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Yamareco

記録ID: 547987
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山(奥岳登山口〜くろがね小屋〜山頂)

2014年11月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:08
距離
14.6km
登り
822m
下り
825m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
3:03
合計
7:03
8:27
57
9:24
9:26
12
9:38
9:38
9
9:47
10:58
29
11:27
11:27
26
11:53
12:14
12
12:26
12:28
1
12:29
12:30
14
12:44
12:44
13
12:57
14:22
4
14:26
14:27
11
14:38
14:38
45
15:28
15:28
2
15:30
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あだたら高原スキー場の駐車場を利用
スキー場までの道路に雪や凍結箇所は有りませんでした。
あだたらエクスプレス(ロープウェイ)は運行してました。
コース状況/
危険箇所等
木曜〜金曜にかけてまとまった積雪があった模様。
登山道は殆ど雪道だが、多くの登山者が入山した後だったので
ラッセルになる箇所は殆ど無かった。

●あだたら高原スキー場〜勢至平〜くろがね小屋
 旧道と馬車道があるが、どちらを選んでも勢至平へ行ける。
 旧道の方が歩く距離は短いので、先を急ぐ場合は旧道がオススメだが、
 雨や降雪後は道が滑りやすい。

●くろがね小屋
 冬期も営業している。
 休憩:210円,入浴:410円,
 宿泊料金は・・・泊まった事が無いので判りません^^;
 無雪期は小屋内でのコンロ使用は禁止だが、積雪期は小屋の床に置いてであれば
 コンロ使用しても良いとの事。

●くろがね小屋〜峰の辻
 雪は深いがトレースがあったので、特に問題なく通過出来た。
 峰の辻にて安達太良山への道は直登ルートと牛ノ背ルートに分かれる。

●峰の辻〜安達太良山(直登ルート)
 安達太良山への登りで利用した。
 そこそこ雪量はあるが、締まっており歩きやすい。
 ツボ足だと20cm程度埋まるが、ワカンだと殆ど埋まらず快適に登れた。

●安達太良山〜峰の辻分岐〜峰の辻(牛ノ背ルート)
 安達太良山からの下山で利用した。
 風で雪は飛んでおり、深雪の箇所は殆ど無かった。
 下山利用の場合は、峰の辻への下降方向が解りにくいので、視界不良時は注意。
 稜線上は強風域なので、風が強い日は避けた方が無難。
その他周辺情報 下山後の風呂は岳温泉が近いが、
今回はスカイピアを利用。入浴料:510円
浴場から眺める安達太良山の眺望が良い。
登山口のあだたら高原スキー場
天気は悪くなさそう。
2014年11月16日 08:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/16 8:24
登山口のあだたら高原スキー場
天気は悪くなさそう。
くろがね小屋へ続く登山道。
初めは雪が無いけど、
2014年11月16日 08:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 8:30
くろがね小屋へ続く登山道。
初めは雪が無いけど、
すぐに雪道
2014年11月16日 08:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/16 8:35
すぐに雪道
登りは旧道を選んだ。
2014年11月16日 09:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 9:04
登りは旧道を選んだ。
勢至平へ続く道。
降雪後、多くの登山者に歩かれたようで、もうすでに雪道が出来ていた。
2014年11月16日 09:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 9:10
勢至平へ続く道。
降雪後、多くの登山者に歩かれたようで、もうすでに雪道が出来ていた。
勢至平
2014年11月16日 09:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 9:17
勢至平
勢至平周辺には幕営に適した平地が多い。
厳冬期に、この辺で幕営訓練している山岳団体を何度か見かけた事があった。
2014年11月16日 09:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 9:28
勢至平周辺には幕営に適した平地が多い。
厳冬期に、この辺で幕営訓練している山岳団体を何度か見かけた事があった。
勢至平を通過し、くろがね小屋へ進む。
2014年11月16日 09:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 9:36
勢至平を通過し、くろがね小屋へ進む。
くろがね小屋が見えてきた。
2014年11月16日 09:41撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 9:41
くろがね小屋が見えてきた。
くろがね小屋で休憩していこう。
休憩210円,入浴410円
消費税増税に伴い値上げしたかな?
2014年11月16日 09:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 9:48
くろがね小屋で休憩していこう。
休憩210円,入浴410円
消費税増税に伴い値上げしたかな?
くろがね小屋を後にし、山頂へ向かう。
2014年11月16日 11:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 11:12
くろがね小屋を後にし、山頂へ向かう。
振り返ってみると、麓は晴れ。
2014年11月16日 11:12撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 11:12
振り返ってみると、麓は晴れ。
でも、山頂方向はガス…
2014年11月16日 11:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 11:20
でも、山頂方向はガス…
峰の辻
4つの登山道が合流する十字路になっている。
山頂を目指す場合は、ここで直登ルートか、牛ノ背ルートの2択になる
2014年11月16日 11:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 11:28
峰の辻
4つの登山道が合流する十字路になっている。
山頂を目指す場合は、ここで直登ルートか、牛ノ背ルートの2択になる
強い風が吹いた
2014年11月16日 11:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 11:28
強い風が吹いた
直登ルートを選ぶ。
視界不良、強風の時はこのルートの方が安全。
2014年11月16日 11:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 11:29
直登ルートを選ぶ。
視界不良、強風の時はこのルートの方が安全。
雪は良い具合に締まっており、ワカンだと殆ど沈まない。
ツボ足トレースと比較すると、その差がハッキリ判る。
2014年11月16日 11:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 11:47
雪は良い具合に締まっており、ワカンだと殆ど沈まない。
ツボ足トレースと比較すると、その差がハッキリ判る。
乳首(山頂)が見えてきた。
晴れ間が出そうだったので、しばらくここで粘ってみる。
2014年11月16日 11:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 11:38
乳首(山頂)が見えてきた。
晴れ間が出そうだったので、しばらくここで粘ってみる。
太陽出た!
2014年11月16日 11:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 11:38
太陽出た!
乳首拡大。
(文章にすると卑猥な感じが・・・)
2014年11月16日 11:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 11:38
乳首拡大。
(文章にすると卑猥な感じが・・・)
岩には雪が張り付いている。
エイリアンの軍勢みたいで少し不気味
2014年11月16日 11:42撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 11:42
岩には雪が張り付いている。
エイリアンの軍勢みたいで少し不気味
山頂前
2014年11月16日 11:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 11:54
山頂前
山頂への最後の登り。
岩場になるが、鎖は出ているので容易。
2014年11月16日 12:00撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 12:00
山頂への最後の登り。
岩場になるが、鎖は出ているので容易。
安達太良山、山頂
2014年11月16日 12:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 12:05
安達太良山、山頂
山頂から眺める和尚山
2014年11月16日 12:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 12:03
山頂から眺める和尚山
山頂から眺める牛ノ背稜線
2014年11月16日 12:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 12:05
山頂から眺める牛ノ背稜線
山頂を後にし、くろがね小屋へ下山。
登りとは別ルートの牛ノ背ルートで下山してみた。
2014年11月16日 12:16撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 12:16
山頂を後にし、くろがね小屋へ下山。
登りとは別ルートの牛ノ背ルートで下山してみた。
直登ルートを眺める。
2014年11月16日 12:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/16 12:17
直登ルートを眺める。
直登ルートを下る登山者達。
2014年11月16日 12:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 12:17
直登ルートを下る登山者達。
牛ノ背稜線は強風。
時々、吹き飛ばされそうになるのでピッケルがあると心強い。
2014年11月16日 12:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 12:23
牛ノ背稜線は強風。
時々、吹き飛ばされそうになるのでピッケルがあると心強い。
沼尻分岐
これは峰の辻への下降点では無い。
間違わないように。
2014年11月16日 12:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/16 12:25
沼尻分岐
これは峰の辻への下降点では無い。
間違わないように。
峰の辻分岐
これが下降点の目印。
ここで稜線を降りて峰の辻へ向かう。
2014年11月16日 12:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 12:30
峰の辻分岐
これが下降点の目印。
ここで稜線を降りて峰の辻へ向かう。
峰の辻分岐の道標
立派なエビの尻尾が出来ている。
2014年11月16日 12:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 12:31
峰の辻分岐の道標
立派なエビの尻尾が出来ている。
雲が晴れ、沼ノ平が見えた。
2014年11月16日 12:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 12:28
雲が晴れ、沼ノ平が見えた。
峰の辻へ下る。
どこが登山道か判るかな?
下降方向を間違わぬように注意。
2014年11月16日 12:31撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:31
峰の辻へ下る。
どこが登山道か判るかな?
下降方向を間違わぬように注意。
この辺まで下ると登山道が見えてくる。
2014年11月16日 12:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 12:35
この辺まで下ると登山道が見えてくる。
登山道を進む
2014年11月16日 12:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 12:38
登山道を進む
牛ノ背稜線を眺める
2014年11月16日 12:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 12:38
牛ノ背稜線を眺める
峰の辻に戻ってきた。
2014年11月16日 12:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 12:44
峰の辻に戻ってきた。
峰の辻を後にし、くろがね小屋へ下る。
2014年11月16日 12:44撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 12:44
峰の辻を後にし、くろがね小屋へ下る。
くろがね小屋
ランプとシャンデリアが良い雰囲気出してる。
泊まってみたいぞ。
2014年11月16日 14:10撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 14:10
くろがね小屋
ランプとシャンデリアが良い雰囲気出してる。
泊まってみたいぞ。
くろがね小屋の温泉
入浴してから下山する。
長湯すると下山したくなくなるので注意。
2014年11月16日 13:17撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 13:17
くろがね小屋の温泉
入浴してから下山する。
長湯すると下山したくなくなるので注意。
くろがね小屋を後にし、下山する。
2014年11月16日 14:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/16 14:38
くろがね小屋を後にし、下山する。
馬車道から眺めるスキー場
2014年11月16日 14:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/16 14:56
馬車道から眺めるスキー場
あだたら渓谷自然遊歩道。
積雪期は閉鎖されるけど、まだ入る事が出来た。
遊歩道には所々で積雪あり。
沢沿いの道なので落ちないように注意。
2014年11月16日 15:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/16 15:09
あだたら渓谷自然遊歩道。
積雪期は閉鎖されるけど、まだ入る事が出来た。
遊歩道には所々で積雪あり。
沢沿いの道なので落ちないように注意。
二階の滝。
2014年11月16日 15:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/16 15:21
二階の滝。
烏川の入渓点からの眺め。
初夏にこの沢を歩いたが…
さすがに、もう沢登りはキツイなぁ^^;
2014年11月16日 15:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/16 15:23
烏川の入渓点からの眺め。
初夏にこの沢を歩いたが…
さすがに、もう沢登りはキツイなぁ^^;
登山口へ帰ってきた。
2014年11月16日 15:35撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/16 15:35
登山口へ帰ってきた。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 ザック サブザック 輪カンジキ アイゼン 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ピッケル カメラ ゴーグル バラクラバ

感想

昨日の蔵王に続き、今日は安達太良山を訪れてみた。
安達太良山は、例年であれば雪深い12月以降に訪れる事が多いが、
蔵王の積雪状況から判断するに、安達太良山の積雪も期待出来そうである。
雪を求めて安達太良山へ。
例年よりも早めに訪れてみた。

期待した通り、安達太良山も雪山になっていた。
くろがね小屋の方に話を伺ったところ、水曜までは殆ど雪は無かったが、
木曜、金曜で一気に積もったらしい。
この時期にここまで積もる事は珍しいそうだ。
だが、蔵王に比べればまだ雪は少ない。
また、すでにくろがね小屋方面には歩きやすい雪道が出来ており、
昨日の蔵王 名号峰に比べれば、圧倒的に歩くのは楽。
元々、安達太良山の登山道は雪が積もっても歩きやすい登山道である。
雪で重くなった枝で登山道が隠される事もなく、薮漕ぎになる箇所も無し。
東北の雪山で、これほど快適に歩ける登山道も珍しいのではないだろうか。
積雪期の東北では最も活気がある山、というのも納得できる快適な登山道である。
ロープウェイが運行している、というのも人気の理由だろう。
この日は雪の安達太良山を見る為、多くの登山者/観光客がロープウェイを利用していた。
もちろん、貧乏な私は歩いての登頂だがね・・・

この時期ともなると、なかなか晴天に恵まれないが、この日の天気は悪くなかった。
山頂付近にはずっと雲が張り付いていたが、時折雲が晴れて眺望が開ける事はあり、
風もそれ程強くなかった。(山頂と牛ノ背だけは強風だったが…)
下山時に立ち寄ったくろがね小屋の温泉も良かった。
やはり、この寒い時期には温かい温泉が身に染みる。
冬の山中でこのような贅沢が出来るのも、安達太良山ならではだろう。
何度も訪れたくなる、良い雪山である。
今日訪れたばかりであるが、また来月にでも。
更に雪が深くなった頃に、再び安達太良山を訪れてみたく思う所存である。

ところで、下山時に立ち寄ったくろがね小屋にて、小屋番さんと、
冬山用ハードシェルの話になった。
私が着ていたホグロフスのウェアから話が発展したのだが、
「高級ブランドのウェアメーカー2社があるけど、それってなんだっけ?」
という内容。
とりあえず、アークテリクスは思い浮かんだが、もう1社がなかなか思いつかず。
その時、小屋に滞在していた2名の登山者の方々と一緒に、
みんなで考えてみたのだが、回答は出なかった。
どうやら、カナダのメーカーらしいが、名前が思いつかない。
小屋番さん、「気になって夜眠れなくなりそう」と仰っていたので、
どなたか回答をご存知の方は、くろがね小屋を訪れた際に教えてあげて下さい(笑)

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コメント

ゲスト
本当の青空・・・
冬季になると安達太良というとそれが気になってたまりません。
Luskeさんは今回は見られたのでしょうか。
自分も今年こそはと思っています。
お話された小屋番さんはギア好きで有名な方みたいですね。人懐っこい方で以前お話させていただいた時もとても気持ちの良い方でした。
高級メーカーというと、自分はアークとマムートだとおもっていましたが、カナダのメーカー?はて!?カナダグース、クロロフィル・・・
アークでやっていた人が独立したウェストコムでしょうかね。
いずれも高級ウェアは着れる身分ではないのでよくわかりませんが
自分の中ではホグロフスやマムートも高級です(笑)
2014/11/17 17:18
metaさん、こんばんは
本当の青空、なかなか見れませんねぇ…
今回、時々雲の合間から青空が見える事はありましたが、
自分がイメージするのは、雲ひとつない快晴。
冬になると、見るのは難しいでしょうね^^;
やはり、冬の青空は何度も通ってやっと見れるものなのでしょう。
私もそうですが、metaさんも今年こそは本当の青空を見れるよう、願っております

自分も最初はアーク&マムートだと思ってましたが、違うそうです。
となると、一体どのメーカーなのでしょうか???
そういえば、Cで始まるメーカーと仰られてたような。
metaさんが候補に挙げて頂いたメーカーを見ますと・・・
あ、
もしかして、これか!
2014/11/17 20:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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