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Yamareco

記録ID: 521723
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山 五丈岩に登れたよ 富士見平小屋泊登山 瑞牆山は断念

2014年10月04日(土) 〜 2014年10月05日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
12.9km
登り
1,170m
下り
1,166m

コースタイム

1日目
山行
7:10
休憩
2:11
合計
9:21
5:56
49
6:45
7:09
50
7:59
8:07
42
大日小屋
8:49
8:51
70
大日岩
10:01
10:05
60
11:05
12:12
34
12:46
12:54
15
稜線上の谷
13:09
13:12
48
14:00
14:02
25
14:27
14:40
37
大日小屋
2日目
山行
0:43
休憩
0:00
合計
0:43
6:32
43
7:15
みずがき山荘
昭文社コースタイム
1日目:6時間35分   2日目:不明(登山道なら40分)
天候 1日目:くもり時々晴れ  2日目:雨
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今回は中央道須玉ICより直行で走ってきました。下道およそ27キロです。
コース状況/
危険箇所等
瑞牆山荘〜富士見平小屋(登山道)
最初は落ち葉の多い、ぐねっと曲がる土の道をだらだらと登り続けます。
その後は一度水に流されたような荒れた土道を登ります。

富士見平小屋〜大日岩
最初はそれほど急でない直登で飯森山まで登りますが、その後大日小屋までは軽いアップダウンを進みます。
大日小屋から上は、石の段差が大きめの登山道です。

大日岩〜金峰山
稜線に出るまではそれまでの続きのような石の段差が大きめの登山道が続きます。
稜線に出ると、山頂は間近に見えますが、岩の上を歩く部分がかなり多く、距離の割にかなり時間がかかります。

瑞牆山荘〜富士見平小屋(林道)
この区間は、登山道以外に小屋の方専用の林道もあります。よく整備された幅の広い林道です。
その他周辺情報 通常は西側の道から瑞牆山荘に至りますが、東側の道沿いに増富の湯があり、食事処も併設されています。
瑞牆山荘から出発です。 根っこなど結構荒れています。
2014年10月04日 06:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 6:05
瑞牆山荘から出発です。 根っこなど結構荒れています。
一旦林道と合流します。
2014年10月04日 06:13撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 6:13
一旦林道と合流します。
木々の間からわずかに瑞牆山がのぞいています。
2014年10月04日 06:26撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 6:26
木々の間からわずかに瑞牆山がのぞいています。
まだピークを迎えてはいませんが、時々綺麗な紅葉があります。

コレ綺麗でしたネ(yamap)
2014年10月04日 06:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
3
10/4 6:32
まだピークを迎えてはいませんが、時々綺麗な紅葉があります。

コレ綺麗でしたネ(yamap)
山荘手前の林道終点です。
2014年10月04日 06:36撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 6:36
山荘手前の林道終点です。
富士見平小屋に着きました。

やったー!!早く荷物置きたいw(aki)
2014年10月04日 06:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/4 6:45
富士見平小屋に着きました。

やったー!!早く荷物置きたいw(aki)
ここから金峰山へ登っていきます。
2014年10月04日 07:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 7:09
ここから金峰山へ登っていきます。
飯森山へは軽い直登と最後のつづら折れです。
2014年10月04日 07:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 7:16
飯森山へは軽い直登と最後のつづら折れです。
瑞牆山の岩場が見えています。
2014年10月04日 07:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/4 7:18
瑞牆山の岩場が見えています。
2014年10月04日 07:20撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/4 7:20
2014年10月04日 07:20撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 7:20
2014年10月04日 07:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 7:24
鷹見岩の展望台への分岐です。
2014年10月04日 07:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 7:50
鷹見岩の展望台への分岐です。
大日小屋に着きました。

暗いところが苦手な私には近づくこともできないです(aki)
2014年10月04日 07:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/4 7:59
大日小屋に着きました。

暗いところが苦手な私には近づくこともできないです(aki)
大日岩付近にロープ場と鎖場が続きます。
2014年10月04日 08:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/4 8:16
大日岩付近にロープ場と鎖場が続きます。
へっぴり・・・
2014年10月04日 08:17撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/4 8:17
へっぴり・・・
黄色に色づいています。
2014年10月04日 08:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/4 8:18
黄色に色づいています。
大日岩の直下です。

でっかいですー(aki)
2014年10月04日 08:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/4 8:30
大日岩の直下です。

でっかいですー(aki)
大日岩に着きました。
2014年10月04日 08:31撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/4 8:31
大日岩に着きました。
大日岩には分岐点があります。
2014年10月04日 08:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/4 8:49
大日岩には分岐点があります。
神の光が差し込みます。

神秘的でした☆(yamap)
2014年10月04日 09:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
6
10/4 9:14
神の光が差し込みます。

神秘的でした☆(yamap)
雰囲気は屋久島の森♪(aki)
2014年10月04日 09:21撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 9:21
雰囲気は屋久島の森♪(aki)
ついに稜線上、砂払いの頭に着きました。でもここから長いじかんがかかります。

目的地は見えているのに…(aki)
2014年10月04日 10:01撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/4 10:01
ついに稜線上、砂払いの頭に着きました。でもここから長いじかんがかかります。

目的地は見えているのに…(aki)
2014年10月04日 10:02撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/4 10:02
みずがき山荘が見えています。
2014年10月04日 10:03撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/4 10:03
みずがき山荘が見えています。
山頂へ延々と岩場の稜線が続きます。
2014年10月04日 10:08撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/4 10:08
山頂へ延々と岩場の稜線が続きます。
明るくなってきましたよね。ご来光担当さん頑張ってー(aki)

必死のパッチでした(yamap)
2014年10月04日 10:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 10:10
明るくなってきましたよね。ご来光担当さん頑張ってー(aki)

必死のパッチでした(yamap)
切れ立った崖がありました。

天然のクーラーです。癒されます(aki)
2014年10月04日 10:12撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
10/4 10:12
切れ立った崖がありました。

天然のクーラーです。癒されます(aki)
山頂の五丈岩です。

この辺に居るときは「登りたい」と言っていたけど、実際目の当たりにすると…(aki)
2014年10月04日 10:18撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
6
10/4 10:18
山頂の五丈岩です。

この辺に居るときは「登りたい」と言っていたけど、実際目の当たりにすると…(aki)
金峯山小屋とその横の岩です。
2014年10月04日 10:24撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
10/4 10:24
金峯山小屋とその横の岩です。
小屋と山頂への分岐点です。
2014年10月04日 10:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 10:27
小屋と山頂への分岐点です。
2014年10月04日 10:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 10:34
もう少しです。

2014年10月04日 10:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 10:43
もう少しです。

2014年10月04日 10:43撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 10:43
嬉しくて踊っています(!?)
2014年10月04日 10:46撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 10:46
嬉しくて踊っています(!?)
決して元バレリーナではありません^^;
2014年10月04日 10:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 10:47
決して元バレリーナではありません^^;
鋸岳のギザギザの稜線が見えます。
2014年10月04日 10:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 10:47
鋸岳のギザギザの稜線が見えます。
2014年10月04日 10:52撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 10:52
山頂の標識です。
2014年10月04日 11:06撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 11:06
山頂の標識です。
まず1段 ここで1名速攻リタイアです。

無理しちゃだめです!(aki)
2014年10月04日 11:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 11:50
まず1段 ここで1名速攻リタイアです。

無理しちゃだめです!(aki)
最初はすいすい

推定ギャラリー100名w(aki)
2014年10月04日 11:50撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 11:50
最初はすいすい

推定ギャラリー100名w(aki)
最後の三段はきついです

さあ、どうする?!ギャラリーが見つめます(aki)
2014年10月04日 11:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 11:53
最後の三段はきついです

さあ、どうする?!ギャラリーが見つめます(aki)
あと一歩・・・

おおっ!行けるか?!(aki)
2014年10月04日 11:54撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 11:54
あと一歩・・・

おおっ!行けるか?!(aki)
こんなところですよ?!
これから挑戦される皆さんも無理はしないでくださいね(aki)
2014年10月04日 11:55撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 11:55
こんなところですよ?!
これから挑戦される皆さんも無理はしないでくださいね(aki)
下りはさらに足の置き場が見にくくて難しいです。

落ちないでくださいね。ドキドキ(aki)
2014年10月04日 11:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 11:59
下りはさらに足の置き場が見にくくて難しいです。

落ちないでくださいね。ドキドキ(aki)
山頂は本当にたくさんの人です。二十代の若い人が特に多かったです。
2014年10月04日 12:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 12:10
山頂は本当にたくさんの人です。二十代の若い人が特に多かったです。
五丈岩の横には祠が

法螺貝の音も聞こえました(aki)
2014年10月04日 12:12撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 12:12
五丈岩の横には祠が

法螺貝の音も聞こえました(aki)
谷間に見える奥秩父の森

天然クーラーと景色が快適過ぎて「ビール取って来て!!」ってww(aki)

ハンモック吊るして昼寝したかった(yamap)
2014年10月04日 12:53撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 12:53
谷間に見える奥秩父の森

天然クーラーと景色が快適過ぎて「ビール取って来て!!」ってww(aki)

ハンモック吊るして昼寝したかった(yamap)
砂払いの頭に帰ってきました。
2014年10月04日 13:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 13:09
砂払いの頭に帰ってきました。
大日小屋でしばし休憩です。

トイレと水場あったらしいです。私には近づけませんw(aki)
2014年10月04日 14:27撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 14:27
大日小屋でしばし休憩です。

トイレと水場あったらしいです。私には近づけませんw(aki)
2014年10月04日 14:49撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
10/4 14:49
富士見平小屋に帰ってきました。
2014年10月04日 15:19撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 15:19
富士見平小屋に帰ってきました。
まずは一杯 アテの柿の葉寿司・サラミキュウリ・卵焼きです。
2014年10月04日 16:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 16:45
まずは一杯 アテの柿の葉寿司・サラミキュウリ・卵焼きです。
やっぱり地元の味は必要でしょう。でも重いんですよね(aki)
2014年10月04日 16:45撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 16:45
やっぱり地元の味は必要でしょう。でも重いんですよね(aki)
うまうまの手料理です♪ご馳走様です(aki)
2014年10月04日 16:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 16:56
うまうまの手料理です♪ご馳走様です(aki)
またまた出ました おかだくんです♪

うふふふっ(aki)
2014年10月04日 17:16撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 17:16
またまた出ました おかだくんです♪

うふふふっ(aki)
富士見平小屋はランプの小屋です。

雰囲気いいですよー。小屋の方もとっても親切です(aki)
2014年10月04日 17:33撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 17:33
富士見平小屋はランプの小屋です。

雰囲気いいですよー。小屋の方もとっても親切です(aki)
とっても美味しくてあったかいお料理でした。

シカ肉のソーセージ。朝食も美味しかったー。(aki)
2014年10月04日 17:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/4 17:34
とっても美味しくてあったかいお料理でした。

シカ肉のソーセージ。朝食も美味しかったー。(aki)
寝所もガソリンランプです。
2014年10月05日 06:14撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
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10/5 6:14
寝所もガソリンランプです。

感想

今週は本来は御嶽山の王滝ルートから、摩利支天岳・継子岳の山頂周遊を計画していました。しかし御嶽山は多くの登山者の方が自然の猛威とほんの少しのタイミングで不幸に遭われる事態になりましたので、急遽奥秩父の百名山と宴会を目指して登に向かいました。

高低差や距離からはもっと楽に歩けるかと思っていましたが、思うようには行程が進まず、以外にしんどかったです。

そんな中、五年前の初登頂時には登ることの無かった山頂側の五丈岩にも登りました。確実に足のかかるポイントが少ない岩で、少し苦しくはありましたが、登りきることが出来、とても満足出来ました。

小屋は、特徴ある鹿肉のソーセージや、とても美味しい鳥肉のソースなど、心使い満載の美味しい食事や、温かくて清潔な布団など、快適に過ごさせてもらえ、熟睡することができました。

 2日目は瑞牆山を目標にしていましたが、未明から雨が降り続き、登山道が滑りやすいこともさることながら、天鳥川の増水で帰れない場合もあることから断念しました。
 また、くだりの区間は水などで崩れた場所も多かったため林道を下りました。

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コメント

ゲスト
お疲れさまでした^^
五丈岩登頂、お見事でした!
山小屋前での宴会、あの時あの場にいたグループの中で一番盛り上がってたのでは?
お酒もご飯も美味しくて、お陰様で今回も登山以外に色々楽しめてGOODな山行でした☆
期待を裏切らぬよう、頭磨き更に精進しますhappy01
2014/10/5 21:02
yama_pさん Re: お疲れさまでした^^
おはようございます!

帰って写真 を見てみると、kazu8760さんに頂いたコメントにもあるように、みんなが終始テンション高くて楽しんでる感満載でしたねー

それもこれも皆さんのノリとご協力によるものと思っています

また、楽しみに行きましょう
2014/10/6 8:56
変化に富んだコースでしたね
多分、私たちも同じ時間帯に瑞牆山荘からのコースで登っていたと思います。楽しそうに登っていらして、「グループで登ると、楽しいだろうなぁ。」と羨ましく思ったので、印象に残っていました。私たちは6月に瑞牆山に登り、その時遠くに見えた五丈岩を見て、「今度は、金峰山へ!」と思い、昨日登りました。大展望をイメージしていたので残念でしたが、台風接近なので仕方ないですね。それでも、巨岩や紅葉を楽しめたのでよかったと思います。富士見平小屋は雰囲気良さそうですね。私たちも、帰り際に「山バッジ」を買うために立ち寄りましたが、温かい雰囲気を感じました。また、二日目は残念でしたね。でも私たちの住む横浜も、今日は一日中強い雨が降っていたので、よい選択だったと思います。これからも、グループの皆さんで楽しい山行をされることをお祈りします。
2014/10/5 21:30
kazu8760さん Re: 変化に富んだコースでしたね
こんにちは!コメントを頂きありがとうございます

富士見平小屋と山頂のお写真 を拝見すると、ほぼほぼ同じようなペースで登られていたようですね〜

金峯山 と瑞牆山 は本当に岩の形が印象的な素晴らしい山ですね 一方を登られて早くもう一方もと思われるのは当然だと思います!

富士見平小屋の温かさは、格別でした。ご飯のおいしさも

これからもいろんなお山を楽しんで登っていきましょう またどこかのお山でお会い出来ればお声かけ下さいませ
2014/10/6 8:55
登っちゃいましたね 五丈石
お疲れ様でした
みなさんのおかげで楽しい金峰山になりました
小屋前での宴会 消灯時間ぎりぎりまで盛り上がりましたね
テントに戻って寝袋に入って速効爆睡でした

二日目は生憎の雨で残念でした
またリベンジしましょう
2014/10/5 21:34
goe-monさん Re: 登っちゃいましたね 五丈石
今日は寒さもそれほどではなく、がっつりと いけちゃいましたね
特にgoe-monさんの焼酎の飲みっぷりお見事でした

ご一緒頂き、お陰様で五丈岩も登れ、満足でした

また、瑞牆山と周囲の山を組み合わせて計画しましょう!
2014/10/6 8:58
楽しさ伝わります〜
espritさん goemonさん 他の皆様 お疲れ様でした。

印象的に八ヶ岳より先はは遠い!!という印象が残ってますが、思えば燕方面と距離変わらないのかな?
本当に楽しそうです。リベンジあるならばまた良ければお誘いくださ〜い!!
2014/10/6 14:00
nanchiさん Re: 楽しさ伝わります〜
nanchiさん、こんばんは!

今回のみずがき山荘までですが、高速の岡谷〜安曇野間と、岡谷〜須玉間もそれほど変わらないですし、須玉ICから山荘までもほとんど信号のない27kmなので、半時間も変わらないかなと思います。

goe-monさんが御嶽からこちらへ計画変更するときに、なかなか行けない奥秩父に行ってみたい とおっしゃってましたが、nanchiさんにとってもきっとそういう気持ちになられるかなと思います。

またご一緒しましょう
2014/10/6 20:33
終始楽しそう!
瑞牆山は残念でしたが、終始楽しそうな雰囲気がすごく感じられますね!
五丈岩にも登られ、また宴会も満喫されたようですし、
羨ましい限りです!!(笑)
そして、今回もヤマさんには笑わせていただきました
すっかりファンですよ
2014/10/6 19:29
sunaonaonaoさん Re: 終始楽しそう!
sunaoさん、こんばんは〜〜!

sunaoさんがいた霞沢と同じく、終始楽しく過ごすことができました〜〜
実行はされませんでしたが、幽体離脱〜〜の話も出てました

山ピーさん、益々キャラと頭に磨きがかかって、愛されますよねーー

一度和歌山に一緒に出没したいなって思います
2014/10/6 21:03
面白そう
岩登りはみんな楽しそうで、行ってみたくなりますね
写真では近くにみえるけど、上まで登るのは大変なんでしょうか
ランプの小屋もオシャレで良い感じ
メシがめっちゃ美味そうに見えますね〜
相変わらずおかだくんは大活躍(?)ですね、欲しくなってきました(^^)
2014/10/6 23:24
tu-san1977さん Re: 面白そう
岩登り楽しかったですよ〜  やはり登りきった気分は格別です これで富士山や北アルプスの遠望があればもっとよかったのですが・・・

この岩は足をかけるところがほとんどなく、かなり登りにくいです。最上段だけは少し岩に細工してありますので楽ですが。

実際我々の前に登っていた若い人の一人は、一段下へだけですけど、落ちて体打ってました。結構危険です。

またつーさんとも岩に山メシにおかだくんにと楽しみたいですねーー^^
2014/10/7 11:56
おもしろそう
写真見させていただき、なかなか面白そうな山ですね。私も、瑞牆と同時に行ってみたくなりました。
2014/10/13 10:19
hidesan Re: おもしろそう
こんばんは! コメントありがとうございます。

金峰山も瑞牆山も、それほど距離も難易度も高くない割に、岩が印象的ないい山 ですので、きっと楽しく思われると思います
2014/10/13 20:56
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体力レベル
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
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利用交通機関:
技術レベル
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