天丸山、帳付山、大山

2014年11月21日(金) [日帰り]

• GPS: 06:22
• 距離: 8.8km
• 登り: 1,171m
• 下り: 1,322m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:22
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:22

7:21 スタート地点
9:59 10:31 帳付山
11:45 12:13 天丸山
13:43 ゴール地点

天候

晴れ、無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

10台ほど登山口に

コース状況／危険箇所等

天丸山についている、ロープが岩と擦れて、摩耗が激しい。ルート上に小石が散乱していて、続けて登るのは危険。

その他周辺情報

薬師ノ湯 すりばち荘がすぐそば。そのた、上野村に数か所
国民宿舎のお風呂は、洞窟風呂風の湯船があり

写真

11/21 7:34

駐車する時に、旧橋を渡ったら、渡り切った時に車の底を擦りました。

11/21 7:37

11/21 7:38

沢を右に行ったり、左に行ったり。最後は山に向かって右側です。

11/21 7:41

小さい滝が沢山ありました。

11/21 7:41

11/21 7:45

いっぱいぐるぐる巻き。何のしるしかな？伐採予定？
なんか、映画「包帯クラブ」みたい

11/21 7:47

11/21 7:48

ロープ太いですが、あまり当てにできません。

11/21 7:49

11/21 7:49

魚いるかなーと、何カ所かのぞいてみたけど、お魚お姿は無しでした。

11/21 7:58

11/21 8:00

11/21 8:00

11/21 8:02

11/21 8:02

11/21 8:03

斜めです。無いよりはいいです。
まだ、大丈夫そうでした。

11/21 8:10

気温氷点下1，2℃くらいでした。

11/21 8:22

沢登終了です。

11/21 8:22

11/21 8:27

11/21 8:32

11/21 8:37

11/21 8:38

11/21 8:39

11/21 8:40

11/21 8:40

11/21 8:40

11/21 8:40

11/21 8:40

11/21 8:40

11/21 8:40

11/21 8:40

11/21 8:40

11/21 8:41

11/21 8:46

11/21 8:46

11/21 8:51

11/21 8:59

戻ってきました。

11/21 8:59

苔があちこちに生えていました。

11/21 9:00

11/21 9:11

尾根伝いをひたすら、アップダウンです。

11/21 9:38

11/21 9:42

11/21 9:44

11/21 9:44

ここ、まっすぐ行きそうになりました。足元キレット
正解はそのキレットを左下に降ります

11/21 9:51

シャクナゲのハードルゾーン

11/21 9:56

11/21 9:58

岩の次は根っこ

11/21 10:04

また根っこ

11/21 10:14

アップダウンが嫌になり始めたら、つきました。意外に遠いと感じてしまった。

11/21 10:16

大山と同じような景色ですが、こっちの方がいいかな〜

11/21 10:16

11/21 10:16

11/21 10:16

11/21 10:16

11/21 10:16

11/21 10:18

11/21 10:37

10時のおやつ

11/21 10:53

落し物を見つけました。ちょっと月日が経っているかんじでした。

11/21 11:51

天丸山に登ります。
こんな感じの所を3，4回のぼります。小石が散乱しているので続けて登るのは危ないです。

11/21 11:57

ロープがあるのですが、余り当てにしない方がいいです。
無いものと思った方が良いです。

11/21 12:00

着きました。まー同じような眺望。当たり前か

11/21 12:02

11/21 12:02

11/21 12:02

11/21 12:02

11/21 12:02

所々、山火事の後がまだ生々しく残っています

11/21 12:02

11/21 12:26

11/21 13:11

帰りでも、日陰は凍っていました。

11/21 13:32

斜面崩れて焦りました。

11/21 13:49

ここも、濡れていてツルツル滑ります。

11/21 14:10

登山道付近の集落

11/21 14:15

特徴のある作りだな〜と

撮影機器：

D90 ニコン

装備

個人装備

ヘルメット

感想

sukaya

沢登から始まるのですが、自分あまり沢登好きではないようです。
登山道は踏み跡、リボン、看板等が頻繁に有り、注意していれば迷う事は無いと思います。でも、巻き道なのか、尾根をそのまま行くのか、また巻き道から尾根に戻るのか悩むところもありますが。迷ったら、すぐに立ち止まってあたりを見渡せば、正しいコースに戻れると思います。
あと、ロープ類が結構痛んでいるので注意が必要です。天丸山登る時は、小石が斜面に散乱しているので、落石注意です。自分2，3個落としてしまいました。
その時、自分以外天丸山誰も登っている人いませんでした。
でも、下山時一人年配の男性にあって、おーひさしぶの人間と思ってしまいました。
その前に、シカには会ったので。
ちなみに男性に、登山道が合っているのか質問されました。自分の持っている地図には、「どうも今降りている、道が無い」と不安そうにしていたので、「合っている」と教えてあげました。国土地理院の地図には無いんですよねこの道。天丸橋からのルート
最後に、どの山も山頂からの景色はとっても綺麗です。突端が切れ落ちているので、遮るものがなく、空を飛んでる気になれます。でも、似たり寄ったりですけどね

余談
登山道入り口に向かう途中、入山届は「すりばち荘」へと、至る所にあるのですが、朝早かったので寄らずに行きました。建物見渡してもそれらしきものは無いので、直接山荘の人に渡すのか？とずーと疑問に思っていました。そのうち、商売っ気みたいなのを段々感じてきて、「もしかしたら、帰りに風呂入れ」みたいな感じ？とか、思ってしまった。やたらに有るんです、看板