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Yamareco

記録ID: 536793
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

墓谷山→横山岳、周回コース・吊り尾根の紅葉を楽しむ

2014年10月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.6km
登り
1,199m
下り
1,187m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
1:00
合計
7:10
8:00
8:00
10
墓谷山登山口
8:10
8:10
60
南封寺観音堂
9:10
9:10
20
9:30
9:30
100
11:10
11:10
20
三高尾根展望台
11:30
11:40
40
12:20
13:10
50
14:00
14:00
10
14:10
14:10
30
14:40
14:40
10
14:50
14:50
0
14:50
ゴール地点
☆横山岳は横山岳西峰のことで、最高点です。
☆杉野農協バス停のすぐ横に墓谷山無料駐車場があります。
☆白谷登山口に白谷小屋があります。
☆白谷登山口から杉野農協バス停まで自転車で下りました。
天候 終日晴れベース、気温高め、微風、最高の登山日和でした。
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
☆白谷小屋に自転車をデポし、国道303号線沿い、杉野集落内にある墓谷山無料駐車場に車を停めました。
☆東尾根コースを下山し、最終白谷小屋に到着します。白谷小屋から墓谷山無料駐車場まで(約2.5キロ)ずーっと下り道で歩けないことはありませんが、車に自転車を積める方は自転車を活用した方が絶対に楽です。
コース状況/
危険箇所等
☆まず墓谷山の激登に挑戦、鳥越峠に下り、再び急な三高尾根を登り詰めて横山岳最高峰(西峰)に到着します。吊り尾根歩きを楽しみ、眺望が一番良い東峰で昼食、その後ブナ林で有名な東尾根をのんびり歩きます。夜這いの水を美味しく頂き、2キロ程林道を歩くと白谷小屋に到着、お疲れ様でした。私はここからデポしていた自転車で墓谷山無料駐車場へ向かいました。

☆取り立てて危険な箇所はありませんが、ステップが無い土の急斜面を登ったり、トラバースする所は何ヶ所かありますので、注意してください。

☆横山岳は滋賀・湖北地方でも有名な『熊さんの棲みか』です。中日新聞滋賀版では、連日熊が下界に出没した記事が載っています。下界で人間に出食わしてびっくりして横山岳に戻っていますので、今の時期本当に注意してください。

☆今回、二つの鈴を鳴らし、ラジオを鳴らし、特に墓谷山の山頂までは時々大声をだしたり、わめいたり、手をたたいたり・・・全く静かな山旅ができませんでした。

・・・この辺り、本当に出ますよ・・・(笑)
横山岳に向かう道中、綺麗に吊り尾根が見えています。
左端には『杉野富士』墓谷山も。
2014年10月25日 07:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 7:11
横山岳に向かう道中、綺麗に吊り尾根が見えています。
左端には『杉野富士』墓谷山も。
国道303号線から林道に入って・・・
みんな、『おぉっ〜』と声をあげるところです。
2014年10月25日 07:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 7:25
国道303号線から林道に入って・・・
みんな、『おぉっ〜』と声をあげるところです。
白谷小屋に自転車をデポし、墓谷山無料駐車場に戻りました。
いよいよ登山開始です。
2014年10月25日 07:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 7:40
白谷小屋に自転車をデポし、墓谷山無料駐車場に戻りました。
いよいよ登山開始です。
少し、たんぼを見ながら歩きます。
この辺から熊が出てこないか、神経ピリピリ。
2014年10月25日 07:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 7:52
少し、たんぼを見ながら歩きます。
この辺から熊が出てこないか、神経ピリピリ。
墓谷山登山口、意外と立派です。
2014年10月25日 07:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 7:57
墓谷山登山口、意外と立派です。
一瞬ですが心が和みました。
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一瞬ですが心が和みました。
墓谷山の登山道、
しっかり整備されています。
2014年10月25日 08:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 8:02
墓谷山の登山道、
しっかり整備されています。
観音堂さん、必ず寄りましょう。
2014年10月25日 08:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 8:12
観音堂さん、必ず寄りましょう。
天台宗の開祖である最澄が開いたとのこと・・・
事前に知っていれば、もっとじっくり見たのに・・・。
2014年10月25日 08:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 8:15
天台宗の開祖である最澄が開いたとのこと・・・
事前に知っていれば、もっとじっくり見たのに・・・。
風格のある梵鐘、
鐘を撞こうかどうか迷いましたが、ここで騒ぎを起こしたらイカン・・・と言うことで、思いとどまりました。
2014年10月25日 08:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 8:15
風格のある梵鐘、
鐘を撞こうかどうか迷いましたが、ここで騒ぎを起こしたらイカン・・・と言うことで、思いとどまりました。
観音堂の右横から登山道は続いています。
2014年10月25日 08:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 8:16
観音堂の右横から登山道は続いています。
墓谷山の急登です。
噂に聞いていましたが、噂通りでした。
何回か出てきます。三高尾根よりキツイです。
2014年10月25日 08:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 8:25
墓谷山の急登です。
噂に聞いていましたが、噂通りでした。
何回か出てきます。三高尾根よりキツイです。
高度を上げれば上げるほど赤・黄が目立ってきます。
2014年10月25日 08:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 8:50
高度を上げれば上げるほど赤・黄が目立ってきます。
視界が晴れて振り返ると、長大な尾根を持つ金糞岳が一望できます。
2014年10月25日 08:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 8:52
視界が晴れて振り返ると、長大な尾根を持つ金糞岳が一望できます。
熊以外にも注意すべき動物がいました。
2014年10月25日 09:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 9:00
熊以外にも注意すべき動物がいました。
名前は何と言うのでしょうか。
2014年10月25日 09:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 9:00
名前は何と言うのでしょうか。
墓谷山です。
横山岳へのパワー温存のため、墓谷山まではゆっくりペースで行かないとバテます。
2014年10月25日 09:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 9:13
墓谷山です。
横山岳へのパワー温存のため、墓谷山まではゆっくりペースで行かないとバテます。
墓谷山の山頂は二本のルートがあります。
そのまま直進せずに、この看板を右方向へ・・・見えている横山岳へ進んで下さい。
2014年10月25日 09:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 9:17
墓谷山の山頂は二本のルートがあります。
そのまま直進せずに、この看板を右方向へ・・・見えている横山岳へ進んで下さい。
山頂から見た横山岳
2014年10月25日 09:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 9:19
山頂から見た横山岳
鳥越峠までかなり下ります。
勿体無い・・・です。
2014年10月25日 09:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 9:43
鳥越峠までかなり下ります。
勿体無い・・・です。
秋の花ですね。
2014年10月25日 09:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 9:44
秋の花ですね。
菅谷集落があります。
その奥の山、一番左の山は結構有名な山、七々頭ヶ岳です。
2014年10月25日 09:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 9:45
菅谷集落があります。
その奥の山、一番左の山は結構有名な山、七々頭ヶ岳です。
冬はもうそこまで・・・蜂も必死です。
2014年10月25日 10:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 10:00
冬はもうそこまで・・・蜂も必死です。
この辺り、熊のことは忘れていましたね。
景色に感動!
2014年10月25日 10:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 10:24
この辺り、熊のことは忘れていましたね。
景色に感動!
三高尾根を登る途中、横山岳が一望できる場所があります。
三高尾根を登る楽しみの一つかな。
2014年10月25日 10:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 10:25
三高尾根を登る途中、横山岳が一望できる場所があります。
三高尾根を登る楽しみの一つかな。
山頂付近、紅葉は進んでいます。
2014年10月25日 10:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 10:27
山頂付近、紅葉は進んでいます。
墓谷山のお陰で、今日の三高尾根は思いの外、楽です。
墓谷山のお陰で、今日の三高尾根は思いの外、楽です。
ここも有名な、三高尾根展望台
2014年10月25日 11:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 11:15
ここも有名な、三高尾根展望台
伊吹山の山頂部
2014年10月25日 11:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 11:15
伊吹山の山頂部
霊仙山が見え、奥には航空母艦、御池岳が。
2014年10月25日 11:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 11:16
霊仙山が見え、奥には航空母艦、御池岳が。
西峰、最高点到着。
道中、誰も会いませんでした。
2014年10月25日 11:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 11:28
西峰、最高点到着。
道中、誰も会いませんでした。
厳冬期、この標識も奥の物置小屋も完全に雪に埋まります。
2014年10月25日 11:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 11:28
厳冬期、この標識も奥の物置小屋も完全に雪に埋まります。
手前に余呉湖、琵琶湖に竹生島、そして奥には比良の山々、
武奈ヶ岳でしょうか。
2014年10月25日 11:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 11:57
手前に余呉湖、琵琶湖に竹生島、そして奥には比良の山々、
武奈ヶ岳でしょうか。
さぁ、吊り尾根の紅葉を楽しみましょう。
2014年10月25日 12:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 12:04
さぁ、吊り尾根の紅葉を楽しみましょう。
振り返って西峰を見ます。
2014年10月25日 12:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 12:05
振り返って西峰を見ます。
三高尾根があり、その先には”杉野富士”墓谷山が続きます。
2014年10月25日 12:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 12:13
三高尾根があり、その先には”杉野富士”墓谷山が続きます。
快適な尾根道を進むと・・・
2014年10月25日 12:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 12:14
快適な尾根道を進むと・・・
東峰、
西峰よりこちらの方が眺望が良いです。
東峰、
西峰よりこちらの方が眺望が良いです。
お昼ご飯はこちらで・・・。
2014年10月25日 12:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 12:25
お昼ご飯はこちらで・・・。
白山連峰がクッキリと・・・
雪は未だですね。
2014年10月25日 12:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 12:21
白山連峰がクッキリと・・・
雪は未だですね。
三周ヶ岳も
2014年10月25日 12:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 12:22
三周ヶ岳も
御嶽山
2014年10月25日 12:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10/25 12:23
御嶽山
金糞岳と伊吹山がセットで。
2014年10月25日 12:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 12:23
金糞岳と伊吹山がセットで。
東峰から東尾根方向です、真っ赤。
2014年10月25日 13:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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東峰から東尾根方向です、真っ赤。
東尾根のブナ林、有名ですね。
2014年10月25日 13:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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東尾根のブナ林、有名ですね。
2014年10月25日 13:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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下の方の紅葉はこれからです。
2014年10月25日 13:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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下の方の紅葉はこれからです。
最後、急坂です。
2014年10月25日 14:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 14:03
最後、急坂です。
この辺り、水が豊富なため、動物を良く見かけます。
猿、日本カモシカ・・・
2014年10月25日 14:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 14:08
この辺り、水が豊富なため、動物を良く見かけます。
猿、日本カモシカ・・・
2014年10月25日 14:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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白谷小屋到着、ここから自転車で下ります。
2014年10月25日 14:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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10/25 14:34
白谷小屋到着、ここから自転車で下ります。

感想




☆今回の横山岳は今年に入って6回目・・・
3月に3回、4月と6月に各1回、新雪の中ラッセルして西峰に登頂、残雪の横山岳、新緑の山旅・・・四季を楽しませていただきました。

☆紅葉期は如何かなぁと楽しみにしていた今回の山旅、評判通りでした。特に山頂部は紅葉の盛りです。

☆でも、やはりマイナーな山ですね。結局出会った登山者は10名行くか行かないか・・・、伊吹山は数百人レベルなのに。静かな山旅をご所望な方にはおススメです。

☆人にはあまり出会いませんが、熊に遭遇する確率はかなり高いですよ。何せ熊の寝床に入りこむ訳ですから。普段、あまり気にしない私が今回、鈴を2個、ラジオも鳴らし、時々大声をあげ、時には手をたたき、またある時には口笛を吹き・・・と。ドングリが極端に少ない年だそうです。熊さんも、これからが追い込みの時期、バッタリ遭遇しないように気をつけましょう。(笑)

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コメント

熊さん
出ますか・・・湖北は怖いですもんね〜
と知りながら御一人で行かれたyoshikun1 さんは勇気ありますね〜
私も行こうとは思いつつ不安がよぎって足踏みしております。
公共手段でのアクセスも大変ですしね(><
またお預けになりそう(^^;
2014/10/26 17:53
Re: 熊さん ikajyu さんへ
湖北・湖西では、道路や民家や公園等本当に毎日の様に出ているんですよ。
そりゃ、怖いですよ!!
家族からもマジに行くなと言われます。

名古屋圏や京都・大阪圏から多くの登山者が訪れていますが、
出没頻度の多さをきっとご存知無いでしょう。
『知らぬが仏・・・』
すいません、不適切な発言をしてしまいました、取り消します。
・・・鈴1個では足りませんよ・・・

京都からでしたら湖西バイパスで木之本までそれ程時間はかからないはず、
木之本から白谷小屋まで20分程だと思います。

よろしれば、ご案内しましょうか。
あっさり横山岳だけを登るのなら、少し足を延ばして夜叉ヶ池も行けますよ。
2014/10/26 18:10
墓谷山
東峰で、墓谷山ルートのことを教えてもらった者です。いろいろ教えていただきありがとうございました。
あれから、東尾根(三高尾根)で下山したのですが、やっぱり急坂で、こりゃ登りは厳しいと思いました。墓谷山+東尾根は到底対応できないです。
横山岳は2度目で、6月の初めて行ったときも山行記録を参考に見させていただき、大変助かりました。また、いろいろな情報・記録、期待しています。
霊仙山も、ヒルがいなくなったようで、また行ってみたいと思います。
2014/10/28 1:06
Re: 墓谷山 yo_yonedaさんへ
こんにちは−
最高のコンディションの下、横山岳の紅葉を満喫できましたね。
横山岳は近場で(私達にとっては・・・)、絶景でそれなりの登り甲斐があり、
人が極端に少なく静かな山旅ができる良い山ですね。

積雪期の横山岳、菅並からのルートも良かったですよ。
一人は危ないかも・・・
また機会があり、ご一緒できると良いですね。
2014/10/28 7:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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