北〜南 安達太良縦走

2014年10月25日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,285m
• 下り: 1,627m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 1:02
• 合計: 6:52

7:00 新野地温泉登山口
7:42 7:47 鬼面山
8:39 8:50 箕輪山
9:20 9:20 鉄山避難小屋
9:29 9:45 鉄山
9:55 9:55 石筵分岐
10:12 10:12 船明神山
10:15 10:33 石筵分岐
10:44 10:44 沼尻分岐
10:54 10:54 安達太良山
12:00 12:08 和尚山
13:11 13:11 石莚川
13:22 13:26 銚子ヶ滝
13:52 13:52 銚子ヶ滝登山口
13:52 ゴール地点

天候

快晴　

アクセス

利用交通機関：

自家用車

各温泉の駐車場に駐車可能　今回は相模屋旅館のはずれに駐車

コース状況／危険箇所等

新野地温泉にはポストは無かったような　特別危険個所はなし　鬼面〜箕輪は刈り払いされて先月より歩きやすくなっていて去年のような悪路のイメージ一新、でもスリップには注意　安達太良山頂〜和尚山は踏み跡ははっきりしているが藪あり　和尚山からの下山路はリボンなどは少なく枯葉の多い道はわかりづらいので注意

その他周辺情報

石筵牧場は観光牧場です。帰路の中の沢温泉を過ぎて１１５号沿いの売店街の蕎麦は絶品でした

写真

10/25 6:57

新野地温泉スタート

10/25 6:58

目指す鬼面山　天気は最高です

10/25 7:04

最初はブナの森

10/25 7:29

登りの途中雲海と霊山

10/25 7:42

鬼面山到着

10/25 7:42

飯豊山

10/25 7:47

次に目指す箕輪山

10/25 7:47

磐梯　猫魔

10/25 8:21

登りの途中振り返って　鬼面と小富士

10/25 8:39

箕輪山

10/25 8:40

次に目指す稜線

10/25 8:46

10/25 8:47

10/25 8:49

雲海と阿武隈連山

10/25 9:29

鉄山に到着

10/25 9:42

10/25 9:45

これから行く稜線

10/25 9:50

沼の平　御嶽山の噴火の被害に遭われた方々のことを思い合掌

10/25 9:55

矢筈ガ森

10/25 10:08

船明神による　船明神〜牛の背の稜線

10/25 10:08

稜線からの山頂

10/25 10:09

船明神山と磐梯山

10/25 10:12

船大明神

10/25 10:24

石筵分岐に戻って　磐梯山とさしむかいでランチ

10/25 10:38

10/25 10:42

10/25 10:49

安達太良稜線に戻って福島市街

10/25 10:54

安達太良山頂　紅葉終わっても人多し

10/25 11:15

和尚山への藪道

10/25 11:25

途中のガレバ　ここから藪の急登

10/25 11:25

10/25 11:36

磐梯山はここでもきれい

10/25 11:41

急登を登り終えて　前ガ岳　いつか行ってみたい

10/25 11:48

和尚山分岐到着　天気が良いので久しぶりに三角点へ

10/25 11:49

三年前とはまるでちがう歩きやすい道

10/25 11:50

懐かしの大岩　

10/25 11:53

10/25 11:53

三角点と大岩付近は眺望よし

10/25 11:56

10/25 12:08

分岐に戻り休憩

10/25 12:20

石筵への下山道　景色よし

10/25 12:37

そのうち樹林帯

10/25 12:45

枯葉の絨毯

10/25 12:46

自然のチカラ

10/25 12:55

尾根から川沿いへ

10/25 13:09

紅葉まだあります

10/25 13:11

銚子が滝の上の渡渉地点　相変わらずここは難しい

10/25 13:17

滝への分岐　紅葉が残っていたので滝に寄り道

10/25 13:22

10/25 13:24

10/25 13:26

10/25 13:33

滝からの登り返し　ここがいちばんばてました（笑）

10/25 13:52

無事下山

撮影機器：

μTOUGH-6020 オリンパス

感想

suwajin

先日御嶽山の被害者の方の遺品返還のニュースを見ました自然と涙が出ました　その時頭に浮かんだのが　沼の平で急に見たくなって続けての安達太良計画しました　今回は一度やってみたかった安達太良縦走にしてみました　天気は最高でした　沼の平では静かに合掌させていただきました　不謹慎な言い方ですが　亡くなられた方々大変悔いが残っていると思いますが　今は天国で楽しい山談義を交わしていると私は思ってます