織姫観光駐車場に車をとめる。目の前の織姫神社入り口から登るのではなく、西側の天狗山への登山口を目指して町中を歩く。今日は霧が出ていました
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10/26 6:59
織姫観光駐車場に車をとめる。目の前の織姫神社入り口から登るのではなく、西側の天狗山への登山口を目指して町中を歩く。今日は霧が出ていました
森高千里の「渡良瀬橋」の歌詞に出てくる「床屋の角にぽつんとある公衆電話」の横を過ぎてすぐ右折
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10/26 7:04
森高千里の「渡良瀬橋」の歌詞に出てくる「床屋の角にぽつんとある公衆電話」の横を過ぎてすぐ右折
バスで来る場合はこの「通七丁目」が登山口に近いです
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10/26 7:06
バスで来る場合はこの「通七丁目」が登山口に近いです
常念寺横の石段。ここが登山口になります
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10/26 7:06
常念寺横の石段。ここが登山口になります
近くにこれから歩くハイキングコースの案内板もあります
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10/26 7:06
近くにこれから歩くハイキングコースの案内板もあります
長い石段を登りきると観音堂があります。お参りする。
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10/26 7:08
長い石段を登りきると観音堂があります。お参りする。
観音堂の右側奥からハイキングコースが始まります
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10/26 7:09
観音堂の右側奥からハイキングコースが始まります
ちょっと登ると立て看板あり
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10/26 7:10
ちょっと登ると立て看板あり
最初の観音山への登りは、かなり急です
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10/26 7:12
最初の観音山への登りは、かなり急です
最初のピーク観音山頂上にはベンチがあります。天狗山へは7つのピークをアップダウンして、8つ目のピークが目指す天狗山になります
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10/26 7:15
最初のピーク観音山頂上にはベンチがあります。天狗山へは7つのピークをアップダウンして、8つ目のピークが目指す天狗山になります
観音山からの展望
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10/26 7:16
観音山からの展望
2つ目のピーク須永山。標高表示が間違っているらしいです(150mぐらいが正しい?)
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10/26 7:20
2つ目のピーク須永山。標高表示が間違っているらしいです(150mぐらいが正しい?)
この辺りで以前イノシシと遭遇しました
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10/26 7:22
この辺りで以前イノシシと遭遇しました
3つ目のピーク鶴山には電波塔が立っています
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10/26 7:25
3つ目のピーク鶴山には電波塔が立っています
これから向かう天狗山が見えます
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10/26 7:26
これから向かう天狗山が見えます
大きな岩を迂回して
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10/26 7:29
大きな岩を迂回して
登山口から天狗山への中間地点。コースから降りるエスケープルートもあります
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10/26 7:29
登山口から天狗山への中間地点。コースから降りるエスケープルートもあります
4つ目のピーク前の岩群。ゴジラ岩と案内板にありますが、ゴジラの背びれっぽいから?
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10/26 7:30
4つ目のピーク前の岩群。ゴジラ岩と案内板にありますが、ゴジラの背びれっぽいから?
5つ目のピークかわら山の前は光が届かない中腹の木々の間を抜けます
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10/26 7:32
5つ目のピークかわら山の前は光が届かない中腹の木々の間を抜けます
ここの登りも長くてキツイ
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10/26 7:34
ここの登りも長くてキツイ
登り切ったところに案内板。左に行くと見晴らし台があります
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10/26 7:37
登り切ったところに案内板。左に行くと見晴らし台があります
ここが見晴台の岩。逆のコースから来ると真っ直ぐなので行き止まりのここへ間違ってくる人も多いかも。
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10/26 7:39
ここが見晴台の岩。逆のコースから来ると真っ直ぐなので行き止まりのここへ間違ってくる人も多いかも。
富士見岩ですが、最近はなかなか富士山見えません
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10/26 7:39
富士見岩ですが、最近はなかなか富士山見えません
今日もやっぱり見えない
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10/26 7:39
今日もやっぱり見えない
コースを戻って6つ目のピークを目指す。途中に麓の寺に続く分岐
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10/26 7:44
コースを戻って6つ目のピークを目指す。途中に麓の寺に続く分岐
6つ目のピークは先日の台風による倒木が道をふさいでしまってます。かなり大きな木なので撤去は難しそう。またいで進んでいきます
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10/26 7:46
6つ目のピークは先日の台風による倒木が道をふさいでしまってます。かなり大きな木なので撤去は難しそう。またいで進んでいきます
麓に降りる分岐がまたあります
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10/26 7:47
麓に降りる分岐がまたあります
7つ目のピークから天狗山山頂がチラリと見えます
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10/26 7:51
7つ目のピークから天狗山山頂がチラリと見えます
天狗山に到着!
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10/26 7:55
天狗山に到着!
山頂からこれからぐるりと回って降りていく山々の方向を見る。霧で街はよく見えません
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10/26 7:55
山頂からこれからぐるりと回って降りていく山々の方向を見る。霧で街はよく見えません
山頂には山神社があります。休憩前にお参りします。この手前にテーブルもあって記帳ノートや天狗山や山神社のことが書かれた資料や写真を見ることもできます
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10/26 7:55
山頂には山神社があります。休憩前にお参りします。この手前にテーブルもあって記帳ノートや天狗山や山神社のことが書かれた資料や写真を見ることもできます
そのテーブルで朝飯
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10/26 7:57
そのテーブルで朝飯
最近、鉄製の案内板が山頂に新設されました
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10/26 8:08
最近、鉄製の案内板が山頂に新設されました
山頂にはたまに天狗山の木札がおかれていることがあります。この日はありませんでした。向こうに大岩山(剣ヶ峰)や行道山に至る山並みが見えます
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10/26 8:08
山頂にはたまに天狗山の木札がおかれていることがあります。この日はありませんでした。向こうに大岩山(剣ヶ峰)や行道山に至る山並みが見えます
天狗山から東に行くと両崖山があります。木立の隙間からちらりと
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10/26 8:10
天狗山から東に行くと両崖山があります。木立の隙間からちらりと
天狗山から降りると天狗岩があります。ロープもある岩ですが巻道もあります。この巻道も急で滑りやすいので気をつけて
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10/26 8:13
天狗山から降りると天狗岩があります。ロープもある岩ですが巻道もあります。この巻道も急で滑りやすいので気をつけて
天狗岩の上から両崖山
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10/26 8:15
天狗岩の上から両崖山
天狗岩
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10/26 8:15
天狗岩
天狗岩から下を覗く
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10/26 8:16
天狗岩から下を覗く
岩を降りきっても、まだちょっと急な道が続く
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10/26 8:17
岩を降りきっても、まだちょっと急な道が続く
下から天狗岩を見上げる。この岩付近は樹液の出る木があるらしく。スズメバチがよく巣を作ることがあるようです。現在は駆除されてますが、たまに蜂を見かけます
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10/26 8:17
下から天狗岩を見上げる。この岩付近は樹液の出る木があるらしく。スズメバチがよく巣を作ることがあるようです。現在は駆除されてますが、たまに蜂を見かけます
巻道との合流地点
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10/26 8:19
巻道との合流地点
天狗岩から降りるとすぐ、マウンテンバイクのコースと交差します。たまに自転車の人と出会うことも
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10/26 8:20
天狗岩から降りるとすぐ、マウンテンバイクのコースと交差します。たまに自転車の人と出会うことも
見づらいですが「ムラサキシキブ」の表示が
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10/26 8:21
見づらいですが「ムラサキシキブ」の表示が
ここも麓に降りる分岐が左右にあります
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10/26 8:21
ここも麓に降りる分岐が左右にあります
また案内板のある木が
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10/26 8:24
また案内板のある木が
春先にはマンサクが見頃に
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10/26 8:25
春先にはマンサクが見頃に
両崖山の手前の紫山のピーク
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10/26 8:30
両崖山の手前の紫山のピーク
また麓への分岐
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10/26 8:31
また麓への分岐
両崖山の石段の途中に出ます
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10/26 8:33
両崖山の石段の途中に出ます
分岐と案内板
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10/26 8:34
分岐と案内板
両崖山の石段の途中にある稲荷神社。お参りします
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10/26 8:35
両崖山の石段の途中にある稲荷神社。お参りします
両崖山は昔の城跡です
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10/26 8:35
両崖山は昔の城跡です
石段を登ると
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10/26 8:35
石段を登ると
頂上の神社へ。両崖山は栃木百名山の標高順で97座。その案内板を見つけることができず…
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10/26 8:36
頂上の神社へ。両崖山は栃木百名山の標高順で97座。その案内板を見つけることができず…
14/12/21追加
長らく見つけられなかった栃木百名山の案内板を発見!
神社の左手を降りて再び登ったところにありました
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12/21 8:30
14/12/21追加
長らく見つけられなかった栃木百名山の案内板を発見!
神社の左手を降りて再び登ったところにありました
山頂には天然記念物のタブノキがあります
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10/26 8:36
山頂には天然記念物のタブノキがあります
ここからさらに北へ向かうと大岩山・行道山へとコースが続いていきます
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10/26 8:36
ここからさらに北へ向かうと大岩山・行道山へとコースが続いていきます
御嶽神社にお参り
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10/26 8:37
御嶽神社にお参り
石段を降りると市街地が見下ろせる場所へ
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10/26 8:43
石段を降りると市街地が見下ろせる場所へ
更に進むとまた麓への分岐
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10/26 8:45
更に進むとまた麓への分岐
展望台もこの辺りにあります
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10/26 8:45
展望台もこの辺りにあります
展望台からは関東平野が一望
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10/26 8:45
展望台からは関東平野が一望
北西には佐野市方面の山々
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10/26 8:46
北西には佐野市方面の山々
南東には先ほど登ってきた山並みが見えます
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10/26 8:50
南東には先ほど登ってきた山並みが見えます
南にはこれから降りていく山が
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10/26 8:50
南にはこれから降りていく山が
東には天狗山山頂が両崖山の影からちらりと
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10/26 8:59
東には天狗山山頂が両崖山の影からちらりと
少し降りて行くと木々の間から天狗山の山頂がもっとよく見えてきます
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10/26 9:03
少し降りて行くと木々の間から天狗山の山頂がもっとよく見えてきます
両崖山あたりから、すれ違う人も増えてきます。それまでは誰とも会いませんでした。こんな岩場などもありますが
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10/26 9:05
両崖山あたりから、すれ違う人も増えてきます。それまでは誰とも会いませんでした。こんな岩場などもありますが
広い快適な道が続きます
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10/26 9:09
広い快適な道が続きます
最後のピーク鏡岩(鏡山)変な形の屋根の休憩所があります。水道もあるので、ここでよく顔洗ったりしています
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10/26 9:14
最後のピーク鏡岩(鏡山)変な形の屋根の休憩所があります。水道もあるので、ここでよく顔洗ったりしています
そして織姫公園へと到着
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10/26 9:16
そして織姫公園へと到着
鏡岩広場。ここの東屋は10月に改装されたばかり
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10/26 9:16
鏡岩広場。ここの東屋は10月に改装されたばかり
ゆるやかな公園内の舗装路を下り
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10/26 9:18
ゆるやかな公園内の舗装路を下り
公園内の噴水広場
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10/26 9:19
公園内の噴水広場
イノシシと遭遇するまではあまり意識してなかった看板
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10/26 9:19
イノシシと遭遇するまではあまり意識してなかった看板
噴水広場脇の階段を降りるとつつじが植えてあるところへ。5月頃には見頃になります
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10/26 9:20
噴水広場脇の階段を降りるとつつじが植えてあるところへ。5月頃には見頃になります
公園内の駐車場へと続く車道の上にかかる橋をわたって
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10/26 9:20
公園内の駐車場へと続く車道の上にかかる橋をわたって
織姫山手前に古墳があります
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10/26 9:22
織姫山手前に古墳があります
織姫山の頂上にはレストハウスが。1階には街の模型、喫茶店、トイレが有ります。2階が貸し出しホール、3階は展望室になっています
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10/26 9:23
織姫山の頂上にはレストハウスが。1階には街の模型、喫茶店、トイレが有ります。2階が貸し出しホール、3階は展望室になっています
レストハウス横にも古墳があります
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10/26 9:25
レストハウス横にも古墳があります
織姫神社へと続く石段を降りるとここにも小さな社が。お参りします
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織姫神社へと続く石段を降りるとここにも小さな社が。お参りします
更にやや前のめりに傾いた急な石段を降りると
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10/26 9:28
更にやや前のめりに傾いた急な石段を降りると
右手に織姫神社が
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10/26 9:30
右手に織姫神社が
神社横には街の案内板があります
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10/26 9:30
神社横には街の案内板があります
関東ふれあいの道の案内板も
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10/26 9:30
関東ふれあいの道の案内板も
織姫神社へ。ここにもお参りします。
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10/26 9:31
織姫神社へ。ここにもお参りします。
神社から降りる229段の石段を下って
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10/26 9:33
神社から降りる229段の石段を下って
駐車場へ戻ってきました。朝は空いてましたがもう満車。ここが満車でも織姫公園内の駐車場や神社の駐車場に駐めることもできます
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10/26 9:35
駐車場へ戻ってきました。朝は空いてましたがもう満車。ここが満車でも織姫公園内の駐車場や神社の駐車場に駐めることもできます
神社の石段前の案内板
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10/26 9:35
神社の石段前の案内板
最後に以前、山頂でいただいた天狗山の木札。毎週天狗山には登っていますが、木札があったのは2回だけです。この木札をもらったのは夏の夕立の翌日だったのでちょっと文字が霞んでますが、宝物です
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10/26 19:06
最後に以前、山頂でいただいた天狗山の木札。毎週天狗山には登っていますが、木札があったのは2回だけです。この木札をもらったのは夏の夕立の翌日だったのでちょっと文字が霞んでますが、宝物です
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