ダニ100匹は気が遠くなる絵が浮かびました(*_*; あわわ・・・・・・
じゅんたろさん、こんばんは。
ツツガムシとかマダニの重大被害はまだないですが、
ちいさな、ちいさな、ミクロなダニが100匹くらい ついて、ヒーハー言いながら、除去したことあります。
その時はとくに被害なしですみましたが。
今回は、なんか、足首に10個ほどプツプツなクレーターができて、痒い。
痒み止めと軟膏で、しのいでいます。
最近、睡眠障害から解放され、結構 深い眠りへ誘われます。
もっと、もっと寝れそうです。爆。。(￣◇￣）zzz
そして、食欲の秋で、ガッツーンと食べてしまいます。
最近、停滞されてますが、お元気でしょうか？
何かの前ぶれでしょうか。
KAMEさん。こんばんはー。
何かの前触れかもよー。
ひゅー、どろどろどろ。。
あー、はい。さぼりです。
また、気が向いたら ガツンと歩きたおしたいと思ってます。＾＾
八ケ岳縦走は圧巻ですな。 進化するnaminoriさん何処まで行ってしまうのか、
今はマグマを溜めてるんやろな、きっと、、。どこで噴出するかマタマタお楽しみですな。
KAMEさん、こんちゃ。
マグマがたまってないからなのかなぁ。（それもあるかもね。）
ただたんに、臆病なだけなのか。
行きたいところはあるんですよ。
ヒルが出るんで。勇気がいりますよね。
はぁ。。
ヒルって何℃以下だと激減するんでしょう？
運が良い人は、７月でもロングラン、オールスルーされてる方も？
いるみたいですが。
もたもたしてると日照時間が短縮されちゃう。アセ
お化けより怖いよぉ〜
ヒル免疫が出来てないからか。。
まだ、遭遇してない恐怖を乗り越える方法はいかに？？
お疲れ様です
忘れた頃にやって来る誰かさんでございます
え？も〜来なくてエエよ！？
う〜〜〜・・・思っていても書いてはイカンぜよ！！って一人芝居に忙しい今日この頃ですが、ナミさんお元気かな！？
珍しく土日は行かんかったんですね〜〜
それにしても旧式の廃車でどっかへｇｏ！したい感じですね〜〜！
暫く 流浪人プレーでもしてノンビリしたい今日この頃です
一人芝居、かっこええですね。
パッと、桜吹雪でも咲かせて（散らせて？）ください。
ワルさん！
お疲れ様です
名前変えたんですね〜！
いや〜〜こーゆーのエエですね〜♪
オジサン、だいぶツボでございます(笑)
最初ビックリしました
ワルさんになっても今後とも宜しくお願いいたします
台風気をつけてくださいね
アッチさん、こんばんはぁ。
また、たいくつしのぎに、名前など変えてしまいました。
楽しんでもらえて、うれしいです。
ワルノリの、ノリくんは、犬なんですよ。
なみのりくんは、アザラシ。
違いがわかるかな？
なんのこっちゃ。
また、黄色い声援を送るね。
お疲れ様です
アハハハ！違い分かりません(笑)
強いて言うなら、「つるーん」が居なくなったのが寂しい感じかな！？ってとこですかね
でも、こっちのアレもとても可愛いです
私もピンク色の声援を送るね
うぇるかむ。
周波数合わせてくれてありがとぅ
つるーん は無くなったけれど、
その変わりに ほっぺにセクシーほくろ つけてみたのよ♪
うふん
鼻くそとちゃうで！！
ほんとは、額に、キン肉マンのように「肉」ならず「犬」って書いてみたんだけど、
なんか、かわいくなってしまってさ。。
あ、こんなこと、どーでもいいか。ぐす。
アハハハ！
あ！ホントだ！！！エロホクロがある！！
全然気付きませんでした！！！
確かに鼻くそと言えば鼻くそかも
ある意味つるーんよりもレアですね〜！！
それにしても、ここまでくると重篤な飛蚊症ですな〜〜
｢犬」もエエけど「蚊」も捨てがたいかもね〜
「デング」だと、ちと重いからアレだしね〜(笑)
色々と裏話を聞かせてくれて、ありがとさんでございます
よっ！日本一！のお山、初冠雪ですね。
アッチさんのお住まいから見えるのかな？
お疲れ様です
ホント、エボラ焼肉のタレに興味をひかれます。
ピリ辛もエエですが、ニンニクモッコリも捨てがたいですね〜〜
でも、菜っ葉やサンチュは要りません。
時々カクテキはよしと致しましょう！！
？？？ですが、今日はよ〜見えましたよ
通勤途中に「よっ！日本一！！」と叫んだのは言うまでもございません
うちは丹沢大山がよく見えます(笑)
写真、撮っておけばよかったね〜〜
＞エボラ焼肉のタレ
私は、さんちゅは、無いよりあったほうがいいけれど、
無ければ無し。でもアリですなっ。
カクテキもうまいよねぇ〜
あぁ、
焼き肉食べたいモードになっちまうよ。
お口、臭ぁ〜を近辺にまき散らして、幸せを感じまくりたいですぅ〜
プハーっ。ゴォーっ。
ママ、裸じゃ いや〜。
お、お、しまやぁーのり♪
（関西ローカルだとわかんないかな？）
https://www.youtube.com/watch?v=katM6CAoHMI
お疲れ様です
お〜サンチェ派ですか〜〜！女性は葉っぱが好きよね〜！
私はエボラ焼肉のタレをご飯にかけて肉を食べてる妄想をしながらかっ込むのが好きです
のりのＣＭは不覚にも笑ってしまいました(笑)
ごめんなさい、知りませんでした
もっと勉強してきます
ワルさん、引き出しが豊富ですな〜〜
クダラなくて面白いの有ったらモリモリ教えて下さいね
ハローウィン、かぼちゃ祭り。もうすぐだね。
いつからか、この国はハロウィンをお祝いするようになったのだね。
私も仮想して、お菓子のおいてあるおうちをまわろうかな。
アッチのおうちを訪ねるときは、セーラー服で決まりだね。
ボーナスポイント（うなぎパイ2枚）はずんでね。
個人的には、スコットランドの民族衣装がかわいくて好きだけど。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89+%E6%B0%91%E6%97%8F%E8%A1%A3%E8%A3%85+%E5%A5%B3%E6%80%A7&hl=ja&rlz=1T4GUEA_jaJP586JP586&biw=1366&bih=562&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=FvtFVPuENs7d8AWj8IHQBw&sqi=2&ved=0CAYQ_AUoAQ#facrc=_&imgdii=_&imgrc=CACc3e5HFJhvAM%253A%3Bj4Vs73_3f4viFM%3Bhttp%253A%252F%252Fshopping.c.yimg.jp%252Flib%252Frio-planet%252F231010759_1.jpg%3Bhttp%253A%252F%252Fstore.shopping.yahoo.co.jp%252Frio-planet%252F231010759.html%3B700%3B1100
これなら、短い脚も長く見えちゃうよね
アッチには、女装を楽しんでもらいたいかな？
私も女装系で。
お疲れ様です
そー言えばかぼちゃの季節ですな〜〜〜って、実は何時なんだか分かってない誰かさんです(笑)
セーラーか〜・・・
それ、エエかも
いや、かなりエエかも
てか、それがエエかも
ウナギパイも露骨な感じがソソラレマスナ〜
スコットランドも可愛いね〜って凝視したらオッサンばかりですやん！！
でも、おっちゃんの足も結構綺麗だね(笑)
カード番号教えるんで、好きなのかってもエエですよ
http://item.rakuten.co.jp/auc-double/z804/
え？ハロウィンじゃない！？
ウフフフ
あら、いや〜ん。
かわいい制服たちがいっぱい。
素敵な罰ゲーム？ね。
でも、これを着るには、先日の山での醜い虫さされ痕たくさんを治さないと。
おみ足は、世にさらせないなぁ。
そして、これは罪ね。。
ちょっと若返り出来るかもっ。
あと数年前だと、かわいく着こなす自信はあったんだけど。。ホンマですかっ？
ちょっと無理すれば、なかなかいけるかもよ。（と、悪魔の声が）
遠目で見てね。
楽天に飛んだから、リアルに楽天カードかな？ 金 ＿ 金 @)
と思っちゃたっ。爆。。
そして、これは、この時期ハロウィンには寒すぎるから、上から、ダウンコートを羽織るとして。。
これじゃ、仮想になんないかもねっ。
うなぎパイガーデンに、常夏な、温度設定の風を送ってくれたら、
速効、拾いまくりの儀に入るかも
ぐふっ。。
ちょっと 湧いてる わるのりくんでしたっ。。。
カジノ解禁で、日本は潤うのかなぁ？
なんだかんだ言っても、今が一番幸せなのかもなぁって思う今日この頃です。
バターが品切れになるから、早く買いに行かなくちゃ。。
アハハハ！
相変わらず、ワルさんワールド全開だね〜♪
虫刺されとは
なんと羨ましい虫さんたちでしょう〜・・・
寿命が７年、延びたことでしょうね〜（？）
カジノはどーだろうね〜〜
難しいことはわからんけど、パチンコが廃止になれば税収アップにはなるかもね〜
パチンコだけ「公営」じゃないからね〜〜
今を幸せに感じられるのは、毎日完全燃焼している証拠ですよ！
上を見たらキリないし、チョッとした事で幸せを感じられる感性を磨きたい今日この頃です
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