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Yamareco

記録ID: 535007
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

念願の南八甲田櫛ヶ峯。

2014年10月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:22
距離
23.3km
登り
801m
下り
794m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:09
休憩
1:03
合計
8:12
5:58
59
6:57
6:59
7
7:06
7:06
38
8:12
8:15
8
8:23
8:30
21
8:51
8:54
55
9:49
10:07
62
11:09
11:13
21
11:34
11:36
7
11:43
11:43
29
12:56
13:00
7
13:07
13:09
56
14:05
14:10
0
14:10
ゴール地点
藪こぎ覚悟で挑みましたが、まさかの刈り払い作業中ですんなりの山行でした。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉温泉登山口に駐車場、トイレあり。10台ほどのスペース。
コース状況/
危険箇所等
目下、刈り払い作業中とのことで、藪や倒木はだいぶさっぱりしてます。櫛ヶ峯以外の道は恐ろしいほどの藪。
まさかの気温。
2014年10月23日 05:45撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 5:45
まさかの気温。
南八甲田は長靴ですね。
2014年10月23日 05:57撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
4
10/23 5:57
南八甲田は長靴ですね。
霜。
2014年10月23日 06:02撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
10/23 6:02
霜。
朝日に照らされていい感じです。
2014年10月23日 06:23撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 6:23
朝日に照らされていい感じです。
霜に覆われた矢櫃湿原。
2014年10月23日 06:56撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 6:56
霜に覆われた矢櫃湿原。
2014年10月23日 06:56撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 6:56
2014年10月23日 06:56撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
10/23 6:56
矢櫃橋。そういえば春に来た時にこの橋から猿倉岳へ登ってる人を見ました。
2014年10月23日 07:05撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 7:05
矢櫃橋。そういえば春に来た時にこの橋から猿倉岳へ登ってる人を見ました。
松次郎清水。実質、最初で最後の水場。
2014年10月23日 07:39撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 7:39
松次郎清水。実質、最初で最後の水場。
乗鞍岳への分岐。
2014年10月23日 07:45撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 7:45
乗鞍岳への分岐。
分岐付近からの猿倉岳と高田大岳か?
2014年10月23日 07:48撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 7:48
分岐付近からの猿倉岳と高田大岳か?
霜がすごい。
2014年10月23日 07:48撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 7:48
霜がすごい。
猿倉岳 高田大岳 雛岳。
2014年10月23日 07:52撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 7:52
猿倉岳 高田大岳 雛岳。
氷もちらほら。
2014年10月23日 07:57撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 7:57
氷もちらほら。
地獄峠付近の湿原。
2014年10月23日 08:05撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 8:05
地獄峠付近の湿原。
霜柱も。
2014年10月23日 08:06撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 8:06
霜柱も。
櫛ヶ峯と思ってた駒ヶ峯と下岳だと思ってた櫛ヶ峯。
2014年10月23日 08:10撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 8:10
櫛ヶ峯と思ってた駒ヶ峯と下岳だと思ってた櫛ヶ峯。
黄瀬沼分岐。ひどい悪路と彫られてました。
2014年10月23日 08:12撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 8:12
黄瀬沼分岐。ひどい悪路と彫られてました。
黄瀬沼分岐のそばにある地塘。
2014年10月23日 08:13撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 8:13
黄瀬沼分岐のそばにある地塘。
2014年10月23日 08:13撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 8:13
乗鞍岳と赤倉岳。
2014年10月23日 08:14撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
10/23 8:14
乗鞍岳と赤倉岳。
地塘越しの櫛ヶ峯。
2014年10月23日 08:14撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 8:14
地塘越しの櫛ヶ峯。
2014年10月23日 08:14撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
10/23 8:14
駒ヶ峯分岐。
2014年10月23日 08:30撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
10/23 8:30
駒ヶ峯分岐。
2014年10月23日 08:30撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
10/23 8:30
田形萢か?
2014年10月23日 08:46撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
10/23 8:46
田形萢か?
2014年10月23日 08:47撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
10/23 8:47
2014年10月23日 08:51撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 8:51
風格ある案内標識。櫛ヶ峯と十和田湖への分岐。
2014年10月23日 08:52撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 8:52
風格ある案内標識。櫛ヶ峯と十和田湖への分岐。
2014年10月23日 08:55撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
10/23 8:55
安らぎの木道ゾーン。
2014年10月23日 08:57撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 8:57
安らぎの木道ゾーン。
2014年10月23日 09:00撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
10/23 9:00
2014年10月23日 09:00撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:00
2014年10月23日 09:00撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
10/23 9:00
ちょっとした鎖場。
2014年10月23日 09:08撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:08
ちょっとした鎖場。
櫛ヶ峯へ。スキーに良さそうな斜面。
2014年10月23日 09:25撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:25
櫛ヶ峯へ。スキーに良さそうな斜面。
稜線への道。
2014年10月23日 09:25撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:25
稜線への道。
稜線から見た木道ゾーン。
2014年10月23日 09:27撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:27
稜線から見た木道ゾーン。
2014年10月23日 09:27撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:27
大岳方面は雲の中。
2014年10月23日 09:35撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:35
大岳方面は雲の中。
乗鞍岳も雲の中。若干焦る。
2014年10月23日 09:36撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:36
乗鞍岳も雲の中。若干焦る。
2014年10月23日 09:41撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
10/23 9:41
あと一息。
2014年10月23日 09:43撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:43
あと一息。
櫛ヶ峯山頂。一人だったけど、思わず声が出る。
2014年10月23日 09:48撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:48
櫛ヶ峯山頂。一人だったけど、思わず声が出る。
横岳か逆川岳越しの青森市。
2014年10月23日 09:49撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:49
横岳か逆川岳越しの青森市。
大岳は依然と雲の中。
2014年10月23日 09:49撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:49
大岳は依然と雲の中。
駒ヶ峯。
2014年10月23日 09:49撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:49
駒ヶ峯。
もう一本登山道が。旧道か?
2014年10月23日 09:49撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:49
もう一本登山道が。旧道か?
2014年10月23日 09:50撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
10/23 9:50
2014年10月23日 09:50撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
10/23 9:50
岩木山。
2014年10月23日 09:51撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:51
岩木山。
2014年10月23日 09:54撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:54
横沼。ちょうど今頃、横沼から横沼萢へ岩魚が産卵のために遡上するらしいです。見に行ってみたいです、いつか。
2014年10月23日 09:55撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:55
横沼。ちょうど今頃、横沼から横沼萢へ岩魚が産卵のために遡上するらしいです。見に行ってみたいです、いつか。
2014年10月23日 09:56撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
10/23 9:56
2014年10月23日 09:59撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:59
大岳も晴れそう。
2014年10月23日 09:59撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 9:59
大岳も晴れそう。
セルフタイマーで記念撮影。
2014年10月23日 10:05撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 10:05
セルフタイマーで記念撮影。
2014年10月23日 10:08撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
10/23 10:08
大岳も晴れてバッチリ。
2014年10月23日 10:17撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 10:17
大岳も晴れてバッチリ。
道中にこんなアトラクションもあります。
2014年10月23日 10:19撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 10:19
道中にこんなアトラクションもあります。
昼ご飯は安らぎの木道ゾーンで。syasyu氏お勧めの服部幸雄カレー。まじでおいしかった。
2014年10月23日 10:56撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 10:56
昼ご飯は安らぎの木道ゾーンで。syasyu氏お勧めの服部幸雄カレー。まじでおいしかった。
分岐から十和田湖へ向かう道の藪具合。
2014年10月23日 11:11撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 11:11
分岐から十和田湖へ向かう道の藪具合。
櫛ヶ峯側は刈り払いがされてます。
2014年10月23日 11:14撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 11:14
櫛ヶ峯側は刈り払いがされてます。
よさげなテント場。
2014年10月23日 11:34撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
1
10/23 11:34
よさげなテント場。
靴が長靴な訳。
2014年10月23日 11:45撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
2
10/23 11:45
靴が長靴な訳。
霜が乾いた矢櫃湿原。
2014年10月23日 13:08撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 13:08
霜が乾いた矢櫃湿原。
車道の名残の石垣。
2014年10月23日 13:35撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
2
10/23 13:35
車道の名残の石垣。
一見、落ち葉でふかふかで歩きやすそうですが、ごろ石が落ち葉で隠れて歩きづらい。
2014年10月23日 13:43撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 13:43
一見、落ち葉でふかふかで歩きやすそうですが、ごろ石が落ち葉で隠れて歩きづらい。
ゴール。
2014年10月23日 14:08撮影 by  DMC-FS7, Panasonic
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10/23 14:08
ゴール。

感想

 念願だった櫛ヶ峯。当初は藪がうるさいし、登山道も沢化してて歩きにくいので、来年の残雪期に登ろうと思ってましたが、天気の良さにつられて決行となりました。

 乗鞍岳分岐までは大した展望もなく、ただひたすら歩くのみです。それ以降は開けた所や、湿原がぽつぽつ出てくるので、飽きることなく進むことができます。しかし、登山道沿いの笹藪がすばらしいので、夏はタケノコが気になってなかなか進めません。
 安らぎの木道ゾーンの木道がときどきシーソーになってるので、運が悪いと水鉄砲を食らいます。
 櫛ヶ峯の道は膝くらいの笹が生い茂っているので、下る際はポールで笹をよけて足場を確認しなければならないので、ポールなしだとツライと思います。実際、滑って膝を痛めたんですが、無事歩けたので良かったです。平日は登山者が少ないでしょうから、ケガにはよくよく注意しなければと思いました。

 環境省からの許可が下りたとの事で、目下、刈り払い作業中でしたので、来年は快適な山行を堪能できるのではないでしょうか。

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コメント

はじめまして
よくぞ、櫛が峰行かれましたねえ。私にとってはいつかは一度とは思っていますが・・・尻込みしています。猿倉岳、駒ガ峯を経由のルートと矢櫃経由ルートとあるようですがこの辺どうなんでしょうか。私はヤブコギに閉口し猿倉岳で敗退しました。
蔦温泉から登る赤倉岳も同様です(1001ピークを過ぎてもうちょっと行った処で敗退)ちなみに朝何時からの出発だったのか教えて頂けませんでしょうか。

それにしても 櫛が峯 今の時期に凄いです。
2014/10/25 11:13
はじめまして。
yousaku様。
コメントありがとうございます。
スマホだとコースタイムが表示されるんですが、なぜかしらPCだと表示されないんですよね。

おっしゃいます通り、矢櫃コース意外は困難は道ですので、矢櫃コースで向かいました。
地図だとコースタイムは11時間弱となっておりますが、櫛ヶ峯へ向かう道だけは刈払いされてますので、ゆっくり歩いても9時間で往復できると思います。僕の場合は6時スタートの14時着でした。

僕が未熟者のせいもあるんですが、南八甲田の櫛ヶ峯以外の山は残雪期じゃないと無理なんじゃないかと思います。矢櫃橋から直登で猿倉岳には登れそうですが。
2014/10/25 13:31
Re: はじめまして。
oyama56さん ご丁寧に返信ありがとうございます。
矢櫃コースを6時スタートの14時着・・・・かなり早いです

>櫛が峯以外の山は残雪期じゃないと無理
そうなんですか・・・メモメモ。

今年、雨の猿倉岳登るだけでもかなりしんどい思いしましたし。洗堀された道に水が流れていて靴の中はびしょ濡れでしたし。あそこはピンスパイク長靴で行かなきゃなりませんね。

それにしても、雪のない時期の 南八甲田 駒ヶ峯と櫛が峯 未踏ですのでoyama56さん
凄いなぁと思います。
2014/10/25 13:59
はじめまして。
yousuke様。
南八甲田は長靴が第一選択ですよね。長靴だと足の置き場を気にせず進めるので、それだけでも楽ですよ。ただ、長靴は登山靴に比べるとソールが柔らかいので、ごろ石が足つぼマッサージになって悶絶の下山でした。
櫛ヶ峯コースはだらだらと登るだけで、藪こぎも無くなったので、誰でもコースタイム以下で完登出来ると思います。
yousukeさんは猿倉や赤倉に挑戦するだけでも立派だと思います。僕は登ろうとすら思いませんものね。だけど、来年のゴールデンウイーク明けころに猿倉温泉に泊まりつつ、黄瀬沼とかを堪能しようと思います。
2014/10/25 16:03
始めまして
春スキー以外に行ったことがなく ヤブこぎしそうでとても手が出せませんが 刈払いするのかな?来年春スキーで行ってみます。5年ぶりに
oyama56さん凄い冒険家ですね
2014/10/25 20:14
Re: 始めまして
remu77様。
櫛ヶ峯だけは藪こぎなしで行けます。拍子抜けする位すんなり行けます。人が少ないので、混んでるこの時期は良いと思います。
刈り払いしてた人によりますと、来年は乗鞍岳分岐から乗鞍岳山頂まで刈り払いの申請を環境省にしてるらしいですが、実現は難しいとの事です。
山スキーをやってみたいんですが、いかんせんアルペンスキーしか持ってないので、山スキーデビューは来年に持ち越しです。今年は山行グッズを買うので精いっぱいですね。
2014/10/25 20:38
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